|
最近、、麗奈のおうちの洗濯機の調子が悪いんです。
すすぎや脱水のときにすごく大きな音がして・・・
電気屋さんに修理をしてもらうように電話したんですけど、今日は無理っていうことで近所のコインランドリーに行くことにしました。
コインランドリーってなんだかＨな場所ですよね！下着泥棒とか女の人が痴漢されたりとか・・・こんなこと考えるのは麗奈だけ？
麗奈は痴漢されるのを期待してたわけじゃないんですけど、なんとなくノーブラで行くことにしました。ミニスカートにカットソーでノーブラ、さすがにパンティーだけはＴバックを穿いていきました。
洗濯物と待っている間に読む雑誌（もちろんＨな男性誌）を持ってコインランドリーに入っていくと男の人が一人先に来ていました。
「こんにちは！暑いですね♪」
「そうですね！」
一応、挨拶をしてあいている洗濯機を見つけて洗濯物を入れようとしました。
男の人は本を読むのをやめて麗奈をじっと見ています。
痴漢されないかな？ちょっとドキドキしながら男性の方をちらっと見ました。
こっちを見ていたようなんですが麗奈が振り返った瞬間、目をそらして外を見てから下を向いて本を読んでいます。
洗濯機の調子が悪くなってからしばらく洗濯物が溜まっていたので、麗奈の洗濯物はＨなパンティーやブラがいっぱいです。
麗奈は男の人の気を引くようにわざと男の人から見えるように、袋から1枚ずつブラやパンティーを取り出して洗濯機に入れていきます。
「あ〜あ、洗濯物いっぱい溜まっちゃった！・・・あ、このパンティーこんなに汚れちゃってるぅ・・・」
なんて、男の人に聞こえるようにひとり言を言いながら・・・
男の人のほうを振り返ると今度は確実にこっちを見ていたのに、また本のほうに目を移して見てないフリをしています。
洗濯物を全部入れ終わってから
「そうだ！これも洗っちゃおう！」
って言って、穿いているパンティーをゆっくり脱いでいきました。
以前、こんなシーンを映画で見て一度やってみたかったんです♪
スカートの中に手を入れてパンティーだけを抜き取るように脱いだので、お尻やオ○コちゃんは見えません。
それでも男の人はちょっと驚いたようで今度はこっちをじっと見て固まっています。
洗剤を入れてスイッチを入れて男の人の隣に座りました。
「洗濯機が壊れちゃって洗濯物が溜まっちゃって・・・」
「はあ・・・そうですか・・・」
麗奈がパンティーを脱ぐのを見てノーパンで隣に座ってるから、きっとこの人ドキドキしてるんだろうなぁって考えながら股間を見るとなんだか大きくなっているようなんです。
もっと、興奮させちゃおう！麗奈の悪い癖が出ちゃいました。
「いつもご自分で洗濯なさるんですか？」
「はあ、単身赴任なもんで・・・」
「そうですか？単身赴任ですかぁ、それじゃあ何かと大変ですねぇ♪」
「そうですねぇ、食事とかも自分で作らないといけないし・・・掃除とかも・・・」
「そうでしょうねぇ・・・」
もう！麗奈はそんなこと言ってるんじゃないのに・・・Ｈのほうが大変だろうっていう意味なのに！！
「あなたは一人暮らしなんですか？」
「ええ、まあ・・・子供は一人いるんですけど夫はいないんです。だからお昼は一人なんです。」
「そうですか・・・今日はもうお昼ご飯たべました？」
「まだですけど・・・？」
「じゃあ、洗濯終わったらどこかに食べに行きませんか？」
単身赴任さんが誘ってきました。
「うーん・・・でも、お昼のお料理作っちゃったし・・・それじゃあ私のお家に来ません？一緒に食べましょう♪」
「え、おじゃましていいんですか？」
「いいわよ！・・・・あなた・・・さっき私がパンティー脱ぐの見てたでしょう？」
「あ・・えっ・・・いえ・・・見てません」
「うそ、じっと見てたじゃない！見ててもいいのよ・・・興奮した？」
「・・・いや・・・そんな・・・そんなことないです」
「じゃあ、どうしてここがこんなに大きくなってるの？」
って言いながらズボンの上から単身赴任さんのおちんぽを触っちゃいました！
やっぱりおちんぽギンギンになってる！
