ずっと愛してます5
羅衣 作
第54話　やっぱり妻が好き５


　彩佳は自分からスワッピングを持ちかけたら晶子が同意すると確信があった。

　彩佳は龍聖と二人っきりのシャワーになったら積極的に彼に抱きついた。
　彼は遠慮がちに肢体を触ってくるが、逆にそれが新鮮で燃えてしまう不倫妻であった。
　自らキスを求めてしまうが、彼がキスが上手すぎて次第にタジタジになっていくのだった。
　噂に聞いていたが晶子が夫に固執する理由をまさか身をもって知るなんてこの時の彼女は知る由もなかった。
　そしてハッと気がついた時にはいつの間にかステージのマット上に押し倒されていたのだ。
　それだけキスに陶酔してしまっていたのだ。


　晶子はシャワーで交代しようという彩佳の提案にさすがだと感心して直ぐに同意した。
　やっぱり気恥ずかしいしフロアでは他人の目があるから素直な感情を出しづらいのだ。
　こんな形でスワッピングだなんて凄い大胆なことでやっぱり裸身を夫以外に晒すことに気恥ずかしさがあるのだ。
　思わずまた背後を晒してしまうのだ。
　案の定背後から抱きつかれる。
　でもそれは彼女流のオッケーサインなのだ。
　彼の鼻息が荒くなって首筋にキスされて背後からキツく抱きしめられると、刺激的なシチュエーションにキュンキュンするのだ。

　そうこれから自分は彼祐司とセックスするのだ。
　それもハプバーという他人の目がある中でスワッピングするというハレンチ極まりない方法でするのだ。
　せっかく洗い流したというのに秘部がどっと潤っていると自覚がある。
　彼の右手がウエストから滑るように秘部に降りてきてビクッと反応してしまう。
　左手はバストを絶妙なチカラ加減で揉みしだかれる。
　晶子は無意識で身をよじってキスを求めてしまうが、彼は待っていたようでお互い吸い付くように唇を重ね合わせてしまう。
　貪るようなキスとはこういうキスを言うのだろう。

　背中には嘘のように巨大なものがガンガン当たって自己主張が凄いのだ。
　晶子は怖いがそれより期待が凄くてクラクラするほど肢体が熱く火照っていた。
　どんどん硬くなっていく巨大なもの。
　彼からそろそろ行こうかと言われて、晶子はなぜか嬉しいと思ってしまった自分に驚く。
　自分はこんなに変わってしまったのだ。
　人前でセックスする、それも夫以外の人とするのだ。
　あの桃亀ちゃん、他人棒に遂に経験するんだと思うと瞳がますます潤んでしまうのだった。

　そんな期待はステージに行ったらお預けを食らう。
　ソファに座ったら激しいクンニをされて鋭敏すぎて意識が真っ白になってしまうほど逝きまくってしまうのだった。
　もう恥ずかしいとか抑制が効かず喘ぎまくった。
　文字通りアナルからヒダヒダの溝隅々まで舐め上げられてたっぷり楽しまれてしまうのだ。
　夫龍聖に毎日のように濃厚にクンニされ続けて、晶子はいつしかそれが普通当たり前になりつつあって両脚を大胆に限界まで拡げてもっと舐めてと彼の顔に秘部を遠慮無く押しつけてしまうのだ。

　この時、晶子はこの行動が祐司に気に入られて会うたびに龍聖と全く同じでクンニをやたらされてしまう女にされてしまうなんて考えもしなかったのだ。
　内太ももを全て舐め上げられて焦らされたかと思うとトロトロに溢れ出た蜜壺をジュルジュルと凄く恥ずかしい音をたてられて全て吸い取られてしまうのだ。
　連続ではなく間欠的にお豆ちゃんを舌で絡め取られて絶妙すぎてあっという間に逝ってしまう。
　深めに座ったソファが絶妙な角度を生み出し、まさにクンニして下さいという姿勢になってしまうこともあって祐司の頭部が晶子の秘部にジャストフイットなのだ。

