ずっと愛してます２　羅衣 作
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第28話　スタッフの妻達２ 　(株)田原興業には、新たにスタッフとして、仕事が出来て、そして美しく魅力的な妻を持つ５組の夫婦が田原グループから抜擢されて配属されてきた。 　その５組の夫婦を「会」に引き込む企みが始動した。 　既に、５組の夫婦は知らないうちに、催淫剤を盛られて、徐々に平静な状態では無くなっていた。 　健二の肉棒出し入れによる郁美の喘ぎ声はピークに差し掛かり始めて、彼らに残っていたささやかな自制心が崩壊し始めていた。 郁美　「あっあぁぁぁぁいっいいいわぁぁぁもっとしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 　激しく性交する健二と郁美のベットの周りには、目が血走った男達５人が集まっていた。 　５人の男達は、シャワー前に催淫剤入りお茶をたっぷり飲んでいて、そこにシャワーを浴びた為に血行が促進され、もはや性欲の固まりだった。 　時間と場所がここでなければ、自分の妻を押し倒していただろう。 　それが出来ないという最低限の分別は残っていたのだが、激しく性交する健二と郁美を目にした途端に性欲の固まりと化していった。 「すげぇぇぇ 新任のディレクター　岩永さん夫妻　なんて凄いセックスなんだ」 「あんな風に縛って楽しむんだ　習いたい　縛り方を」 　５人の妻達は、それぞれショックと驚きで様々の反応を示し、夫達の性的興奮を感じて狼狽えていた。 　そして自分達の運命を悟りつつあった。 「わたしも　あんな風に人前でセックスするようになるのね」 「そして夫以外の人とも。。。。。。そんなことって」 　彼女達も催淫剤入りお茶を飲んでしまっており、徐々に身体の高まりが起きていたのだが、女性の場合、理性・打算で考える傾向が強いので、引き金になる男性との接触がなければ本人も気がつかない事が多いのだ。 　それでも、郁美の淫声は彼女達を淫靡な気持ちに誘いつつあった。 「ああぁぁぁ どうしてぇ濡れちゃう　わたしって こんなに淫乱だったのかしら」 　部屋の入口に敬子が現れて、狼狽する妻達を別室に誘った。 　女性達の心理としては、その場を離れたいという気持ちが強く、敬子の誘いを救いの手と感じて、そのままなにも言わずに全員従った。 　隣室に案内されて入ると、その部屋は白と緑を基調とした調度品で統一された先ほどは全く違うもので、入口で靴を脱ぐ形式で高級な白いフワフワと柔らかいカーペット敷きとなっていて、ゆったりとした女性専用の控え室になっていた。 　奥行きのゆったりとしたソファー前には、亜紀が立っていてみんなを優しく出迎えた。 　５人の妻達は、田原と亜紀の結婚式の際、特別に依頼されて亜紀のお世話係などをした経験があった為、亜紀と十分すぎる交流を既に持っていたので安堵の雰囲気が広がっていった。 亜紀　「皆さん　お疲れ様です　さあ　お掛けになって下さい」 　　　　「私は冷えるといけないので　ソファーで話させて下さいね」 　　　　「まずは落ち着くために　そのお茶でも飲んで　深呼吸して下さい」 　５人の妻達は、亜紀を囲むように、ファファで心地よいカーペットの上の敷いてある床に座った。 　彼女達はなんの疑いもなく、全員言われるまま用意されていたお茶を飲み干し、深呼吸を始めた。 　その用意されていたお茶には、女性専用の強力な催淫剤が混入されていた。 「健二さんの言うとおりだわ　なんて怖い人なのかしら　女性心理知り尽くしている」 葵　 　「亜紀さん　あのう今日の主旨なんですが、やはり」 亜紀　「皆さん　お気づきだと思いますが　ズバリ　スワッピング　夫婦交換です」 　　　　「でもあなた方　ご夫婦がこれから担って頂きたい仕事には避けて通れないことなのです」 美羽　「えっ　　　夫婦交換って」 優月　「それって　夫と違う人とセックス　　そんなことって」 絢音　「うそ」 七海　「わたし　嫌です　わたし夫しか知らないのに」 葵　 　「やはりそういうことですか　　秘密倶楽部みたいなもの　なんですね」 　妻達は口々に男性は数人しか知らないなど亜紀に訴え続けたが、亜紀が凛とした言葉で遮った。 