ずっと愛してます２


ずっと愛してます２　羅衣作
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第24話　母乳　久保が待ちに待った土曜日がやって来た。　木曜日、金曜日と濃厚に亜実と交わって、体調も、魔棒も、万全の体勢でこの日を迎えた。「また敬子と思う存分　セックス出来る」　久保は随分前から魔棒を立てて、興奮状態で待っていた。　服装は面倒なので、もう既にトランクス１枚だった。　とにかく、すぐ始めて、１回でも多く長く性交に耽りたかったのだ。　ピンポーン♪♪ピンポーン♪♪ 　約束より２０分ほど早くやって来たから、久保はますます嬉しくなった。　それだけ長くセックスできるし、敬子もそう思って来たに違いないからだ。　オートロックのモニターを見た久保は、流行る気持ちが抑えられなくなった。「敬子　来た来た　うほぉぉぉぉぉ　頑張るぞぉ」　久保は震える手でオートロックを解除して、敬子を招き入れた。　肉棒先端からカウパー液が溢れ出て、トランクスを濡らし始めつつあった。　まさに飢えたオスであった。　久保は、敬子に亜実との結婚を報告することも楽しみにしていた。　昨日、朝イチで婚姻届を貰い、三村などに頼んで保証人になって貰い、無事提出を終えていた。　亜実は、感激でずっと泣いていた。　久保は、その新妻を一時的に帰して、この日を迎えるのだから、この新婚カップルの倒錯した関係が主従関係そのものであることを示していた。　これでも十人十色というが、亜実は幸せの絶頂期にいたのだ。　ピンポーン♪♪ 　久保は、インターフォンで玄関は開いており、入ってきたら鍵をして来るようにと伝えた。　敬子は、言われるまま、その通りにして上がってきた。敬子　「あれれ？　隼士さんどこにいるの？　かくれんぼ？」久保　「敬子　こっちだよ　こっち」　敬子は、久保の声が寝室から聞こえるので、一瞬躊躇してしまった。　その気でやって来ても、そんなシチュエーションでは身の危険を感じてしまうのは女の本能である。「なに　なにがあるの？　ドキドキする」　意を決して寝室を覗くと、そこには衝撃的な光景が待っていた。　久保が全裸でベットに仰向けに寝ており、小粒真珠が螺旋状に入った１８㎝魔棒が猛々しくそそり立っていたのだ。　素面で冷静にみると、その凶暴さが怖いと感じる魔棒であり、それがピクピクと脈打ち蛇に睨まれた蛙のような敬子に、こっちに来いと言っているようだった。　敬子の目は魔棒に釘付けであり、気がつけば舌なめずりし始めていた。「はぁう　素敵だわ　あれが先日わたしの中で。。。。。あん」　敬子の淫欲スイッチが瞬時に入ってしまった。　久保の敬子の性格、性癖など全てを計算し尽くした奇襲作戦は、ズバリ的中したのだ。　寝室に入った途端、白のワンピースを脱いで床に落とし下着姿になった。　上下お揃いの総レースの白い下着であったが、パンティの股間部分は濡れた染みが大きく広がっていた。「直球勝負の素敵な演出だわ　恋愛に来たんじゃない、セックスしに来たのだから」「この方が照れもないし、直ぐ始められる　隼士ありがとう」久保　「敬子　早くぅぅぅ　僕のは、もう涎が出てるよ」敬子　「うふっ　わたしも　あぁぁぁん　なんて素敵なオチンチンなの」　敬子は、後ろ手でプチンとブラを外してソファーに置くと、その場でパンティを一気に下ろし脱いだ。　ベットに向かうと迷うことなく魔棒に手を伸ばし、舌を這わしカウパー液を舐め取り始めつつ、久保に逆さまに跨りシックスナインの体勢になった。　久保は待っていましたとばかりに、敬子の秘部に舌を這わしたが、ドロッと愛液が流れ込んできた。　もう準備万端、いつでも挿入可能な状態だった。久保　「もうトロトロじゃないか！！　もうバックから入れるね」敬子　「えっ　　あん　入れてぇぇぇぇ　ずっと楽しみにしてたの」　久保は、敬子の股間から這い上がるように立ち上がり、バックを取ると両手で敬子の腰を捉えて、身動きが出来ないようにした。　