　逃げ場がなくガッツリ拘束に近い体制だけに、押し寄せる快楽に没頭せざるを得ない状況でとにかく逝きまくってしまう。
　普段の話し声は女性としてはやや低めのタイプなのだが、喘ぎ声は真逆に甲高いようで自分でも以前から違和感があるのだが決して意図的なものではないのだ。
　どんどん鋭敏になる肢体に釣られるように甲高くなっていく喘ぎ声を恥ずかしいと思うのだが、龍聖はそれが嬉しそうなので戸惑いつつ受け入れつつあるというのが現実だった。
　ただこういう場ではそれがハッキリ感じるから超恥ずかしいのだ。

　しかし龍聖と真逆で情熱的で激しい祐司のクンニに、あっという間に心奪われて溶けそうで喘ぎ声の抑制が効かなかった。
　もう息を吐くように喘ぎまくるしかないし、喘ぐことでギリギリこの世に踏み止まっていられるくらい快楽の狭間を彷徨っているのだ。
　激しい吸引音をたてて吸われるが、決して乱暴できなく絶妙な加減でお豆ちゃんが愛撫されてもう１,５倍ほどに肥大化してしまったのだ。
　そこに舌が優しくツンツンされるもんだからそれだけでビクビク痙攣が走って意識が何度も白く弾けてしまうのだ。

　不意に彩佳の甘えたような声が聞こえてきてハッとなる。
　視線を泳がせると夫龍聖が彩佳の両脚を抱え込むようにして今まさに挿入しようとしている瞬間だ。
　その瞬間晶子は妻の素に引き戻される。
　夫が違う女性に挿入する瞬間初めて見て心が穏やかであろう筈がないし、ついさっきまで夫のものを咥え込んで喘いだばかりなのだ。
　夫は平均的な肉棒で何か特徴的な秀でたものを持っていない平凡な男性なのだが、キスもセックスもじっくりまったりとした激しさはないが優しい情熱的な熱い人で女は１度味わったら忘れられなくなるのだ。

　実は晶子はこのような不倫妻になってから、ますます夫龍聖へ執着して愛情を膨らましつつあったのだ。
　確かに真也、達也らのセックスは凄いし肉棒は異次元で逝き狂ってしまうし病みつきだったが、夫のセックスが色褪せたなんて思わないしむしろドンドン夫のセックスが気持ち良くなっていたのだ。
　理由は晶子自身も分からないが肢体の芯から熱く満たされる度合いは夫とのセックスがダントツなのだ。
　それを独り占めしたくって無理やり押し切って妻になったのに、出産を機にいろいろすれ違い油断してしまい萌衣という強敵に気づかれてしまったのだ。

　文字通り若くて才女の萌衣は強敵というより最も怖いライバルだったが、彼女は晶子が思う以上に大人で才女だった。
　今では萌衣に感謝する気持ちは大きいし、彼女のお陰で夫との関係を取り戻せたと思っているのだ。
　そしてまた彩佳に夫の魅力を知られるという瞬間であった。
　晶子は凄い胸騒ぎがしてそれは独占欲と妙な嫉妬心による感情のうねりであり、それは自己中心的な女の業そのものであった。

　萌衣との出会いは晶子に自覚を促した結果、萌衣を見習わなければならないと自分を省みたのだ。
　これはお互い様なのだ。
　自身も彼女の大事な旦那様をお借りしている身、それがスワッピング、夫婦交換というものなのだ。
　セックスという快楽を割り切り享受して、お互いの夫婦関係のスパイスにするという大人同士の関係を受け入れることに同意したからこの場にいるのだ。
　形をどうあれ不貞の道にどっぷり入って他人棒を忘れられないのは彼女自身であり、夫龍聖の性癖に便乗して真逆に彼の庇護を確立したのは紛れもない事実なのだ。

