夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
24


　今日はどう過ごそうか考えていたらメール、

「どうか、女性を一名お願いします。」

「○○店に来てください・・時間は？」

「５時半がいいですけど、どうでしょうか？」

「了解・・・女性同伴でお店にいます。」

「久子・・仕事・・例のお店・・５時半・・」

「はい・・あの・・いいです・・あったとき話します」

　夕方店に行くと久子がもう来て待っていた。

「早かったな」

「うん」

「何か、話があるのだろう」

「実は、来週ぐらいに、ブルーデーになりそうなの・・・」

「あ・・・そうか・・・１週間かな・」

「始まって１週間・・お仕事はちょっと・・」

「そうだな・・お客を受けて後・・は無理だな・・」

「そうなの・・お客様に迷惑が掛かるし・・」

「毎日、メールを俺宛に送れ・・OK・NOだけでいい」

　そうこうするとお客らしいのが現れた。

「若い・・もしかして１０代」

「すいません・・待ち合わせのXさんですか？」

「まあ座ってください」

「メールでお知らせした通りです」

「はい、わかっています」

　２人仲良くホテル街に歩いて行った。

「ブルーデー・・か・・最悪娘を使うか」

　二時間後戻ってきた。

「お疲れ・・どうだった・・」

「若いだけあってタフで・激しく・・３回もしたの・・・」

「今日は大満足・・生理前でむずむずしていたので・・よかった」

「もう帰るわ・・・お疲れさま。」

「ご主人によろしく」

「主人に何を？まさか今の事を報告しろと」笑って答えた。

「違う、今晩当たり、してあげたら、喜ぶぜ」

「考えておくわ」

「そういいながら、ご主人を襲うつもりだろう」

　笑って答えなかった。

　そのまま、帰っていった。

「手持無沙汰だな・・・帰るか」

　自宅に帰ると妻が話があると待っていた。

「またTからメールが来たの・・会って話したいことがあると」

「またか」もしかしてわしの浮気の話と思った

「そうなの、如何しましょう」

「また、携帯をわしが預かる・・それで絶対会うな・・いいな」

　翌日Tから電話。

「もしもし・・ぜひ会いたいです。３時に・・・」

　途中まで無言で聞いていたが

「なんだ」と声をかけた

「あ・・」と言うと切れた。

　夕方、MとTのアパートに行った。
　どうせ出ないだろうと前もってこないだの写真を送っておいた。

　案の定出なかったが「どこに写真を流そうかな」メール。

　すると、外出から帰ってきた。

「大胆なことをやってくれますね。」

「別に・・・なにも・・し・・て・・・・」

「まあ・・あげていただきましょうかね」

　返事は無いけど勝手に上がった。

「もう気付いているだろうけど、妻の携帯はわしが持っている。何用かな、聞かしてくれ」

「・・・・・」返事がない。

「どれに使用かな・モデルのＴ君どれがいい？」

「どうするのですか」

「なあに・・画像掲示板に投稿しようと思ってね」

「男同士の愛の営み・・・いいだろう・・わしはしたことないけど、いいもんだろう・・Ｔ君の顔アップ、これがいいかな」

「そんな・・・やめてください・・・い・・い・・ま・・す」

「貴方の浮気・・ある人妻の事・・またその女を私に抱かせたこと」

「それで・・・君の望みは・・・」

「望み・・あなたへの復讐・・」

「そうか・・復讐か・・・」

「これを見てみろ」ある掲示板を見せた。

　さっきの画像が顔をモザイク後投稿されていた。

「そこの、コメントを読んでみろ」

「いいね・・もっと投稿してね」
「男の顔みたいね」
「この男を抱いてみたい」
「入れてえ」
　・
　・


「此処に望みを書いてね、かなうかもね」

　最後に

「さあ・・やってきました。男のアパートにやってきました」
　今日の日時、ほんの１時間前。

「期待されているぜ・・・続きを撮ろうかな」

　２人掛かりで暴れるＴを縛り上げた。

「さあ・・・浣腸から逝こうか」

「やめてくれ」

「お前が、約束を破り過ぎたからだ」

「もうしません・・約束を破りません・・奥さんに連絡しません」


「もう遅いんだ・・素直にしていろ・・イチジクでは物足らないだろう、大量に注入にはこれがいいだろう」


　白い液体が入ったとても大きい注射器を握っていた。

「それ足を開くんだ」

　MがTの足をもって大きく開いた。

　その時、こないだの、男が入ってきた。

「今浣腸液注入ですか・・」

「おう来たか・・君の愛具君を今しているぞ」

「君の相手が来たみたいなので、任せるわ、わしは帰るわ」

「お疲れ様・・この男はいつまで遊んでいいですか」