鮮やかなピンク色の膣口が僅かに口を開き、魔棒の挿入を心待ちにしているように、愛液が溢れ出て細くて白い両脚の内ももを滴り落ちて、シーツに染みを作っていった。「すごい愛液の量だ　そんなに俺のが欲しいのか」　手を添えずに魔棒を膣口に宛がうと、チュポッという音共に、膣口が魔棒先端に吸い付いた。　その瞬間、久保の全身にゾクゾクする性感が駆け抜けた。「うぅぅぅむ　亜実や他の女では感じない感覚だ　俺の女にしたい」　両手でしっかりと敬子の腰を押さえつつ、腰をグイッと前に押しつけると縦長で極太のカリが押し入ろうとラビアを押しのけ、小さめの膣口を限界まで押し広げていった。敬子　「あぐぅぅぅおっきぃうぅぅぅぅぅあっあぁぁぁぁぁぁぁんおっきぃぃぃぃぃ」久保　「うっううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」　久保は、この瞬間が一番好きで、女を征服していく過程の満足感が堪らない。　ヌルンっと、カリが飲み込まれていくと、螺旋状のものがラビアを小刻みに揺らしながら、魔棒は膣に飲み込まれていった。「うほぁぁぁ堪らない　吸い付いてくる　亜実とは異質の感触だ」　敬子の内部では、膣口から膣、子宮口から子宮、そして内臓と螺旋状のものが醸し出す振動が身体の隅々まで広がっていき、久保のものでしか味わえない快感が走っていった。「こっこれよ　すごいわ　おかしくなっちゃう　あぁぁぁん」敬子　「ふっはぁぁぁぁぁすごい　いっいぃぃぃぃおっきい　あんんん当たるあんあんあん」久保　「ほらぁぁぁ　この体勢だと　俺のが全部はいるよ」敬子　「はぁっあぁぁぁぁすごいぃぃぃ　奥に入ってくるぅぅぅぅ　ころころ当たっていぃぃぃ」　敬子は、身体を串刺しにされたような錯覚に陥り、背筋が伸びていった。　２０㎝近い肉棒に貫かれると女は身体全身を貫かれていると感じ、身体の自由を奪われ、男の思う通りにされていってしまうものなのだ。　久保の魔棒は極太のカリ首、螺旋状の小粒真珠がクサビとなるために、ほとんど自然に抜け出ることはなく、久保が意図的に強く引き抜かないと抜けることはなかった。　魔棒を基軸にグイッと持ち上げられると、敬子はエビぞりになって引き上げられ、そのまま背面座位の姿勢で犯されていった。　いったん付け根まで食い込んだ魔棒は、そのまま子宮と臓器を押し上げ、敬子の中に収まり続けた。　両手で敬子の乳房を優しく愛撫して、揉みし抱いていった。　久保の両手は、魔法の手と女達に呼ばれ、出産直後でもない女の乳房から母乳を絞り出すという隠された技を持っていた。　経産婦ならば、何回かセックスすると、必ず母乳を絞り出されて久保に飲まれてしまうのだった。　久保は、出産もしたことない２０歳という若い敬子の母乳を飲みたいと思っていた。「出すんだ　敬子　俺のチンポを味わいながら、こうされて母乳出さなかった女はいない」　実際、久保は１７歳の女子高生ですら、母乳を絞り出させていたのだ。　飲みたくなった女は、出すまで責め続けるのが久保のスタイルで、今まで亜実を含めて１３人が犠牲になっていた。　亜実に至っては、ここ６年間出しっぱなしであった。　久保が初めて母乳を絞り出した女性は亜実であり、驚喜して吸い飲み続けていった。　女子高生、熟女達は、興味本位で試したら出てしまったというのが現実で、別に飲みたかった訳ではなかった。　ＯＬの何人かも試して出させたが、数回飲んで飽きてしまった。　そういう意味では飲みたくて責めるのは、敬子が２人目であった。　とはいえ、されてしまった女は経験したことのないエクスタシーに達し、女としての究極のアクメを忘れられなくってしまうものであった。　敬子は、久保の巧みなコントロールで、逝けそうで逝けないという絶頂の間を彷徨っていた。　乳房は、経験したことの無いようなマッサージに似た愛撫を受け続け、何故か子宮が熱くなってきたのを感じ、しばらくすると乳輪付近が熱く火照ってきた。「うそぉぉぉなんなのぉぉぉ　まさかオッパイが。。。。。