夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
17

　帰宅後自分の部屋で考えた。
　もちろん邦子の母親・・久子。

「約束を破って生でKとやった」

　それも謝罪もせず・・・Kと合わせるのを止めるだけでは、気が済まない。

「どうしてやろう・・・いっそ・・売りでもさせるか・・２万で一発売れるだろう。他の女とのホテル代もいるし・・・昼間ならいいだろう・・朝・昼・夕方、３回２０日で６０万　・・・」
　早速出会い系掲示板を探し

「昼間２時間時間あります。どうぞよろしく、日にちはお任せで、早い人優先、夕方５時にまた来ますね」

　夕方５時過ぎ掲示板を見ると

「いつでも、お迎えに行きます。」
「いつがいいですか？」
「今からどうですか」
「明日どこかで」
「いくらでしょうか」
　などなど結構書き込みあり

「どれがいいかな・・・」

　取りあえず

「明日１０時暇ですので、場所はメールしますので、アドレス記入の上、よろしく」

「はいSです。どこでも行きます・・・****＠****です」

「Sさんに決定・・・メールします」

　以上書き込み後Sさんにメール。

「**パチンコ店で、入ってすぐの椅子に座っています。料金は２でゴム付き、ホテルはおまかせ・・・愛して・・」

「はい・・楽しみです・・」

　続いて久子にメール「明日９時に迎えに行く・・」

　直ぐに「ハアーイ・・愛・・・」

　それで今日は終わり。
　掲示板を見てみると

「残念・・」
「今度はいつですか」
「次楽しみにしてます」

　続々次の書き込みの催促。

　気分よく帰宅した。
　妻が

「おかえり・・」

　変に愛想がいい。

「ビールですか・・」

「おう・・」

　ソファーに座るとすぐビールを持ってきた。

「はい・・・」

　注いでくれた。

「ところでこれ如何・・・」

　とスカートをめくった。

「あ・・・」
　なんと目に飛び込んできたのは黒ガーター付きのストッキング。
　そして、黒の超ミニサイズのショーツ。

「貴方に見て貰いたくて、恥ずかしいけど買っちゃった。似合うでしょう」

「また派手なのを買ったな・・・しかし、いいぞ・・」


「でしょう・・興奮して・・・大きくなったでしょう・・・ここ・・・」といいながら、ショーツの前を開くと・・穴あきだ。

「このまま入れられるのよ」

　ついにスカート・ブラウスも脱ぎ下着のみになった。

「今日もか・・・毎週はきついな・・」

「そんなことないでしょう・・あそこは正直に大きくなっているわ」
　近づいてきて、ズボンの上から、指でなぞった。

「・・・・・・」無言でいると、ズボンごと脱がした。

　ついさっき、放出したばかりなのに、天を向きそそり立っている。

　そのままの体制で向き合って抱きつき自ら挿入した。

　あまりに腰を激しく振るので、一気に興奮して、我慢できそうもない。

　腰を引いて「いつからそんなに淫乱になったのだ、わしが相手を前していた時は電気も照させなく、入れても、すぐに痛がっていたのに・・」

「・・・時間がたてば・・慣れるでしょう・・・」

「慣れる？　何かおかしい・・慣れる・・・誰とすれば慣れるのだ？」

「そ・れ・は・・・」少しの沈黙が流れた。

「実はTとしたときの話は、したでしょう・・その後・・・」

「まだTとしていたのか」

「うん違うのTとはその一回だけ・・」

「ほかに誰かいたのか・・・」

「いたというか・・特定の人ではないの・・行きずりの人・・・」

「行きずり？・・・どこで知り合うのだ・・」

「け・・い・・じ・・板・・・・」

「出会いか？・・」

「そう・・・」

「そこで・・・出会いを求めていたのか？」

「何人ぐらいと会っていたのだ？」

「人数はわからない・・１００人は越している・・」

「変な男はいなかったのか？」

「いたけど・・会わなかった・・・待ち合わせで・・こちらの・姿は教えなかった。相手を見てから会う・合わないを決めていた。」

「それで・・・SEXをして・・慣れて淫乱になったというわけか」

「それで、今のお前になったのか・道理で何を求めても嫌がらず出来るのだな。・・・・１００人以上・・・」


「それだけ男を知れば、女の喜びを知っただろう」

　それには答えなかった。

「アナルは・・・」

「しました・・・」

「どうだったのだ・・」

「何をされるかわからなかった、ただ尻をこちらに向けろと言われてはじめて、浣腸をされて・・・グリセリンを塗られて・・無理やり入れられ・とても痛かった。それから何人かとしたわ」

