撮影会


撮影会露稟作

≪花見≫ 　寒かった冬がやっと終わり、桜が咲き始めた。　友人から連絡が入った。　東京地区で、未成年をいかがわしいビデオに出演させていたグループが逮捕された。　どうやら、例のグループの仲間達らしい。　その影響で、例のグループもこの地方から撤退したようだ。　もちろん、我々にも捜査の手が伸びてくる可能性がないわけではない。　しかし、とりあえずこの地方を騒がせる連中がいなくなったことは朗報である。　私の手元には、彼らが製作した写真集やＤＶＤが数作ある。　池畑中学校の生徒ものは３作あった。　一人を除いては知らない少女であるが、息子や美香と同じ中学の生徒だと思うと、なんとも言えない気分にさせられる。　他人からすれば、私のしていることも同じなのだろうか。　いや違う。自分達はけして売春行為はさせていない。　彼らとは違うのだ、そう自分に言い聞かせてみる。　今日、彼女を連れて花見に出かけようと思っている。二度目のデートだ。　休日で、どこの花見スポットも一杯だろう。　しかし私はある穴場を知っている。　例年、そこにはほとんど花見客は来ていない。　なぜなら、車ではいけないのである。　私はかつて、風景写真を撮っていたことがあり、絶景スポットを探し山の中を散策したことがある。　その時に、見付けた花見スポットである。　周囲を山に囲まれ、隠れ家としては絶好の場所である。　将来この場所に別荘を持ちたいと思ったこともある。　今日はそこで、存分に花見を楽しもうと思っている。　そう、彼女の可愛らしい「花」を楽しむのである。　リュックサックを背負い二人で参道を登っていく。　親子でハイキングと言った感じである。「美香ちゃん、大丈夫？きつくない。」　コクリとうなづく彼女。　私には、周りの風景は目に入らず、前を歩く彼女を見続けている。　彼女の姿を見ているだけで、幸せな気分になってくる。　山登りは、50を過ぎた体にはきつい。　そかし、彼女を眺めていると、そのつらさも感じない。　それよりも、目的地に着いてからのことを考えると、元気さへ出てくる。　山道を外れ、道なき傾斜を登っていく。　今度は、私が先に立ち、下からついてくる彼女の手を引いてやる。　彼女も自然と手を差し伸べてくる。　気のせいか、いつもと違い、彼女も緊張感が薄れているようだ。　私と一緒にいる時の彼女は、常に緊張感を漂わせていた。　今日はリラックスしているようである。　やがて目的の桜が見えてきた。「美香ちゃん、ほら、桜が見えてきたよ。」　立ち止まり、桜を眺める彼女。　首筋がうっすらと汗ばんでいるようにみえる。「もう少しだから頑張ろう。」　ふと思った。　周りに木の枝や草木がなければ、裸で歩かせたのだが・・・。　まぁ、楽しみは目的地についてからにしよう。　ようやく開けた場所に出た。「美香ちゃん、ついたよ。」　僅か５メートル四方ほどが開け、その周りに何本かの桜が満開の花びらを咲かせている。　案のじょう誰もいない。「美香ちゃん、奇麗だろう。」　目をクリクリとしながら桜を眺めている彼女。「美香ちゃん、お弁当食べようか。」　真ん中にシートを敷き、二人で並んでお弁当を食べる。　弁当と言っても、コンビニで買ったおにぎりである。　手づくりのお弁当であればよかったのだが、嫁に作らせるわけにもいかず、仕方がない。　桜を眺めながら食べるおにぎりはおいしいのもである。　何よりも、彼女と二人きりで過ごすことが楽しくてならないのである。　私にとって、桜はどうでもいいのだ。　先から、ずっと彼女を眺めている。　ぱっちりとした可愛い目。　おにぎりをほおばる可愛いお口。　僅かに膨らみ始めた胸。　そして、一つ一つのしぐさの可愛らしさ。　いつまでも眺めていても飽きることがない。　食べ終わり大の字になって見る。　快晴に咲き誇る桜。　下から見上げる彼女の顔。　至福の時間が過ぎていく。「さぁ、美香ちゃん。おじちゃんの前に立ってごらん。」　素直に立ち上がる彼女。　