まさかよね」敬子　「あっあぁぁぁぁぁぁ　あんあんあう　ふぅはぁはぁはぁはぁあっあぁぁぁぁぁ」久保　「良いオッパイしてるよね　きっと母乳たくさん出るんだろうね」敬子　「えっなに。。。。。あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」　敬子がよがって身体を振るわせれば、魔棒が子宮口を擦ってポルチオ性感が駆けめぐっていった。　普通なら逝ってしまってもおかしくない性感の波が押し寄せていたのだが、久保が積極的に動かず、両手で執拗に乳房を愛撫し続けているのがブレーキになっていた。　やはり正対して優しく抱かれたいという願望が強いため、背面座位という体勢も敬子にはブレーキであった。　このような状況に留め置かれて、敬子の淫欲は欲求不満となって身を焦がしていった。　そうなるとますます子宮と乳輪が火照って熱くなっていた。「なんなの　この感覚　初めて　あっあぁぁぁぁぁぁぁ　乳首が熱い　なんでぇぇぇ」　久保は、予想以上の敬子の反応に期待が高まっていた。「おいおい　もうそんなに感じているのか？　これは意外に早く母乳出るかも　うひひ」「敬子の飲みたい♪♪　母乳って女性ひとりひとり味が違うんだ」「今までは亜実のが一番美味しかったが　若い子は薄味だから　敬子も薄いのかな」　久保は、ここ数年間、毎日のように亜実の母乳を食事代わりにたっぷり飲んでいたのだ。　その頃から、久保の精力は絶倫になっており、今では隠れた精力剤となっていた。　それだけに、惚れてしまった敬子の母乳に対する願望はかなり大きいものであった。　耳たぶも首筋の汗も全て舐められ、背面座位で貫かれ、乳房を愛撫され始めて数時間経っていた。　そんなに長時間、絶頂寸前の状態を維持されてしまうと、もはや意識は跳んでしまい、ただの淫欲に溺れる肉体があるだけに墜ちていた。　口元からは、だらしなく涎が垂れて乳房の上に滴り、それを久保の両手で塗り広げられていた。　敬子の腰は妖しく蠢き、子宮口が開き魔棒を向かい入れようとしつつあった。敬子　　「うっあっぁぁういっいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」　久保の両手が乳首を突然摘み上げると、敬子は背中が弓なりに反らせて逝ってしまった。　その瞬間、子宮口が魔棒を飲み込み、極太のカリが子宮に侵入していった。「うはぁっ　やった入った　ウテルスセックス出来た　これで一気に　がはは」敬子　「あぅあへぇ　あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」久保　「さあぁぁぁぁぁ敬子　母乳だそうか！！」　敬子の全身に、ポルチオ性感が駆け巡り、意識がスパークした。　久保の肉棒に強烈な快感が駆け巡ったが、腰を動かさず、冷静に乳房を愛撫し続けていった。　子宮は燃えるように熱く、乳輪は自身の身体の一部ではないように重くなって焼けるような痛みを覚えていたが、それすらも性感に飲み込まれていった。敬子　「あっあっあぁぁぁぁんあうふぅあんあんいやぁぁぁぁ搾らないでぇぇぇぇあん」久保　「それそれそれ　もうちょっとだよ　ほれほれほれ」　久保はヤギの乳を搾るような手つきで、敬子の乳房搾っていった。　腰も動かし始めて、敬子の内臓を掻き混ぜていった。「これは出るぞ　この感触は間違いない」「敬子の旦那　オッパイ好きで良く吸ってるんじゃないか」「お陰で　早くも味わえるとは　いひひ」　敬子は、絶頂の中で自身の身体の変調を感じていて、戸惑っていた。　乳房が張ってきて、本当にお乳が出るような感じがしていたのだ。「うそぉぉぉ　わたし妊娠もしてないのに　ほんとに出ちゃうの」　そしてそれから３０分くらい搾られていると、乳首の先端に白いものが染み出してきたのだった。　久保は見逃さなかった。「出た！！　頂きます」　久保は、魔棒が抜けないので、敬子をいったん前のめりに倒すと、器用に腰を回しながら、敬子の身体を仰向けにしてしまうと、あっという間に正常位でのし掛かった。　