亜紀　「それは分かっています　ですので無理強いはしません　でも　まずは私の話を聞いて下さい」 葵　 　「分かりました」 亜紀　「皆さん　今　妻　奥さんとしてではなく　１人の女として幸せですか？」 優月　「えっ　　　女としてですか」 七海　「うぅぅぅん　女としてもって　妻としてじゃ　駄目なんですか」 亜紀　「家事　子育てだけが　女の人生って思う方は手を挙げて下さい」 葵　 　「それは　　自分で選んだ道だし　それが普通と思っていたし」 亜紀　「やはり手を挙げる方は　いらっしゃらないのね」 　　　　「まず言っておきます　隣室の　あなた方の夫達は　既に一歩踏み出しています」 　　　　「つまり　ここであなた方が今まで通りの生き方を望んでも　そこには今までの夫はいません」 絢音　「そんな」 亜紀　「お疑いなら　これを見て下さい」 　パチッブゥゥゥゥゥン 　亜紀が壁面の画面ディスプレイのスイッチを入れると、そこには５人の妻達が卒倒するような映像が映し出されていた。 　両手両脚を赤い縄で縛られ、身動きの出来ない郁美を全裸になって５人の夫達が取り囲み、思うがままに陵辱している模様であった。 　そして今まさに、葵の夫、須貝亮介が肉棒を挿入しようとする姿が映し出されていた。 葵　　「いやぁぁぁぁぁぁ　あなた　うそでしぉぉぉぉぉぉ」 　パチン 　モニタ画面が消された。 亜紀　「これは隣の部屋のライブ映像です」 葵　　 「そんな」 七海　「私達には戻る場所が無いってことなのね」 絢音　「そんなことって」 亜紀　「皆さん落ち着いて下さい　さっきの女性は誰だか分かりますか？」 優月　「岩永ディレクターの奥様ですよね」 亜紀　「はい　本来ならば　あの場には私が居たはずです」 　　　　「彼女は　今　　このような私の身代わりを引き受けてくれました」 美羽　「そんなことが」 亜紀　「彼女は喜んで引き受けてくれました」 　　　　「皆さんは残る人生も　ずっと夫だけの人生で満足ですか？」 七海　「そんなこと考えたこともありません　夫だけって当たり前では」 亜紀　「では夫の方はどうですか？」 　　　　「あの様子では　妻だけって気はサラサラ無いようですが」 絢音　「確かに　不公平だと思います」 　　　　「妻がそばに居るのに　あの行動は許せません」 優月　「それも上司の奥さんとだなんて」 亜紀　「そう女性だけが　貞操を押しつけられるなんて間違っています」 　　　　「そう思いませんか」 　　　　「女性だって　セックスを楽しむ権利があります」 　　　　「もちろん子供を設けるセックスは別ですよ　誤解無く」 葵　　 「なんとなく分かります　でもなかなか」 亜紀　「抵抗感があるのは分かります」 　　　　「でも夫達の選択を受けて　皆さんは決断の時です」 　　　　「夫の選択に従い　ついて行くか」 　　　　「夫と離婚してでも　普通の人生を望むかです」 　　　　「わたしは　既にこの道に入った先輩として　皆さんにお伝えしたいのは」 　　　　「女にとって　セックスは奥深く　素晴らしいものです」 　　　　「それを皆さんが知らないのは損だと思っています」 　　　　「もちろんそれが　淫乱　不道徳　不貞とレッテルを貼られる道であることは否定しません」 優月　「離婚は嫌です　夫は愛しています」 亜紀　「皆さん　同じ気持ちのようですね　　私も田原を一番愛しています」 　　　　「でも田原は　私の承諾を得て　今　私の親友とセックスしています」 美羽　「えっ」 亜紀　「何故だか分かりますか？」 　　　　