ずっと愛してます２


ずっと愛してます２　羅衣作
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第44話　若竹狩り-ドキュメント４　森内君のエンドレスとも思える怒濤の激しいピストン攻撃は、郁美を蕩けさせてしまった。　経験豊富な郁美でさえ、純粋にピストン攻撃だけで逝かされまくったのは初めての経験であった。　彼のまだ稚拙な体位変更の要求にも、もはや言いなりで応えて、更なるピストン攻撃を心待ちにしてしまう有様であった。　彼は既に郁美の奥深くに熱い精を何回か放っていたが、それでも鋼鉄のような若竹は萎えることなく猛威を振るい続けていた。　彼女は何度も「郁美」と「郁美様」の人格交代を起こしていたが、若い精力に粉砕されてアクメ天国を彷徨うしかなかったのだ。　快感の荒波に揉まれながら、何気に壁の時計を見た郁美は激しく動揺する。「えっ　もう　夜中の０時なの？」「うそ　１０時間近く　わたし　突かれているの？」「あぁぁぁん　なんて体力なの　あん　また　そんなに」　激しい疲労感と脱力感、そして秘部が腫れているような違和感の理由がそれだった。　さすがの郁美も正直休みたいと願うが、口からは言葉は出ず、喘ぎ声しか出ないのだ。　もう身体は単なる雌と化して、ただ雄の熱い打撃を受け入れるだけの存在に墜ちていた。　それでも腕だけは自由になったので少年の胸を押して、止めてをアピールしたのだ。「お願い　もう止めて　休もう　そうじゃないと　わたし」　その瞬間、もはや終わらないと思われていた熱い打ち込みが止まった。森内　「はぁぉ　はぁぉ　はぁぉ　アテナさん　もう駄目ですか」郁美　「あうぅぅぅ　ちょっと　はぁん」森内　「すいません　あまりに気持ちよくて　セックスって　こんなに気持ち　良いんですね」　そう言いながら再び腰を前後させる彼に、郁美は恐怖した。　この子は天然ピストンマシンなのだ。　もしピストン攻撃が再開されたら、もう気が変になってしまうかもしれない。　でも腰が重くて身体が自由にならないし、今も身体の奥深くまで挿入された鋼鉄のような若竹が彼女の自由を奪っていた。　四肢も少年に、しっかりと正常位で組み敷かれていた。　若竹は実に１０時間勃起し続けて彼女を犯し続けていたにもかかわらず、未だ硬くて、むしろますます太く逞しくなっているように感じられた。　郁美は、夫健二、セックスパートナーの徹、凌など全員かなり絶倫な男達であって、彼らとの激しく長い情交は日常的にしているお盛んな女性である。　その彼女ですら、ここまで長時間の休み無しセックスは初体験であり、身体が悲鳴を上げているのを自覚していた。　改めてセックスとは奥深く底知れないものなのだと思い知る。　秘部の粘膜が擦られすぎて赤く腫れあがっていた。　彼女は乱れる呼吸を必死で整えて、やっと言葉を発した。郁美　「はぁう　お願い　一度　休もう　お願い　抜いて」森内　「はい　ちょっと　喉渇きました　なんかフラフラします」　　　　「うわっ　もう　夜中ですか　あはぁはぁ」　　　　「お腹もすきました」　ずるんと若竹が郁美の中から引きずり出されると、びゅんと唸りつつ彼の腹を打った。　凄まじい若い精力であった。　未だギンギンにそびえ立ってヌラヌラと粘液に塗れて光る若竹を揺らしながら、少年は飲み物を求めて冷蔵庫にフラフラと歩いて行く。　郁美はだらしなく四肢を広げて、若竹を抜かれたままの姿で横たわっていた。　彼女は動きたくても動けなかったのだが、それでも目だけは少年の姿を追っていた。　自分を長時間に渡って徹底的に蹂躙した若竹の逞しさに唖然としていた。　でも不思議なことに逞しい若竹を見ていると、また欲しくなってくる自分の気持ちに動揺していた。　未熟で単調な、そして乱暴な力任せのピストン攻撃なのだが、女の奥底を揺さぶるなにかがあるのだった。　