処女有美　蹂躙 露稟 作
優斗の場合 「有美、わかってるだろ。初体験するんだから、おま○こ見せないとさぁ」 　首を振ってイヤイヤをする有美。 　３人が笑って見ている。 　３人は、協力する代わりに、有美のま○こを見ることを約束されていた。 　そして、好きなだけ有美のま○この写真を撮っていいことも約束されていた。 　いよいよだと思うと、３人も興奮し始めていた。 　３人の中で童貞は、真二だけだ。 　真二は、女のま○こを見たことがないわけではない。しかし、こんなまじかで見るのは初めてだ。 　残りの２人も、経験がないわけではないが悠斗ほどではなく、処女のま○こは初めてだ。 　いよいよ有美のま○こが見れると思うとかなり興奮していた。 　悠斗はというと、意外と落ち着いていた。 「見ないと、優しくしてやれねぇぞ」 「俺のは大きいならさぁ、有美のおま○この穴がどれくらいなのか、形がどうなのか、知ってないと、やさしく入れてやれねぇじゃん」 「見ないでやったら、絶対痛いぜ。それに傷つくかもな。おま○こ傷ついてもいいのか？」 　首を振る有美。 「だろ。だったら見せなよ」 「よ〜く見てやるからさぁ」 「わかったらパンツ脱ごうか。脱がしてやるよ」 　そう言うと有美の膝を自分の方に向けようとした。 　嫌がって有美が抵抗をする。 「ほら、脱がしてやるから、じっとしてろよ」 　それでも抵抗しようとする有美。 「勇次」と悠斗が勇次に目配せをした。 「しかたがねぇなぇ」そう言って勇次がベッドに上がってきた。 　そして、有美の後ろに回ると、有美の両膝を抱え、有美を持ち上げると、悠斗の方に有美の下半身を向けさせた。 　有美は必死で勇次から逃れようとするが、勇次の力が強く逃れられない。 　それでも両手で勇次の腕を外そうとする。 「真二、有美の手を縛れ」と悠斗が、いつ用意したのか赤い紐を真二に渡した。 　悠斗に言われ、真二が暴れる有美の手を抑え縛りにかかる。 　有美が暴れるためなかなか縛れない。 「何してるんだよ」悠斗がしびれを切らし有美の手を抑えるのを手伝った。 　ようやく有美の両手が赤い紐で縛られた。 　勇次は、抵抗できなくなった有美の体を抱きかかえ悠斗の方に下半身を突き出した。
【優斗の場合10】/【優斗の場合12】
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2017年9月16日掲載
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