「それは今　わたしがこういう身体で相手できないのと」 　　　　「親友が田原とセックスしたいと望むからです」 　　　　「私は　２人の気持ちがよく分かりますから認めました」 　　　　「２人とも　私は愛しています」 　　　　「そう　この道では、隠れてしなければ　浮気でも　なんでもない事なんです」 　　　　「なにも皆さんに　すぐそう成れなんて言いません」 葵　　 「正直怖いんです　　セックスの快楽に溺れる自分が」 　　　　「そういう秘密倶楽部のようなものがあるのは夫から聞いたことあるんですが」 　　　　「想像しただけで」 亜紀　「だから　わたしのような仲間が大事なのです」 　　　　「不倫などでセックスに溺れた女がどうなるかなんて　陳腐なドラマの通りの末路です」 優月　「分かるような気がします　亜紀さん凄く輝いている」 　　　　「そこの若いお嬢さんも」 亜紀　「彼女は　わたし達の期待の星です　彼女はまだ２０歳の学生さんです」 絢音　「すごい」 亜紀　「そして　先程　みなさんを　ご案内した若い男性の奥様です」 七海　「もう人妻なんだ　ということは」 亜紀　「驚くかもしれませんが　彼女は　岩永さん　そしてうちの田原とも身体の関係があります」 葵　　 「えっ」 美羽　「あなた　それって後悔したこと無いの？」 敬子　「有りません　今　とっても幸せで　毎日楽しくって充実してます」 　　　　「私も　徹さんに出会うまでは　結婚して　奥さんになって　子供産んで なんて」 　　　　「普通に考えていた１人です」 　　　　「それが一変しましたけれど　こうなって良かったと思っています」 　　　　「素敵な男性って　多すぎるって思います」 　　　　「それに身体の関係と夫への愛って　意外に別々で両立できるんです」 　　　　「嫉妬するって愛情の裏返しで　それもまた楽しくなってきますよ」 葵　　 「うぅぅぅぅぅん　分かったような　分からないような」 　　　　「でも進むしかないって感じなんですね」 亜紀　「では皆さん　決断を　１人帰るか残るかです」 絢音　「私　残ります　瑛翔さんについて行きます」 葵　　 「私も残ります　子供のためにも　愛している夫と離婚だなんて考えられません」 　　　　「正直　夫のセックスじゃ物足りないって思ったことありますから」 　　　　「夫は　もう後戻り出来ないみたいですし」 優月　「私も残ります　私の人生　拓海と一緒でないと考えられません」 　　　　「まあセックスについては　葵さんと同じ思いもあるのが正直なところ」 美羽　「あはっ　みんなそうですか　私も残ります」 　　　　「和輝を愛しているけど　岩永さんって素敵ですよね」 七海　「私は。。。。。経験なさ過ぎで怖い　でも残ります　夫と離れての人生だなんて」 亜紀　「皆さん　ありがとう　そして新たな世界に　ようこそ！！」 　　　　「私達は皆さんを歓迎します　一緒に力を合わせて頑張りましょう」 　　　　「分からないこと　困ったことは　お互いなんでも相談し合いましょう」 　　　　「でも皆さん覚えておいて下さい」 　　　　「この世界に連れて来たのは　夫　夫の責任だと」 　　　　「私達　妻は　それに従っただけで　　その結果　夫が　どう後悔しようが知らないって」 葵　　 「うふふ　それってわたし達にとって　最高の言い訳ですね」 優月　「なるほど　それって　わたし達にとって凄く大切な事ですね」 絢音　「なんか　そう思うだけで気が楽になります」 亜紀　「では敬子　よろしくね」 敬子　「はい　では皆さん素敵な男性２人の入場です」 　ガチャッ！！ 　開かれた扉から、健二と徹がガウン姿で入ってきた。 　入って来るなり、健二は七海を、徹は絢音を、フワフワのカーベットの上に押し倒していった。 七海　「きゃあぁぁぁぁぁぁ　いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ　ふぅぐっっっっ」 絢音　「いゃあん　えっあっあぁぁぁぁぁぁ　ふうぐっふっ。。。。。」 　２人は一瞬抗ったが、唇を奪われガウンの紐を外され、素肌と素肌が密着して下半身に逞しい肉棒の存在に気がつくと、蛇に睨まれた蛙のように大人しくなり犯されていった。 　既に催淫剤が効いており、一度、性的刺激を受けると抑制の効かない淫欲に身体が燃えだしていた。 　残された３人の妻達は呆然とその光景を見つめていたが、２人の淫声の刺激は、催淫剤が効いている残された３人の妻達の淫欲を効果的に刺激していった。 　