森内君は、自身の喉の渇きを満たすことより郁美の体調を気遣う事を優先し、フラフラしながら飲み物を片手に戻ってきた。　そして飲み物の封を切ると、彼女に水分補給を促したのだ。　冷たい飲み物が五臓六腑に染み渡ると、みるみる彼女の顔色が蘇っていった。　少年の素朴な思いやりが彼女の気持ちに安らぎをもたらした。　彼の体力は全て若竹が吸い尽くしているのではないかと思うほど、未だ猛々しくそそり立っていた。　しかし少年は、彼女が元気を取り戻す姿を確認すると、力尽きるように郁美のそばに倒れ込んだ。　今度は郁美が飲み物を飲ます側となった。　２人とも脱水症状を起こしていたのだった。　ただでさえ体力を消耗するセックスを休み無く１０時間もしていたのだから、当然と言えば当然である。　彼女は少年の後先を考えない真っ直ぐな肉欲に呆れてしまったが、同時に可愛いという感情が芽生えていた。　結局、２人で、５００ｃｃペットボトルの飲料を５本も飲み干した。　２人は夜中であるが、ピラフなどをオーダーして夕食を取った。　森内君は、目の前で艶めかしいガウン姿の美しいお姉さんと楽しく会話しているだけで夢心地であった。　自分がこんなに美しいお姉さんと初体験出来たという事実が信じられなかったが、肉棒に残る秘肉の感触と先程まで腕の中にあった柔らかい女体の感触が生々しく晴れて一人前の男になったんだという実感が徐々に強くなっていた。　気がつけば、もう夜中の２時であり、約束期限のお昼まで１０時間もない状態であった。「もっとしたい　なんとかしてまた始めないと」　郁美は、食欲を満たした少年が次第に肉欲を剥き出しにして、血走った視線を自分の胸元で泳がせる様子に懐かしさを覚えてゾクゾクしてしまう。　山田徹も出会った頃、彼女の肢体への欲望を隠そうともしないで毎日貪欲に迫ってきた記憶が懐かしい。　今ではスマートに身体を求めてくる徹に唯一不満があるとしたら、すっかり一人前の男になってしまい、荒々しい稚拙ともいえる若い欲望をぶつけてくれなくなったことにあった。　それは実に身勝手な気持ちであり、徹を一人前に成長させたのは郁美本人であって、我が儘な気持ちに他ならない。　でもそれが年上の女の本音であるのも事実であった。「この子　手放したくない　この子　わたしのものにしたい」　とはいえ長いセックスをした身体は汚れていて、正直気持ちが悪い。　汗臭く、乾いた唾液の臭いして、その臭いを少年に嗅がれたくない。　秘部からは驚くほど粘性のある逆流した体液が流れ出して、ガウンに染みこんでいく感覚が恥ずかしかった。　もし今、身体を許したら、その全てを晒して知られてしまう。　それを許したら、少年は彼女が今身体の芯まで全て自分の色に染まっていることに間違いなく気がつくであろう。　そうなったら彼女の心を侵蝕するまで、彼女を手に入れるために、狂ったように突いて突いて突きまくるはずであった。　既に森内君に好意を持っている郁美は、そうされたら耐える自信はなくて、それは夫への背信行為だと恐れていたのだった。　それだけ彼の常人離れした馬並みの精力は、成熟した女性にとって脅威であった。　ある意味、２人は相思相愛の状態に陥っていて、森内君はもうすっかり彼女の虜になっていた。郁美　「うふふ　またしたいの？」森内　「はい　したいです」郁美　「あんなにしたのに　うふふ」　　　　「そしたら　とりあえず　お風呂　一緒に入ろ」森内　「えっ　お風呂　でも」郁美　「あっ　恥ずかしいのね　可愛い」森内　「そんなことは　時間が」郁美　「もう　焦っちゃ駄目よ　もう童貞じゃないんだから　落ち着いて」森内　「うっうぅぅぅぅ」郁美　「お風呂で　イイコト　してあげるからね」森内　「イイコト？」郁美　「うふふ」　郁美は、森内君を誘いお風呂に向かいながら、もう既に再びギンギンにそそり立ってガウンから飛び出した肉棒に目を奪われていた。　その瞬間、ドロッと多量の精液が秘部から溢れ出し、彼女は焦った。　