夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
16

　帰り道向かいの彼女が気になり、よってみた。

「ピンポン」

「はい・・・あ・・・」

　驚いた顔。

　気にせず、上がり込んだ。

　リビングでくつろいでいると

「主人が来週土曜日に帰ってきます」

「それで・・」

「何かうれしいことがあるそうです」

「いよいよ、帰ってくるかな」

「そうなれば、うれしいです」

「君のフェラだけの関係も終わるのか」

「いつ子供を作るのかわからないです」

「君はすぐほしいのだろう」

「はい・・しかし主人はどうだろう」

　彼女はそう言いながら、わしの前にひざまずいて、チャックをおろし、なぜ回してきた。

　片手で器用にスカートのファスナーも降ろし脱いだ。

「言いつけを守っているな」

「いつも買い物のとき恥ずかしくて、誰かにわかるんじゃないかと、はらはらしています・・・来週は主人がいますので、安心です」

　いつの間にか引き出されたいきり立った男根を咥えていた。

「会ったら直ぐに咥えるなんて、淫乱な女になったな。」

「貴方がそう教え込んだでしょう・・いや調教したのでしょう。旦那で満足できるのでしょうか」

　答えないでいると

「早くこれを、入れてほしい」

　強弱をつけて扱き出した。

「せっかくお前も脱いでいるから舐めてやろう。こちらにヒップを向けろ」

　６９の体制になり、しっかり濡れている、女陰に唇を這わした。

「あ・・・・ぁぁ・・・あああ・・いい・・・もっと・・・」

「もっとなんだ」

「舐めて・・ぐちゃぐちゃにして、アアアア・・いい・・」


「わしの方も、いいぞ・・もっと奥まで咥えろ・・・出る・・」


　たっぷり放出した。


　帰宅後妻が
「おかえりなさい・・・Ｔから・・もうなにも言ってこない。忘れられたのかな・・・私以外の女もできたみたいだし」

「そうかもね・・Ｔも温泉だろう・・わしらも行こうか」

「いいね・・そこで・・うふふ・・」

「よし今度行こう」

　そのまま別々の部屋で寝た。

　翌日旅行会社で申し込み・・

　久子に電話した、、、

「今度妻と旅行に行く」

「お前たちはこないだいったからＴとは会えないけど、隆君がいるからいいだろう」

「こないだあの後大変だっんだったんだから・・・邦子が私の彼氏をとったていって・・私を悪者にして、隆には姉ちゃんと関係もったって、怒るし・・手に負えない」

「今日は土曜日・・旦那は」

「いない仕事」

「邦子はいるよ・・３女もいるけど・・来る？」

「少しの時間なら」

「待っている」

　玄関から直接寝室に行き、待つていると、久子と邦子がすぐに来た。

　２人とも部屋に入ると、下着姿になった。

「今日は隆君来てないのか」

「今日は何か用事があると言ってた」

「ね・・今日は誰と・・」

「邦子・・ピルは飲んでいるか？」

「うん・・大丈夫だよ」

「隆君とは」

「ゴムだよ・・彼が持ってくるし・・すぐつける」

　母親が「私は・・」

「二人とも脱いでベットでヒップをこちらに向けろ」

　２人ともすぐに全裸になり、うつぶせで尻を上げた。

「邦子濡れているぞ」

「うん・・興奮しているもん」

「何を思って、興奮しているのだ」

「もちろん、な・・・ま・・・でできる・・・したことないから」

「こないだ少し入れただろう」

「何か当たったみたいしか、わからなかったもん。本物のオチンチンを感じてみたい」

「どちらを先に入れようかな」

「私に先に入れて、ママの後はいや」

　母親はそれを聞いて
「娘にしてあげて・・・私は昨日・・・」

「よし邦子もう少し尻をあげて上半身を下げろ」

「うん」

　あてがうと、少し腰を進めた。

「あ・・おちんちんが当たっている・・・・」