一瞬にして彼女の顔が緊張する。　何をするのか理解しているようである。「じゃぁ。おじちゃんの前で、制服に着替えてごらん。」　彼女はリュックから制服を取り出すと私の前で着替え始める。　セーターとズボンを脱ぎ制服に着替えていく。「出来たら、おじちゃんの前に立って。」　制服姿のいつもの彼女。　清潔感があって可愛らしい。「スカート捲ってごらん。」　少しためらいがちではあるが、ゆっくりとスカートをたくしあげる。　純白の可愛らしいパンティ。　お尻にはプーサンのプリントが。（やはりこの子には子供パンツが似合うのだ。）「じゃぁ、そこに立ってて。」　私は立ち上がり、桜をバックに彼女を撮っていく。　前回、冬空の下、彼女を撮ったことを思えば、今日は最高の撮影日和だろう。　青空。満開の桜。風に散る桜の花びら。そしてスカートを捲りパンティを見せいる彼女。　今までの中で、最高の作品になるような気がした。「美香ちゃん。パンティ脱ごうね。」　彼女の前にしゃがみ、パンティを下ろしていく。　可愛いパイパンおま○こちゃんが現れる。　再び桜の下で撮り続ける。　続いてスカートを取り、撮影。　次に制服を脱ぎ、ブラを取り、いつものようにソックスだけを身につけた彼女になっていた。　僅か５メートル四方の中で、場所を変え、ポーズを変え、何枚も撮っていく。　シートに寝かせ、足を広げさせる。　きっちりと閉じたままの亀裂。　まだ、彼女の花びらは開いていない。蕾のままである。　緊張の面持ちで、私の要求するポーズをとっていく彼女。　桜の下で、性器を惜しげもなく見せていく。　黙ってはいるものの、恥ずかしいのであろう、ほおが赤く染まっている。「美香ちゃん、恥ずかしいの？」　うなづく彼女。「もう、何度もおじちゃんの前で、おま○こちゃん見せてるでしょ。」「まだ、恥ずかしい？」　うなずく彼女。　何とも可愛らしい。抱きしめたくなる。「美香ちゃん、マングリしようか？いい？」　体育座りで、唇を噛みながらも、コクンとうなずく彼女。「じゃぁ、横になってアンヨ上げてごらん。」　素直に横になり足を上げる彼女。「じゃぁ、マングリするよ。」　お尻を持ち上げ膝の上にあげると、性器をまじかに見えるようにしてやる。「はい。美香ちゃん、おま○こ丸見えになったよ。」「ほら、お尻の穴も見えてるよ。」　両手で顔を隠す彼女。「美香ちゃんのおま○この花びらまだつぼみだから、桜の花みたいに広げてあげるね。」　小さな亀裂に指を当て、やさしく広げてやる。　もう、何度もそうしているにもかかわらず、私まで緊張してしまう。　彼女体が僅かにピクリと反応する。　顔を隠す両手に力が入っている。（奇麗だ！）（何度見ても奇麗だ！）　正直、ここのところ私の一物が限界を迎えており、中に入りたがっていることは事実である。　しかし、この奇麗な彼女を汚したくないのも事実だ。　先日、何年かぶりにソープランドに行った。　溜まっていたものを、思いっきりぶちまけてみたものの、満足感は得られなかった。　むしろ、彼女のあられもない写真を見ながら、自己処理する方が満足が得られるのである。　やはり、今の私は彼女でなければ興奮しなくなっているのであろうか。　こうして、彼女の性器を見、撮影した後、その写真や映像を編集しながら、自己処理をするのが日課となっている。（それにしても、奇麗だ！）（お尻の穴も可愛いのだ。）（小さくて、透きとおった感のお尻の穴。）　お尻の穴も広げてみる。「美香ちゃん、力ぬいて。」　キュッキュッとお尻の穴に力が入る。（いい。いいよ。）（美香ちゃん、可愛いよ。）　こうして、満開の桜の下で、彼女の二つの桜の花びらを見続けたのである。
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2016年8月15日掲載
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