下腹部にずっと違和感があった原因がそれであった。　それで自分が１０時間もの間に、信じられないほど多量に精液を注ぎ込まれたのだという事実を思い知った。　子宮は既に少年の精液で完全に満たされているという現実が恐ろしかった。　健二と再会する前、それも徹と出会う前に、この少年に出会っていたら自分がどうなっているか想像するだけで動揺してしまう。　それほど少年の真っ直ぐなセックスは破壊力抜群で魅力的であった。　あの果てしなく女芯にズンズンと激しく打ち込まれる肉棒の打撃は、女の理性や気持ちを全て打ち壊して女体を征服し尽くしていくものであった。　彼女は、彼に気づかれないようにガウンの裾を股下に巻き込んで流れ出した少年の体液を抑えるが吸収しきれず、生暖かい体液は内太股を伝い足首に向かって流れていく。　この恥辱的感覚が自身は女なのだと思い知る瞬間であり、そのたびに相手の男性のモノになったのだと思ってしまう自分が怖かった。　慌てた彼女はガウン姿のままシャワーを浴びた。　汚れたガウンを見られたくなかった。　以前、同じような状況で徹に見られた時、徹の変化が強く記憶残っている彼女にとって、少年に同じような変化が起きたら火遊びでは済まないと自制していた。　少年は、彼女の誘導に素直に従って一緒にシャワーを浴びていたが、女体への欲望を抑えきれないので背後から抱きついてきて、両手を使って肢体をまさぐっていた。　彼女の腰上には、シャワーより遙かに熱い、そして恐ろしく硬く立派なモノが脈打ちながら押しつけられていた。　インターバルを既に２時間近くとっているのにも関わらず、少年の手淫を受けて彼女の肢体はあっと言う間に燃え上がった。　思わず前の壁に手をついて体勢を崩してしまう。　森内君にすれば、したくてしたくて堪らない最中に彼女が誘うように秘部を晒したように見えたのだった。　初めての体位だというのに少年は膣口を亀頭に捉えて、迷うこともなく挿入した。　既に少年の肉棒に馴染んでいる膣は抵抗感もなく最深部まで咥え込んだ。　そして正常位では当たらなかった女芯最深部にズーンと重い打撃を加えた。　その瞬間、郁美の意識は一瞬に白く弾け跳んだ。　ジョプッゥゥゥゥゥゥゥゥゥパフゥン！！郁美　「いゃあ　あっあひぃぃぃあっ・・・・・・・」　一発で逝ってしまった郁美は壁に縋りながら崩れ落ちていった。　あわや硬い床に落ちる寸前で森内君に両腕を後ろ手で支えられたが、それは彼女を更なる奈落の底に追いやる体位そのものであった。　肢体を奥深くに刺さった肉棒に支えられ、両腕は後ろ手に引っ張られている体勢は女が一番無防備な体位であった。　郁美がこの体位を許しているのは夫健二と徹だけであった筈なのに、童貞を失ったばかりの少年に許してしまったのは不覚であった。　彼女が慌てた瞬間に恐れていた展開をみせる。　挿入しただけで全く淫欲を満たされていない少年の性欲が爆発した。　森内君は、したくてしたくて堪らないが、お姉さんの機嫌を損ねてはいけないと素直に従っていたが、無防備な彼女の後ろ姿に悪戯心満載で抱きついた。　マシュマロのように柔らかいオッパイが気持ちよくて揉みまくる。　硬く立ってる桜色で可愛い乳首を摘むとクリクリと弄って悪戯する。　その途端に彼女が喘いだかと思うと、前のめりに倒れて壁に両手をついてお尻を突き出してきたのだ。　少年は驚喜した。　待ちかねていた挿入の許可が出たと受け取って、迷うことなく挿入した。　亀頭が秘肉を押し広げる感触に背筋がゾクゾクして堪らない。　すぐに熱く巻き付くような蜜壺が肉棒を飲み込んでいく感覚に夢中になる。　そして正常位の時とは違う蜜壺の感触に、最深部を確かめたくて一気に奥深くまで突き上げた。　次の瞬間、痛いくらいに肉棒が締め付けられたと思うと、彼女が崩れ落ちそうになった。　慌てて抱き寄せようとしたが両腕を掴むので精一杯であった。　