ずっと愛してます２


ずっと愛してます２　羅衣作
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第15話　麻輝と美帆２　徹は巨人倍増が効きすぎて、頭がのぼせたようにポーっとしていた。　美帆に手早く身体を拭かれて、広いベットに押し倒された。　美帆はパクッと肉棒を吸い付き、形を確かめるように隅々まで舐め回しフェラチオを施した。「すっすごい　硬い　鉄棒みたい　ここまで硬いのは初めてだわ」「大きさは　女にとって一番良いサイズね　そこそこ大きくて、そこそこ長い」「大きすぎたり、長すぎたり、太すぎるのは駄目よ」「この子のは　バランスが理想的よ　お汁も美味しいわ」「この硬さが凄いわ　　あっあぁぁぁぁぁ我慢できない」　美帆は徹に跨ると、自らの膣口に鋼鉄のような肉棒を宛がうと、グイッと腰を押し下げ肉棒をくわえ込んでいった。美帆　「うっはぁぁぁぁぁぁいっいいぃぃぃぃいいわぁぁぁぁぁ」徹　　「うほぉぉぉぉぉぉぉ」　　　　「うはぁぁぁそれえぇぇぇぇぇぇぇぇえ」美帆　「えっなに　えっぇぇぇぇぇ」　徹が挿入したまま上半身を突然起こし、美帆を抱きかかえ、そのままベットに押し倒した。　美帆は、あっという間に、正常位で組み敷かれてしまった。　肉棒への性感を受けた瞬間、必要以上に高まっていた肉欲本能で爆発した。　もはや今の徹には、目の前にいる女をどのように貫いて我がものにするかことしかなかった。　これまでの経験を無意識のまま活用し、天賦の才で本能のまま動くセックスマシーンと化したのだった。　経験豊富で身体が開発され尽くされた成熟した女性達にとっては、決して抗うことの出来ない存在であった。　美帆は、もう抗おうにも鋼鉄のような肉棒が最深部まで突き刺さって身体が痺れており、なにも出来なかった。　徹は、とてもゆっくりとしたサイクルで肉棒の出し入れを開始した。　美帆は目を白黒して自らが置かれている状況を把握しようと焦ったが、手遅れだった。　全身を強い性感が駆け抜け、身体を激しく痙攣させていった。美帆　「うそぉぉぉあっあぁぁぁぁぁぁんいや～ん♪　もうそんなぁぁぁあっあぁぁぁぁ」　グチュルゥゥゥゥンゥゥゥゥゥパン！！グチュルゥゥゥゥンゥゥゥゥゥパン！！　美帆の淫壺から多量の愛液が一気に溢れ出て、肉棒にまとわりついていった。「いやん　硬くて太くて長くて　感じちゃう　こんなに素敵なオチンチンあるなんて」「あっだめぇぇぇ　このままでは　すぐ逝かされちゃう　これ　私のアソコにピッタリなんだ」美帆　「あっあぁぁぁぁすごい　いいぃぃぃぃはぁうひっひぃぃぃぃぃぃぃぃ」　グチュルゥゥゥゥンゥゥゥゥゥパン！！グチュルゥゥゥゥンゥゥゥゥゥパン！！　美帆は半狂乱になり、首を激しく左右に振り喘ぎ身悶えていた。「駄目ぇぇぇぇわたしが　こんな若い子に　そんなぁぁぁぁぁ逝かされちゃう」「このストローク　わたしのリズム　えっもう見抜かれちゃったの　いやぁぁぁぁぁん」　グチュルゥゥゥゥンゥゥゥゥゥパン！！グチュルゥゥゥゥンゥゥゥゥゥパン！！　麻輝は、呆然と美帆の痴態を見つめていた。「嘘でしょ　美帆　　そんなまだ始めて10分も経ってないのに」「そんなにいいの？　この腰使い　このスピード　この子何者なの？」　グチュルゥゥゥゥンゥゥゥゥゥパン！！グチュルゥゥゥゥンゥゥゥゥゥパン！！美帆　「いっちゃう　だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえっ？」　不意に徹の腰の動きが止まり、美帆の身体に焦らされた淫欲が燃え上がった。「なっなぜなの　そんなぁぁぁぁひどい　うぐっふぅん」　徹の唇が美帆の唇を捉え、舌が大胆に侵入してきたが、淫欲で一杯になった美帆はプライドも年上の威厳もなく、若い男の舌を受け入れていった。