夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
12

　自宅に戻り、妻と久しぶりに一杯飲んだ。

「ね・・聞いて・・またTから連絡が来たの・・」

　メールを見せてきた・・・

「お元気ですか、ご主人に内緒で会いませんかとても会いたいです。」

「いい機会だから・・このTという男をどう思っているのだ」

「如何と言われても・・・少ししつこいかな・・・」

「それだけか・・・たまに会っていただろう」

「う・・・ん・・・本当にたまにだけそれでも今はあってないわ・」

「もう会う必要ないもの」

「貴方がしてくれるから・・」

「Tとはしてないよ・・本当だからね」

「そうか・・・」

「いやな話になったね・・消しとくね・・」

　そのまま二人とも寝室に別々に引きあげた。

「妻はこのままにしておこう問題はTだ・・このままならまた妻に手を出すだろう」

　そのまま寝入ってしまった。

　夜中２時

「わしの新しい彼女はどうなったのだろう」

　PCの録画を見る。

「写っている・・・」

「貴方に見せるため・・・恥ずかしい」

　ショーツだけの姿で・・間のところに、コードが見える。

　そのまま立ったまま、ショーツをおろし、ローターを挿入したまま膝に絡まったショーツを写メに撮った。

「これで許してください・・」と座り込み、視界から消えてバタバタと部屋を出て行った。

　メールを見ると、濡れそぼったショーツの写メが来ていた。

「本当に幼いな濡れているだけ・・」

「まだまだ、メスには程遠いな」

　また部屋に入ってきた、

「今ので、よかったですか・・」

「おやすみなさい・・」

　部屋が真っ暗になりきれた。

「やはり、吉田の母親が淫乱だろう。」

　翌日吉田の母親に電話して、夕方会う約束をした。

「スーパーの前で待つ」とメールを入れて待っているとやってきた



　車に乗り込むと「ものすごく会いたかった」

「会いたかった？　　したかったの間違いだろう」

「そんな〜・・」

「まあいい・・家族は今どうしている・・」

「長女は出かけている・・次女は・・家で勉強している、もうすぐ出かけると言っていた・・３女は友達の家・・旦那は出張今晩は帰らない」

「邦子に電話して今どこにいるか聞いて家なら、何時に家を出るか聞いてみろ」

「・・・・もしかして・・私の家で・・・・・・」

「早く電話しろ・・」

「邦子ちゃん今どこ・・うん分かった・・夕ご飯いるかと思って、いらないのね・・わかった・・」

「今誰もいない・・」

「行こうか」

　玄関を二人して入った。

　鍵を閉めようとした。

「そのまま開けておけ・・そしてすべてここで脱いで裸になれ」

「そんな〜誰か来たらどうするのですか・・」

「そうしたら君の裸・SEXも見せてやろう」

「・・・い・・や・・」

「まずショーツを脱げ・・どのくらい濡れているか見てやろう」

「はずかしい・・・」

　スカートを腰まで上げて、ピンクのショーツを脱いだ。

「いや・・」と手に丸めて隠した。

　取り上げようと考えたが、まず股間の方に手を差し込んだ。

「あぁ・・いや・・」

「何も嫌がることはないだろう・ここはもうびしょびしょで喜んでいるぞ」

　そこそこに取り上げてみた・ショーツはひっくり返す必要ないほど、愛液がべったりついていた。

「寝室に案内してもらおう」

　階段を上り、すぐの右側の部屋に入った。

　ダブルベット、とシングルベット　あとはドレッサー・鏡。

　ベットに座りドアの方に向いて周りを見回した。

「さて、何からしてもらおうかな」

「何から？とは・・することは一つだけでしょう」

「その前に、わしが興奮するようにしてもらおう」