　彼にソファで仰向けに寝そべるように誘導される。
　彼が意図することは察している。
　もはや恥ずかしがる気もないからエイヤーと大胆に跨がってシックスナインの体勢になる。
　そこで間近で桃亀ちゃんとご対面となる。
　今更だが衝撃だった。
　腫れ上がった様にパンパンに膨れた鮮やかなピンク色した亀頭のインパクトが凄すぎる。
　太さが桁違いで瘤のような凶器でいくら出産経験ある自分でもこんなのは入らないと思ったほどだ。

　催促するかのように下からクンニされるとお約束だからフェラチオしようと手を恐る恐る伸ばすしかないが、彼の舌が巧みにお豆ちゃんを翻弄するからヒクヒク肢体を痙攣させながらとなってしまうのはご愛敬。
　真也らもデカくてデカチンだと圧倒されていたが、次第にそれに慣れていく自分が怖くなっていたのに今度は全く異次元のデカマラにキュンとしている自分に気づいて胸騒ぎがするのだ。
　桃亀ちゃんを指で巻いて改めて太さを触診すると彼女の指が回りきらない太さで急激に膨らむ恐怖、しかし感触に驚愕するのだ。

　ゴリゴリに硬いと思いきや柔らかいゼリーのようなぷるんとした硬さにたじろぐ、思わずグッと握ってみるとその中には硬い芯があるのだ。
　これが缶ビール並の太さでも女が裂けずに桃亀ちゃんを受け入れる秘密なのだ。
　今度は口で太さを確かめてみる。
　思いっきり口を開けるが顎が軋むほどやっぱり太すぎて何度か嚥下しようと試みるが断念してしまう。
　急に申し訳ないと思っていつになく情熱的に舌を出してペロペロと舐め上げて奉仕してしまうのだ。

　ふと視線を感じて夫龍聖を見ると彼は晶子の所業をガン見していたのだ。
　晶子は思わず慌ててしまう。
　自分はどんな本性丸出しの表情をしていたのかと思ったのだ。
　ただ彼はガッツリ彩佳を組み敷いて気持ち良さげに腰を左右にくねらしている真っ最中であり晶子が引け目を感じるシチュエーションではないのだ。
　夫が悔しがるくらい厭らしくして嫉妬させてやれという悪戯心がムクムクと頭ももたげる。

「あなた　私って」
「こんなに　エッチな女になっちゃったの」
「ごめんね　うふっ♡」

　自分でもこんなに舌って長かったっけと思うほど舌を出して桃亀ちゃんをペロペロ舐め上げる。
　縁首の溝をなぞるように唾液たっぷり出して楽しむ。
　竿に浮き出た血管をなぞるように舌を這わす。
　だんだん夫の存在など希薄になって神棒の虜になっていく自分を隠せなくなっていく。
　あれは真也に抱かれ始めた３回目出張の夜だった。
　ドンドン肢体が自分ではなくなっていく感覚に戸惑いどうしたらよいか分からない状態であったが、その夜新たなアクメのステージを知ってしまったのだ。

　知った感想は凄すぎて怖いが正直なところだった。
　ただもう忘れられないし肢体は渇望していて以来何度も何度も達して病みつきになっていった。
　肢体は日に日に開発されていく鋭敏になっていくことに歯止めが効かないのだ。
　潮噴きも初めて経験してその存在を初めて知ったレベルなのだ。
　自ら肉欲に堕ちてしまった女になってしまったと気づいた時には彼女が縋ったのは夫龍聖の存在であった。
　裏切ってしまったと後悔はあるが、彼女が人として理性を保つためにも夫と生きていきたいという願望であったかもしれない。

　いろいろ苦労したが夫龍聖との和解と彼の性癖への驚きと共に便乗してしまう自分はしたたかな悪い女だとの自覚すらあるのだ。
　そんな負の思いなどはここ数ヶ月のラフラブな夫婦生活が全て吹き飛ばしてしまった。
　彼女の道徳観におけるネジが外れて狂ってしまった。
　夫は彼女が他人棒を匂わすだけでますます元気になって襲いかかってくるだけに、次第に夫との夫婦生活を盛り上げるために不倫してしまう状態でもあった。
　もちろん純粋な自身の欲望を満たす面もあるのだ。