徹　　「美帆って　可愛くて綺麗だね　一緒にもっと楽しもう」美帆　「はぁうぅぅぅぅぅあっぁぁぁうん　もっとしてぇ」　徹の腰が再び動き出し、美帆の膣壁を優しく、そして深く大胆に擦っていった。　美帆は、その感触に蕩けてしまい、今まで誰１人として男に抱いたことのない感情を膨らましていった。「徹って　あっぁぁぁわたし　この子のものになりたい　えっなんなの　この気持ち」　経験豊富な美帆にとって、本人にも気がつかない、それは初めての純粋な乙女心が花開いた恋の始まりだった。　美帆の両手両脚が艶めかしく、徹の身体に巻き付いていった。　しなやかな美しい両腕は徹の首元に巻き付き、唇は貪欲に徹のものを求めていった。　身体も、心も、徹の手に墜ちた美帆は、一気に燃え上がっていった。美帆　「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃぃすごいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」　グチュルゥゥゥゥンゥゥゥゥゥパン！！グチュルゥゥゥゥンゥゥゥゥゥパン！！　グチュルゥゥゥゥンゥゥゥゥゥパン！！グチュルゥゥゥゥンゥゥゥゥゥパン！！　徹は、美帆の身体の中を掻き回し、美帆の首筋に顔を埋め汗を舐めとっていった。　そして不意に、美帆の耳たぶに食いついた。　その瞬間、美帆の中で、今まで健二にしか許してこなかったものが弾けたのだった。美帆　「やぁぁぁぁぁぁいっちゃうぅぅぅぅぅぅぅいやぁぁぁぁぁうっ・・・・・・」　美帆は、背中を反らした刹那両手両脚をだらしなく投げ出し、白目をむいて身体をピクピクと小刻みに痙攣させ逝ってしまった。　口端からは、だらしなく涎が流れていた。　美帆が逝った最短記録であった。　麻輝は、期待感でいっぱいだったのだが、急に怖くなり後ずさってしまった。「この子　ただ者ではない　美帆が　そんなことって　なんかこの子　怖い」　ハッと気がつくと、隣に徹が立っていた。　あっという間に、麻輝をお姫様抱っこすると、ベットに寝かし覆い被さってきた。「いや　犯される　だっだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」　麻輝は、唇を奪われ舌の侵入を許し、舌同士が絡み合い官能のカクテルを作っていった。「はぁう　うまいわ　この子　あっあぁぁぁぁぁ」　身体の高まりの原因が徹の手による愛撫であったことに、今頃気がついてハッとしたが手遅れであった。「あっあぁぁぁぁぁ　健二の手の動きとそっくりだわ　あっあぁぁぁぁ　なんて繊細なの」「この子のは　もっと繊細　これって教えて貰ったものではない　天性のもの」「だめぇぇぇぇそんな風に責めないで　あっあぁぁぁぁぁ　もう駄目かも　わたし」　徹は、麻輝の豊満な右の乳房に吸いついた。　麻輝は、身体を仰け反らせて、その刺激に耐えていった。「あう　あっあぁぁぁぁぁそんなぁぁぁいっぱい濡れちゃう　恥ずかしい　そんなぁぁぁ」　麻輝の気持ちを見透かしたように、徹の手が秘部に伸びていった。「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ知られちゃう　ひっ」　麻輝の秘部は、既に大洪水であった。　グチュル♪♪グチュグチュル♪♪グチュル♪♪グチュグチュル♪♪グチュル♪♪グチュグチュル♪♪ 　麻輝の恥ずかしい音が絶え間なく鳴り響いていた。「いやぁぁぁん恥ずかしい　そんなに音立てないでぇぇぇ　はぁうぅぅぅぅ」「そんなぁぁぁぁぁぁぁ　これってわたしじゃない　」「そうよ　ご無沙汰だったから　もう我慢できないだけ　そうなの　きっと」　徹の口は、豊満な左の乳房に吸い付き這いずり回り始めた。　麻輝の身体が、ビクッと強く痙攣して、背中を軽く仰け反らせた。