「邦子・・お前が自分で・・挿入してみろ」

「どうすればいいの」

「お尻をこちらに押し付けろ」

「あ・・入ってきた・・大きい・・苦しい・・ああぁぁぁああ」

「どうだ・」

「・・・あぁぁぁ・・・」

　数分突き上げたら彼女はうつぶせになってしまい抜けてしまった。

　母親が「私にちょうだい・・」と尻を振った。

「そうだな・・娘は気が行ったみたい」

　母親に挿入すると大きく腰をグラインドさせた。

「あ・・・い・い・い」

　その時、ドアが開いた。

「あ・・・」

　３女がドアのところに立っていた。

　慌てて次女が手を引っ張って、ベットに押さえつけた。

「静かに暴れないで」

「お母さんはこの人と、浮気中なの、もう何回もしているの。私も彼とした後、この人ともしているの、お姉ちゃんもしているわ」

「そんな、家族中で、しているの」

「そうよ・・この人としている・・そして奴隷なの・・・この人がすると言ったら、みんな喜んでしているの。とても気持ちいいの・・・見ていてご覧、お母さんの痴態」

　母親はますます、大声を張り上げて

「い・・・いい・・・逝く」

　静かになった。

　男根を濡れ濡れのおマ○コから引き抜いた。

　まだ逝ってない、黒光りして、天を向いている。

　姉に抑え込まれている、三女に近ずき

「したことあるか・・・」

「入れられたことはあります・・痛くてすぐに抜いてもらった・その一回だけ」

「ほ・・姉ちゃんより進んでいるな」

「誰としたの・・・」

「友達の紹介・・おじさん・・・」

「もしかして・・円・・」

「邦子パンツを脱がせろ、入れたことがあるなら、遠慮は無用だろう」

　早速、太ももの間に割り込み狙いを定めて挿入した。

「痛い・・痛いよ・・」

「我慢しろ・・」ピストンも早めで打ち付けた。

「さすがに狭くて擦れる」

　アッと言う間に限界。

　引き抜くと唇のなかにねじ込み発射した。

「ごほ・・ごほ・・苦しい・・ねばねばしている」

「今においしいと思うだろう」

「足首と手首を縛れ」

「妹に何をするつもり」

「わしは何もしない・・お姉ちゃんがしてやるんだ」

　とバイブを出してきて手渡した。

「自分でしてもいいし、妹にしてやってもいいぞ」

「私は母から毎日のようにされたからもういい」

　片足と手首を縛ったら

「お姉ちゃんやめて恥ずかしい・・」

　返事をしないで、もう片方も縛った。

「よし、両方をベットの両端に結ぶのだ」

　まるで両方の足を広げ陰茎が丸見えになり、入れてくださいの体制になった。

「さて、姉ちゃんの出番、その手でかわいがってもらえ」

　ヌルヌルで、さっきまでわしの物でかき回されていた。
　マ○コにバイブがこすりつけられ、今か今かと期待してひくついている。

「早く入れてやらないと、待ちわびているぞ」

　そろそろとゆっくり挿入した。

「いや、そんなもの入れないで」

「心配しないで、私もそうだったけど・・とても気持ちよくなる」

　バイブのスイッチが入れられた。

「あ・・・」

　かすかに音が聞こえる。

「ブーン・・・ブ・・ブン・・」

　足をばたつかせてもがいている。

「よがっているのかな」

「いや・・早く・・抜いて」

「邦子そのままにしておけ、・・」

　邦子の上にのしかかった。

「お前も興奮して、欲情しただろう、今から入れてやる」

「うん・・あなたのオチンチンでいかせて・・・上に乗ってもいい」

　そのまま反対になり、自らあてがって迎い入れた。

「う・・・ぅ・・ぅ・・気持ちいい・・」

　激しくピストンを繰り返す。

　小声で「この娘も、淫乱だな・・すでに手に負えなくなっている」

「隆君では力不足かな」

　その時、長女が部屋に入ってきた。

「また来てたの・・・末っ子迄」

