お漏らし男女の浣腸日記 護謨押目 作
浣腸と愛の営み 　浣子は、午後６時からスナック務めをして深夜の午前２時に帰宅するまでは、睦夫がママの世話をしています。特に週末のスナックは、お客様も混んで疲れがピークに達していたが、今日終えると丸一日休めると自分に言い聞かせて働いています。浣子の帰宅する時間前には、食事とお風呂の用意にママのペッドの傍に防水ゴムシーツの布団を床に敷きその横にゴムのおむつカバーと替えゴム式月経帯を揃えて置いています。 　帰ると直ぐに風呂に入り湯船から出ると月経帯を洗濯機に放り込みゴム引きガウンを着てキッチンのテーブルに着きました。 　いつもの様に、浣子と一緒にご飯を口移しで食べ終えると、浣子は疲れたのか少し布団の上で横たわっています。睦夫は台所の洗い物とゴムのおむつカバーや月経帯に下着などの洗濯を済ませて、ママのゴムのおむつカバーを取り換えていました。そして、浣子の布団に入り一人睦夫が海外物の「ラバークリニック」の動画を見ていました。 「私にもして欲しい」と手を握り小さく囁きました。 　睦夫は、既に用意してある浣腸器具とゴム便器を傍に置き浣子の月経帯とおむつカバーを外して浣腸の支度をしました。 　浣子は、「私のストレスの解消は、浣腸入れながらセックスやアナルセックスが一番癒されるの」と、云いました。 　睦夫は、浣腸ゴムバッグをママのペットの手すりに引っ掛けると潤滑ローションをアナルとダブルバルーンカテーテルに塗りつけてアナルに入れました。そして、指を入れてバルーンの膨らみを確認して止水栓を開き浣腸を入れました。 　睦夫が、互いに股間に顔をうずめる体制で舌入れ舐めたりしています。浣子も睦夫の肉棒を口に含み互いに舐め合って性感を高め合っています。「睦夫さん、入れてー」と囁くと、ヌルヌルな股間に肉棒を入れてゆっくりと深く動かしています。 　浣子は、浣腸の強い排便刺激と睦夫の肉棒上部の恥骨がクリトリスを圧迫しながら腰を回されると、強い快感と痙攣が始まり何度もオルガムスを味わいました。 　そして、一戦を終えてゴム便器に跨り排泄させて睦夫がトイレに流しに行き戻って来ると、ゴム便器の上に浣子を四つ這いに成って待っていまし。又、ダブルバルーンカテーテルを入れ浣腸をいれると、カテーテルを取り去り直ぐに肉棒を入れて栓をしました。 　漏らさない様にアナルが強く締め付けています。 　その度に、肉棒が奥へと引き擦り込まれる様で堪え切れずに射精をしました。それでも萎える事無く腰を動かすと、アナルが強い収縮を繰り返しゴム便器に音を立てて尿のお漏らしが始まりました。 　暫くして、睦夫がアナルから肉棒を抜き取り今度は、唇を宛がいアナルに舌を入れました。浣子はアナルを開き精液と腸粘液に浣腸液が混ざったものを排泄すると、睦夫は口に受け止め一部を飲み下しました。 　盛り上がったアナルに更に舌を入れて口を吸い付けると、脱肛したアナルがより一層赤く盛り上がり柔らかなアナルを食べたい衝動に駆られました。 　舌で味わいながら、片方の指三本を割れ目に入れて残りの親指と人差し指でクリを摘む様に揉むと、アナルが収縮を繰り返し腸の粘液が口の中にほとばしり美味しく飲み込みました。漸くして口を離して脱肛をしたアナル見た睦夫は、優しくアナルを指で押し込みゴム便器を取り去りトイレに行きました。 　浣子は、ゴムシーツの上で股を開いてゴムのおむつカバーをされるのを待っています。睦夫が戻って来ると、温かいおしぼりで股間を拭くと、ゴムのおむつカバーを嵌めて替えゴム式の黒綿の月経帯を穿かせて二人仲良く抱き合うと、願い事の書いたメモを見ながら 「これからも末長く愛の行為が出来ます様に」と祈り終えて深い眠りに就きました。
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2015年9月2日掲載
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