「ひっぃ　あっだめぇぇぇぇぇ　健二さん　ごめんなさい　わたし　もう」麻輝　「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」　麻輝の健二への貞操感が崩壊した瞬間だった。　麻輝は仕事で男達に身体を許すことは日常茶飯事であったが、健二と別れていた期間も含めて、ずっと健二一筋であり女として愛していたのだ。　性交による悦楽も無制限に許していた男性は、健二ただ１人だった。　その心の壁を、いとも簡単に打ち崩されていった。　徹の両手が左右の乳房を優しく下から包み上げるように持ち上げ、人差し指が繊細に乳首を転がしていった。　唇と舌が首筋から脇にかけて這いずり回り、頭で麻輝の腕を押しやると露わになった腋の下に襲いかかった。　腋の下に染み出した汗すらも全て舐めとり、麻輝の恥ずかしい味と匂いの全てを陵辱していった。　麻輝の両脚に、鋼鉄のように硬くなった肉棒が当たり存在を主張していた。　麻輝の意志とは関係なく、身体が求め両脚を拡げて徹の下半身を向かい入れていった。　身体がもう挿入を心待ちにしており、膣口からアナルにかけて愛液が絶え間なく流れ出て、シーツに恥ずかしいシミを拡げていった。　肉棒は内股には当たるのだが、一向に前には進まず、麻輝の身体が待ちきれず、追いかけるように腰を下げようとしていた。「はぁう　欲しい　入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」　その思いは叶えられず、徹の唇と舌と共に、徹の身体が下に降りていった。　その動きに、麻輝は焦りと羞恥心が沸騰した。「いやぁぁぁ　見られちゃう　ドロドロになっているのに　舐められちゃう」「わたしの味　いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」　またしても、思惑が外れ、徹の唇と舌は両脚に向かっていった。「あっあぁぁぁぁぁぁ　そんなに焦らすなんて　熟練し過ぎてる　もうだめ　わたし」　右足の土踏まず部分も舐められ、指も、指の間も丁寧に舐められていった。「あっあぁぁぁぁ汚いのに　あっあぁぁぁぁぁぁ」　左脚も同じように陵辱されていった。　麻輝の瞳は潤み、身体は全身ほんのりと赤く染まり、呼吸は荒く、身体が定期的にビクッビクッと痙攣していった。　まだ秘部すら触られていないのに、絶頂の瀬戸際まで追いつめられていった。　そして健二にだけにしか言ったことのない言葉を発してしまっていた。麻輝　「もう入れてぇぇぇぇ欲しいの　ねぇぇぇぇぇぇぇぇえ」徹　　「あらあら　そんなに　でもまだまだ」麻輝　「いやぁぁぁぁぁああ　おかしくなっちゃう」　徹の唇と舌が唐突に秘部に押し付けられ、舌がラビアを掻き分け押し入っていった。　その瞬間、麻輝の中で白い風船が弾け、真っ白になってしまった。麻輝　「ひぃっあっ。。。。。。。。。。。。。。」　麻輝は、アクメの声を出すことも出来ずに逝ってしまった。　しかし舌の侵攻は休まることもなく、麻輝の深部まで入り込んでいった。　身体はエビ反りになり、秘部に対する舌の陵辱に抗ったが、その全てを舌に明け渡していった。　無抵抗になったのを良いことに下半身を持ち上げられ、マングリ返しの体勢に持ち込まれ、秘部を無防備に晒してしまった。　徹は秘部に顔を埋め、その味と匂いを堪能してつつ、両手で豊かな乳房を優しく揉み上げ、乳首を指先で玩んだ。　身体中を駆け巡る性感で意識を取り戻した麻輝は、無防備な体勢で陵辱されていることを認識したが、為す術もなく徹の舌技と愛撫に身を任すことしかできなかった。　連続した軽い逝きを感じて、ますます無抵抗になっていった。　秘部からは愛液を吸われる嫌らしい音が響き続けていた。　