| ずっと愛してます２ 羅衣 作 |
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| 第45話 若竹狩り-ドキュメント５ 敬子 「いくぅぅう〜〜〜」 大塚 「でっ出ますぅぅぅぅぅぅ うっはあっあっ！！」 敬子は不覚にも若竹に逝かされてしまったが、彼女の締めつけに大塚君も耐えられず一緒に逝った。 彼は、腰を痙攣させてながら押しつけてきて、本能なのか奥深くにとめどもなく注ぎ込んでくる。 １０歳代前半の凄まじさなのか、初弾と同じくらいの質量が何度も繰り返すバシャーという感覚で奥の奥まで注ぎ込まれてしまった。 敬子は、一瞬にして子宮が熱い液体でいっぱいに満たされて感覚に、女しか達し得ない絶頂を極めてしまった。 身体が崩れてうつ伏せに横たわった敬子に、雄の本能なのか、若竹は抜け出ずにそのまま追いかける様に彼が覆い被さってきた。 その間も、バッシャーと注ぎ込んでくる。 いくらなんでも多量すぎる射精は、下腹部が膨らむほどの量で内臓を圧迫されて「つわり」のような気持ち悪さを招くほどであった。 敬子 「うぐぅ・・・・・・あんあぁぁ」 大塚 「はぁあはぁあはぁあはぁあはぁあはぁあ」 驚いたことに完全に出し尽くしても、まだ動きが止まらず、再びヒップを持ち上げられてバックからピストン攻撃を打ち込んできたのだ。 打ち込まれるたびに膣内に溢れている精液が子宮に押し込まれてきて、ますます下腹部が膨らんでくる。 彼の濃厚なゼリー状の精液は逆流せずに、トコロテン押しのように奥に奥に押し込まれてくる。 ここに再び同量の射精を受けたら子宮が破裂してしまうのではと、彼女は怖くなった。 必死に逃れようと腰を振るが、かえって少年の興奮を煽る結果となり、ますますガッシリとヒップを掴まれてしまう。 女芯をズンズンと突かれると腰に力が入らず、口からは喘ぎ声しか出ない。 女は、結局肉棒を挿入され感じてしまうと四肢の力を奪われてしまう生き物なんだと思い知る。 夫、徹とは全く異質の若い男の子の底なしの精力に敬子は圧倒されてしまった。 徹や凌、祐司、健二達のセックスも凄くて、女に生まれた悦びを極める素晴らしいものであった。 彼らの情交も長くて、正直歩けないほどクタクタになるものなのだが、この少年のもたらすモノは別物であった。 決して肉棒が秀でている訳でも無く、テクニックがあって上手いわけでもない。 未熟で単調な、そして乱暴な力任せのピストン攻撃なのだが、それなのに女の奥底を揺さぶるなにかがあるのだった。 ズーン、ズーンと奥に響く打撃に、男達に目覚めさせられた女芯の奥が叩かれて溶け出していく感覚に動揺していた。 「なに なんなの わたし 感じてるの こういうの わたし すきなの ちがう そんな」 「あん あん だめぇ 離して あん 徹さん許してぇ」 ジゥウルゥゥゥゥゥゥパン！！ジゥウルゥゥゥゥゥゥパン！！ ジゥウルゥゥゥゥゥゥパン！！ジゥウルゥゥゥゥゥゥパン！！ ジゥウルゥゥゥゥゥゥパン！！ジゥウルゥゥゥゥゥゥパン！！ 敬子 「あん あっひぃ あん だめっ あん あん」 大塚 「アフロ姉さん これからだよ ふんふんふんふんふん」 敬子 「うっうそぉ あんなに あんあん あん したのに あんあん」 敬子は、女という生き物はピストン攻撃を受けていると言葉が単語しか発せないという事実を身をもって実感した。 性交の快感が身体を支配しても、意外にも思考はしっかりとしているのに言葉が出ないのだ。 「これからだ」という少年の言葉に、敬子は諦めの気持ちが膨らんでいった。 諦めると急に意識が遠のいて、性感の津波に飲み込まれていった。 薄らぐ目線の先には、まだ無情にも夜９時過ぎを指している時計があった。 