夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
18
　　　
　翌日ついに久子の運命の日が来た。
　待ち合わせ場所に行くともう待っていた。

「こんにちわ」と助手席に乗り込んできた。

　いつも同様に目隠しをして、市内の喫茶店に連れて行き、外してやった。

「あらＴさんの家ではないのね・・」

「そうだＴではない」

「どなたと合わせてくれるの」

「わしもあったことがない。」

「・・・・・・」

「初めて会う・・」

「初めて・・・」

「そうだ・・初めての男だ・・まあ・・初めてでも・・することは一緒だろう」

「知らない人とするの・・」

「Ｔもそうだっただろう」

「そうだけど、あなたは知り合いだっのでしょう、あなたも知らない人は不安だわ。」

「今からは、ずっとそうなる・・まあ出会い系で選んだから」

「出会い系・・もしかして・・援」

「そうだ・・今からわしの為に・・体を売って稼いでもらう。お前もいろんな男に抱かれて、いいだろう」
「・・・そ・ん・・なぁ・・」

「そのお金で娘たちを抱いてやる」

「来たみたいだ・・」
　一人男が入ってきた。

「若いな・・どうだ・・・男前だぞ。」

　手をあげ呼び寄せた・・

　席に着き「こんにちわ」

「どうですか彼女は・・・」

「いいです・・ぜひお願いします」

「持ってきましたか」・・「はい」封筒を手渡された。

「確かに・・２時間でゴム付き・・いいですね」

「この周りに良いホテルはいっぱいありますからどうぞ、終わったら、ここまでよろしく。」

「はい・・行きましょう」

　手を引き彼女を立たせた。

　不安な顔付きで、少し涙目であったが、引っ張られて出て行った。

　隠しカメラで二人が出ていく姿を映しておいた。

　２時間外をブラブラしてまた同じ店に戻った。

　１０分ぐらいすると、彼女が戻ってきた。

「どうだった・・」

「・・・・疲れた・・」

「疲れるほど・・したのか・・・それでは体がもたんぞ」

「・・どういうこと・・」

「まだ次があるぞ・・今日は２人だけど・・3人まで会えるぞ」

「・・・・・・」

「ほら来たぞ今度は遥年上みたいだぞ」

　同じように彼女を連れて出て行った。

　2時間後彼女が戻ってきた。

「・・・立たないでずっと舐め合いだった」

「よかったな・・舐めてもらって・・」

　それには答えなかった。

　自宅に送り届けて玄関まで付いていった。

　家に入るとき
「お客があるとき、また、連絡する」

「来週が楽しみだ」

　今日は向かいの彼女に会いに行こうか。

　自宅近くに車を止め、彼女の玄関から入った。

　慌てて、玄関に出てきた。

「あ・・こんばんわ・・どうぞおあがりになって」

　彼女について上がりリビングに入ると、引き寄せて抱きしめた。

　うっとり目を閉じて、しなだれてきた。

「さみしかったか」

　それには答えず、体を密着してきた。

　後ろに回した手をヒップに沿わせた。

「ショーツは履いてないな」

「はい」

　と言いながら、下半身の密着の間に手を差し込みわしの感触を試した

「大きくなってる」

「そうだ・・誰ともしていないからな」

「うれしい・・私だけでしょう・・あ・・奥さんを除けばかな・・・」

　濃厚なキスを交わした。

「う・・ぅぅ・・う・・・ぅぅ」

「もう、濡れ濡れだな」

「そうよ、、あなたのが・・・ほ・し・い・の・・」

「まだだ・・・旦那と・・一緒の日に・・先だ‥」

「わかっています・・・あなたの方が大きい・・」

　それには答えず「脱げ・・・」

　ブラウス、スカートを脱ぐと全裸だ。

「用意がいいな・・待っていたのか・・」

「そうです・・いつ来てもいい様に」

　しゃがみこみ、男根にむしゃぶりついた。

「それでは、わしが楽しまれん、ソファに横になれ」

　お互いに６９の愛撫の体勢になった。

「ああ・あ・あ・ぁぁ・・・あ・・い・い・い・い・・もっと・・なめて」

　５分も舐めたらすぐに逝った。

「は・・は・・は・・・はぁ・・ぁ・・ぁぁ・・」

　おとなしくなったら例の物を取り出した。

「それなんですか・・」

「いいもんが見れるもの」

「バイブ？」

「そうだな・・」

　顔に近付け見せる様にして、録画している。

　股の中心に近付けクリトリスをさすり、

「愛液をたっぷりつけて」と挿入した。

　携帯を取り出して録画を確認「よし・・写っている」

　もうすぐ子宮だ。

「よし・・・見てみろ・・・」携帯を彼女に見せた。

「何・・これは・・」

「何か当ててみろ・・・」

「何かトンネルみたいな・・わからない」

「お前の中だ・・」

「中・・」

「もうすぐよくわかる・・・」
　子宮の入り口・・照明を最大。

「ピンク・・なにこれ・・・」

「今バイブが当たっているところは・・」

「奥・・」

「そうだ奥にあるものは・・」少し強めに奥の子宮にあててみた。

「あ…当たっている・・・う・・う・ぅぅ」

「画面を見てみろ」

「あ・・私のなか・・ひくひく動いている・・」

「そうだ、お前の子宮入口・・・今男を求めているだろう・・・」

　バイブのスイッチを入れた。

「ああああ・・あああああ」

　あっという間に逝った。

「邦子の子宮 でファイルができた」
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2024年7月10日掲載
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