ジュズルゥゥゥジュルゥゥゥゥジュルジュルゥゥゥゥジュルゥゥゥ麻輝　「はぁうぅぅぅぅぅぅぅぅあっあぁぁぁぁぁぁひぃ　いくうぅぅぅ」　徹の肉棒が先程より猛々しくそそり立ち、先端からカウパー液を垂れ流していた。　徹自身も、早く肉棒を挿入したいと思っていたが、時間が経つにつれて、ますます激しく硬く大きくなっていく肉棒がどこまで逞しくなるのか、興味があったのだ。　部屋のルームライトがチラチラと青く揺らめいて見えていた。「こっこんなに効くなんて　僕のチンポじゃないみたいだ」　美帆は、やっとハッキリしてきた視界に、麻輝が徹に無残にも陵辱されている姿が現れて驚いていた。「そっそうだわ　わたし　逝かされちゃったんだ　あんなに簡単に」「すごかった　そうよね　麻輝も食べられちゃったんだ」「うわぁぁぁ　足の指をあんなに美味しそうに　この子　オンナを知り尽くして」「えっえぇぇぇぇぇぇぇぇ麻輝逝っちゃったの　うそでしょ　前儀だけで・・・・・」　美帆は挿入もせずに麻輝が逝ったので、驚いていた。　また次は自分の出番だと思い、おねだりしようと起き上がろうとしたが、徹が麻輝を責め続けてマングリ返しの体勢になったので、呆然と見つめていた。「ずっずるい　私の番なのに」　美帆の心に、嫉妬と子供のような怒りがこみ上げてきた。　その時、徹と目が合ってしまった。　素敵な笑顔を浮かべ、ジェスチャーで待ってをされると、美帆の怒りは簡単に治まっていった。　そして麻輝の陵辱される様子を楽しむ気持ちになっていった。「あの姿勢　何度やっても恥ずかしいわ　全部丸見えだもん」「うわぁぁぁぁぁ　あんな風に舐めて、されたら　　徹って　舌使い上手い」「舌が長いのね　あぁぁぁ　あんなに麻輝の中に　これは堪らないわ」「あっあぁぁぁぁされたい　私にもして　徹　徹さん」「あらら　麻輝　逝きまくりね　うふふ」「あっすっすごい　なんて角度なの　素敵なオチンチン　あれがさっきわたしの中に　うふっ」「もっと欲しい　頂戴　はやくぅぅぅぅぅ」「もう　麻輝なんてほっといて　わたしを食べ尽くしてほしいのにぃぃぃ」　その時、徹が不意にこっちを向いて一言発したのだった。徹　　「美帆　もうちょっと待ってね　あとで　たっぷり可愛がってあげるから」美帆　「えっ　　うん！！」　美帆は自分と徹の上下関係が逆転してしまい、徹に降参した自分をその時に自覚したのだった。「はぁう　こんな気持ち始めて　これって」「えっえぇぇぇぇぇぇぇわたし　徹のこと　好きになっているんだ」「うそ　うそ　恋なんて　健二とは大切な身体の関係でも　こんな感情は」「なんか小学生の頃を思い出す　うそ　やっぱり恋なの　そっそんなわたし」　徹の舌は麻輝の秘部を隅々まで舐め回し、膣の中まで舐めていった。　麻輝は、身体の水分の全てを愛液に変えて、分泌して溢れさせ続けていた。　その全てを徹に飲まれ、啜られていった。「うぅぅぅぅぅん　麻輝さんのは薄い柑橘系の味がする　香りはやはりチーズ臭がほんのりと」「うわぁぁぁぁぁぁぁ　そんなこと考えたら　チンポがますます　もう限界だ」　徹は、秘部から顔を離し腰を引いて、麻輝の身体から手を離すと秘部が肉棒の目の前に落ちてきた。　その刹那、手も添えずに膣口めがけて肉棒を突き進めていった。　鋼鉄のような肉棒は、いとも簡単に膣口を押し開くとメリメリっと膣へ押し入っていった。麻輝　「あっあふっあぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」　待ち焦がれていた麻輝の両手は徹の首元に巻き付き、徹に口づけをせがんだ。　徹がそれに応えて口づけをすると、麻輝の舌が徹の舌を求めて這いずり出していた。　徹は微笑みながら、優しくそれに応えて舌を絡め合っていった。　肉棒はどんどん入っていくと、それを逃すまいと麻輝の両脚が徹の腰に妖艶に巻き付いていった。　