夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
19

　翌日メール。

「女性をお願いしたいのですが、どちらに伺えばいいのですか？
　できれば、今日の昼がいいですが、どうでしょうか？
　お返事お待ちしております」

「・・・・気の早い奴だな・・今の今で昼からと・・」

　思案してからメール。

「昼・・・コメダ〇〇店で１時でどうですかね」

「はい、結構です、まいります・・楽しみだ」

「・・・決定・・・久子に前回同様にメール・迎えにいく」

　ついでに富子に見せてやろう。

　富子にメール。

「１時１０分ごろコメダ○○店に来い、来てもわしに近ずくな。
　離れてテーブルについて、見ていろ・・来なかったら。
　こないだの写真を送り付けるぞ」

　返事は無かったけれど、見ている。

　久子を迎えに行ったら「長女はどうしている？」聞いてみた。

「何か早起きして１０時過ぎに出かけた・・珍しいけどね。」

「それでは、こないだは、どうだった」

「若い人で・・・２７歳ぐらいかな・・」

「それはよかったじゃないか・・若いエネルギー・・とエキスをもらっただろう」

「エネルギーというより、激しく突かれたわ」

「淫乱だから、失神するほど激しくされる方がいいだろう。」

「まぁ・・失礼な淫乱なんて・・」笑いながら答えた。

　そしているうちに着いた。

　店内を見回してみると、まだ来てない。

　相手の服装と持ち合わせは聞いているので、気長に待った。

　一人の男が店に入ってきた。

　一通り店内を見回し、テーブルに座った。

「見てみろ、あの男だ・・どうだ」

「うん・・かなり年みたいだけど・・・いいわ・・」

「年の方が・・ねちっこく可愛がってくれるぞ」

「うん・・・」

　男を手招きして呼び寄せた。

　わしらのテーブルに座るとすぐ娘が、入ってきた。

　離れた席に座り、こちらをしきりに見ている。

「今晩は、ありがとうございます」

　ひとしきり話して、これと封筒を渡してきた。

「うん」と受け取ると

「今日はサービスとして渡したいものがあります」

「久子の今のショーツ」

「早く脱いでお渡しするのだ」

「え・・今‥ここで・・・ホテルではだめですか」

「今がいいのだ・・」

「・・・・」無言で、腰を浮かして、スカートの中に手を差し込み脱いだ。

　淡いピンクであった。

　テーブルの下で手の中で丸めて、握っている。

「早くお客さんに渡すのだ」

　上にあげて、ハンカチみたいにして渡した。

「お客さん、末永くお楽しみください」

　ニコニコ笑顔で受け取ると、口を拭うように持っていき息を吸い込んだ。

「・・・さあ行きましょうかな・・」

　２人は照れながら、腕を組んで外に出て行った。

　娘を呼びよせて「見ていただろう」

「・・・今の・・は・・スキャ・・で・・・」

「そうだ・・今まで履いていて・・・生脱ぎだ・・」

「二人は今からどこに行ったのですか」

「男と女が行くとこは決まっているだろ、まして、男にスキャンテーを渡していくところは一つだけだ・・この裏通りにはいっぱいある」

「さてわしらも同じところに行くぞ」

「え・・同じところに・・」

「そうだ、同じホテルを予約している。
　向こうの部屋はこちら側で見れるようにしてもらっている」

　ホテルに着くとインターホンで名前を言うと・・部屋番号の案内。

　その部屋に行くと、テレビの電源ＯＮ・・部屋が映し出され、何台もカメラがあるのだろう、いたるところが写っている。

「あ・・風呂・・・裸でバスタブで抱き合っている。」

　拡大してみると、声まで鮮明に聞こえる。

「私を選んでいただいて、ありがとうございます」

「わしの方こそ・・相手してもらってありがとう」

「素敵な方ですね・・・ここもたくましく大きくなってますょ」

　向かい合って手で握りしめているのだろう。

