夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
21

　翌日いつものように久子にメール

「五時過ぎに迎えに行く」

　時間通りに迎えに・・駐車場で待っていると、長女と一緒に来た。

　一緒に後ろに乗り込むと、久子が「娘に調教を続けています」

「早く脱いでお見せしなさい」

　ショーツを脱いで後ろ向きになり、ヒップを高く持ち上げた。

　アナルプラグが差し込んであり、陰部にはロータがあてがってある。

「早く旦那様にスイッチをお渡しして・・・自分のしたいことを言いなさい」

「は・・や・・く・・いじめてください・・無茶苦茶にされたいです」

「今日はだめだ・・・自分の部屋に帰って・・自分でしてろ・・あとで写真を送ってこい」

「はい、そうします」

　と言うと自宅に引き返した。

「相当長く調教したのか？」

「あの後からずっと続けています。最初は抵抗したので拘束して、浣腸から始めました、それ以後アナルパールで徐々に慣らしました。今では見た様に、アナルプラグをはめたままです。」

「それで、直ぐに欲しがるようになっています。」

「あの子も、今では誰でもいいので、突かれたいみたいで、私の様にしたいそうです。」

「売でか？」

「そうです、だれでもいいから、入れてほしいそうです。」

「そんな話を娘としているのか？」

「しています、何なら、二人一緒に３ピーをしたいそうです。」

「それもいいな・・母娘・・・３Ｐ・・募集してみるか」

　そうしているうちに店に着いた。

　店内にもう来ていた。

　一通り話して商談成立。

「あの・・プレゼントを・・・いただけると・・・」

「プレゼント？」

「はい」

「・・・・・・・あ・・・シ・・ョーツか」

「ここでか・・いいだろう・・脱いで差し上げな」


　周りを気にして見回して、またここで腰を浮かして脱いだ・・丸めて
「大事にしてね」と手渡した。
　二人そろってホテルに行くために店を出て行った。

　店で暇に夏たのでＭに電話。

「今からパチンコ屋に行く」

　５分もするとついた。

「こんばんわ」

「おお・・」

「これです」とＤＶＤを手渡してきた。

「面白いですょ」

「悪い奴だな・・他人の不幸を喜ぶ奴は」

「貴方が仕組んだのでしょう」

「ま・・ありがとう・・な・・ところで女は不自由してないか」

「また奥さんを見せていただけるのですか」

「ばか・・勘違いするな・・・妻はだめ・・もっといい女だ。女子大生でアナルもＯＫ・・でもちろん陰部もいいぞ。しかし・・ゴム付きだぞ」

「本当ですか・・・ゴム付きでも何でもいいです」

「こないだの男Ｍはその約束を破った」

「それで・・ですか」

「そうだ・・いいか約束を守れるか・・・もう一つ、他の男もダメだぞ・・こないだみたいに。他の男を連れてきたらその時点で終わり」

「早く紹介してください・こないだの男・・Ｔかなそれだけですから」

「したのか・・・」

「したのです」

　２人して元の店に戻り「テレ」

　直ぐに富子が来た

「こちらはどうだ・・すぐにしたいそうだ」

「はい・・私もしたいです」

「ぜひ、」

「決まり、２時後、ここに戻ってこい、それと写真、動画よろしく」

　２人は、ホテルに向かった。

　といくつついでに、Ｔの携帯を、見た。
「随分女遊びが激しいみたいだな。」

　画像付きでＴＥＬ番号、メールアドレス、住所まである。

　一人・二人・・・５０人・・６２人。

「６２人か・・・よくも集めたな・・これだけ・・だまして犯したのだろうな。そういえば、いつか公園で、ＳＥＸしているとき会ったな」

　顔を見るがわからない、他の写真・・・

「あこれだ・・もろにあの時の画像が出てきた」

　○○ちゃんと、○○公園にて

「○○ちゃんか・・・これ使えるかな」

　電話してみる。

「もしもし・・・もう電話してこないで・・・あなた私にあんなことして、よく電話できたね」・・・「ツゥ」切られた。

「電話は通じるけど・・ほかの電話使えばいいか」

　そうすると久子が帰ってきた。

　席に着くと「コーヒー」

「疲れた・・・」

「お前がつかれるとは・・・」それ以上は言わなかった。

「今富子も行っている」

「もう客」

「いいやＴの友達みたいなもの」

「少し仲良くしたいもの同士・・それに・・お客までは早すぎるだろう。」

「そうね・・早すぎる」

「ところで、今日の映像は」

「今送るね・・」

「・・・・・・」

「へ・・いきなり・・横背か・・それもアナル・・・」

「そお・・いきなり・・潤滑無なの・・痛くて・・また時間長いの。一発終わってほっとしたら・・またすぐなの・・・３回続けてなの」

「よくできるな・・よっぽどたまっていたのかな」

「わからない・・くたくたです」

「うれしかっただろう」

　そうしてるうち、富子二人が帰ってきた。

　嬉しそうに手をつないでいる。

「まるで恋人みたいだな」

「Ｍ君どうだった」

「とても良かったです」

「私も・・付き合ったらだめ？」

「まずお母さんに聞いてみたら」

「ね・・いいでしょう」

「いいけど・・妹もいるしね・・但し・・Ｍ君私もいれてね。また富子もおじさんが望んだら、捧げるのよ・・私たち親子すべて女は誰とでもする、淫乱な女になるのよ」

「うん・・誰でもいいの・・・だけどＭさんとは続けていたいの・・・ところで恵理は彼氏いるの・・」

「恵理はどうだろうね・・聞いてないな・・」

「たまに遅い日があるし、泊りもあるね・・」

「そんなときに限って、お父さんも遅くて怒られないし・・特に泊りの時はお父さんも帰ってこないよね」

「・・・・・・・・」
　ふとその言葉で・・ひらめいた・・次の尾行が決まり。

「貴方は今日はしなくていいの・・二人も女がいるから行く」

「今日はやめておく」

　解散してＭがすべて送っていった。
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2024年9月1日掲載
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