夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
15

　自分の部屋に入ると言いようのない虚しさが残った。

「Ｔの野郎・・・今ごろは久子と楽しんでいるだろ。妻にまで映像を送りやがって・・・どうしてやろう・・」

　ふと思い出しＰCの電源を入れた。

「やはり送ってきているな」

　部屋に入るところから写している。

　入ってすぐＴの声　「ショーツを脱げ」

　彼女のアップ、スカートをたくし上げて見せながら脱ぐ。

　脱ぐとスカートも脱いだ・・黒い茂みに覆われた土手が現れた。

「馬鹿・・女中が来たらどうするのだ？」

「そうね・・」とスカートはまた履いた。
　その後キスで切れた。

　次の動画は食事中、なかなか豪華な食事だ。

　２人そろって浴衣で、のんびり食事。

　カメラがテーブルの下に移ると、彼女の下半身は、浴衣がめくれていて、もろに映し出されていた。

　カメラがテーブルの上に切り替わった。

「いやー下を写したでしょう」

「彼に伝言をどうぞ・・」

「ありがとう・・こんな楽しい時間を作ってくれて本当にありがとう」

「まだあるだろう・・今からすること・・」

「うん・・・今から二人で家族風呂に入ります・・」

　そこでキスで終わり。


　次の動画。

　キスから始まり、抱きしめ合っている、裾にＴの手が伸びている。

「う・・・ぅぅぅ・・」うめき声。

「どこがいいのだ・・」

「あ・・・そ・・・こ・・・」

「あそこではわからない」

「お・・ま・・・ん・・・・そこをもっと触って」

「わしだけ・・お前も愛撫しろ・・」

「うん・・・」

　手を伸ばして引き出した。

　片手で浴衣を脱ぎ、Ｔのも脱がした。

　もろに映し出された男根、手で支えると、唇に近付け、舌先で舐めた。

　口に含むかと思っていたが、握ったまま、バスタブに入った。

　少しお湯が小刻みに揺れている。
「手で刺激を与えあっているな」

　久子の顔が赤く染まっている。

　対面のままＴの膝の上に乗り移り、抱き合った。

　少しＴが持ち上げた、

「もしか・・生で・・」

　彼女の表情が悶えている。

「やはりな・・Ｔには・・・妻の事もあるし・・制裁を与えなければ成らないな」

　少ししたら二人は、バスタブから出てソープを体に垂らして抱き合ったままでお互いの体を揺らして洗う。

「まるでソープランドだな。」

　下半身がクローズアップされた。

「確かに、Ｔの男根は挿入されている」

　そのまま抱き合ったまま、Ｔのピストンが激しくなった。

「う・・ぅぅぅ・・いや・いや・いや・・もっともっともっと〜」
　彼女の叫び声が響き渡る。

「う・・」Ｔが叫んだ。

「射精したな・・」

　２人は離れて、久子は笑顔のまま、しゃがんで股間にシーワーを当てて洗っている。
　その後バスタタオルで体を拭いている。

　２人そろってベットに座り、キスを始めた。

　そのまま長いキスが終わり。

「見てくれていますか・・私たちもうしましたけど・まだまだしますよ」

「とても気もちよかったです。あなたも一緒に来ればよかったのに。感謝して愛していますよ」

　Ｔが立ち上がり画面から消えた。

　何か箱をもって現れたらバスタオルを落とし硬くなっているものを彼女の目の前に持ってきた。

「さっきは出せなかったので、今から出すために奉仕をしてもらいます。」

　無理やり彼女の唇にねじ込んだ。

「う・・・ぅぅ・・」

　紐をもって彼女の両手首を結び、ドアのところの上に結んだ。

　ちょうど立ち上がって、口から外れた男根が映し出された。。

　彼女は背伸びした体制で固定された。

「美しい・・」

　ゴムを装着して、後ろ向きで片足を抱えられ挿入された。

「苦しい・・その体制は・・」

　Ｔの激しい突き上げ本当に苦しそうだ。

　急にＴは挿入を外し、彼女を自由にすると、ベットに投げ出すようにして覆いかぶさった。

　今度は激しくというよりは、いつくしみ、滑らかで腰を進める。
　出し入れがよくわかる。

「あ・あ・あ・いい・・いいわ・・」

　久子の声だけが響く。

「もうい１時間ぐらい二人はつながっている」

　そこで映像は止まった。

「もう寝よう」


　翌日メールを見ると、朝二人の表情写真が送られていた。
　少し疲れた表情の全裸の写真。
　もう一枚はショーツのみの姿の彼女の写真。