健二の予定では最年長の葵と最年少の絢音から犯す予定であったが、七海の夫しか知らないという発言を聞き逃していなかった為、急遽変更したのだった。 　最年長と最年少から責めていくというやり方は、健二なりに女性心理を計算したものであった。 　健二は、腕の中に墜ちた七海の肢体を楽しみながら、今回の５人の妻達が予想以上に上物、美形揃いだということに驚きを覚えていた。 「これは間違いない　田原さんは　かなり以前から彼女達に目をつけていたに違いない」 　絢音はスレンダーな肢体ながら可愛い女で男心をくすぐるタイプであり、相当もてるはずであった。 　実際、絢音は７人もいた彼氏の中から身長も一番低くて女性の理想からいえば外そうな金子瑛翔を夫に選んだのだが、その理由は彼の実家が一番裕福で仕事が出来てセックスも上手かったからという計算高い女であった。 　それだけに夫が他の女性に目を向けることは許せないタイプであり、その反動は大きいものであった。 「わたしほどの女がいながら、よそ見するなんて信じられない」 　普通なら自信過剰で鼻持ちならない女だろうが、容姿の維持向上も努力を怠らないし、料理を含めて家事も完璧にこなす尽くす女という顔も持っていて、親類縁者、隣近所へのそつない応対も出来る社交的な女であって、夫へ尽くす姿勢も素晴らしく、そう自負するだけのものは持っていた稀な存在でもあった。 　そんな彼女に選ばれた金子瑛翔は男として勝ち組であり、周辺からは羨ましがられる人生を送っていたのだが、ご馳走は毎日では胃がもたれるという表現通り、学生時代に培った遊び癖を再び芽生えさせつつあったまさにその時、今回のイベントであった。 　徹は、一目惚れに近い感じで絢音が好きになってしまっていた。 　絢音にとって徹は、容姿、経済力、そしてセックスとまさに彼女の理想を全て具現化した男性であり、気がつけば、彼女の方が徹にのめり込んでいくのだった。 　２人の出逢いは、非日常で唐突な始まりであったが、だからこそ絢音は自制の効かない恋の炎を燃え上がらせたのかも知れない。 　絢音が初めて経験した、叶えられない燃えるような恋となるのだった。 　七海は、頭では状況を理解したつもりであったが、まだやはり気持ち的に受け入れることは出来ずにいたのに、健二に押し倒されてしまい、狼狽えたままでいきなり性感の海原に飲み込まれてしまった。 　夫以外の男性に、まだ拒絶感のある七海を、健二は優しく抱き包んでいった。 　七海は背徳感があって性感を感じつつあった自身に嫌悪感すらあったのだが、全てお見通しの健二に、その感情すら性感を高める要素に変えられてしまい、淫欲に溺れていった。 七海　「うそぉぉぉうそよぉぉぉ　あっあっあぁぁぁぁん　あっそんなにされたらあっ」 　グチュルゥゥゥプ♪♪グチュルゥゥゥプ♪♪グチュルゥゥゥプ♪♪ 絢音　「はぁはぁはぁあふぅぅぅぅあっそんなぁぁぁぁぁうまいぃぃぃあっだめぇぇ」 　健二も、徹も、正常位で、ほぼ同時に挿入していった。 　見ていた３人の妻達は、２人の肉棒の大きさに驚いていた。 「うそぉぉぉぉ　あんなに大きいの　岩永さんの凄い　徹さんのも凄い　あんなのが」 　しかし一番驚いたのは、七海だった。 　身体の中でメリメリッと大きな音がしたかと思うと、膣が限界以上に押し広げられて、鈍い痛みと共に内臓が押しのけられて途端に息苦しくなったからだ。 　思わず、自ら両脚を限界まで開いてしまうほどだった。 　七海は更に経験したことがない世界を知っていくことになった。 　極太のカリが奥深く入ってきて子宮を直接持ち上げてくるのだが、今までならもう終わりという深さを当たり前のように超えてきて、更にどんどん奥に入ってきたのだ。 　もう口から肉棒の先端が突き抜けてしまうと恐怖を感じた瞬間、股間と股間が密着して、そのままの姿勢で、肉棒が中を掻き混ぜるように回り始めた。 　すぐに今まで感じていた股間の鈍い痛みは消し飛んで、夫に開発され尽くされたポルチオ性感が全身に駆け巡り、一気に登り詰めていった。 「わたし　夫以外の初めての人に　もう逝かされちゃう　すごいこの人」 七海　「いやぁぁぁぁ　すごいぃぃぃ　いっちゃうぅぅぅぅぅぅいくぅぅぅぅぅぅひぃ。。。」 　