| 夫婦ともに浮気、種付け、乱交。 ToMoMe 作 |
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| 22 翌日から末子と父親の調査を開始。 まず父親、会社行き帰り至って真面目に直帰宅。 時々、と言うか、会社の仲間と一杯以外、帰り寄ることなし。 娘も学校帰りも真面目に帰宅。 上二人の娘は彼氏とおデイトでよく出かける。 ある日、父親の出勤の時間に、末娘が追いかけて同時に駅に向かう。 「今日は、・・・・」 娘は学校３時半で終わり「こちらをまず見張ろう」 学校終わり、駅のトイレに入り、出てきたら 「あ・・」着替えている・ロッカーにいらないものを入れてどこかに向かっている。 まるでコギャル・・・ 父親の会社の駅で降りて、喫茶店に入った。 薄暗いので私も入り 「このくらいなら見つからないだろう」 近くに座り観察する。 「５時過ぎた・・・あ・・来た・・・」 仲の良い親子の様に見える。 お互いに飲み物を飲み、店を後にした。 その後、二人は歩き出した。 「いつも待ち合わせているのか・・慣れた様子で歩いている」 コンビニに寄り二人別々にお買い物。 娘はお菓子類の食べ物・飲み物。 父親は、家庭品売り場に一直線。 よく見ていると、オカモト製「明るい家庭品」 「スキン」 ２人仲良くレジ父親が会計支払い。 今度は娘の肩を抱いてコンビニを後にまた歩き出した。 少し行くとホテル街・・そちら方面に歩いている。 「これは、本物だ・・・知り合いのいるホテルならいけどな・・大きい通りから入って二件目だけど・・・」 「よし」 その細い道に入った。 一軒目、満室。 次「空いていろ」 「入った」 早速ホテルに電話。 「わしだ今入った２人、調査したい」 「ちょっと待ってください・・」電話を替わり 「あ・〇〇さん・・・いいですよ・・隣の３０２号です」 早速３０２号に入つた。 「リリリン」 「はい・・ママ録画お願い、後でもらいに行く」 直ぐに映像が映し出された。 バスだろうか、声だけ。 「パパ・・エッチ・・・」 「胸大きくなったぞ・・・ここも・ぬるぬるだ」 「あ・・・あ・ぁ。ぁ・・触るからだよ・・」 ２人無言になった。 「あ・・・い・・・い・・」 「大きい・・」 「そこでか・・見れないではないか・・」 「コンコン」 「誰だ」 ドアを開けて勝手に入ってきた。 「あ・・・ママ・・・」 「こないだはいろいろ連れて・のぞきも乱交もいろいろやったでしょう」 「まあ・・」 「今日は一人？」 「そうだけど」 聞く前にワンピースを脱ぐと全裸。 「相手してあげる・・・いや・・あなたは、私にする義務がある。隣の部屋を見せてあげて、おまけに録画迄してあげているのだから」 「申し訳ない・・・しかし・・サービスしてくれなければ、息子も言うことを聞いてくれない」 「そうね・・・たっぷりサービスしてあげる・・その代わりこちらにもしてね」 と早速脱がせると咥えてきた。 「う・・ピッチャ・・チャ・・」 咥えて・・舐めて・・上目使いで繰り返し・舐める。 「大きくなった」とベットに押し倒され、馬乗りになった。 「あ・・ぁぁぁ・・・」画面の声隣も娘がベットに横になり、父親が覆いかぶさっている。 見る余裕がなく、声だけで興奮する。 娘を蹂躙する父親それも一番幼い娘だ。 時々画面を見る。上下が反対になっている。 娘が上に乗り、激しく腰を振っている。 父親が胸が大きくなったと言っていたが、まだまだ発達しきれない胸。 本当にこれで大きくなったということは、いかに幼いころからやっていたのだろうか。 娘の喘ぎ声が大きくなり、父親の「う・・」と言う声で静かになった。 こちらも、腰を押し付けられ、逝かされた。 「あら・・もう・・・」と言うと上から降りて、確認「本当だ・・逝ってる」 ２人で横になり一服。 「この二人、年の差多いね」 「そうだね・・」 「あなたとどういう関係。」 それには答えず 「女・・この娘・・いくつに見える。」 「そうね〜・・１７ぐらいかな・・それでも胸がねえ」 「まだ若いよ・・・・それに・・本当の娘」 「え・・・本当の話？」 「本当だ・・・実の娘」 まじまじと見つめている。 「この録画、よそに流れないようにしてくれ」 「それは心配ない・・私の家にしか流れないから、従業員も見れない」 「近視相姦か・・やるね・・・それを見てあなたも興奮しているの」 「興奮？君がわしを襲ったのだろう」 「ふふふ・・いいでしょう・・楽しんだのだから」 画面から二人が消えた。 シャーワーの音、下着姿の二人が現れて服を着だした。 「おかえりだな・・こちらも引き上げるかな」 |
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| 2024年9月21日掲載 |
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