「・・・・どんな事・・・フェラなら直ぐします」

「違う・・まず・・旦那とはいつ・・どんな風にした」

「だ・・ん・・な・・・半年になるかな・・・ここでしました・・」

「それから・・・するまでの過程は」

「急に求めてきたの・・そのあとは入れてすぐにすんだわ」

「・・・一回だけか・・・」

「そうすぐに、寝たわ・・」

「その後あの男と何回ぐらいしたのだ」

「わかない、毎日してきたように思う」

「夕方、待ち合わして彼のアパートか」

「それが多いわ」

「パートの合い間もした」

「どこでだ」

「トイレ・・」

「男用か」

「いいえ狭いから、じょ・せ・い・・用」

「時間がなかったから、、下だけおろして、立ったまま後ろからした」

「その時だけは、出てくると困るので、外に出してもらった。あと他ではすべて中出し」

「それなら、旦那より多いな・・・旦那とも中出しか」

「いいえ旦那はゴム付き・・今でも子供ができると困るからと」

「旦那が知ったら、怒るだろうな・・・」

「そ・・う・・かも・・・」

「旦那とは、いつ知り合って、どの位でしたのだ」

「職場で知り合って・・もう忘れた・・上の子が１８だから１９年前」

「出来ちゃった婚か」

「・・・・・」

「旦那の前何人だ」

「忘れた・・・いっぱいいるし、数えられない」

「そんなにいるのか・・ヤリマンか・・・」

「いつ最初にやったのだ・・・」

「中２の時・・犯されたの・教室で・・・５人から・・」

「気持ちよくて、感じたのではないか」

「痛かった・・・それだけ」

「それから、毎日のようにされたわ・・どこででも・・高校卒業するまで、おもちゃにされたわ」

「卒業後すぐに、こちらに就職して逃げてきた」

「それで今の旦那とすぐにしたのか・・」

「そんな〜、旦那は真面目でしたから・・半年ぐらい何もなく、ある飲み会で、酔っぱらって、介抱してもらって、彼のアパートで、されたの、あわてて、ゴムも持たずに・・」

「それで、出来たのか・・」

「うん・・・そう・・・うれしかった・・・今までレイプ以外生で中には誰も出さなかった。出来ると困ると思っていたからか」

「中で生暖かい彼の精子が一番奥の私の御姫様に届いたのがうれしかった・・・すぐに結婚したわ」


「それが今では浮気し放題・・・・・」

「言わないで・・旦那も忙しくなって・・・だんだん遠くなっていったの」

「それでも、浮気していい、理由にはならない・・今まさにわしとSEXしょうとしている」


「娘たちは知っているのか？」

「知らないと思う、家に来てもらったことないから」

「まあいい、すべて脱げ」

　わしも脱いでベットに腰かけた。

「脱いだら・・咥えろ・・」

　目の前に跪いて手を添えて唇にちかずけて舌で舐め上げた。

「大きい・・本当に・・こんなのが私の中にこないだ入ったの」

　やっと口の中に入った「む・・ぬ・ぬ・・ぬむ・・」

　半分しか長さを飲み込めない。

　鏡台の鏡に彼女の後ろ姿が写っている。

「ヒップが、艶めかしいな・・・そのまま私の膝に乗って入れて腰を振ってみろ」

　彼女は言われた通り腰を下ろし苦しみながら挿入した。

　少し苦しそうに腰を進めた。

　完全に挿入し、腰を上下左右に振ってきた。

「ア・・ァァ・・ァァァ・・ィィィ・・」

　寝室のドアが少し開いた・・

　目の先だったので見ていたら、次女が立っていた。

「・・・・・」

「今度は反対を向いてみろ」

　反対に、大股を開いた状態で男根を中心に刺したままピストンを繰り返した。

　バストを包み込んで大きく揉む。

「ア・・」と大きい声で叫ぶと動かなくなり崩れる様にベットに触れ伏した。

　肩で大きく息をして「よかった・・逝ったわ・・」

「まだまだ・・逝かしてね・・・・」