　そのまま長いキス、・・・・

「どうだ母親の痴態を見る気分は？」

「・・・」それには無言。

　そのままバスタブを出て、バスタオルを巻いてベットに、二人抱き合って座った。

「とても綺麗だよ」

　答えない代わりに顔を近ずけ目を閉じた。

　男性はキスをしながら、バスタオルの結び目を外して、そのままベットに押し倒した。

「早く入れて・・」甘えた声が聞こえた。

「ま・ぁ・・お母さん・・恥ずかしい」

「そうか？・当たり前だろう、一日多いときは３人ぐらいお客の相手をしている」

「お父さんは・・たまにしているけど・・・」

「いつからしているのですか。」

「さーもう長いかな・・」

「毎日ですか？」

「お客があればな」

　うめき声が聞こえてきた。

「う・・・・ぅぅぅ・・」

　画面を見ると、激しく二人ともベットの上で激しく腰を上下させている。

　ヒップ・バストが激しく波打っている。

　母が上半身を起こし、顔がアップになると、恍惚の表情で目を閉じて妖しく輝いている。

　男の人は、腰を打ち付ける様にして上下している。

　母親の声がより大きくなり、腰を折り曲げて、

「あああああぁぁ・・・あ」と叫び逝ったようだ。

　２人はそのまま動かなくなった。

「もういいだろう・・脱げ」

　ふらふらと起き上がり、ワンピースを床に落とし

「・・・・・・・・」

　無言でベットの中に潜り込んだ。

「違う・・お前はこっちだ」

　柱がクロスになった壁の方を指さした。

「それは何ですか」

「来れば判る・・」

「背中合わせに立つのだ」

「何か・・イエスの十字架みたい」

「まあ・・近いかな・・」

　立ったと同時に柱に拘束した。

　太ももは、抵抗したが強制的に大きく開かされ拘束された。

「どうだ磔されたされた気分は」

「私をどうするつもり」

「なぁに・・お遊びに付き合ってもらうだけだよ・見てごらん、お母さんを」

　モニターを見ると母が、四つん這いで尻を高く持ち上げている。

　男が尻を撫ぜながら、アヌスに何かを差し込んでいる。

「あ・・・」母の声。
　アナルに何かを注入している。

　直ぐに何かを引き抜いた。

「もしかして か・・ん・ち・・ょ・・う・・」

「そうみたいだな・・アナルを犯すつもりだろう」

「母が・・・そんなことまでしているの・・・」

「子宮にはゴム付きと言っているので・・生でしたいならアナルだな」

「・・・・」

「お前も後でしてやる・・楽しみにしていろ」

「いや・・そんなとこ・・したことない」

「とても・・・気が狂うほど気持ちいいそうだ」

「いや〜・・許して・・」

「自分の置かれている状況がわかってないようだな」


「・・・・・・」

「まあいいだろう・・・母親の・・淫乱なアナルSEXの様子でも今は観賞しょう」

　男が母親の尻をつかみ、四つん這いのままの背中、腹をなぜ回している。

「う・・・ぅぅぅ・・・・トイレ・・・」


「もうトイレに行きたいのか」

「はい」

「頼み方があるだろう」

「おトイレに行かしてください」

「違う・・・何しに行くのだ・・それを言うのだ・・」

「腹が痛いのです・・早く行かして・・ください」

「腹がいたい？・・・くそをしたいのだろう」

「く・・そ・・を・・・したいです」

「まずわしのをしゃぶれ」

「う・・ぅぅぅ・・・げほ・・・げ・・」

　だんだんギンギンになってきた。

「もれる・・もうだめ・・早くいかして」

「よし行ってこい」

　夢中でトイレに駆け込んだ。

　１０分ぐらい過ぎたら、母親が戻ってきてベットでまた四つん這いでヒップを持ち上げて

「アナルを犯して、私を無茶苦茶にしてください」

　男性はまた腰を落とし、ギンギンになった男根を上に持ち上げた体制のまま、ヒップの割れ目に沿わせたまま

「自分で入れろ」

「はい・・入れさせていただきます」

「う〜ん・・・んん・ん・ん・・・」
　ヒップを男根に押し付けた。