なんとか彼女が崩れるのを阻止した彼に、思いもかけずチャンスが訪れていた。　彼女は自由を完全に奪われ、肉棒だけで身体を支えられている体勢であった。　もうこれは男の本能であろう。　このまま突いて突いて突きまくれば、目の前の女体は肉棒の虜になると思ったのだ。「アテナさんは　もう帰さない　僕のモノだ！！」　郁美自身が後日名付けた「地獄突き」が始まった。　そして一度失った主導権はもう取り戻すことが出来ず、彼女は身体の芯まで森内色に染め上げられていくのだった。　そして少年は肢体を思うがまま突きながら、彼女への愛を膨らましていった。「もっとしたい　もっと　もっと　このまま僕と結婚してくれないかな」　　彩佳は、射精しても萎えない長マラの追撃を受けて翻弄されていた。　最近の若者は草食系、淡白だと世間では言われいて、身近でもそう感じることが多く実感としてそう思っていたのだが、松田君の貪欲さはそれが誤解であった、間違いであったと思い知らされていた。　荒削りではあるが、それを覆い隠すほどの濃厚で情熱的なクリニングスは初めは長すぎて拷問のようであったが、終わってしまうと切なくて、またして欲しいと願ってしまう中毒症状を伴うものであった。　そして受け入れていてキツくない長マラは、新鮮な感覚で意外にもかなり気持ちいい肉棒であった。　若さに裏打ちされた絶倫さが、それらに彩りを添えて、まさに病みつきになる感覚であった。　彼が放った精液が、止まることのないピストン攻撃で愛液と混合されてペースト状のものが作り出され、それが若竹が引き出されるたびに掻き出されて、彼女の割れ目に沿って流出してアナルもベトベトになっていた。　奥の院を突かれるたびに逝ってしまう繰り返しの中で、不意に彼に唇を奪われた。　膣内は長マラで奥深くまで抉られ、口内も長めの舌がヒルのように蠢いて唾液を吸い上げられてしまう。　長マラが彼女の中で激しく脈動し、若い血潮が解放される時が近いことを知らせてくれる。　奥の院では熱い亀頭が子宮を圧迫し、それが蕩けそうな快感を生み出して彩佳を追い詰める。　松田君は、切なそうな呻きを漏らしながら、自らの手を彩佳の美しい手に重ねて指を絡めながら押さえつける。　射精の欲求はピークを越えていて背筋に電気が走るが、彼女の手を握りしめながら必死で耐える。　このささやかな抵抗をしている時間が、とっても気持ちいいと知ったのだ。　もう挿入してから何度も射精したが、オナニーとは違って女性の奥の奥に注ぎ込む感覚は男に生まれた幸せを感じるものであった。　記念すべき男デビューの日を美しいお姉さん相手に迎えられて、余すことなくゼリー状の濃厚な精液を注ぎ込めるなんて最高の初体験であった。　グチュルプゥゥゥゥゥパフッ♪♪グチュルプゥゥゥゥゥパフッ♪♪グチュルプゥゥゥゥゥパフッ♪♪ 　グチュルプゥゥゥゥゥパフッ♪♪グチュルプゥゥゥゥゥパフッ♪♪グチュルプゥゥゥゥゥパフッ♪♪ 　少年の情熱は深く繋がっている彩佳にも伝わり、一緒に登り詰めていく。　まだ経験が少ないから動きが今ひとつな時もあるが、それすらも新鮮で彼女は少年を恋しく思い始めていたのだ。　半日近く身体を重ねていると、女は相手の男色に染まっていく。　もう今、この時は、彩佳の肢体は松田君だけのものだった。　ジゥルプゥゥゥゥゥパッジュルパフッ！！　ジゥルプゥゥゥゥゥパッジュルパフッ！！　ジゥルプゥゥゥゥゥパッジュルパフッ！！松田　「うぅぅぅぅぅぅはぁっ　でっ　でるぅ」彩佳　「あん　すごいぃ　きてぇきてぇ」松田　「ぬおぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」彩佳　「なっあつぅ　あふっ・・・・・・・」　とても熱くて粘質な重量感のある液体が子宮にぶつかる感覚に、彩佳の意識は四散した。　何度、この感覚で宙を舞ったか、もう分からない状態であったが、まさに病みつきになるアクメであった。　