　触れ伏している体制のまま、ヒップを持ち上げてバックから挿入した。

　ドアの方を見て、まだ彼女が立ち尽くしている。

「こっちにこい」

　母親は「ん・・」と言ってドアの方を見た。

「あ・あ・・・ぁいつから」

「初めからいただろう・・」

「母親のSEXは初めて見たのか」

　返事の代わりにうなずいた。

　母親の挿入のピストンを速め奥に力を込めて打ち付けた。

「あ・あ・あ・あ・ぁぁぁあぁぁぁ・・・」

　もう悲鳴のような声をあげて又逝った。

　静かになった、母親を横にしたまま娘に

「SEXしたことあるか？」

　顔を横に振った。

「キスはあるな・・それ以上もあるだろう」

　何も答えないので「そこで裸になれ・・今から調べてやる」

　母親が「そんな・・やめてください・・・娘は・・娘は・・・」

「うるさい・・尻を上げろ・・また・・犯してやる・・好きだろうこれが」

　のろのろとヒップを持ち上げて、ちょうど挿入しやすい角度まで持ち上げた。

　あてがうと、押し付けて、ヒップを揺らしておねだりしてきた。

「すぐに欲しがる淫乱な女だな」

　すぐに激しいピストンで突き上げた。

「いい・・いいわ・・もっと・・もっと」激しくヒップをくねせた。


「ほら・・早くいけ・・・」

「あ・あ・あ・ぁぁぁ・・・いく・・」

　崩れ落ちる様にひれ伏した。

　静かになったので娘の方を見ると上着とスカートは脱いで、下着姿になっていた。

「恥ずかしいか」

　無言でコックと頭を下げた。

「こちらに来い」

　無言で近寄ってきた。

　肩に手をかけ引き寄せた。

「母親の今の痴態を見ただろう・・どうだったか」

　これも無言だが、少しの間が空いて「いやらしい・・パパがかわいそう」

「ママとパパのSEXは見たことがあるのか」

「ううん・・ない」

「声もか」

「ないわ・・」

「本当にSEX見るのも、ママのするとこも初めてだな」

「男の物は見たことあだろう・・」

「うん」

「触ったことは」

「少しだけ、、ちょっと触った・・熱かった・・」

「触られたことは・・」

「バストは少し・・下はパンツの上から少し」

「上着は脱いでかな」

「ううん・・手を入れられただけ・・ブラの隙間からだけ」

「ほとんど初心だな・・その割には今日はよく脱いだな」

「恥ずかしい・・けど・・興味があるの・・それに入っているところを見たから」

「それなら触ってみろ」目の前に立ったものを近づけた。

　恐る恐る手を出した。

「こないだの彼のより大きい」

「そこを指で握ってこする様に上下する、その間舌でアイスクリームみたいに舐める」

「口に飲み込んだことはあるか？」

「な・・い・・です・・・大きすぎて入らないかも・・」

　その間母親が気がついた。

「邦子・・・そんなこと・・・」

「・・・・・・・」

「おかあさんだって・・」

「・・・・・」

「親子喧嘩なんてみっともない、みんなで楽しもう」

「娘続けろ」

　黙って続けた。

　わしは母親の股間に手を伸ばし愛撫を始めた。

「う・・ぅぅぅぅ・・・いい・・・いいわ・・」

「もう濡れ濡れだな・・・何回気をやれば済むのだ」

「何回でも・・そして・・あなたは一回も逝ってないでしょう」

「そうだな・・・」

「もしかして・・・む・・す・・め・・と・・・」

「それもいいかな・・・初物・・処女をいただこうかな・・・」

　娘はピックとしたが何も言わなかった。

「お願いですから、娘はまだ避妊のピルを飲んでいませんから、ゴムを装着してください」

「心配するな、お前の中に出していないだろう、わしがいくことはめったにない。もし我慢できなければ、・・・娘とすることを認めたな。娘・・母親がやっていいそうだけどどうするか」