「入った」

　ゆくり味あう様にスローな出し入れで

「少しきつくて、痛いです」

　男は用意していたローションを手に取り引いたとき男根に垂らした。

「少し、潤滑剤になるだろう」

　１０回ぐらい、ピストンを繰り返したら

「とてもいいです・・・だんだん大きくなって気持ちいい」

「わしもいいぞ・・」

「う・・・出そうだ・・・」
　ピストンが早く力強くなつて

「あ・・・い・い・い・・・いいわ」

「同時にいきたい・・・一緒にいって下さい」

「う・・」と言うと背中に覆いかぶさり、二人ともベットにそのまま倒れこんだ。


「終わったようだな・・どうだ親のアナルの中に大量の精子をそうにゅうされ、されるのを見る気分は？」

「いやらしい、・・・ましてアナルなんて・・・」

「そう嫌うな・・今からお前もするのだから・・・」

「いや・・絶対・・いや・・・許して・・・許してください・・」

　固定され磔つけのまま、手足を動かしている。

　右の太ももに縄をかけ足首の縄を外し、太ももの縄を引き上げた。

「何を・・」

　右の足だけが引き上げられ、足が大きく開かされた。

「このショーツが邪魔だな・・・・」

　また右足を下におろし抜き取った。

「あ・・・見えちゃう・・」

　気にせずまた右足を引き上げた。

「いや〜・・見える・・・」

「何が見えるのだ・・」

「・・・・」

「どれ・・・」と言いながらイチジク浣腸を取り出して見せた。

「今日はこれでいいだろう・・」とみせた。

　尻を捕まえてこちらに向かせた。

「いや」

「すぐにすむからな」

　肛門に差し込み注入した。

　直ぐに前の方に指を這わしてみた。

「あ・・・」

「濡れているな・・いやらしいやっだな」

「そんな〜」

　散々指で愛撫を続けていたが

「トイレ・・行かして・・・」

「母親と同じことを言うな」

「早くお願い・・・」

「行ってもいいが・・・あとアナルで遊んでくださいと言え」

「え・・・ア・・・ナ・・・・ル・・で遊んでく・・だ・・さ・・い・・・」

「よし・・・出してこい・・」

　縄を外してやったら、急いで駆け込んだ。

　わしはシャワーを浴びる為、バスに向かい

「あとでバスに来い」と声をかけた。

　１０分後ぐらいにガラス戸越しに人影。

「早く全裸で入ってこい」

　なかなか入ってこないので戸を開けた。

　タオルを巻いた姿で立ち尽くしていた。

　手を伸ばし、タオルをむしり取り、引っ張ってバスルームに引き入れた。

「嫌・・・恥ずかしい・・・」

そ　のままバスタブ迄引き入れ

「大量にひねりだしたか」

　答えなかった。

　手を取り二人バスタブを出た。

　わしのシンボルはもう天を向いて腹についてる。

「丁寧に洗え」

　震える手で握りしめてソープをつけて洗った。

「こないだの男の物は触らなかったのか」

「触りません・・見るのも初めてです・・・こんなに大きいとは思いませんでした。」


「どの様に、SEXしていたのだ・・・」

「ただベットに横になっていただけ、舐められて、すぐ入れられ、直ぐ終わりました。」

「あの年配でもか・・実に淡白だな・・向かいの新婚と同じか・・・満足はしなかっただろう？」

「・・・・」何も答えなかった。

　２人でバスタブに入り、早速、陰茎に手を伸ばしたが
「あまり濡れていないな・・」

　バスタブを出てベットに座り込んだ。

「バックになれ・・・」

　うつ伏せの状態で動かない。

　腰をつかみ引き上げ

「頭をベットにつけて腰だけを高く引き上げろ」

「恥ずかしい・・・丸見えになる」

「見えるぐらい高くしないと、入らないぞ、無理に入れると痛みがあるぞ」

「痛いのはいや」

「さっき母親の映像を見ただろう・・あの通りすればいい。」

「このくらいですか」ヒップを上げた。

「もっと膝を立てて屈伸をするくらい高く上げろ」

　バターを手に取り、アナルに塗りはじめた。