　携帯が鳴った。
「もしもし・・・ありがとう。とても楽しかった、今から出ます。駅に○○に着きますけど・・」

「よし分かった」

　時間に駅で待っていると二人仲良く肩を抱いて、出てきた。

　わしの車が見えると、名残惜しむように、キスを交わし、彼女はこちらに駆け寄ってきた。

「ただいま・・」と助手席に乗り込んできた。

「十分楽しんできたようだな」

「うん・・とても楽しかったわ」

「それだけ、楽しんだなら、よかったな」

「貴方も来ればよかったのに」

「二人に悪いだろう・・わしはほかで楽しむ」

　すぐに彼女の家に着いた。

「旦那は・・」

「いないわ・・今日の２０時頃に帰るとメールが来てた」

「そうか・・それじゃお邪魔するか・・娘は誰がいる？」

「わからないけど・・次女と三女はいると思う・・・」

　玄関から直接寝室に入り、

「約束を破ったな・・・」

「何を・・・」

「生でしないことと言っていたはずだが」

「はい・・しかし・・あ・れ・は・・彼が急に入れてきたの・・ほんと・・本当なの・・・ごめんなさい」

「十分楽しんだろうから、次女をここに呼べ」

「はい・・・しかし・・何をするつもり・・」

「罰だ・・」

「ば・・つ・・」

　娘を呼びに行っている間に、携帯を出し見せる画像を探した。

「これだ・・」　　　母親の顔・つながっている・・・

　２人して部屋に入ってきた。

　驚いたような娘の顔。


　母親が手を引くように部屋に入ってきて、ベットに座らせた。

「さあ・・お嬢ちゃん・・こないだの彼氏とはドコマデイッタ」

「・・・・」

　返事がないので母親のこないだの写真を見せた。
　母親が半裸で、ブラの片方紐が外され、Ｔの手が乳房を揉みしだいている。

　顔をすぐにそむけた。

「お母さんはこの人と昨日の夜から今日の朝まで一緒に泊まって一晩中SEXやりまくていたんだよ」

　もう一枚男がベットに座り、母親がこちら向きで足を大きく開き、膝の上にまたがって、挿入されている写真も見せた。

「さぁ、此間の様にしてもらおう・・」ズボンもろともパンツをおろした。

　半立ちの男根を娘の口元にもっていった。

　母親が「それなら私が・・・」と言ってきたので

「君は疲れているだろうから休んでいろ」

紐を持ってきて手・足を縛ってベットに寝かせた


　娘に「ママをどう思う・・あの男はわしではない・・こないだはわしと。昨日は別の男と・・まだいるかもしれないな。」

「・・・・」

「さあしてしてもらおう」

　少し唇を開いてしゃぶり始めた。

「むぅぅぅ・・・」

「その調子だ、、もっと奥まで咥えろ」

「ううううぅぅぅ・・」

「そな体制で立ち上がれ」

　立ち上がったら、スカートの中に手を入れ、土手に手を這わした。

「いゃ・・」

「だめじゃないか、抵抗しても無駄だよ」

「こないだは、娘には手を出さないと言っていたじゃないですか」
　母親が言った。

「久子・・君が約束を破ったからだよ」

「・・・・・」

「さあ・・・・・脱ぐんだ・・ところで、彼氏とはしたのか？」

「いいえ・・何もしてません・・」

「何もしていない・・あれだけ教えてやったのに、してないのか」

「恥ずかしく、私からは・・・」

「彼が求めなかったのか・・期待して待っていたのか？」

　こくりとうなずいた。

「まぁ・・はしたない・・・まだ早いです・・」
　母親が言ったが。

　その言葉が聞こえないのか娘は服を脱ぎ捨て、わしの前にひざまずき、咥えてきた。

　わしも上半身の服を脱ぎ全裸になった。

「よし、準備は出来た、そこに横になれ」

　太ももの間に座り、まず手でショーツを脱がし、むき出しにした。

「美しいピンクだな」

　手を切れ目に沿わせて撫ぜた。

　ぴっくと足を震わせた。

「あ・・・」

　少し馴らすために、体を重ね、ブラを外した。

　バストも薄いピンクの乳首をとがらせている。

「そんなに硬くならなくてもいい、今に、気持ちよくなる」

　乳首を吸いながら、陰部を刺激する。

「もう・・濡れ濡れだな」

「恥ずかしい」

「もう、迎い入れる準備できているが、少し処女の味見をさせてもらう」

　体を反転させて、シックスナインの体制を取り、彼女に咥えさせた。

　わしはかぐわしい香りを堪能して、一気に唇を押し付けた。

「あ・・・だめ・・・いや・・そんな・・・あぁぁぁぁ・・・」