「初めては・・・彼と・・・・」

「わかった、彼とするため教育をそれまでしてやろう・・・」

「母親の横に寝て、足を大きく広げろ・・・」

　娘の上に乗りここに入るのだ、と男根を当てた。

「ア・・・・・」　と叫んだ。

「少し感じるか・・」

　母親の方に向き「そちらに行く、用意しろ」

　母親の方に代わると、母親は足を上にあげ、背中の方に回し、絡まる様にした。少し突き上げるよにするとあっという間に挿入された。

　上下さかさまになり女性上位の体形になり腰を激しく振り出した。

　娘の方を向き「よく見えるだろう」

「・・・・・」返事は無いが、食い入るように見ている。

　母親の叫ぶような声が響き渡っている。

「あ・・・ぁぁぁ・・・ああああ」

　その声を聴きながらわしも「いく・・・」

　と叫び抜いて、娘に「口をあけろ」と口にねじ込んだ。

「ドクン・・ドクン・・ドクン」と娘の口の中に放出する。

「は・・はっ・・ごほ・・ごごほ・・」

　唇から精液がこぼれだす。

　放心状態の娘の首から胸にかけて流れ落ちる。

　しばらくすると「苦い」

　母親がティシュを娘に手渡し「吐き出しなさい」と声をかけ、体中を拭いてあげていた。

　母親の方を向き「まだすることがあるだろう」


「もう少し待ってください、直ぐにすみますから」

　母親は娘の世話が済むとこちらに近寄り、咥えて、お掃除フェラを始めた。

「む・・む・・むむ・・」ひととうりきれいにすると

「チュ・・チュ・・」と最後に名残惜しいようにキスをした。

「ありがとうございました。とても気持ちよかったです。あと、娘には、挿入までしなかったので感謝です」

　そのあと、服を着て、帰宅した。

　その後、娘からメールが来て、

「母の件で、ショックでした・・・しかし私も・・・」で終わっていた。


　娘とSEXをすると、母親は嫉妬で狂うかな。まして、わしの体力が心配だな。

「Tにまわそうかな」

　翌日実効に移すため、母親に電話。

「今日時間を作れ・・・何時がいいか」

「夕方遅くなければ、何時でもいいです」

「よし５時半、ス-パーの駐車場に来い」

「はい・・」
　
　五時１５分に着き、あたりを見回すとすぐに来た。

　助手席に乗り込み

「こないだあなたが帰ったあと娘に責められました」

「なんて・・」

「いやらしい・・信じられない・・いつからなのかと」

「今までの事を話せばいいだろう・・毎日ス-パーの男としていたのだから」

「そんなこと言えません・・」

「どういったのだ」

「貴方の事だけ言ったわ・・・つい最近会って、愛し合っていると」

「・・・・愛し合っている・・・か・・・」

「そうょ・・愛しているわ」

「わし自身ではなく・・・これだろう」

　手を引っ張ってズボンの上から握らせた。

「そうかも・・・」

「良いとこに連れて行ってやる」

　Tに電話をかけた。

「今どこにいるのか・・」

「アパートです・・」

「そこにいろ・・・いいな・・・」

　母親に「ショーツを脱げ」というとアイマスクを渡しつけておけ。

　車を出し、Tのアパートまで見えないようにして連れて行った。

　アパートのブザーを鳴らし

「わしだ・・」

「・・・・・」

「上がらしてもらうぞ」

　有無を言わせず上がり込んで適当に座り

「よし外していいぞ」

　アイマスクを外させた。

「そこに立ってみろ・・」

　立ち上がったがしきりにスカートを気にしてもぞもぞしている。

　ここに来る迄、さんざんクリにいたずらしていた。

「もう濡れているのか・・」

「そんな・・・あなたが・・・」

「もう言い訳はいい・・スカートをまくって見せてみろ」

「そんな・・見ず知らない男の人の前で・・」

「気にするな、、すぐに・・見知らぬ人でなくなる」

　少しずり上げたが、座り込んでしまった。

「T君、ゴムは持っているか・・」

「あ・・はい・・」と立ち上がり箱ごと持ってきた。

「ゴム付きなら、犯してもいいぞ」

「いや・・そんな・・」

「本当ですか」

「やれ」

　早速抑え込み、服をはぎ取った。

「いや〜・・嫌です・・」

「うるさい・・」

　足を抑え込みながら、手助けをしてやった。

　ブラを首のところまで引き上げて乳首に吸い付いた。

「あ・・・ぁぁぁ・・・」少し感じてきたな。

「あそこはだいぶ濡れているだろうからゴムを早くつけてぶち込んでやれ」

　ごそごそと服を脱ぎゴムをつけて重なると一気に挿入した。

「あ・・・」

「なＴ君・この女をたまに抱かしてやる・・が・・ゴム付き・・連絡は厳禁。素性は聞くな・・わしが連絡して連れてくるだけだ・・いいな」

　ピストンで息も絶え絶えで「はい」

「わしは・散歩に行ってくる・・ゆっくり・・心置き無き様に犯してやれ」

　外に出て近くのパチンコへ時間つぶしに行った。

「１時間か、そろそろ帰ろうか」

　ドアを開けると、女のすすり泣きの声。

　リビングを見ると、対面座位でしっかりつながっている。

　女の方が、しっかり腰を振りながら、すすり泣いている。

「逝く・・また逝く・・」と母親が短く叫ぶと

　Ｔが「逝け・・もっと逝け・・」と立ち上がらせて立バックで激しく突いた。

　そこら中に使用済のゴムがティシュにくるまれて散らかっている。

「さすが若いな」

　２人がぐったり静かになった。

　母親が気怠そうに髪をぼさぼさで起き上がりゴムを外してやっている。