「SMはどうだ・・」

「それもした、下着姿になり、両手を縛られたら、あっという間に、体中縄で縛られて、吊るされたりいろんな、体制で、屈辱された」

「・・・・・・想像以上の事・・」

「前と後ろ同時に二人の男の人に入れられたこともあった」

「もういい・・今はどうしているのだ・・・」

「今は・・していないし・・掲示板にも投稿していません」

「本当か」

「はい・・あなたが・・・お相手をしてくれるようになってしていません」

「ところで、避妊は如何していたのだ」

「最初はゴムでしたが・・・」

「ピルに変えただろう・・つまり中出しだろう・・・」

「そうですけど・・・二度とおなじ人とは会っていません」

「それでも１００人ぐらいの精子を子宮で受け止めたのだろう」

「は・・・い・・・・・・・・・」

「許してください・・・もうしません・・・」

「そこで尻をこちらに向けろ・・・いや・・浣腸をしてやる」

「はい」

　四つん這いになり、尻を持ち上げて浣腸の体制になり、おとなしくなった。

「どこにあるのだ」

「台所の一番上の棚の中です」

「自分で持ってきて、浣腸して、お尻を犯してくださいと言え」

　早速、居所に行き、持ってきて手渡して、またひざまずいた。

「浣腸してお尻を犯してください・・・あなたにお尻の処女を上げられなくごめんなさい。」

「こちらを向いて、懺悔の気持ちを言ってみろ」

「すいませ、・・・・後悔しています・・・」涙声でうなだれた。

「浣腸ですべて吐き出して、新しいわしの精液を受けとれ。」

「は・・・い・・・」

　イチジュク浣腸を手に取り穴に突き刺し絞り出した。

　そのご、手足を縛り、身動きできない様にした。

　そのまま正常位の体制を取り上に乗った。

「あ・・・」

　そのまま男根を膣に挿入した。

「あなた・・・愛してくれるの・・」

「１００人分の精子には負けるけど、気持ちでは負けてないぞ」

「う・・・苦しくなってきた・・・うぅぅ・・・トイレに行かしてください」

「よし行ってこい」縄を外してやった。

　ひとしきり待たされて、戻ってきた。

「すいません、・・・入れてもらえますか。」

　とまた四つん這いになり、バックの体制で尻をあげ、上半身を床に着くぐらい下げた
。

　狙いを定め挿入した、初めはものすごく締め付け入るだろうか考えたが、そこを通りすぎるとスムーズに挿入できた。

「うううう・・・気持いい」

「入り口は狭くて気持ちいいが、中はそれほどでもない・・」

　心理的に女性の恥ずかしいところを犯している高揚、女性の恥ずかしさを見て楽しんでいるだけかな、

「どこが気持ちいいのだ？」

「皮を一枚隔てて子宮に微妙に振動が伝わるの、もどかしく、もっともっと強く、近づいてとおもうと痺れるの」

「男二人と同時に入れられたことあるか」

「あります、失神しました・・・何回入れられたか出されたのかも、記憶がありません・・それほど強烈な経験でした」

「そんな経験したのなら、わしの物だけでは満足できないだろう」

「・・・・・・・・・・・・・」それには答えなかった。

「まだピルは飲んでいるのか？」

「いいえもう必要ないですから飲んでないです」

　ゴムをつけていたが外して膣に入れなおした。

「あ・・・・ぁぁ・・・いい・・・あなたの物の方がいい」

　バイブを取り出してアナルに突き刺してスイッチを入れた。

「あ・・・ああああ・・」

　ものの五分ぐらいで逝った。

　それでも攻め続けた。

「は・・・は・・・はは・・」
　渾身の力で突きまくった。

「あ・・・だめ・・また逝く・・ああああ・・」

　背中をのけぞらして「あ・・・・」と叫んで逝って失神した。

　無意識なのに、足を背中に回し奥へ奥へと導くように密着させる。

「あ・・」と叫び中に放出させた。

　１５分ぐらい失神していた。

「やっと目覚めたか」

「うん・・気持ちよかった」

「今日は、生出しだから、妊娠するかも」

「・・・・・どうでしょうね・・」

「もう風呂に入って寝るか」
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2024年6月23日掲載
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