　悶えているがお構いなく舌で愛撫を加えさらに先をとがらせて侵入させた。

「あ・・・ぁぁぁ・・・」

「本当にエッチだなわしを迎えるためにこんなに濡れ濡れにして」

「どれ、ご期待に応えようかな」また体制を元に戻して

「よくしゃぶってくれたから、ビンビンになっているな」

　あてがい、一気に腰を進めた但し亀頭のみ飲み込まれた。

「あ・・・は・い・っ・・・た」


「今携帯持っているか・・彼氏に電話しろ」

「服のポケット」

　携帯で電話した。

「なんていうの」

「今の状態を説明しろ」

「そんな・・・言えない」

「はい・・・私・・今何してる」

　抜いてやった。

「今から来いと言え」

　小さな声で「家にきて」

　電話を切り

「来たらどうするの」

「彼氏の前で続きをするか？まだ処女だろうから」

「・・・い・・・や・・」

「彼氏に処女をやるか」

「服を着てお前の部屋に行こう」とビデオをもって向かった。

　部屋のベットのよく映るところに隠して設置、遠隔で飛ばしてと。

　また部屋に戻って、娘に電話。

「彼氏を襲え」

　その時玄関が開いて「こんにちわ・・いる」

　玄関に迎えに行き二人して戻ってきた。

　久子の寝室に戻り横に座り

「さあ・・・娘の初Ｈを見るとしょうか」

　テレビのスイッチを入れると、２人がベットに仲良く座る場面が映し出された。

「久しぶり・・お母さんはいないのだろうね・・初めてこの部屋に招待してもらってうれしいな」

「うん、いないよ・・」

　見つめ合っていると、突然彼の唇が近ずいてキスが始まった。

「さあ・・・・」と母親の胸に手をかざして揉み始めた。

「む・・むむ・・」口を覆っているので、声にならない。

「どうだ娘の、処女を破られるのを、見る気分は」

　首を激しく振って声にならないうめき声をあげている。

　画面を見ていると彼氏がスカート内に手を入れた。
　驚いて手を止めた。

「もしかして・・・履いてないの・・・」

　そうわしがすぐ出来るように・・履かずに会うように言いつけていた。

　顔を赤らめながら、彼のひざ元の床に座りチャックに手を伸ばし下げた。

　手を差し込み、「大きい・・」

　彼氏は立ち上がり、ズボンもろとも脱ぎ捨てた。

「経験あるの？」

　返事はしないで、握りしめて扱き出した。

「あ・・・」と驚いた。

　口の中に飲み込まれた。

「むむむ・・む・む」

　舌で刺激を加えている。

「あ・・・でそう・・・」

　慌てて口を離し、服を脱いだ。
　幼い美乳が見えた・・ここもブラをつけていないで、全裸になった。

「貴方も上着を脱いで」

　彼女はベットに横になって足を開き彼を迎え入れる体制。

「いいよ・・」

　いよいよ彼が正常位の体制になり、無理に押し付けているが、定まらず・・・・

「待って・・」と彼女が手を添えてあてがった。

　そのまま腰を推し進めた。

「あ・・・痛い・・痛い」

「ごめん・・痛かった」

「いいのそのまま入れて・・」

　彼が上に逃げる彼女の肩を押さえて
「行くよ」と強く押し進めた。

「あ・・入った・・・」

「久子娘の処女が破られたぜ、今からお前の様にヤリマンになるだろう」

「そんな・・・」

「さ此方にきて足を開いて、おねだりしてみろ、昨日やり過ぎて、もう飽きたか、その割合には、ここが濡れているな。」

「恥ずかしい・・・娘のＨを見てると・・・むずむず・・する」

　その時、子供部屋のドアが開いた。

　テレビには邦子はまだ写っている。

「何をしているの・・・」姉の声。

　無言で、二人とも布団の中に潜り込む。

　姉は「誰よ・・・あなたたち何をしていたの・・・」

「早く服を着なさい・・しばらく部屋を出てるから、早く」

　出て下に下りて行った。

　２人はドタバタと服を着たら、彼氏は急に帰ると言い出し、玄関から出て行った。

　邦子は母のもとに逃げ込んだ。

　母親はわしの執拗な愛撫で下半身をはだけ、足首の絡まっている。
　布切れだけでビショビショだ。

「お姉チャンが帰ってきて見られた・・」

　急にドアが開いて姉が入ってきた。

「・・・・・・お母さん・・・・」

「貴方も誰なの・・・」

「仕方ないな・・少し静かにしてもらおう」

　手際よく、姉を縛り上げた。

「まあ・・これを見て貰おう」

　そこには彼女がかなり年上の男性とホテルに入るとこ、その後、仲良く出てきて、キスを交わしているとこ。

