| お役に立てることがあれば so-ji 作 |
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その日の夜、亜矢子に夕食を誘われ彼女の家を訪れるとセーラー服を着た亜矢子と沙耶華に出迎えられた。 「岡野さん、お好きだと聞いて…」 亜矢子は恥ずかしそうに俯き加減にそう言ったが、沙耶華と並んでいると姉妹にしか見えない容姿の亜矢子にセーラー服は良く似合っていた。 「良くお似合いですよ」 私はこれから起こる事に興奮を隠しきれない。 「岡野さんったら、もう興奮してるー」 沙耶華が悪戯っぽく笑いながら私に近づき、下半身に手を伸ばしてくる。 「沙耶華、失礼でしょ」 そうたしなめる亜矢子に沙耶華は、 「ママは今日１日してもらってたからいいけど、沙耶華はしてないんだからいいでしょ。ね、岡野さん、ご飯食べる前にしよ！」 沙耶華は積極的に私の下半身を弄り、身体を擦り付けてくる。 （まったく…なんて好きものの母娘なんだ） 私は少々困惑するがオトコにとって、これほど有難いオンナたちはいないだろう。見た目も身体も申し分のない成熟した大人の女と、中学生だが年齢とはアンバランスな肉体を持つ少女が私の肉体を欲しがっているのだ。 私が亜矢子の方に視線を向けると、彼女は頬を染めて頷いた。 「よーし、じゃあ軽く食事前の運動といくか」 「やったー！でも軽くなんてイヤ〜」 無邪気ともとれる喜びの声をあげると沙耶華は、私に抱きつき唇を重ねてきた。 私は短いスカートの裾から手を中に入れると、何も履いていない尻を弄る。 「あぁ…」 「もう濡れてるね。やる気満々だ」 沙耶華の秘所からは既に愛液が溢れ出ていて、私の指先は直ぐにヌルヌルになる。 「岡野さんも…」 沙耶華も負けじと私の下半身に手を伸ばし、既に固く盛り上がった股間をパンツの上から撫でまわす。 「ねぇ、見せて」 そう言うと沙耶華は私の足元に跪き、パンツを脱がし下半身を露わにさせる。 「やっぱりすごーい！」 感嘆の声をあげると大きく口を開き、起立した肉棒にむしゃぶりつく。 んぐんぐんぐんぐ 「やっぱり大き過ぎる〜。全部入らないよ」 私の肉棒を握り扱きながら上目遣いに訴えかける沙耶華を見下ろし私は、 「ママは全部たべれるよ。ねぇ亜矢子さん、見本見せてあげてよ」 そう言って亜矢子に視線を移す。 亜矢子は艶然と微笑むと沙耶華の隣に跪き、 「こうするのよ」 そう言って娘から私の肉棒を奪い大きく口を開けてそのままゆっくりと根元まで咥え込んだ。 「ママすご〜い！」 亜矢子の口中に根元まで隠れた肉棒がゆっくり現れ、再び飲み込まれていくさまを沙耶華は目を丸くして見ている。 「ちょっとしたコツよ。慣れれば出来るようになるわ」 亜矢子の言葉に沙耶華は悔しそうにするが、こればかりは経験の差で仕方ない。 「そろそろ挿れたいんだけど、どっちからする？」 「もちろん私〜！」 沙耶華はそう言うと恥かしげもなくスカートを捲り上げ、白い尻を露わにして四つん這いになる。 「早くちょうだい！」 尻を振り懇願する沙耶華の秘所は、濡れ光るものが溢れ出ている。 「よーし、じゃあ沙耶華ちゃんからあげようか」 私は膝をつくと左手で沙耶華の腰を掴み、ヘソに張り付きそうなほど起立している肉棒に右手を添えて下を向けると狙いを定める。 「いくよ」 「焦らさないで早く〜ああぁ〜〜！」 ズブズブズブズブ 溢れ出る愛液と２人の唾液で滑りの良くなっている私の肉棒は、狭い肉を掻き分けながら沙耶華の中に浸入していく。 「ああぁ〜！やっぱり太い〜！いい〜！すご〜い！」 沙耶華は母親の前でも憚ることなく嬌声をあげ、自ら腰を私の方に押し付けてくる。 「あふぅ…全部入った？」 「入ったよ。