「このまま わたしは 今晩もずっと 明日のお昼まで 抱かれてしまうのね」 亜紀と郁美が数年待った方が良いとアドバイスしてくれたのに、意地を張って背伸びした結果がこれであった。 「亜紀姉さん 姉ちゃん ごめんなさい 敬子 もう負けそう」 大塚君はまだ１４歳の少年であり、２０歳になったばかりのお姉さんである若妻はご馳走であった。 同年代の女の子達は肢体が発育途上でありながら、同じ歳の彼を上から目線で子供扱いするのが日頃から不満であった。 その自分が、アソコの毛も生えそろって、オッパイもプルプルして大っきくて、ネットで見るＡＶ女優に負けない美しさ、そして若妻という大人の女性を自由に抱いているという現実が彼を内面から変えていった。 少年とは、女性の身体を通してたくさんのモノを経験し成長するもので、それが不十分だといわゆる良い男には成長できない生き物であった。 それは青い体験、そう若い青春の記憶が少年には極めて大切な経験であることは意外に知られていない事実であった。 後背位はアソコの具合は気持ちいいが、彼女の顔が見れないので少年は飽きてきた。 不意に彼女のお尻を放すと、豪快に肉棒を引き抜いた。 凄まじい反発力で肉棒が跳ね上がり、彼女の愛液を弾き飛ばしながら彼の下腹部を打ちつけた。 猛狂う肉棒の角度は、まさに直角、下腹部に密着する急角度が少年の若さを体現していた。 もはや無抵抗になった敬子は、身体を返されると、両脚を大きく広げられて、恐ろしく硬くなった肉棒をズンとひと突きで最深部まで挿入されて逝ってしまった。 もうそこには挿入する膣口を探す少年は何処にもいなかった。 逝くたびに肉棒を締め付ければ締め付けるほど、彼は興奮して更に激しくズンズン突いてくる。 彼は、なにを見て覚えたのか、本能なのか、次第に彼女の下腹部を上に持ち上げるようにして覆い被さると、豪快に肉棒を打ち込んでくる。 肉棒の大きさは彼は極めて標準的なサイズだし、身長も敬子と同じがやや低い程度の小柄な体格なのだが、セックスの良さは肉棒の大きさでは決まらないという亜紀の言葉を敬子は実感していた。 正直、「凄い」としか表現しようがない。 敬子は、徹や凌、祐司、健二達のセックスと同じくらい、いや、それ以上に一晩中狂ったように愛し合うことになる。 大塚君が人並み以上であったのは、若さに裏打ちされた体力と精力は別として、なにより凄まじいのは射精量であった。 彼は１回の射精で一般男性の数倍近い約１０ｃc程度放つ体質で、なにより凄いのは普段でも数時間もあれば補充してしまう精嚢の機能力の強さであった。 その補充力はセックスを経験した途端、本来のフル稼働を始めたのか凄まじい勢いで玉袋を膨らませつつあった。 彼の玉袋は常に３回分以上の精液を蓄えていているのだが、連続射精したばかりだというのに、もう既に玉袋は半分以上満たされて膨らみつつあった。 大塚君は、この年頃にありがちなオナニーにのめり込んでいた。 とにかくセックスに興味津々であり、夜な夜な両親の夫婦生活を覗いてオナニーしたのもの１度や２度ではない。 住み込みの若いお手伝いさんのパンティを何度も盗み出して、おかずにしていたのだが、両親にバレてしまい、見かねた両親が罪を犯す前にと今回の企画に応募してくれたのだった。 オナニーの頻度は、毎日、朝１回、夜３、４回が当たり前であり、もはや明らかなオナニー依存症であった。 成長期の若い彼が毎日そのようなことを数年続ければ、精嚢機能は肥大化していった。 そんな彼が、夢にも描いた女体を貫くことを経験したのだから、底なしの欲望に歯止めがきかないのは当然であった。 肉棒から染み出してくるカウパー液も一般男性より明らかに多くて、潤沢に濡れて溢れ出る愛液と肉棒で攪拌されて、白濁したペースト状の体液が出来上がるが、腰を上に上げられて上から肉棒を打ち込まれるので、それすらも子宮に押し込まれるので、ますます彼女の下腹部は膨らんでいった。 