　３人とも下半身を露出して、白濁の愛液を滴らせているので、一目同然だ。

「これで、この家族の女性は全員落ちたな・・・」

「いや・・・私は・・・」

「お姉ちゃんを全員で裸にしろ」

　一斉に群がると服をむしり取った。

「いや・・・馬鹿・・やめて・・」
　抵抗もむなしく、裸にされた。

　三女の代わりに、ベットに縛り付けられた。

「これが何かわかるか・・」

「バ・・イ・・ブ・・」

「そうだな形はそうだが・・まあバイブだな・・しかし・・少し進化している。カメラがついている・・君の中・・子宮が見れる　奥まで見える、ハメ撮り棒」

「子宮・・」

「そうだ」

「今から、挿入してじっくりみんなで鑑賞会を開こうと思う」

「そんななぜ私なの・・ほかに三人もいるのに」

「君が一番私に反感を持っているだろう、他の三人はもう奴隷になっている。脱げというとすぐ脱ぐし、咥えろというと咥えるし、自ら求めて挿入を求めてくる・・・」

「そんな・・・嫌な人と・・・したくは・・・」

　母が「それだから・・・だめなの・・性交はしたいときにするのがいいの。すれば気持ちいいことが大事なの」

「いいだろう・・足首を押さえて、力いっぱい広げろ」


　間に座り込み挿入して、携帯で見てみた。

「う・・ぉおぉぉぉ・・・美しいピンクだ・・よく見える」
　２人の妹が覗き込んできた。

「本当だ・・ここに入ているの・・・奥がぴくぴくしている」

「いや・・・見ないで・・・」

「いいじゃない、お姉さんとても綺麗だよ」

「本当、とても綺麗だわ」

「本当綺麗だけど、だれのものかわからない、顔が一緒に撮れていないとね」

「これでは顔は無理だろうな…誰かカメラで、顔と棒を撮ってくれ。入るところまでだぞ」
　次女がカメラをもって姉の顔から下半身のところまで写し、棒のアップから挿入までを写して解説まで
「いよいよ、子宮をお見せします」

　姉の恐怖の表情まで写していった。

　またみんなで姉の秘密の女陰の中身を鑑賞した。

　一段落して、「お前は、ピル飲んでいるか」

　力なく、首を振った。

「だめか、今度から母親からもらって飲んどけ、他の娘もだいいな」

「今日は挿入だけで、我慢しとくか、」

　上に乗り挿入はじめた・。

「あ・・・だめ・・・だめよ・・できちゃう・・・やめて・・おねがい」
　涙声で叫んだ。

「出来る・・・心配するな・・可愛いお子様を作ってやる」

「いやゃ〜」

　その瞬間、ほとばしる精液を腹の上にぶちまけた。

「まあ、いっぱい出たね・・」と母親が寄ってきて男根を口に含んだ。

　舌で転がして、唇をすぼめて、吸い込んだ。

　お姉さんは、びくとも動かず、だらんと足を広げたまま、自分の愛液を開いた女淫から垂らしている。

「ま・・よほど気持ちよかったのかしら、淫乱な姿ね」

「母親の言うことばか・・お前の方がよっぽど淫乱だろう、何なら、昨夜の姿を、娘たちに見せようか」

「それは・・ちょっと困る」

「今日のところは、許してやるけど、けじめはつけてもらうぞ。」

「けじめ？・・・何の・・」

「まあ・・いずれ判る・・・」

「今日は、いい日だ。四人の女の中に入れさせてもらった。その上に、子宮の映像を撮らせてもらった。帰ろう・・・」

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　帰宅後自分の部屋で考えた。
　もちろん邦子の母親・・久子。

「約束を破って生でKとやった」

　それも謝罪もせず・・・Kと合わせるのを止めるだけでは、気が済まない。

「どうしてやろう・・・いっそ・・売りでもさせるか・・２万で一発売れるだろう。他の女とのホテル代もいるし・・・昼間ならいいだろう・・朝・昼・夕方、３回２０日で６０万　・・・」
　早速出会い系掲示板を探し

