夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
23


　２人よりも早くホテルを出て、出てくるのを待ち構えていると出てきた。

　仲良く肩を抱きかかえて、笑顔で出てきた。

　道に出る前に、肩を寄せて、何か話してキスを始めた。

　数分間続いて、また話し込んで、歩き出した。

　駅に着くと、改札を抜けた後、自宅に先回り。

　やっと自宅前の駐車場で待つと、また前のままで、歩いてきた。
　ますぐ自宅に行くかと思ったら、駐車場に入ってきた。
　身を伏せて、聞き耳を立てたら
「パパ気持ちよかった。」
「わしもだよ」

「今度は前みたいに、泊りでしたいよ」

「うん〜・ママにばれないようにしないとね・」

「うん・・・ママも・・ほかの人としているよ」

「なんとなく知っているけど・・しかしお前はわしの娘だろう・・これはだめだろう」

「なんで・・ダメなの・・・初めてしてもう長いよ・・・」

「そうだな、初めは・・小学校６年生だった」

「そうよ・・お父さんが珍しく早く帰ってきて、私の部屋に入ってきたの。その時、友達のを咥えていたの、それを見られてパニックで、彼は逃げたの・・早かったわ」

　無言の父親。

「その後、襲われた・・無理やりパンツを破られ、挿入された・・痛かったんだからね・・」

「ごめんね・・痛かっただろうね・・」

「しかし、うれしかった・・・初めてがパパで良かった。」

「そういってもらうと・パパもうれしいよ」

「ところで、ママとはしてるの？」

「・・・・」無言。

「言わないというところを見ると、してないのネ・・他の人は？・・いないか・・どうしてるの・・」

「恵理・・がいれば・・パパはそれでいいよ」

「・・・しかし・・私では、何時もできないでしょう・・毎日できないし・・・それに、ゴムつきだし・・本当は、もうつけなくていいんだけど・・」

「なしで？」

「うん・・・ピル・・飲んでるの・・パパの精子でいっぱいにしてほしいの」

「本当か？」

「本当だよ、今度から無しでいいよ」



「しかし、もう・・ママが心配するから、いつもの様に先に帰りなさい」

「そうね、バイバイ・・」

　娘が自宅に走っていった。

　タバコをふかしながら、父親が時間をつぶしている。

「いい、録画が取れたな」

「ホテル・ここの、映像は最高だ」

　３０分ごろ、父親が、自宅に向かい消えて行った。

　また、ホテルに戻り、事務所に顔を出した。

「もう来ないかと思っていた」

「いやいや大事なものをもらいに来た。」

「はいこれ」

「ありがとう、コピーなど取ってないだろうね。」

「大丈夫・・私も見てないからね。」

「サンキュー」と受け取って後にした。

　自宅に帰る前に、向かいの彼女に電話。

「今から行くぞ・・裸で玄関でお出迎へ」

「はい」

　ものの５分で到着。

　玄関ドアを開けると、玄関のところに正座でお迎え。

　無言で深々とお辞儀。

　わしも無言で、上がると、後ろについてリビング迄ついてきた。

　ソファーに座ると、前にひざまずき、ファスナーの手を伸ばし下げ、男根を引き出し、咥えてきた。

「う・・・」気持ちよく大きくなった。

「今日は如何しますか」

「いつもと同じで、フェラで出せ」

「私は・・」

「自分でしろ」

「そうだ、この映像を写せ」とDVDを渡した。

「え・・・吉田さん・・」

　２人がつながっている場面で、叫んだ。

「どういうこと・・・奥さんではない・・それに若いというより幼い」

「そうだな・・女の子の顔をよく見ろ。」

「・・・・もしかして・・恵・・理・・・チャン・・・そんな・・吉田さんとは時々お会いするのに・・もうお顔を見れない」

「親戚と言うことは・・」

「お姉ちゃん、の旦那・・・」

「お姉ちゃんか」

「・・・・・・なにか」

「ふふふ・・面白くなってきた。」

「もっとしゃぶれ」

「いやらしい想像したのでしょう・・さっきより大きくなった」

「そうだ・・お前を抱く想像した。」

「嘘・・私ではないでしょう・・私には今はしないのでしょう」

「そうだな、今はだな・・だから想像するのだ　　楽しいぞ。」

「嫌な人・・私は少しも気持ちよくない・・あなたの、物を出すお手伝いだけ」

「君は見ていて美しく妖艶でそれだけで、いける」

「・・・・」それには答えず・・激しくフェラを加えてきた。

「う・・・で・・る・・」

　大量に出た。

「今日は、近親相姦を見たので興奮した。」

「・・・・私は・・ショックです、今からどう接したらいいの・・」

「普通でいいのじゃないか」

「無理です」

「旦那様はいつご帰宅かな」

「何も言ってこない・・正月かな」

「正月か・・それでは・・できないな」



「それではわしは帰るかな」

　DVDを引き出してもって帰った。

　帰宅すると妻は平常心に戻っていた。

「お帰りなさい、遅かったのね」

「まあ・・仕事が立て込んでいたからな」

　内心女で立て込んでいると思いながら

「一杯、ビールでも飲もうか」

「そうね、私もいただこう」

　２人で和やかに「乾杯」

　自室に帰り、睡眠。
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2024年10月10日掲載
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