唐突に彼は最深部の奥に肉棒を押し込んだ状態で、豪快に腰を振る動作を始めたので、敬子は悶絶してしまう。 鋼鉄のような肉棒は、常に抉り上げるような反発力で膣内壁を強く擦ってＧスポットを擦り上げるので、それだけで何度も逝ってしまうのに、上からの圧迫力でただでさえ敏感になったポルチオ性感帯を打ち抜いてきたのだ。 その瞬間、敬子の全ての回線がパンクした。 黄色い液体が敬子の尿道から溢れ出し、大塚君に暖かい潮流として襲いかかった。 敬子は失禁してしまった。 大塚 「うっうわぁぁぁぁぁなになに うわっ！！」 大塚君が驚いたのは無理はない。 全くの想定外の珍事であったが、若い彼は驚くべき反応を見せる。 知識として、以前ネットで見た裏ビデオで逝った女性が失禁するものを見た経験があったのも幸いした。 一瞬パニックになったが、直ぐに彼女が失禁したことに気がついた。 彼女は失神し、美しい顔が台無しの白目をむいて逝き顔を晒していた。 年上の女性を逝かしたという実感が彼を有頂天にさせたが、直ぐに彼女を辱めてはいけないと行動を起こした。 幸い多量の失禁ではなかったし、大半が彼にかかったので思ったほど下が汚れていなかった。 そばにあったガウンで彼女の汚れと自身の汚れを拭き取った後に、巧みにシーツを取り除くと、誰に教わったのか分からないが、交換のシーツとガウンをフロントに要求する電話をしてみせたのだ。 フロントも驚いたであろうが、粗相の素直な申告は好感を持たれて対応は素早かった。 駆けつけた中年女担当者は、全裸でギンギンに肉棒をそそり立てた少年が出てきたものだから、狼狽えてろくな会話もせずにシーツ類の換えを置いて逃げるように立ち去った。 中年女担当者はフロントに戻って皆に状況を聞かれたが、先程目撃した若い肉棒が気になって目が虚ろであった。 彼女は、最近ご無沙汰で、失禁するほど若い肉棒に突かれている女性が羨ましかった。 敬子は次第にハッキリする意識の中で、自分がとんでもない粗相をしたのに気がつき慌てた。 部屋には、自分の粗相の臭いがたちこめていて、恥ずかしくて堪らない。 でも大塚君は、笑顔で何事もなかったように、新しいシーツを整えていた。 動揺する彼女は言葉が出ずに、辺りの状況を確認しようとする。 臭いはすれど、痕跡が床カーペットに点々と丸い濡れた跡がある程度で深刻な状況は認められなかった。 部屋の片隅に丸められたシーツとガウンの存在に気がつき、恥ずかしさで真っ赤になった。 「わたし お漏らししちゃったのね」 「えぇぇぇぇん 凌にされてから なんか わたし 緩くなっちゃったのかな」 「ごめんね 大塚君」 大塚君は、その事には一切触れず、彼女の手を引っ張り浴室に誘導してくれた。 熱いシャワーが彼女を包んだ。 後ろから抱きすくめられ、オッパイを揉まれてしまうが、彼女はされるがままであった。 少年の思いやりが彼女の心を動かした。 それまでは受ける、受け流すスタンスであった彼女であったが、自ら少年の唇を積極的に求めていった。 そして未だにギンギンにそそり立っている肉棒がお尻に当たっているのに気がつくと、彼を浴室にあるスケベ椅子に導き、前に跪いて肉棒を口に含んでいった。 大塚君は、夢にみたフェラチオ初体験に歓喜の声をあげました。 必要もないのに彼は両脚を左右に大きく広げ、肉棒を晒します。 敬子は、いきなり濃厚にしゃぶって、亀頭にチロチロと舌を這わして、硬くて逞しい肉棒に奉仕します。 上目遣いで彼の表情を窺うと、目が細くなり快感に夢中になっているようです。 初めて見たときは可愛いオチンチンだったものが、いつの間にか立派な肉棒に変貌を遂げていて、女体を知るとこんなに変わるものなのかとある意味敬子は感動していた。 