「昼間２時間時間あります。どうぞよろしく、日にちはお任せで、早い人優先、夕方５時にまた来ますね」

　夕方５時過ぎ掲示板を見ると

「いつでも、お迎えに行きます。」
「いつがいいですか？」
「今からどうですか」
「明日どこかで」
「いくらでしょうか」
　などなど結構書き込みあり

「どれがいいかな・・・」

　取りあえず

「明日１０時暇ですので、場所はメールしますので、アドレス記入の上、よろしく」

「はいSです。どこでも行きます・・・****＠****です」

「Sさんに決定・・・メールします」

　以上書き込み後Sさんにメール。

「**パチンコ店で、入ってすぐの椅子に座っています。料金は２でゴム付き、ホテルはおまかせ・・・愛して・・」

「はい・・楽しみです・・」

　続いて久子にメール「明日９時に迎えに行く・・」

　直ぐに「ハアーイ・・愛・・・」

　それで今日は終わり。
　掲示板を見てみると

「残念・・」
「今度はいつですか」
「次楽しみにしてます」

　続々次の書き込みの催促。

　気分よく帰宅した。
　妻が

「おかえり・・」

　変に愛想がいい。

「ビールですか・・」

「おう・・」

　ソファーに座るとすぐビールを持ってきた。

「はい・・・」

　注いでくれた。

「ところでこれ如何・・・」

　とスカートをめくった。

「あ・・・」
　なんと目に飛び込んできたのは黒ガーター付きのストッキング。
　そして、黒の超ミニサイズのショーツ。

「貴方に見て貰いたくて、恥ずかしいけど買っちゃった。似合うでしょう」

「また派手なのを買ったな・・・しかし、いいぞ・・」


「でしょう・・興奮して・・・大きくなったでしょう・・・ここ・・・」といいながら、ショーツの前を開くと・・穴あきだ。

「このまま入れられるのよ」

　ついにスカート・ブラウスも脱ぎ下着のみになった。

「今日もか・・・毎週はきついな・・」

「そんなことないでしょう・・あそこは正直に大きくなっているわ」
　近づいてきて、ズボンの上から、指でなぞった。

「・・・・・・」無言でいると、ズボンごと脱がした。

　ついさっき、放出したばかりなのに、天を向きそそり立っている。

　そのままの体制で向き合って抱きつき自ら挿入した。

　あまりに腰を激しく振るので、一気に興奮して、我慢できそうもない。

　腰を引いて「いつからそんなに淫乱になったのだ、わしが相手を前していた時は電気も照させなく、入れても、すぐに痛がっていたのに・・」

「・・・時間がたてば・・慣れるでしょう・・・」

「慣れる？　何かおかしい・・慣れる・・・誰とすれば慣れるのだ？」

「そ・れ・は・・・」少しの沈黙が流れた。

「実はTとしたときの話は、したでしょう・・その後・・・」

「まだTとしていたのか」

「うん違うのTとはその一回だけ・・」

「ほかに誰かいたのか・・・」

「いたというか・・特定の人ではないの・・行きずりの人・・・」

「行きずり？・・・どこで知り合うのだ・・」

「け・・い・・じ・・板・・・・」

「出会いか？・・」

「そう・・・」

「そこで・・・出会いを求めていたのか？」

「何人ぐらいと会っていたのだ？」

「人数はわからない・・１００人は越している・・」

「変な男はいなかったのか？」

「いたけど・・会わなかった・・・待ち合わせで・・こちらの・姿は教えなかった。相手を見てから会う・合わないを決めていた。」

「それで・・・SEXをして・・慣れて淫乱になったというわけか」

「それで、今のお前になったのか・道理で何を求めても嫌がらず出来るのだな。・・・・１００人以上・・・」


「それだけ男を知れば、女の喜びを知っただろう」

　それには答えなかった。

「アナルは・・・」

「しました・・・」

「どうだったのだ・・」

「何をされるかわからなかった、ただ尻をこちらに向けろと言われてはじめて、浣腸をされて・・・グリセリンを塗られて・・無理やり入れられ・とても痛かった。それから何人かとしたわ」