「いつ・・とったの・・」

「まぁ・・いつでもいいだろう・・君に間違いないし、いつと聞くところを見るといつもことなんだろう」

　それには答えなかった。

「次は今の状況からの映像を見て貰おう」

　母親のかいつまんで見せた。特に昨日の映像を。

「いや・・・」

「どうだ、母親の淫乱な姿・・お前も一緒だろう。今に誰でもよくなって、体を開くのだろう」

「そんな違う・・私は違う・・」

「まあちがうでもいいが・・今の状態がわかってないな」

　危険を察知したのか暴れ出したがきつく拘束しているので、ほどけはしない・・暴れるとスカートがまくれあがってきた。

「ほ・・・赤か・・・さっきのおじさまの精液でもついているかな」

　邦子に「解決したから彼をもう一度呼び戻せ」

「もしもし・・お母さんが話してくれて、問題解決したから、戻ってきて」

「本当よかった・・すぐ行く」

　すぐに戻ってきて、この部屋に来た。

　母親は半裸、姉ちゃんは服は着ているけどめくれまくっている。

　わしは、母親の陰茎をもてあそんでいる。

「どれでもいいぞ、好きなものを選んでいいぞ」

「どれと言われても・・・」

「姉ちゃんの口封じのために、やってしまうか」

「いいの、・・本当に・・邦子良いか」

「いいよ、隆がしたいなら・・」

「したい」言うのが早いく、もうショーツを脱がし、吸い付いた。

「う・・やめて・・やめてよ・・」
　じたばたする姉を見て妹は
「姉ちゃんいつもしているのでしょう。恥ずかしがらずに、武にさせてあげてよ・・・ね隆・・二人目だもんね」

　彼氏はズボンと一緒に脱ぎ捨てて、もう立っている男根をあてがうと、一気に突き刺した。

「あ・・ぁぁぁ・・」姉の叫び声。

「うまくいったようだな」わしは母親の陰部に指を突き刺した。

　２人の歓喜の声が響き渡る。

「邦子処女は彼氏に捧げたし、久子は次の男ができて昨日はやりまくったし、長女は今犯されているし、いいことだな。」

「邦子は少し不満、彼がお姉ちゃんとしている・・私よりお姉ちゃんを選んだから」

「心配するな・・口封じの為だろう、愛しているのはお前だろう。それに、経験が増えるとそれだけテクニックが増えるし」

　彼の腰が力強く打ち付けている。

「う・・・出る・・」

「だめ中に出さないで」

　慌てて抜いたと同時に白い液を姉さんの土手に吐き出した。

「ほ〜・・若いな・・何回でもできそうだな」

「邦子・・お掃除して大きくしてやれ・それからお前もしてもらえ」

「うん・・・」

　邦子はむしゃぶりつくと、丁寧に吸い付き愛撫を加えた。

「おい、彼氏さん・・・ここにも・・メス豚がよだれを垂らして、待っているぜ」

「え・・・もう・・無理かも・・」

「心配するな・・この女は・テクニックは一番だぜ。ただし年は食っているが・・中か出し出来るぜ」

「お母さんの中にあなたは出していたのですか」

「もちろん・・全部だしていたぜ。」

「今からは、お前たちもそうなるぜ・・・な久子」

「な隆君この女どもを自由にしていいぜ・毎日来て好きなだけ犯してもいいぜ・・但しこの家の中だけだ・・わかったな」

「それとお前の彼女と姉はわしも楽しませてもらう」

　回復して彼女の上に重なり今にも挿入しようとして彼は、それどころではないみたいで、野獣の様に腰を押し付けた。

「あぁぁぁ・・・いい・・いいわ・・」

「あ・・出そう」
　抜くとすぐ口元にもっていった。

「む・・・・むむむむ・・・」唇から大量にこぼれた。

「もう・・元気なんだから・・余り過ぎて・・姉ちゃんやお母さんにばっかり、したらいやよ・・私の方が多く、先にしてね」

「わかった、今日は、今からお母さんとするけどいいだろう」

　わしと交代して母親の女陰に手を差し込み

「本当だ濡れ濡れだ」

　猿ぐつわを外し
「苦しかったでしょう」

「早くおマ●コに入れて・・」

　手の拘束も外したら、早速女性上位で挿入した。

「わしは帰るぞ・隆君あとは任せた彼女たちを満足させたら、拘束を解いて、自由にしてやってくれ」

「三人ともこのビデオを旦那様に見せるようなこと・・・わかっているな」
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2024年5月12日掲載
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