口の中で逞しく律動する肉棒が次第に愛おしくなってきて、自分が知ってる限りの奉仕に熱が入っていった。 敬子は、もともとは男性相手では基本的にされることがほとんどで、フェラチオなどのご奉仕は求められないとほとんどしないタイプであった。 その彼女に、フェラチオを徹底的に教え込んで精飲が大好きな女に変えたのが、岩永健二、郁美の夫であった。 今では毎日のように夫、徹の朝立ちの精をフェラチオで抜いて飲むのが日常になってしまっただけでなく、周囲の身体の関係のある男達のものも機会されあれば毎回のように精飲していた。 郁美が大好きだという精飲を自分自身もするようになって、その意味を初めて実感として理解した。 フェラチオを通して愛情が強くなるのは当然であるが、それ以上に自分の身体に明らかに分かる変化が訪れたのだ。 精飲する対象の男性が増えれば増えるほど肌の状態が日に日に良くなってきて、色艶もツヤツヤとした滑らかものに変わってきて、明らかに化粧ののりが良くなってきたのだ。 そんな女ぷりが良くなるのに比例して、セックスにおける体力が徐々に強くなっていく変化が実感として分かるほどであった。 以前は凄くお盛んと感心していた郁美と、今では自分が変わらないほどお盛んな毎日を送っている状態であった。 精飲は、女性の淫欲を高める副作用があるのか、日に日に敬子自身も淫乱な行動に歯止めがかからないようになりつつあった。 そう分かっていても、もう覚えてしまったものは女は止められない。 敬子は大塚君のものを欲しくて欲しくて堪らなくなり、一気に絞りだそうとディープスロートを披露した。 彼は狼狽えて腰を引こうとしますが、肉棒に襲いかかる吸引力に負けて腰を振るわせます。 目を白黒させて、自分のものが根元まで深く吸い込まれる情景を見つめます。 精液は男性それぞれのエキスが凝縮された分身のようなもので、１人１人味が全く違います。 女子会の女性陣は、プラインドタッチで精液をテイスティングしても男性陣の名前を全員当てるはずです。 自分をこんなに愛してくれた少年の味を確認しないと、絶対に郁美姉さんに怒られます。 健二さんに教え込まれた行動を無意識に実行して、少年を追い詰めていきます。 大塚君の先程までの勢いは、豹変して淫乱になったお姉さんに圧倒されていきます。 若さに裏打ちされた精力と体力があっても、所詮まだ若葉マークの少年に過ぎません。 百戦錬磨の男達に日常的に愛されて淫乱な顔を隠し持っている女性が、本気になったら太刀打ちできるほどセックスは簡単ではありません。 彼のギンギンに硬い竿が、彼女に丸ごと食べられてしまいます。 彼女の柔らかい指先が彼の内股と玉袋を優しく揉みほぐしていきます。 少年の性感はあっと言う間に登り詰めて、目を白黒させて、射精の波に呑まれて思わず腰を振ってしまいます。 「うわぁわぁぁぁぁぁぁぁぁ でっちゃうぅぅぅぅぅぅ」 大塚君は、濃厚なゼリーのような体液をいきよい良く敬子の口内に放った。 その量は普通の倍近くあったので、今度は彼女が目を白黒させる番であった。 それでも竿に残ったものも追い打ちで吸い出そうとディープスロートした瞬間に、質、量ともに同程度の第２射が放れたのだ。 勢いよく濃厚なゼリーが彼女の喉に向けて注ぎ込まれたから堪らない。 咳き込もうにも肉棒が喉まで入っているので、えづきながら嚥下するしかなかった。 敬子は彼のテイストが思いっきり好みであった。 それにしても濃厚さが凄くて、ゼリーそのもので嚥下するのがキツイほどで、口内で唾液で溶かさないと喉に詰まりそうなレベルであった。 唾液と混ぜるように舌で混ぜ合わせるのだが、口内から鼻に抜けてますます濃厚な精液臭が広がり美味しさが一段と引き立った。 まだパンパンに膨れた玉袋を確認すると、おかわりを求めてフェラチオに熱が入った。 