　だから夫が見ているかもしれないのに他人棒を美味しそうに楽しんでビッチな表情を隠そうともしなかった。
　涎塗れになった神棒にやっぱり施すのはガッポリ咥えるが雌の拘りでもあるのだ。
　先程は何度も断念したが、今度はエイヤーと口を開けて思いっきり頬ばる。
　やっぱりデカくて太いが遂にずるっと桃亀ちゃんが口内を占拠してその充足感にキュンとしてしまう。
　そこからは真也に教え込まれた要領で嚥下していく、
　喉を圧迫されて全く息が出来なくてウットリしてしまう。

「すごいぃぃぃ　こんなに太いの　はじ。。。めて。」


　彩佳は正直もう嵌めて欲しくて堪らなかった。
　夫祐司と激しいセックスの後で熱いシャワーでリセットされたが、龍聖とのキッスが心地良くてウットリしてしまいたちまち先程の余韻が蘇って肢体は準備万端だっのだ。
　もちろん普段なら夫にお代わりをお願いするテンションであるからその流れでもあるのだ。
　ただスワッピングだからそれなりに前戯からまた始まるのかと落胆気味だったのも事実だ。
　女の肢体はそんなに臨機応変でないし１度始まってしまえば手順より流れを大事にして欲しいのが本音だ。

　これは「美あんず」の夫たちでも妻たちとすれ違いがあるのが実態であり、彼らが優しくて良い男性であればあるぼどありがちなことなのだ。
　今回、彩佳にしてみればもう夫に肢体は十分火入れされていて１度ピークまで達しているから、もう前戯などで時間は不必要で肢体の余韻が無くなる前に直ぐに点火して欲しいが本音であった。
　女はそういったことを思っていも口しない生き物であり、それは女の摩訶不思議な部分でもあるのだ。

　そんな彩佳の予想をあっさり龍聖は覆した。
　軽く蜜壺の潤いを確かめるようにクンニすると、もう彼女が準備万端と察したのか早々に正常位で組み敷いて挿入し始めるのだった。
　一気に彩佳の肢体に歓喜に包まれた発情が巻き起こるのだった。
　女の肢体は欲しいタイミングに肉棒が咥え込んだ時とそうでないとタイミングでは反応が大きく違う。
　思わず漏らす喘ぎ声のトーンも全く違うし、それで男が感じる煽りも違うのだった。

　彩佳は油断していた。
　こういうタイミングで素直にお代わりをおねだりする相手は夫祐司しかいないし、他の男性では遠慮してねだったことはないのだ。
　不意打ちに近い状態で彩佳はいつになくメロメロになっていく。
　稚拙な男ならばパンパンピストンして男の欲望を空回してきがちだが、彼は落ち着いてじっくり深く嵌めて肢体の一体感を重視するスタイルなのだ。
　お代わりセックスはゆっくりマッタリがツボな彩佳には衝撃な展開だった。

　あっさり龍聖に肢体の全てを乗っ取られてしまい、身悶えて喘ぎまくるしかない状態に堕ちてしまったのだ。

「あん♡　そこぉあっうまぁ♡　そう♡あんっあっあん♡」


　龍聖はチラチラと妻の行動を盗み見ていた。
　ふとしたことで見せる妻晶子の本性が大好物なのだ。
　最近どんどん大胆になっていく妻が怖さ半分期待半分で揺れ動く感情が刺激的すぎるのだ。
　そして彩佳がシャワー室にやって来て交代しようかと言った時の妻晶子の表情を見逃さなかった。
　明らかに一瞬喜びの表情が浮かんだのだが、直ぐに驚いたような表情に取り繕ったのだ。
　そりゃああのデカチンを見せつけられて興味を抱かない筈はないという寝盗られ願望気質夫の救い難い身勝手な決めつけだ。