「あ・・何を・・・」

「心配するな・・母親はローションだったけど、お前はより滑らかになる様にしてやる」

「・・・・・」

　たっぷりと塗り込んで、弄ぶ様に周りの襞をこねくり回し、蟻の戸渡に特に刺激を与えた。
「う・・・・ぅぅ・・変な気持ち・・・」

「今にもっと気持ちよくなる」
　そういいながら、男根を肛門にあてがうと一気に挿入を試みた。

「ぎゃ〜痛い・・痛い・・・い・た・い・・・」

　少しだけ亀頭部分の半分ぐらいは入った。


「やめて・・・ください・・いたい・・」

「心配するな・・もうすぐ全部入る・・・」
　力を込めて押し返すのをものともせず、挿入を続けた。

　全長の半分ぐらいは挿入した。

「今日はこのくらいにしてやろう」

　少し抜いてまた少し押し込んだ。

「嫌〜い・や・・・ゃゃ・・」

「なかなか・・ここの処女はいいな・・・」

　涙声で「いや・・・お願い許して」

　強めにピストンを始めた。

「ふ・・・ふふ・・ふ・・・・」

　モニターを見ると母親がまた始めたようだ。

　
フェラをしている。

「ねえもう一度しょうョ　　いい具合に硬くなってきたョ」
　
　そのまま男に馬乗りになり、腰を振り出した。

　こちらは動きを止め、引き抜いた。

「見てみろ・・お前の母親は淫乱だぜ、また男を攻めだしたぜ」

　黙って涙目で画面を見つめている。


　母親は歓喜というか淫乱な言葉を言いながらひたすら腰を振っている。

「いいわ・・あなたのオチンチンいいの・・もっと私のおマ○コを突いて」

「お前の母親は、今日初めて会った男の上に乗り、自ら男のオチンチンを咥えこみ、精液を求めて狂っている。お前も今に狂うほどに男を求める。」

「・・・・・・」

「どうれ・・アナルでいかしてもらうぜ・・・お前ではまだ逝かないので、母親の逝く姿・声で逝かしてもらう」

　早く力強く腰を振って、一気に

「う・・・うぅぅ・・・ふぅ・・・」

　逝った・・・大量の精液をアナルの中に放失した。

　泣き晴らした顔で・お尻の大きく開き閉じ切らないアナルから白いどろっとした精液があふれ出した。

　そのままおいてバスに向かった。

　バスで丁寧に洗いベットに向かうもまだそのままの体勢で、うつぶせで臥せっている。

「早く体を洗ってこい。」

　介助しながらバスに連れて行き体を洗ってやった。

「まだまだ調教が必要だな」

　ベットに戻り服に着替え帰り支度を終えて、画面を見ると。バスルームでの声だけが聞こえる。

「二人も終わったようだな、早めにさっきの店に戻ろう」

　店で待っていると母親だけ入ってきた。

「あ・・・なぜ・・あなたが・・・」

　テーブルに着くと聞いてきた。

「なあに・・わしらも楽しんできた」

「まだ娘はピルを飲んでない・・まさか生・・・」

「生だ・・・わしは生しかしない・・」

　娘はただ生気の無い表情で座っている。

「私・・ち・が・・う・・ところ・・で‥犯された・・」

「違うところ？」

「・・・・・」

「そうだ、違う処女をいただいた。今日お前もしただろう」

「もしかして・・・ア・・ナ・・ル・・」

「そうだ・・・素敵な・・アナルをいただいた。まだまだだけどな・・今日から楽しさを教えてやれ・・」

「毎日一回は調教するのだ」

「そんな・・・娘に・・・教えるなんて・・無理です」

「無理？・・それなら・・調教師にでも預けてみっちり一日中調教してもらうと、三日ぐらいで、男なしでは生きていけない体になる・・それがいいかな」

「可愛そう・・気が狂うでしょう」

「それならお前が、今までしてきたことを教えてやれ・・」

　それだけを言うと店を出た。
【前頁】/【次頁】
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
2024年7月28日掲載
Copyright (c) 2022-2024　ToMoMe  All rights reserved.
▲