「・・・・」Ｔはされるままに任せている。

　外し終えると口に含みお掃除フェラまでする。

　しかりぬぐい取ったら「汗でべたべた・・・シャワー浴びたい」

　２人してバスに行った。出てくると、部屋の掃除を始めた。

「よく回数したな」と声をかけるとほほ笑んで何も答えなかった。


　母親の掃除が終わり、着替えたところで

「どうだったT君のSEXは」

「気持ちよかった・・ありがとう・・大きさはあなたの方がいいけど、激しくて、何回もしてくれたので満足です」

「彼女はとてもいいです・・ぜひ交際したいです・・」

「旦那がいるので、交際はだめだろう・・最初に言ったことを守れるならたまに連れてきてやるのでそれで我慢しとけ・・」

「だめですか・・・多くお願いします・・」

「考えておこう」

　帰り道で母親また目隠しをした。

「なぜ彼に会わしたのですか・・・」

「君を満足させる為には、わしの物だけでは無理だからだ」

「貴方は今日は何もしなかったですね・・夕べ誰か、また今晩、誰かとなさるつもりですか・・」

「・・・・・」それには何も答えないうちに、彼女の家に着いた。

「今日の事で満足したか・・」

「とても気持ちよかったです・・・またもっと長い時間したいです」

「泊まりたいと言うのか？」

「どこか旅行でも行きたい・・・」

「旦那はどうするのだ・・」

「主人は、よく出張に行きます、その時なら」

「考えておこう・・」

　そのまま降ろし、自宅の方に向かった。

　母親の言ったことを考えてみた。

　一晩、二人を自由にしていいだろうか。

　やりまくるのはいいけど、二人で会うために連絡先をお互い交換して、わしを排除される恐れがある。

「それ・・・・も・・いいかな・・・」

「わし、一人で、今の狙っている女性を面倒見切れない。そして妻もいるし・・・」

「母親はTに任せて、たまに、相手をさせるか、そのかわり娘の方に・・」

　決まった・・

　自宅に帰宅した。

　妻の方はこれで心配ないだろう。

　リビングで妻に聞いてみた。

「今日は・・Tからの連絡はあったか。」

「ううん・・何もないよ・・」

「連絡があればすぐ知らせろよ・・」

「はい、はい」


　二階の自分の部屋に行こうと立ち上がったら。

「あら、、一緒に、風呂に入りましょう」

「・・なに・・一緒に・・」

「良いじゃない・・こないだも一緒に入って・・・・」

　今日しなくて正解だったな。

　一緒にバスタブにつかるとすぐにつかんできた。

「あら・・もう・・お・お・き・くなってきた・・・」

「そらぁ・・そうだろう・・・刺激を与えられたら反応するだろう」

「貴方が外で使ったら・・・」と上目づかいで妖しく見てきた」

「そんなことない」

「この頃・・よく遅くなるし・・休日も出かけるし・・」それ以上は言わなかった。

　浮気を疑っていると確信した。

「せっかく、元気なのでしょうか」

　笑顔になって「はい・・今日はどちらの部屋に行こうか」

「わしの部屋はタバコ臭いから・・そちらにしょう」

「そうね・・それなら・・洗ってあげる」

　ソープをつけて体を洗ってくれる、首からだんだん下がり、あそこを飛び越して足を洗い「はい後ろ」背中を洗い始めた。

　また前に戻り手のひらにソープをつけ泡立てて、包み込むように洗い出した

「うぅ・・・うぅぅぅ・・感じる・・」

「うふふふ・・きもちいいでしょう」

「それならこちらも」と同じ様にお互いに洗い始めた。

「き・も・ち・いい・・」

「わしもだ」

「だめ・・だ・め・・たまらない・・早くほしい・・」

　二人そろってシャワーを浴びてそのまま寝室に駆け込んだ。

「う・・ぅぅ」

　キスをしながら、ベットに倒れこんだ。

　すぐにつかみ、自分の中に迎え入れた。

「いい・・これがいい・・」激しく上下に突き上げた。

　妻の喜ぶ顔を見ていたら、よかった今日しなくて・・もししていたら立たなく浮気を疑われていた。

　今日は早く終わるために、こちらも激しく突き上げ、興奮したところを見せる必要がある。

「あ・・・ぁぁぁ・・」と一気に上り詰めると放出した。

「あ・・ぁぁ・・もう・・」

「あまり・・近頃していなかったから・・それにとても気持ちよかったから」

「そうね久しぶりね・・」

「またシャーワ浴びるね・・」

　また二人して浴びる為一階に降りた。


　後はたわいない話。

　ソープを全身に塗ってお互いの体を密着して、こすり合う。
　恥毛がブラシの様にあそこを刺激する。

「あら〜・・また・・たってきたね・・元気・・したいのでしょう」

「・・・・・」

「だめよ・・もうさせてあげない・・代わりに手でいかしてあげる」

　と言うなり優しく亀頭を撫ぜて指で尿道を刺激した。

　あっという間に、白い精液を妻の股間を濡らした。

「本当に早いのね・・近ごろしてないね・・」

「お前が、近ごろ、出かけたからな・・」

「そうだけど、あなたもよく出かけるでしょう」

　しめしめ、浮気・・ばれなかっただろう。

　妻がシャーワ―をかけて丁寧に流してくれた。


　お互い満足して眠りについた。
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2024年3月24日掲載
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