そして乳房に吸い付いていった。　チュウッチュウッチュ！！ウッチュウッチュウッ！！チュウッチュウッチュウッチュウッ！！敬子　「いやぁぁぁぁぁぁぁぁすっちゃ　いやだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」　　　　「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ！！」　チュウッチュウッチュ！！ウッチュウッチュウッ！！チュウッチュウッチュウッチュウッ！！　久保の口内に、うっすらと甘みのある母乳が僅かであるが吸い出されていった。　敬子の全身は、激しく痙攣し、子宮から駆け抜ける性感と乳房から感じる経験したことのない快感に、悶絶しアクメを極めていた。　しかし休むこともなく、その性感は猛烈に襲いかかり続けて、逝って休むことすら許されなかった。　敬子は、終わりのないアクメスパイラルに墜ちてしまった。　身体の痙攣は留まらず、背中は弓なりに反り返り、喘ぎ続けていった。　普通なら敬子の精神は崩壊しただろうが、乳房から伝わる女としての本質に繋がる快感が敬子の精神を引き留め続けていた。　久保は、先日のウテルスセックスでのディープキスの効果を覚えていて、それをこういう形で応用したのだった。　敬子が喘げば喘ぐほど、母乳が次々溢れ出ていった。　それを久保は遠慮無く味わい、嚥下していった。「敬子のは美味い　もっともっと出すんだ　君は僕のものになったんだ」　敬子は、それから実に１時間もの間、ウテルスセックスしたまま、母乳を吸われ続けたのだった。　久保は、射精した直後うまく肉棒を引き抜き、更に乳房をひたすら吸いまっくった。　出始めが肝心で、徹底的に吸い付くことで、慢性的に出るようになるらしい。　久保は、先日の敬子とのウテルスセックスの後、ウテルスセックスについて調べ上げていた。　そこでウテルスセックス出来る女性は、母乳を出しやすいという事実を掴んでいた。　子宮口を出入りされると、女体の構造的に疑似出産に近い刺激が生まれて、それで母乳の乳腺が促進されるのだった。　久保は、この２日間は食事らしい食事を取っていなかったが、亜実の母乳をたっぷり飲んでおり、空腹もなく体調万全であった。　結婚して愛を確かめ合った亜実の身体を離すのは、かなり辛かった。　来るのが敬子でなければ、もう２、３日は亜実を抱いていたかったのだ。　敬子は、まさに我慢した甲斐があった女体であった。　敬子は、左右交互に乳房を吸われ続けて身悶えていた。　その乳房は出産直後のように母乳を出し続けており、久保はたっぷり吸い嚥下して楽しんでいた。　久保は、未出産で、こんなに母乳を出す女性は、亜実以来初めてであった。「すごい　初めてなのに　こんなに出るようになるなんて」「敬子と亜実さえいれば　食事なんていらないな」「くそ　敬子の旦那は何の苦労もなく、これを飲むのか」「これは俺のだ　俺のオッパイだ！！」　チュウッチュウッチュ！！ウッチュウッチュウッ！！チュウッチュウッチュウッチュウッ！！　敬子の心の中で、大きな変化が訪れようとしていた。　急速に徹と健二の存在が小さくなっていき、久保一色に占められ始めていた。　徹は学業もあり、更に他の女性達との淫交もあり、それでも抜かりなく毎日敬子も愛していたのだが、創意工夫、新しい挑戦が無く、成長著しい敬子の肢体には物足りなかったのだ。　健二は、関西支部立ち上げに忙しく、愛妻郁美を可愛がりすぎて、敬子の重要性は把握はしていたが、正直疎かに、後回しにしていた傾向は否定できない。　また徹も、健二も、麻輝と美帆が加入したことで、更に多忙になったこともあった。　その隙をついて、まだまだ開発の可能性を秘める敬子の肢体は、完全に久保の手に墜ちていった。　久保が亜実と結婚せず、敬子との結婚を望んでいたとしたら、敬子は徹を捨てて久保に走った可能性はあったのだが、久保はそんな事実を知るよしもなかった。　