夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
13

　翌日早速母親に電話

「Ｔ君と旅行はいつがいいのか？」

「来週出張と言っていたから、日曜日から火曜日ぐらいまで。子供の事を考えたら、土曜日から日曜日までかな」

「土曜日だな・・了解か聞いておく」

　会社帰りＴのアパートにより

「早速だけど、こないだの女がお前と泊りがけでしたいとさ、どうする？ただしラブホテルではないぞ、温泉旅行だぞ」

「旅行ですか・・いいですけど・・どこがいいのかな・・」

「どこでもいいだろう・・やりまくるだけだろうから・・来週土曜日一泊だぞ・・」

「段取りしておきます・・今日は連れてきてくれなかったのですか」

「贅沢言うな・・泊りで好きなだけ出来るチャンスを持ってきてやったのだから・・」

「ありがとうございます」

「その代わり・・ゴム付きだぞ・・いいな・・・」

「はい、しっかり・・購入していきます・・」

「それと・わしの妻はあきらめて、絶対連絡を取るないいな。携帯をみせろ・・」

　携帯を確認して・妻の番号・・メール・・写真をすべて消去

「ところで今のショーツは妻のものだろう」

「は・・・い・・・」

「なぜおまえが頭にかぶっているのだ」

「それは・・・何度かドライブに行ったのですが・・・誘っても・・ダメと言われて・・代わりに・・借りたのです。一番近くの物を・・・」

「それを眺めて・・舐めて・・巻き付けたのか」

「はい」

「直接には」

「ありません・・」

「よし信じて、彼女と旅行に行かせてやろう。もし嘘ならわかるだろう・・こないだの写真」

　Ｔと母親の裸で抱き合っているところ、挿入しているアップのところ。
　　
「彼女の旦那に送るからな」

　そう言い残して帰宅。

　翌日彼女に連絡。
「良いそうだ・・当日迎えに行く」

「楽しみ・・あなたは・・」

「わしか・・ついていくわけはないだろう・・新婚旅行だろう」

「ふ・ふ・・ふふふ・・新婚旅行・・」

「うれしそうだな」

「そりゃそうでしょう新婚旅行だなんて」

「まあ‥いい・・そういうことだから」

「早く土曜日来ないかな」

　その後その場を離れ、自宅近くの高台に車を止め、向かいの彼女の家を見ていると買い物から帰宅中。
　玄関でいっぱい買い物袋をもって鍵を開けていた。

「久しぶりに彼女に抜いてもらおうか」

　いつものように、庭に回り、リビングを覗く、まだたどり着いていない。
　少し待つと、多くの袋を持ち入ってきて、流しに直行。
　冷蔵庫を開けたと同時に、サッシをあけ、中に入った。