七海は身をよじりながら両手両足の指を全開にして投げ出し、身体を痙攣させながら逝ってしまった。 　口元からはだらしなく涎が垂れてしまっていた。 　健二は、その涎を舐め取りながら、唇を重ねディープキスで七海の味を楽しんでいた。 「七海はまだまだ良くなる　夫もかなりこの身体楽しんだみたいだが」 　七海の夫、田中大和は、なかなかの肉棒自慢で、長さ１６．５�p、太さ４２�oで、やや遅漏気味で長時間の性交時間が自慢だった。 　七海は、結婚以来、大和にたっぷりと肉棒の良さを教え込まれて、ポルチオ性感帯も開発され尽くされていた。 　絢音は、徹の優しい愛撫にウットリとなっていた。 「はぁう　そう　こういう人探していたの　瑛翔も良いけど、それ以上だわ　あぁぁぁ」 　徹が両脚を割って入ってくると、自ら積極的に両脚を開き受け入れようとしていた。 　その時に、チラッと徹の逞しい肉棒が目に入り、歓喜に包まれた。 「おっきぃ　あぁぁぁおっきぃの久しぶり　こんなに愛撫上手で巨根だなんて　なんて素敵なの」 　絢音は、いとも簡単に徹の肉棒を飲み込むと、自ら激しく腰を動かし始めた。 絢音　「あっあぁぁぁぁいいぃぃぃおっきぃはぁうぁぁぁあたるぅぅぅぅぅん」 　絢音は夫にも話したことがなかったが、独身時代に黒人の巨根セックスフレンドがいて、日常的に巨根を楽しんでいた過去を持っていた。 　そんな経験を持ちながらも、女性にとって最高のセックスをする男は優しい愛撫を愛情を持ってしてくれる人が良いとの結論で、肉棒サイズは１３．５�p、太さ３９�oと普通サイズの夫、金子瑛翔を選んだのだ。 　絢音は、夫とのセックスに不満はなく、瑛翔は黒人巨根セックスフレンド以上の絶頂をいつも与えてくれていたので、自分の選択は間違っていなかったと思っていた。 　しかし絢音は、初めて、それらを両立する男に出会ってしまったのだ。 　夫は、不埒にも上司の妻とのセックスに走ってしまい、絢音の良心は全く痛まず、この新しい出会いに心躍らせていた。 　久々の巨根を楽しみたいあまりに、絢音は徹を押し倒して馬乗りになり、女性上位の体勢で肉棒を堪能していった。 絢音　「あぁぁぁぁん　なんて素敵　いいわぁぁぁずんずんきちゃう　あっあ」 　徹は、いきなり押しのけられて、押し倒されると馬乗りになられ、一方的に女性上位で肉棒を弄ばれて驚いていた。 「うわぁぁぁ積極的だ　それにしても　なんて絶妙な締め付けが　まずい逝かされてしまう」 　グチュルゥゥゥゥゥパン！！グチュルゥゥゥゥゥパン！！グチュルゥゥゥゥゥパン！！ 絢音　「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁんだめぇぇぇもうぉぉぉぉあっあぁぁぁぁん」 　グチュルゥゥゥゥゥパン！！グチュルゥゥゥゥゥパン！！グチュルゥゥゥゥゥパン！！ 　徹は、ここぞとばかりに下から突き上げ、絢音を一気に逝かそうとした。 　グチュルゥゥゥゥゥパン！！グチュルゥゥゥゥゥパン！！グチュルゥゥゥゥゥパン！！ 絢音　「あっあぁぁぁいっちゃうぅぅぅぅぅひぃぃぃぃぃぃぃぃぃあっふっ。。。。。」 　ドサッ！！ 徹　 　「あっ危ない！！　ふうぅぅぅぅぅ」 　絢音が身体を跳ね上げた瞬間に逝ってしまったので、仰向けに倒れ込み後頭部を床に打ち付ける一歩前であったが、素早く上半身を起こした徹に抱きしめられて後ろに倒れ込むことは阻止されていた。 「危ない　危ない」 「健二さんの言う通り　セックス中　女性の身を守るのは男の義務って言葉　身にしみる」 「しかし　もう少しで逝かされるところだった」 「絢音さんは避妊していないはずだから、中出しはまずいよな」 　その様子を見ていた３人の妻達の心には、羨望と期待が急速に広がっていった。
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2014年3月8日掲載
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