無意識に雌の肢体は、若竹の中に残る精液すら全て絞りだそうと締めつけ吸い取っていった。「あぁぁぁぁぁん　良すぎるぅ　初めての男の子に　こんなに満足させられるなんて」　彩佳は、どれ位意識を失ったのか分からず状況を把握しようとするが、女芯深くをズーンと突き上げられていきなり直ぐに軽く逝ってしまう。　そのままズーン、ズーンとポルチオ性感帯を理想的な加減で突き上げられて、そのたびに逝きまくってしまう。　少年が胡座をかいた状態に正対座位の体位で抱かれていた。　胡座の中に彼女のお尻が落ち込むような形で繋がっているために、両脚は宙を舞って逃れる術は残されていなかった。　浮遊する感覚に彼女の両腕は無意識に少年の首元に巻き付いていて、服従の意志を示してしまっていた。　松田君の長マラは太くないので身体的負担が少ないにも関わらず、長さに裏打ちされた長いストロークと逃すことなく開発され尽くしたポルチオ性感帯を当たり前のように毎回直撃する。　身体の最深部で弾ける麻薬のような快感が彼女の身体を溶かしていった。　初体験の初中出しだけでも幸運なのに、経験豊富な人妻、それも若妻を逝かしたという事実は少年にとってなによりの自信に繋がった。　その結果、行動に迷いがなくなり、勉強した性技を確実に実行していく余裕をもたらした。　身体を痙攣させて脱力する女体を抱き上げると、上気して汗が浮かぶ美しいオッパイにむしゃぶりついた。　そして夢にもみた正対座位の姿勢に持ち込んで、彼女の体重で肉棒を奥深くまで挿入しつつ、胡座の広さを調整して両脚の自由を奪った。　彼女が意識を取り戻そうとするたびに、深く突き上げて、弱点でもある奥の院を叩いて屈服させた。　この体位は、かねてから自身の肉棒が標準より細くて女性から物足りないと思われるという劣等感から、ネットを通して某サイトの親切な管理人さんに指南されて研究を重ねた結果にたどり着いた彼に最適の体位であった。　そして管理人さんから彼女にするなら奥が感じるポルチオ性感帯に素質がある子を探せと言われていたのだった。　今回彼は幸運なことに、初挿入で彼女が偶然にも奥が脆いと知って驚喜してチャンスを窺っていたのだった。　松田君にすれば、彩佳とは運命の出逢いであった。　初体験にも関わらず、人妻であり、目を奪われるほど美しい若妻を思うがままに抱けるチャンスに巡り合ったのだ。　管理人さんの指南通りに若妻を深く貫き抱き寄せると、驚くべき情交が彼の腕の中で繰り広げられることになった。　彼女が目を開けるたびにズーンと腰を据えて突き上げると、肉棒が強く締め付けられて身体が激しく痙攣して悶絶したのだ。　人妻を思うがままに逝かせられるという状況に、少年の果てしない性欲が暴走し始める。　何度も繰り返して逝かしていると、肉棒を締め付け加減が彼女の身体の角度で違うことに気がついた。　もはや彩佳は少年の思うがままに陵辱されて、身体の芯まで長マラのもたらす快感に屈服してしまった。　女体を征服した少年は、その全てを底なしの精力にモノをいわせて食らいつくしていった。　蜜壺に付け根まで咥え込まれた肉棒を伝ってドロドロと愛液が滴っている感覚が生々しく、人妻を満足させているという実感がますます少年を男に生まれ変えるほどの成長を促していった。　細いとコンプレックスがあった肉棒が人妻を虜にしたという事実が彼を変えた。　もうそこには無心に腰を振る、未熟なセックスしか出来ない少年はいなくなっていた。　捕捉した極上の女体を最高の形で食べ尽くす貪欲な若者が産声を上げたのだ。「カイヤさん　まだこれからだよ　僕の真価はこれからだよ」つづく
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2015年3月9日掲載
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