「あっ・・・すみません・・・うっ・・・」
「謝らなくてもいいのよ！麗奈を見て大きくしてくれてうれしい♪」
「でも・・・そんなこと・・・ああ・・・」
「気持ちいいの？もっとしてほしい？」
「・・・気持ちいいです！」
「どうして欲しいの？おちんぽ触って欲しいの？」
「はい」
「じゃあ、ちゃんと言って！もっとおちんぽ触ってくださいって」
「ああ・・・ちんぽ・・・もっと・・・しごいてください」
麗奈、ファスナーを下ろして単身赴任さんの大きくなったおちんぽを出してあげました。
おちんぽの先から透明なお汁が出てヌルヌルになっています
「もうこんなお汁出しちゃってＨなおちんぽ♪」
って言いながらお汁を塗り広げるようにして亀頭を刺激しちゃいました・
「ああああぁ・・・気持ちいい・・・・ううぅ・・・」
「そんなにいいの？・・・じゃあ・・・舐めてあげよっかぁ」
「ううぅ・・・・はぁはぁはぁ・・・・うっ・・・・」
「気持ちいいの？でも誰か来たら大きくなったおちんぽ見られちゃうよ！もうやめましょうか？」
「・・・・やめないで・・・もっと・・・」
「だめ！洗濯機止まってるし・・・乾燥機に入れないと・・・」
「ああ・・・そんな・・・・・」
って言うのを無視してフェラを止めて洗濯物のほうにいきました。
麗奈、じらすの大好きなんです♪
単身赴任さんは大きくなったおちんぽを出したまま名残惜しそうに麗奈を見ています。
「早くしまわないと誰か来たら変態だと思われちゃいますよ！誰か来たらこの人がおちんぽ見せるんです！露出狂ですって言っちゃうよ」
「そんな・・・」
単身赴任さんが情けなそうにおちんぽをしまおうとしました。
「ねえ、麗奈のスカートの中見たい？」
今まで情けなそうだった単身赴任さんの顔が急に明るくなって
「はいっ！」
って元気なお返事！
「じゃあ、ちょっとだけね」
ってスカートの前のほうをたくし上げてノーパンのオ○コちゃんを見せてあげました。
「はい、おしまい！」
「えっ、もっとお願いします」
「だめよ！ほんとに誰か来たら困るもん」
「・・・・うん・・・」
「そのかわり、あとでお家に行ってからゆっくりと責めてあげる♪」
「本当ですか？行きます、絶対に行きます！」
この後も、洗濯物が乾くまでの間、単身赴任さんは麗奈の服の上からオッパイを触ったりキスしてきたり・・・麗奈もおちんぽをズボンの上からだけど擦ってあげたりしました。
麗奈のオ○コちゃんはもうヌレヌレでノーパンだから立ち上がるとお汁が垂れてきそうです。
単身赴任さんのおちんぽもずーっと勃起したままでズボンの上にまでガマン汁がにじんでいます。
やっと乾燥が終わって二人で麗奈のお家にむかいました。
「さあ、そこに座ってください。お腹すいたでしょう、食べましょうね！」
「はい・・・それじゃ・・・」
「ワインで乾杯しましょ！はじめまして・・・乾杯♪」
「あ、はい・・・乾杯！」
「私、麗奈っていうんです。あなたは？」
「はい、ケンイチです」
「ケンイチさん・・・よろしく！」
「あ、こちらこそ・・・あの・・・ひとつ聞いても・・いいですか？」
「なに？いいけど・・・」
「いつもあんなＨな下着つけてるんですか？」
「ウフッ・・・やっぱり女性の下着が好きなのね」
「・・・いや、そんなこともないけど・・・さっきランドリーで脱いだ下着がＨだったから・・・」
「普通のＴバックでしょ？そんなにＨかなあ・・・ふつーだと思うけど・・・」
「そうですか・・・最近の子はすごいですね」
「最近の子なんて・・・麗奈そんなに若くないですよ！」
「え？・・・２０代前半でしょ？」
「お上手ね！もうすぐ３０ですよ。」
「え、そうですか・・・若く見えますね！」
「うそでも嬉しいわ！麗奈のＨな下着見せてあげましょうか？」
「はい、見たいです」
ちょっと待ってね・・・・ベッド下の収納引き出しから後ろが紐になっているＴバックを取り出しました。
「じゃーん！こんなのはどう？」
「うわあ！すごい・・・ほとんど紐じゃないですか・・・こんなの穿いたら・・・」