性行為を覚えたばかりの少年にとって、彼女が施すフェラチオは濃厚すぎた。 もう既にプロの女性ですら圧巻のテクニックを調教されている敬子は、男の精を吸い尽くす吸精鬼ともいえるレベルであった。 武田教授も彼女のフェラチオの虜であり、絶倫の体力がなければ敬子の相手は不可能であった。 その快感の竜巻に巻き込まれた若武者は、必死で次に押し寄せる射精感に耐えた。 ここでもう一度続けて放ったら、そのまま限界まで精を吸い尽くされると感じたのだ。 「うわぁぁぁ気持ちよすぎる あぁぁぁ出ちゃう 出ちゃう 駄目だよ」 「ここで出したら 僕のチンポはお姉さんに全部食べられちゃう」 ジルゥゥゥパップッ♪♪ジルゥゥゥパップッ♪♪ ジルゥゥゥパップッ♪♪ジルゥゥゥパップッ♪♪ ジルゥゥゥパップッ♪♪ジルゥゥゥパップッ♪♪ 大塚 「わあぁぁぁぁ 待って あっあぁぁぁぁ出っ 出るぅ」 「ふわぁっあっあっ」 少年の抵抗は虚しく四散して、敢えなく極上のゼリーを放出してしまった。 凄まじい快感が少年の意識を弾き飛ばしていった。 パンパンパンパンパンパン！！ パンパンパンパンパンパン！！ パンパンパンパンパンパン！！ もう何時間バックから突かれているか分からないくらい意識が混濁している郁美は少年の愛に包まれていた。 気がついたらベットで自らお尻を高く上げ、未だに鋼鉄のような肉棒の打ち込みを満喫している自分がいたのだ。 もう森内君の肉棒に夢中であった。 何度射精しても萎えることなく、硬く深く彼女を満たしてくれる逞しい肉棒。 それは長く探し求めていたものであり、それを操る若い森内君が愛おしかった。 そしてもう何度もねだったであろう体位の変更をお願いした。 郁美 「あんあん ずごいぃ ねえぇ また正常位でいっぱい突いて 狂わしてぇ」 森内 「はぁはぁはぁ いいよ 僕も正常位が好きなんだ」 ２人はもう恋人同士のようであり、求め合うように性器を寄せ合い繋がっていった。 郁美の中で夫健二、徹の存在は小さいものになって、森内君の逞しい肉棒が占めていった。 ズーンと女芯に響く肉棒をドロドロとなった蜜壺に入れられただけで、彼女の肢体は彼の肉棒に服従し巻き付いた。 女に生まれた悦びが全身を貫いていった。 「はぁん 最高よ もっとしてぇ」 グチュルプゥゥゥゥゥパフッ！！ グチュルプゥゥゥゥゥパフッ！！ 彩佳 「ひぃぃぃぃ逝っちゃう また逝っちゃう あん」 「そこわぁぁぁあん だめぇ あんっ・・・・・・・・」 松田 「あっはぁ また逝っちゃったの 可愛いな カイヤさん」 「ふんふんふんふんふん」 グチュルプゥゥゥゥゥパフッ！！ 彩佳 「あん えっまた あん あん 奥が 溶けちゃう」 「すごいぃ あん どうして あたし あんあんあん」 彩佳は、松田君が仕掛けた胡座輪に落とし込まれた正対座位に嵌まってしまい、アクメ天国から抜け出せなくなっていた。 何度達したか分からない状態で、挿入されながら何度も潮吹きしてしまった。 これではミイラ取りがミイラになってしまったようなもので、すっかり長マラの魅力に夢中になってしまった。 この体位で抱かれ始めて、既に何度も熱い潮流を流し込まれているのに、長マラはいささかも硬さを失わず彼女を串刺しにし続けていた。 ひょっとして自分は人間ではない男に抱かれているのではと思ってしまうが、経験したことがない長いアクメに溺れていた。 「あぁぁぁん 凄いわぁ もっとしてぇ」 オンナ達は、帰りを待っている愛する男達の気持ちなどすっかり忘れて、肉欲の園を満喫していたのだった。 つづく |
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| 2015年4月1日掲載 |
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