いつの世も男と女のボタンの掛け違いは、人生を大きく変えてしまうものであった。　久保と敬子、愛人の亜実という形が理想だったかもしれなかった。　敬子は女の本性そのままに、久保のところに妻という空席が無いのだからと、やはり愛している徹の妻の座に留まったのだ。　敬子は、この心の葛藤を郁美と亜紀、里奈の３人だけに後日明かしているが、女の生き方としては間違っていないと３人から励まされて、徹を生涯愛して支えていく決心を固めたのだった。　里奈の言葉が背中を前向きに押してくれた。「一番愛している人の妻になれないのも人生」「でも　わたし達は　夫公認で　そんな人と肉体関係は継続できる環境にいる」「これって女にとって　最高の贅沢でしょう」　敬子は、里奈が一番愛している人が徹だと知っていたので、その意味を重く感じたのだった。「そう　そうよ　隼士とのセックスは　わたしが望めば　ずっと楽しめる」「結婚とセックスは　わたし達は別に成立できる　それって最高に幸せだわ」　後日、敬子は亜実と会うと同じ男を愛した者同士で意気投合して、頻繁に交流を持つようになっていた。　そして亜実を知れば知るほど、久保の妻の座は彼女にふさわしく、正解だったと納得したのだった。　１５年後、久保が不慮の死を遂げると、敬子は亜実に第３子出生の秘密を打ち明け、彼女に養子も含めた話を提案したが固辞されて、そばで見守っていきたいと懇願された。　敬子は亜実がいたから、亜実は敬子がいたから、悲しい現実を乗り越えられたのだった。　亜実は、その後敬子の誘いで「会」に参加し、関わっていくことになるのだった。　久保は、もはや敬子の肢体を１００％把握して、ウテルスセックスもリスク無く自由に楽しめるようになっていた。　母乳も出るように開発されてしまった。　そして、その魔の手は経験しただけで未開発だったアナルにまで伸びつつあった。　敬子は、徹に言われるまま、日常的に浣腸をして腸内を常に保つ習慣が出来ていた。　そのことを久保に漏らしてしまったことが、アナルへの陵辱の引き金となった。久保　「敬子　ここ　アナルも経験有るんだ」敬子　「うぅぅぅん　でもまだ始めたばかりで　なにが良いんだか今ひとつ分かんない」久保　「そっかぁ　俺が良くしてあげるよ」敬子　「えっ。。。。。でもそれを隼士にされて感じちゃったら　わたし」　　　　「もうわたし　隼士のこと。。。。。」久保　「もう遅い　敬子は俺の女だ」敬子　「亜実さんと結婚した翌日に　そんなこと言う男なんだ」久保　「それがなにが悪い　亜実は愛している　敬子も愛している」　　　　「敬子は人妻だ　だから亜実と結婚したんだ　２人とも手放すつもりはない」敬子　「隼士　わたしね　　　実は・・・・・」久保　「まあ　それで良いと思う　ところでこれをアナルに入れてみようか」敬子　「えっそっそんなの有るの　いやぁぁぁなんか怖いよ」　久保の手には、ピンク色と白色の球が連続して連なったアナル用バイブ「ブティ・ビーズ」とオレンジ色のキャップ容器に入ったヌルヌルローションが握られていた。　もはや敬子は、久保には無抵抗で従うしかなかった。　敬子は後背位の体勢に持ち込まれ無防備にアナルを晒すと、アナルにヌルヌルローションを垂らされて、同じくヌルヌルローションをたっぷり掛けられた「ブティ・ビーズ」が押し込まれていった。敬子　「いやぁぁぁぁやめてぇぇぇぇ変な感じ　怖いぃぃぃぃぃぃ」　一粒一粒球状のものをアナルに飲み込むたびに、ゾクゾクとした悪寒にも似た性感が駆け巡り、球状のものは大小交互になっており、徐々に飲み込む抵抗感が大きくなっていった。　柔らかく長いディルドが直腸内に侵入していくのを感じて、普通ではあり得ない部位まで犯されているという実感が敬子を打ちのめしていった。
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2013年12月28日掲載
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