「Ｈねぇ・・想像してるんでしょ！この紐のところが食い込むのを・・・」
「あ、いや・・・・まあ・・・」
「見せてあげましょうか？・・・穿いている・と・こ・ろ♪」
麗奈が立ち上がってそのＴバックをゆっくり穿きました。
「こんな紐みたいなのでオ○コちゃんが隠れるかどうか想像してたんでしょ！」
「・・・・は・・はい・・・」
単身赴任さん生唾を飲んでじっと麗奈のオ○コちゃんのあたりを見ています。
「いいわ！見せてあげる♪」
単身赴任さんの疑問が解消できるように足をＭ字に広げて見せてあげました。
「もっと近くに来て見てもいいのよ！ほら、ちゃんとオ○コちゃんは隠れるでしょ！」
「はい、・・・隠れるんですねぇ・・・でも・・・アナルが・・・ちょっと・・」
「いやん！・・・アナルは紐だけのところだから・・・ちょっとはみ出しちゃうの」
「・・・ううん・・・すごい・・・すごい・・・ああ・・・」
単身赴任さん「すごい」とか「うーん」とか言いながらだんだん顔を近づけてきます。
ああーん、そんなに近づけたら麗奈のオ○コちゃんの匂いまで嗅がれてしまうぅ。
「フンフン・・・スースー・・・スーハースーハー・・・」
やっぱり単身赴任さん匂いを嗅いでいます。ランドリーで濡れてそのまま後始末もしていなかったから乾いてまた濡れて・・・かなり農耕な匂いになってると思います。
「ああー、麗奈さん・・・いい匂いがします！・・・それに紐のまわりが濡れてて・・・」
「臭いでしょ！さっき汗かいたから・・・」（本当は汗じゃないけど＾＾；）
「あああぁ・・・臭いけどいい匂いです・・・麗奈さんのオメコ」
「単身赴任さんって変態ね！そんな匂いで興奮するなんて・・・」
「麗奈さんこそ、ランドリーでパンティー脱いで・・・すごくエロいですよ」」
「そんなこと言うならもう見せてあげない」
「あ・・・見せて・・・もう言わないから・・・見せて」
「単身赴任さんもう勃起してるんでしょ？苦しそうだからズボン脱げば？」
「・・・うん」
麗奈の言うとおりに単身赴任さんがズボンを脱いだんです。
単身赴任さんのおちんぽ、思ったとおりギンギンでピクピクしています。
「わあ！元気ね♪麗奈の匂いでこんなに大きくなっちゃったの？」
「・・・そうみたい」
「Ｈなことばかりして全然ご飯食べてないね！そろそろちゃんと食べましょうよ」
「えー、こんなになっているのに・・・・意地悪だなあ・・・」
単身赴任さん、ちょっと不満そうです。でも、無視して
「はい、どれがいい？・・・麗奈が食べさせてあげる」
「え？・・・いいよぉ・・・自分で食べるから・・・」
ちょっと照れてるのかな？
「どれがいいの？言って！」
「じゃあ・・・玉子焼き」
麗奈、玉子焼きを一自分のお口に入れてモグモグ・・・
「食べさせてくれるんじゃないの？」
「ちょっと待って！」
お口の中で玉子焼きをよく噛んで麗奈の唾液と混ぜ合わせてから
「はーい、あーんして！」
「え？・・・・・・」
「早く！あーんして！」
意味が分からないまま単身赴任さんがお口をあけました。
そのお口に麗奈の特製スクランブルエッグを口移ししちゃいました。
「あっ・・・むぐぐーー・・・・」
「どう？麗奈のスクランブルエッグおいしい？」
「・・・おいしいです・・・それに・・すごくエロい！」
「じゃあ、今度はワインね！」
ワインも口移しで飲ませてあげました。
「今度は何がいい？」
「うーん・・・ローストビーフ！」
単身赴任さんの前のテーブルにＴバックを脱いでイン○ンちゃんみたいに足を広げて座りました。何をするのか分からないけどとりあえず嬉しそうに単身赴任さんは麗奈のオ○コちゃんを見ています。
ロースとビーフを一切れ箸でつまみ上げて麗奈のオ○コちゃんに擦り付けてオ○コちゃん汁をたっぷりとまぶしてから
「はい、お待たせ！あーんして♪」
今度は単身赴任さんもすぐにあーんしておいしそうに食べました。
「麗奈の特製ドレッシングのお味はどう？」
「・・・すごくおいしい！」
また、口移しでワインを飲ませます。
「ワインにはやっぱりチーズがあうわね・・・でも、チーズ無いなぁ・・・ううーん、あっ、そうだ！チーズはないけどチーズの匂いだけでも・・・」