「大量な買い物だな」

「・・・・・」驚いた顔で振り向いた。

「主人が、明日帰ってきます」

「それはおめでとう」

「それなら、しばらくぶりに会ったのに、また明日から会えなくなるな」

「では、いつものように、してもらおうか」

　わしのそばに来てひざまづきズボンを下げようとした。

「違う、先に下着を見せろ」

　立ち上がり、スカートをめくりあげた。

「ほ・・お・・履いていないのか」

「・・・」黙ってそれも脱いだ。

　すべてを脱ぎ、全裸になった。

「此処にきて、大好きなものに奉仕しろ」

　黙って手に取り唇にもっていこうとしたが

「貴方様のオチンポに奉仕させていただきます」

　と言って咥えて、扱き始めた。

「ずいぶん、従順になったものだな」

　答えず相変わらず、優しく、激しくを繰り返している。

「早くも慣れたようだな」

　唇を離し「貴方が・・あなた様が・・教えてくだされたからです」

「今からはなんでも言うことを聞くつもりです・・私はあなた様のの奴隷です。」

「そうだ、性の奴隷だ。もっといやらしくなるのだ」

「はい・・」

「今から映像を見せてやる」

「・・・」

　こないだ、Ｔとの映像で顔にモザイクをかけた物を見せた。

「どうだいやらしい映像だろう」

「・・・・二人とも・・すごい・・女性は・・動物みたい・・」

「お前も・・すぐにこの様になる」

「怖い・・・その上に・・叫んでいるみたい」

「男性にしがみついて、腰を・・激しく・・」

　一通り見た後、「どうだったか」

「すごい・・女性でもあんなになるのね」

「少しは勉強できたな」

「この人たち夫婦ですね・・」

「いいやこの日会ったばかりの他人だ」

「そんな・・会ったばかりで・・それに撮影者もいるのでしょう」

「AVではないぞ・・わしが録画した素人だ」

「貴方は、この女性としているのですか」

「この前にはした・・しかしわしには荷が重かった。よってこの男に任せた・・今度二人で旅行に行く」

「やるためだけの旅行になるだろう」

「未練はないのですか」

「ない・・わしには妻も君もいるだろう他にも・・」

「何人いるのですか」

「複数候補はいるぞ」

「そうなんですね・・・私は何番目ですか」

「妻を除けば一番だ・・君も旦那がいるだろう」

「・・・旦那より・・あなたの方がいいかもしれない。まだしてもらってないけど・・早くしたい」

「もう少しだろう・・それはそうと高校の制服は」

「来てます・・」

「早速見せてもらおう此処で着てみろ」

　二階から持ってきた。

「下に着るブラウスは無いのでこれで代用して・・」
　ブレザーの制服に着替えた。

「本当に美しい」

「そのまま本当に犯したくなるな」

「写真を撮っておこう」

　何枚か写し「スカートをめくってみろ」

「これでいい」とぎりぎりのところまで上げた。

「可憐さが出ていて、女子高生の感じが出ていてとてもいいぞ」

「恥ずかしい」

「そのまま俺の膝の上に乗れ、」

「こう」

「そうだ、オチンチンを秘部のところに沿わせる、すまただ」

「すまた・・」

「本番できないとところで、疑似的に気分だけ味会う体制・・体位」

「まだできないのね」

「少しグラインドしてみろ」

「うん」

「動いてみろ」

「あ・・当たっている・・」

「それで亀頭に掌で包み込んで愛撫を加えろ」

「擦れて気持ちいい・・」

「わしも新鮮だ、本物の女子高校生とやっている気分だ」

　あっという間に射精した。

　彼女は口にくわえて吸い出した。

「やっと出来るようになった」

「今日はこれで帰ろう」

　帰宅して、自分の部屋に入ると、Ｔからメールが入っていた。

「今度の旅行楽しみです」

　母親の方も「今度の土曜日楽しみ」

「すきにしろ」とつぶやいた。

　土曜日だんなもいない、娘だけだ、どれにしようか。

　行き当たりだな、次女はいるだろうな、後は？

　土曜日母親を迎えにいき、駅まで送った。

「楽しみだろう」

「うん」

「ゴムは持ってきただろうな」

「うん」と２箱見せた。

「全部使うのか」

「多分・・」はにかみながら、笑顔で答えた。

　待ち合わせ場所にはＴはもう来ていた。

　手を振りながら車に近づきドアを開け、

「いらしゃい・・待っていたョ」

「楽しみ」と答えると、さっそうと降りて手をつなぎ駅の中に消えた。


　それから母親の自宅に向かった。

　いつものとうり公園に車を止め次女に電話。

「誰が今自宅にいるか」

「私一人」

　その後家に行き、玄関から中に入った。

　鍵は母親から合いかぎをもらっている。

　リビングに入ると娘がいた。

「どうやって入れたの・・旅行は・・」

「旅行はわしではない・・」

「母は本当に女友達と・・・」

「誰と行こうと関係ない・・そのうちわかるだろう」


「・・・・・」

「今日はお前の教育のためにきた、彼氏とはどうだ・」

「何も・・進展していないわ」

「何もか・・触られたか」

「いいえ・・何もしない」

「こないだオチンチン触り方教えただろう」

「・・・」

「ズボンの上からでも触れ」

　その時携帯の呼び出し、見ると母親からメール。

「今電車の中・・・見て・・」

　動画が添付されている。
　開くと仲良く二人席に座っている。

よく見ると、Ｔの手にハンカチか？握られている。

　反対の手は母親のスカートの中。

　母親はＴのチャックの上をなぜ回している。

「これがいいだろう」娘に見せた。

「あ・・」

　食い入るように見つめる。

「こんな風に、触るのだ」

　次第に母親は指でチャックをあけた。

　ついに開けて、手を滑り込ました。

　男が握っていた、ハンカチが座席に落ちた。

　それは女もののショーツ。

「母はもしかして・・ノーパン・・」

　母親はそれを手に取り、Ｔのチャックの中に押し込み、おそらく、巻き付けているのだろう激しく扱き始めた。

「あ・・」男が叫んで録画が終わった。

「どうだ母親の痴態を見た感想は」

「どうだと言われても・・私にはできない・・人がいるところで」

「途中までなら出来るだろう・・」

　無言であった。

　ソファーに二人座り。
「さあ・・触れ」

　少し指先でチャックの上をなぞった。

　もうビンビンである。

「今の映像を見た通りにするのだ」

　やっとチャックをつまみ引き下げたがそのまま。

　仕方なく、ズボンと共にパンツも引き下げ裸になった。

　無理やり手をつかみ握らせた。

「こないだした様にこすってみろ」

　いくらか上下にさすったけど、愛撫には程遠い。

「パンツを脱いで母親の様に巻き付けろ。」

「いやなら、お前の処女は彼氏の前にいただくぞ」

「い・・や・・」

　そのまま動かなかったけど、立ち上がりパンツを脱ぎだした。

「ほ・・う・・ピンクか」

　手に取りそのままかぶせてこすりつけた。

　あっという間に、ふくらみがピークに達して発射した。

　ピンクの布を通り越してあふれてきた。

　彼女はそのまま動けない。

「パンツを外して、口に含んでできれいにするのだ」

　無言でパンツを外すと真ん中に白濁の精液がべったり光っている。

　亀頭を唇迄握って持って行ったが舌で拭って「苦い・・・」


「今にその苦さがよくなる。まして彼氏のならなおさらだろう。早く彼氏の物を、手に取り、遊んでみたいだろう」

「・・・」無言でこくりっとうなずいた。

　キレイになったので、咥えているところを写真に収めて終了。

　駐車しているところに戻ると、車が曲がり角のところに停車しそのまま止まっている。

「もしや・」

「やはり長女だ」
　しばらく待つても降りてこない。

　表の道に出て、それとなく観察すると、抱き合ったままキスの最中。

　こないだの教授タイプではなく、年が釣り合う年齢の３０歳ぐらいの青年。
　そのうち、バストを服の上から触り始めた。

「ホテル代無の青年か」

　嫌との素振り。

　振りほどいてついに車から降りて自宅に向かった。

　慌てて写真に収めた。

「これで落とせるな」

　ここまででいいだろうと帰宅した。
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2024年4月14日掲載
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