「お前らの気のすむまでいいぞ」

「それなら・枯れるまで楽しむかな・・そのあとはバイブもあるし」

　ドアを開けて外に出た。

「久子のところでも行くか」

　公園駐車場で「わしだ・・」電話。

「あ・・今日は・・主人が・・」

「かまわん・・どこにいる・・」

「二階の自室・・」

「リビングの外に出てこい」

　そっとリビングの庭に行った。

　リビングを覗いたらこちらを向いて立っていた。

　ガラス戸を開けて

「スカートをめくれ・・早くしないと旦那が降りてくるぞ」

　素足が見えて、黒の下着・・
「恥ずかしい・・家の外なんかで・・」

　リビングの床に座り

「脱いで、乗って、早く入れろ」素早くズボンとも脱いで準備した。

　スカート内に手を入れ、ショーツを降ろし、対面座位で挿入した。

「う・・・ぁ・ぁ・・・」

「腰をもっと振れ・・」

「・・・・・」

　ふと門のところを見ると長女がこちらを見て立ちすくんでいる・

「・・・・・・」

「ほれあそこを見てみろ」

「あ・・・」

「お母さん・・・」それだけを言うと、玄関に消えた。

「早く終わらせないと・・誰かが来るかも」

「もう許して」腰を引こうとしたが腰をつかんで、引き戻しこちらから突き上げた。

「う・・・」と中に出した。

　慌ててショーツを履いて、リビングに上がり２階に消えた。

　そのまま、ズボンをはき、Ｔのアパートに向かった。

「まだやっているのか」

「はい、二人ですから・・」
「Ｔ君はもう限界じゃないのか」

「いいえ・・まだまだですよ・・二回ですし」

「まあ・・好きにやってくれ」

「ところでＭ君富子は何か言ってきてないか」

「・・・・」携帯を見て「メールが来ている」

「今すぐ会いたい・・抱いて」

　電話をかけた「如何したの」

「今すぐ迎えに来て」

「う・・・ん・・」

　慌てて出かけて行った。

「どうれ・・名前を聞いていなかったな」

「Ａです・・このまま続けていいですか」

「良いも何もＭ君に頼まれてきたのだから、君の好きなだけやっていいよ」

「ありがとうございます」

「わしはこのまま帰るけど好きにしていい」

「君の携帯番号教えてくれ」

「はい」

　交換後帰った。

　帰り道久子からメール
「娘からずるいと言われた、またパパがいるとき、リビングでするなんて」

「なんと答えてのだ」

「何も言えなかったわ」

「いつもしているし、旦那がいるとき、隠れて、見つからない様にするから興奮すると言ってやればよかったのに」

「そんなこと言えません」

「またしょうぜ」

「主人がいないとき、昼間ですね。時間が長時間あるときがいいです」

　帰り道向かいの彼女の家に寄った。

「こんばんわ」

「おう」

「実は話があるの・・主人が、今週末帰てくるの、明日わかるそうなので。来月から、こちら勤務みたいなの、」

「それはよかった・・」

「いいけど、あなたに会える機会が減るかな・・と不安になるの」

「子供を作ろうね、と言ってきたの」

「それなら、いいことではないか。」

「貴方が先にするでしょう、後から旦那とするでしょう・・・」

「ま・・その予定だけど・・」

「その後は？私に子供だけ作って、さようなら？・・・私はどうなるの、邦子を追いかけているみたいだけど、乗り換えるの・・・」

「乗り換える・・適切ではないな、みんな大事に愛している」

「みんな愛している？もしかして、寝たの」

　それには答えず

「いつから旦那と生でするのか」

「わかんない、今度帰ったときか、こちらに転勤になったときかかもしれない」

「今度は、ゴム付きにしろ・・いいな・・・」

「そうするけど、無理に入れられたら、抵抗できないかも」

「こちらは映像を見ているから、もし生なら、今からの事は・・・わかっているな」

「いや・・減ってもいいから・・今まで通り続けて」

「それは今からの君次第だろう・・・今日はこのまま帰ろう・・・」

「私・・みじめ・・して・・ほ・し・い・の・・に」

「自分でしていろ」

「そんな・・・」

　帰宅して、ビールを飲み、風呂・・・

　妻が乱入・・

「あらー元気ないのね・・・どうしたの・・・」

　こちらも、求めてくるのか

「年だからな・・それに仕事で疲れている」

「そうね・・おじいさん・・」笑っている。

「おじいさん・・わしは老人か？」

　風呂を早々に退散自室に逃げ出。
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2024年10月31日掲載
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