「はい、チーズの代わりにチーズ臭い麗奈のオ○コちゃん食べて♪」
「・・・スースー・・・・ハーハー・・・ペロペロ・・・ああ、いい匂い！」
「今度はワインも特性グラスで飲んでね」
「・・・？・・・どうするの？」
「麗奈のオ○コちゃんにお口をつけて待ってて・・・麗奈がワインを垂らしてあげるから」
「うん、おいしそう！・・・はい、いいよ！」
単身赴任さんスタンバイOKです。
お口にワインを含んでちょっとづつおへその下に垂らして上げました。
ワインは麗奈のわかめちゃんの間を抜けて、栗ちゃんをぬらしながら特製グラスに達します。それを単身赴任さんが一滴も残さないように吸い取ります。
「ズズーーー・・・はあはあ・・ズズーズズズー・・・」
全部垂らし終わったのに単身赴任さんはまだ特製グラスを舐めています。
「ペチャペチャ・・・クチュクチュ・・・ベローン・・・おかわりぃ」
「もっと飲みたいの？特製グラスが気に入った？」
「うん・・・すごく気に入ったよ！」
「それじゃあ・・・・いい？」
もう一口ワインをお口に含んで垂らしてあげました。
「うん！・・・・ズズズーーーー・・・ズ・ズズーーー・・・」
綺麗に一滴も残さず飲んじゃいました。
「今度は麗奈も食べたいー！」
「何がいい？」
「フランクフルト！」
「そんなのないよ！？」
「ううん・・ここに・・ある・・やつ♪」
単身赴任さんのおちんぽを指でつつきました。
普通はフランクフルトにはケチャップとマスタードだけど麗奈はマヨネーズをかけて食べるのが好き♪単身赴任さんのおちんぽにマヨネーズをたっぷりとつけて
「ペロペロ・・・ツーー・・・チュパッ・・・・ウング・・・ああ・・おいしい！」
「ああーーー・・・いいぃ・・・・うっ・・・はあぁ・・・ううぅ・・」
ずーーっと勃起したままだった単身赴任さんのおちんぽもとっても嬉しそうにピクンピクンしています。
「チュパチュパ・・・・ジュルジュル・・・ズズーーー・・レロレロレロ・・・」
「あっ・・・もう・・・いい・・・いくっ・・・いくいく・・・ああ・・・」
「だめっ！・・・まだだめよ！」
おちんぽの根元を射精しないようにギュッと握りました。
「ああーーー・・・・あ・・・・・・・ふぅ・・・・」
「おさまった？」
「うん・・・でも・・・いきたい！」
「まーだ！どんな味か味あわせてあげる」
おちんぽ汁と麗奈の唾液を混ぜてお口にいっぱいためてから、ディープキスをしようとしました。
「うっ・・・ちょっと・・・ま・・・まって・・・やめて」
そんなこと言うのを無視して強制的にキス
「ムグ・・・ブチュ・・・ペッペッ・・・ペッ・・」
「あ、麗奈の唾液吐き出したぁ！！麗奈の唾液きらい？」
「いや、麗奈ちゃんの唾液はいいんだけど・・・ペッ・・ペッペッ・・・俺のちんぽ汁が・・」
「それが美味しいのに・・・」
「じゃあ、今度は麗奈の特性ドレッシングでお野菜食べてね」
さっきのおフェラで感じてグチュグチュになったオ○コちゃんにキュウリを入れたり出したりしてたっぷりとオ○コちゃん汁を塗りつけてから
「はい、あーんして！」
とキュウリを食べさせました
「ポリッ・・・パリパリ・・・モグモグ・・・美味しい！」
今度はキュウリを1本丸ごとオ○コちゃんに入れたまま
「このまま直接食べて！」
「ポリポリ・・・モグモグ・・・麗奈ちゃんのドレッシング美味しいよ」
そのまま、単身赴任さんを押し倒して顔面騎乗して単身赴任さんの咥えたキュウリを騎乗位でおちんぽを入れるように腰を上下させちゃいました。
単身赴任さんはキュウリを咥えて流れてくる麗奈のお汁を美味しそうに飲み、キュウリも全部食べちゃいました。
「じゃあ麗奈特性のホット白ワインも飲ませてあげるねっ！」
キュウリを食べ終わっても麗奈のオ○コちゃん汁を舐めてる単身赴任さんのお口におしっこを・・・
チョロ・・・・チョロ・・・ジャーーー
「ああ・・・ちゃんと・・飲むのよ！・・・麗奈のワイン・・・美味しいでしょ」
