夫婦ともに浮気、種付け、乱交。 ToMoMe 作
14 　妻が・・・台所で・・無言で夕食を作っている。 「ただいま、今帰ったぞ」 「おかえりなさい」 「今日はお酒を飲もうかな」 　リビングでくつろぐとすぐにお酒が出てきた。 「如何した・・今日は不機嫌だな・・」 「別に・・」 「まあ乾杯・・」 　一通り飲んで自室に帰ろうとしたとき妻の携帯が目についた。 「今日・今温泉にきている」 　Ｔからのメール。 　添付写メ・・女性はぼかしてＴと二人。 「何を送ってきてるのだ」 「妻に送ってどうするのだ・・」 「これで不機嫌になったのだな」 　そのごも妻の態度は変わらず、如何すべきか考えていたらわしの横に座った。 　つい手をスカートの上に乗せた。 「脱ぎな・・・」 「こ・・こ・・で・・？」 「そうだ・・」 　立ち上がりスカートのファスナーを下げ足元に下げた。 　黒のスキャンテー・・・ 「ここからは脱がしてほしい」 　ウェストを引き寄せ抱きしめた。 「ア・・ァァァ・・」 　倒れたままの体のバストに手をあわせて揉みしだいた。 「何が不機嫌なんだ」 「別に何にもないよ」 　お互いに下半身に手を伸ばした。 　妻はもう濡れ濡れだ。 「何に興奮して、濡れているのだ」 「実は、Ｔがメールしてきて、女と温泉に行っているの。今頃は・・・」 「お前にメールして嫉妬でもさせようとしているのかな」 「わかんない・・ただいま女を組み敷いているのかなと思うと・・・・あなたとしたいの、同じ様にしてほしいの」 　言うとすぐに上の服を脱ぐ捨てた。 　黒の上下が現れた。 　そのまま、わしのズボンと下着を脱がせて、咥えてきた。 「む・うぅぅぅ・・・・ハァァァァ・・・」 　必死に愛撫を加えてくる。 「もういいそこに手を付いて尻をこちらに向けろ」 　ソファーに手を付けてバックの体制でヒップを揺らす。 「早く・・・入れて・・・アァァ・・ァ・・・ア」 　力いっぱい腰を振って足をつぱって迎える準備を整えている。 　後ろに立ち腰をつかみ、あてがうと妻がヒップを押し付けた。 　あっという間に飲み込まれた。「う・・ぅぅ」　 　腰をグランドさせると野獣のような叫びをあげ、強烈に締め付けてきた。 「ア・・ァァァ・・・」いきなり放出させた。 　崩れ落ちる妻の横にわしも崩れ落ちた。 「気持ちよかった・・・」 「ごめんな・・すぐに逝って・・あまりにお前が締め付けるから」 「ううん・・よかったです・・」 　タバコを吸って一息入れるとビールを飲み 「なぜＴの事でお前が乱れるのだ？」 「・・・・・」 「なぜだ」強く迫ると 「昔・・あなたが、１か月出張の時・・・犯されたの・・・」 　やっと白状したな。 「貴方の出張中、ずっとここにきて一緒に暮らして朝から夜中まで入れられ続けて・」 　泣き声になった。 「最初は、あなたを駅で送った後声をかけられたの」 「その後公園で、悲しそうにしていたので声をかけたと言われて、家まで送ってくれたの・・へやに入ったら服を脱がされ・・・」 「・・・・・」 「貴方が出張から帰った後はあなた話した通りです」 「一週間もか・・・」 「ごめんなさい・・」 「それでなぜＴの今彼女の映像で君が動揺するのだ」 「それが・・前の事を思い出したの・・悔しいの・・私を蹂躙したのに、今は幸そうに奥さん？と・・・」 「もう忘れろ・・・」
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2024年4月28日掲載
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