　確かに晶子は桃亀に惹きつけられて興味津々だったのは事実であろう、
　しかしだからといって自ら行動したりするなんてことはないし、夫を愛すれば愛するほど遠慮があって自らの行動には抑制がちなのが妻という生き物なのだ。
　結局妻として夫が望むならば受け入れて流されて行動するパターンがほとんどなのだ。
　そして事態が動き出すと女は受け身的にバッサリ割り切ってしまうのだ。
　その様子を見て夫たちはやっぱり妻は望んでいたんだと思い込んで自らの性癖に都合の良い解釈をしてしまうのだった。

　龍聖は彩佳の積極性に面食らう。
　あの萌衣との経験がフラッシュバックする。
　彼は学んだのだ。
　女性がこういうケースで積極的に行動するのはなにかしら理由があるのだ。
　龍聖はもう萌衣のように女性を傷つけるのは２度としたくないからまずは彩佳を余裕もって受け止めることに専念した。
　彩佳は街を歩けば皆が振り返るほどの美女であり、倶楽部で大人気なのは当然な存在だ。
　その彼女が若妻になってもホステスという仕事をしていたら心配で堪らない祐司の心情は痛いほど分かる。

　ただ今の彼にはそれが祐司の取り越し苦労だと思えるのだ。
　彩佳はいついかなる時も夫祐司のことを考えているし愛していると伝わってくるのだ。
　そもそもだが彼女はセックスで夫に満たされ過ぎて満足してよそ見なんてする気なんてないのだ。
　彼女がこうして行動するのは夫が望むからであり、夫が喜ぶからという明快な行動の理由づけがあるのだ。
　そんな健気で美しい彩佳という存在に、寝盗られ願望症候群という性癖を持つ男は強く惹きつけられるのだ。


　思わずギュッと抱きついてきた彩佳抱きしめると彼女が笑顔を浮かべるのが嬉しくなってしまうのだ。
　その笑顔は夫である祐司が本来は独占すべきものであろうし、それを自分に見せてくれるということが凄く光栄なことだと思えるのだ。
　彼が出来るのは精一杯男として彼女をギュッと抱きしめることであった。
　そうなるとお互い唇を寄せ合い舌を絡め合う流れになっていく。
　そして彼女の肢体が熱いことを察したのだ。
　彼自身もチラチラ視界に入る晶子の大胆行動で興奮はピークに近いから、遠慮無く彩佳の肢体に逃げ込むことにしたのだ。

　とはいえ優しい彼は一応軽くクンニして彼女の肢体が準備ＯＫかは確認する丁寧さを発揮する。
　やっぱり初対面で彼女の人となりも知らないし当たり前だが性癖も知らないのだ。
　彼は女性が性交痛を我慢して言わない傾向があると知っているから、そのあたりは慎重かつ念入りに出来る男なのだ。
　確かめた結果は大洪水で太腿まで蜜が垂れる有様であったから遠慮無く味見させて貰ったのだ。
　もっと味わいたがったが、ここはグッと我慢して押し倒した。

　愚息を蜜壺に宛がいグイッと押し進めると弾かれて敗北する。
　慌てて手を添えて再チャレンジするとグチュッと艶めかしい音共に蜜壺が開門して愚息が女肉に押し入っていくと、締まり加減が絶品過ぎて思わず甘美の吐息を漏らしてしまう。
　ふとデカマラ旦那様で妻は緩くなるという先入観が良い意味で裏切られてニヤついてしまう。
　初めは押し出されそうなくらいの締め付けなのだが、ある程度挿入すると今度はグイグイ吸い付くようなハメ具合に焦り出す。

「うはぁ　すごい　これは　あっヤバイ　うはあっ」


つづく
【前頁】/【次頁】
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
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2025年9月15日掲載
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