「SMはどうだ・・」

「それもした、下着姿になり、両手を縛られたら、あっという間に、体中縄で縛られて、吊るされたりいろんな、体制で、屈辱された」

「・・・・・・想像以上の事・・」

「前と後ろ同時に二人の男の人に入れられたこともあった」

「もういい・・今はどうしているのだ・・・」

「今は・・していないし・・掲示板にも投稿していません」

「本当か」

「はい・・あなたが・・・お相手をしてくれるようになってしていません」

「ところで、避妊は如何していたのだ」

「最初はゴムでしたが・・・」

「ピルに変えただろう・・つまり中出しだろう・・・」

「そうですけど・・・二度とおなじ人とは会っていません」

「それでも１００人ぐらいの精子を子宮で受け止めたのだろう」

「は・・・い・・・・・・・・・」

「許してください・・・もうしません・・・」

「そこで尻をこちらに向けろ・・・いや・・浣腸をしてやる」

「はい」

　四つん這いになり、尻を持ち上げて浣腸の体制になり、おとなしくなった。

「どこにあるのだ」

「台所の一番上の棚の中です」

「自分で持ってきて、浣腸して、お尻を犯してくださいと言え」

　早速、居所に行き、持ってきて手渡して、またひざまずいた。

「浣腸してお尻を犯してください・・・あなたにお尻の処女を上げられなくごめんなさい。」

「こちらを向いて、懺悔の気持ちを言ってみろ」

「すいませ、・・・・後悔しています・・・」涙声でうなだれた。

「浣腸ですべて吐き出して、新しいわしの精液を受けとれ。」

「は・・・い・・・」

　イチジュク浣腸を手に取り穴に突き刺し絞り出した。

　そのご、手足を縛り、身動きできない様にした。

　そのまま正常位の体制を取り上に乗った。

「あ・・・」

　そのまま男根を膣に挿入した。

「あなた・・・愛してくれるの・・」

「１００人分の精子には負けるけど、気持ちでは負けてないぞ」

「う・・・苦しくなってきた・・・うぅぅ・・・トイレに行かしてください」

「よし行ってこい」縄を外してやった。

　ひとしきり待たされて、戻ってきた。

「すいません、・・・入れてもらえますか。」

　とまた四つん這いになり、バックの体制で尻をあげ、上半身を床に着くぐらい下げた
。

　狙いを定め挿入した、初めはものすごく締め付け入るだろうか考えたが、そこを通りすぎるとスムーズに挿入できた。

「うううう・・・気持いい」

「入り口は狭くて気持ちいいが、中はそれほどでもない・・」

　心理的に女性の恥ずかしいところを犯している高揚、女性の恥ずかしさを見て楽しんでいるだけかな、

「どこが気持ちいいのだ？」

「皮を一枚隔てて子宮に微妙に振動が伝わるの、もどかしく、もっともっと強く、近づいてとおもうと痺れるの」

「男二人と同時に入れられたことあるか」

「あります、失神しました・・・何回入れられたか出されたのかも、記憶がありません・・それほど強烈な経験でした」

「そんな経験したのなら、わしの物だけでは満足できないだろう」

「・・・・・・・・・・・・・」それには答えなかった。

「まだピルは飲んでいるのか？」

「いいえもう必要ないですから飲んでないです」

　ゴムをつけていたが外して膣に入れなおした。

「あ・・・・ぁぁ・・・いい・・・あなたの物の方がいい」

　バイブを取り出してアナルに突き刺してスイッチを入れた。

「あ・・・ああああ・・」

　ものの五分ぐらいで逝った。

　それでも攻め続けた。

「は・・・は・・・はは・・」
　渾身の力で突きまくった。

「あ・・・だめ・・また逝く・・ああああ・・」

　背中をのけぞらして「あ・・・・」と叫んで逝って失神した。

　無意識なのに、足を背中に回し奥へ奥へと導くように密着させる。

「あ・・」と叫び中に放出させた。

　１５分ぐらい失神していた。

「やっと目覚めたか」

「うん・・気持ちよかった」

「今日は、生出しだから、妊娠するかも」

「・・・・・どうでしょうね・・」

「もう風呂に入って寝るか」
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2024年6月2日掲載
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