最深部に到達すると、麻輝の全身がピクンっと痙攣した。麻輝　「はあぁぁぁすっすごい　ほんとに貫かれてるみたいぃぃぃぃぃぃぃぃ」　　　　「あっあぁぁぁこれって　はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」　鋼鉄のような肉棒が最深部まで突き刺さって、身体が芯が通ったように反り返ってしまった。　とてもゆっくりとしたサイクルで、肉棒の出し入れを始めた。　麻輝の全身に強い性感が駆け抜け、身体を激しく痙攣させていった。「しっ信じられないほどの硬さ　これで擦られたら　だっだめぉぉぉカリが当たって」「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁだっだめっ」麻輝　「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁだめぇぇぇぇぇぇそんなにしないでぇぇぇぇ」　　　　「いっ逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅあたるぅぅぅ」　　　　「ふっえっえぇぇぇぇぇぇぇぇ意地悪ぅぅぅぅぅぅいやぁぁぁぁ入れてぇぇぇ」　徹は、突然、わざと肉棒を抜き去った。　麻輝の腰は、肉棒を求めてクネクネと突き上げてきていた。徹　　「これ欲しいのかい？」麻輝　「欲しい　欲しいのぉぉぉ　徹　やぁん　徹様　下さい　お願いします」徹　　「ふふ　よい子だね　麻輝は　ご褒美に　ほらぁ」　ズリュジュュュュュュュルン♪♪ 　徹は再び一気に挿入した。麻輝　「ひぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん素敵ぃ　もう抜かないでぇぇぇ」徹　　「僕のオンナになるって誓えるかな」麻輝　「誓います　徹のものですぅぅぅぅぅぅぅだから　してぇぇぇ」徹　　「よし　たっぷりして、僕の精液注いであげよう」麻輝　「あぁぁぁぁぁぁぁ欲しい　いっぱい下さいぃぃぃぃぃ」徹　　「きっと満足するよ　僕のは自慢なんだ」麻輝　「なにぃなにが。。。。。。。あっあぁぁぁぁぁぁぁすごい　当たる　カリが」　　　　「いっいぃぃぃぃぃぃいすごいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」　美帆は、驚いて言葉が出なかった。　健二一筋で、他の男に屈するような女じゃなかった麻輝が、徹の女になることを誓ったからだ。　オンナ性調教師の世界で、性交の時の誓い、特に中出しを容認する誓約は重い意味を持つ。　それは「絶対服従」を認めることに繋がる。　美帆は、健二に対してしか誓ったことがなかった。　麻輝もそうだったはずで、それが破られたのだ。　驚きと共に自分自身も間違いなく屈してしまうと感じていたし、むしろ期待している自分自身の気持ちに困惑していた。「わたし達にとって　２人目のオトコなのね　さすがだわ健二　こんな子　見つけるなんて」　美帆は自身の身体の状態を認識して、ベットにうつ伏せの姿勢で１人で真っ赤になっていった。「いやぁぁぁ　こんなに濡れるなんて　あぁぁぁ　身体の疼きが止まらない」「なんなの　この気持ち　こんな切ない焦らし　あぁぁぁぁぁ気が変になりそう」　秘部からは止めどなく愛液が溢れ出し、シーツに染み広がり、おへそのあたりまで広がっているようで、生暖かく濡れているのが分かった。「あぁぁぁ　徹と麻輝　見ていると　だめぇぇぇ　でも目が離せないの」
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2013年8月21日掲載
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