「あっ・・・・グフッ・・・ゴボッ・・・グハッ・・そんなに・・・飲めない・・止めて」
「・・・ああーー・・おしっこ止まらないの・・・飲んで！」
すっかりおしっこを出し切っちゃいました。
出し切ったあともそのまま、単身赴任さんのお鼻にクリちゃんを擦りつけながら円を描くように腰を振っているととってもいい気持ちです♪
「ああー、麗奈デザートが食べたくなっちゃった！下のお口でバナナ食べたーい！！ 」
体をずらして単身赴任さんのおちんぽの上に腰を沈めていきました。
「あああーーーいいわ・・・・おいしいわ・・・単身赴任さんのバナナが麗奈の奥にあたって・・・すごくおいしい！
パン・・パン・・パン・・二人の体がぶつかり合う音がします。
クチュクチュ・・・ネッチョネッチョ・・・ピチャピチャ・・・
「ああーーーいいーー・・・・いいわ・・・すごい・・・」
「俺も・・・いい・・・ああぁ・・・いいぃ・・・うっ・・・もう・・・」
体を後ろに反らせて麗奈のオ○コちゃんにおちんぽが入ってるところがよく見えるようにしました。
「ああーー気持ちいいよ！麗奈ちゃんのオメコにちんぽが入っているのが丸見え・・・すっごくエロくて・・・あああーーー」
「見えるの？Ｈなとこが全部見えるの？こうしたらもっと見えるよ！」
単身赴任さんのおちんぽを入れたまま今度は麗奈が反対側に向きを変えました。
こうすると結合部分も麗奈のお尻の穴も全部見えちゃいます！
「ああ、すごいよ！けつの穴まで丸見えだ！」
「あんあんあん・・・・いい・・・今度は・・後ろから・・突いて！」
バックでしてもらいたくて一度おちんぽを抜いてお尻を高く上げておねだりしました。
「ああーーー深いーーー奥まで入ってきたわーーーー」
「ああああーーーいい・・・・もう・・・いきそうだ！」
「だめ！・・・・もっと突いて！・・・・ああ・・・フンフン・・・フーン」
グッチュグッチュ・・・ズブズブ・・・・パンパンパン・・・
単身赴任さんのタマタマが揺れて麗奈のクリちゃんに当たります。
パン・・パン・・パン・・・・
単身赴任さんの腰と麗奈のお尻が当たる音がお部屋に響きます。
「あああ・・・また・・・いきそうに・・・あ・・ああーー」
「だめよ！・・・まだ・・・ああ・・いい・・我慢してね！・・今度は前からして！」
今度は単身赴任さんが上になりました。
「ああ・・・いいわいいわ・・・ハンハンハン・・・ああぁ・・・」
「俺も・・・いい・・・・うっ・・・ああ・・・もう・・・いきそう・・」
「・・いくの？・・・ああ･･麗奈も・・・いきそう・・・あ・あ・あ・いく・・・イクイクゥ・・・飲ませて！・・・ミルク・・・飲ませて・・・イクイクイックゥ！」
「おれも・・・いく・・・あっ・・・いく！」
「ああ・・・きて・・・・いいわ・・・いきそう・・・・あああーーー」
「うううーーー・・・いくよ・・・・もう・・・いくいく・・・」
「中はだめよ！・・・お口で・・・・あああーーー・・・食べてあげる」
「う・・・いく・・・・いくいく・・・あっ！」
単身赴任さんがいく瞬間、おちんぽを抜いてお口にミルクを受けました。
「むっ・・・・ううう・・・・う・・う・うぅ・・・」
いったんお口で受けたミルクを少しだけ垂らしてから大きくお口を開けて中を単身赴任さんに見せ付けました。ゴックンしてからもう一度お口をあけて全部飲んだことをアピール！
男性ってこれが嬉しいんでしょ！
「ああ、おいしかったぁ♪きれいにしてあげるね！」
もう一度ミルクまみれのバナナを舐めてミルクを全部きれいに舐めとりました。
「あああーーー・・・いい・・・うっ・・いいけど・・・くすぐったい！」
「だめ！・・・最後まできれいにしとかないと・・・後でパンツ汚れるよ！」
お掃除が終わってからまた、ザーメン臭いお口でディープキスしちゃいました。
今度は嫌がらずにキスしてくれました。
「ねっ！ケンイチさんのミルクおいしいでしょ！！」
「意地悪だなあ麗奈ちゃんは・・・」
この日のお食事はこれで終わり。この後、ベッドでもう一度Hしてもらって単身赴任さんは帰っていきました。
|