もう慣れてきたみたいだね」 母親である亜矢子の前で中学生の娘を犯す、その事に私は異常なまでに興奮していた。 「動くよ」 そう言うと私は猛然と腰を動かし始める。 「あぁ！あぁ！あぁ！いいぃ！ああぁ〜！ああぁ！」 沙耶華の腰を掴み尻に腰を打ち付けながら亜矢子の方を見ると、セーラー服の上衣の裾から右手を差し込んで乳房を揉みながら、左手はスカートの中を弄っている。 「亜矢子さん、こっち来て」 私は腰の動きは止めずに手を伸ばし、亜矢子を抱き寄せると唇を貪るように重ねる。 「あふぅ…あぁ…」 亜矢子の口からも喘ぎが漏れ、秘所に手をやるとそこはもう洪水のように溢れ出ていた。 「大洪水ですね」 「恥ずかしい…」 亜矢子は頬を赤らめ羞恥の表情を浮かべるが、私の手をどけるどころかむしろ擦りつけるように腰を押し付けてくる。 私は沙耶香に腰を上げ打ち付けながら、亜矢子の中に挿れた指を激しく掻き回す。 「あぁ！あぁ！岡野さんすごい！おちんちんすごい！ああぁ！ああぁ！」 「おぉ！ダメ！そんなに激しくしたら逝っちゃいます！おぉ！ああぁ！あぁ！」 母娘を同時に責めながら私はしてみたかった事を実行に移すことにした。 「ちょっと…」 そう言って私は一旦、沙耶華の中から肉棒を引き抜くと亜矢子を仰臥させ、その上に沙耶華を四つん這いにさせる。 「何するの？早く挿れてよ〜」 途中で止められた沙耶華が不満そうに急かすが、私は眼下に見える光景をじっくりと楽しむ。 成熟した女とその娘の秘所が縦に並んで見え、そこからは光る愛液が溢れ出ている。 「いきますよ」 私はまず亜矢子に狙いを定めると一気に腰を送り込む。 「おおおぉ〜！」 「あ〜ズルい！」 沙耶香が不満気に頬を膨らませ、振り返るようにこちらを見る。 「すぐにあげるよ」 私は３回突くと亜矢子から引き抜き、沙耶香の中に突き入れる。 「ああぁ〜！」 そして沙耶香を３回突くと再び亜矢子にと、交互に母娘の中に納めるように腰を突き動かす。 こうして交互に母娘と交わると、その違いがよく分かる。 初めは慣れずぎこちなかった動きが、徐々にスムーズになっていく。 「おぉ！おぉ！おぉ！」 「あぁ！あぁ！あぁ！」 母娘は下半身を私の自由にさせながら、互いの舌を絡め合う。 「おぉ！おぉ！おぉ！」 「あぁ！あぁ！あぁ！」 母娘の口からリズミカルに喘ぎが漏れ、私の射精感も高まっていく。 「そろそろ逝きますよ」 私の声に沙耶香がすかさず反応する。 「私の中に出して！」 その声に私は沙耶香の中に突き入れ、猛然とスピードを上げていく。 パンパンパンパンパン 「あああぁ〜！すごい！ダメ！逝く！逝っちゃう！あああああぁ〜！」 母親の上に四つん這いになり背後から激しく突かれ、沙耶香は背中を弓なりに反らせて絶頂を迎えた。 「あぁ…岡野さん、次は私…」 娘の身体越しに亜矢子は私に淫蕩な笑みを浮かべる。 私は沙耶香から肉棒を引き抜くと、そのまま亜矢子の中に突き入れ腰を動かす。 「おおぉ〜！凄い！もっと！もっと激しく！」 亜矢子の上から身体をずらした沙耶華が揺れ動く母親の乳房を口に含み、舌で乳首に刺激を与えながら揉み始める。 「あぁ！いぃ！沙耶華いい！ああぁ！おちんちん凄い！あぁ！あぁ！あぁ！」 上半身と下半身を別々に責められながら、亜矢子は嬌声を上げ続ける。 （こりゃあ、たまらんなぁ。こうなりゃヤレるだけやってやる） 母娘を相手にした性の宴は、当分終わりそうになかった。 |
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| 2016年6月11日掲載 |
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