夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
26


　翌日メール「女性をお願いします」

　いつものように久子にメール。

　返事は「ダメ・・ブルーデイ」

「ありゃー・・・富子はどうかな・・」

「聞いてみる・・・」

　１０分後「いいけど・・・午後３時以降にして・・・」

　そのように、待ち合わせ方法も含めてメール。

「お願いします」とお客から返事。

「もう二人とも、これだけの関係にしょう・・・あとは、下二人と、向かいの彼女に絞ろう」

　後は、お金を取り上げるだけ。


　例の店で２時間後待ち合わせ。

「おかえり、早かったね・・どうだった・・」

「よかったよ・・若い人で・・やはり早かった・・・」

「それは・・よかったね・・・」

「今から・・彼のアパートに行くの・・」

「連続か・・」・・「うん・・・前から決めていたから」

「行ってらしゃい」・・「行ってくる・・これ・・」封筒を置いて出て行った。

　それをポケットに入れ店を出た。

「さーて次女にメールを・・今すぐ公園に来い」

　直ぐに家から出てきた。

　車に乗せて、服のチェック・・・幼い服だな。

　隣の市・・・こぎれいなスタジオ。

　中に入ると、５名のカメラを持った男。

「さあーこの娘です」

　拍手で迎えられた。

　ステージの中心に彼女を立たせてどうぞ写してください。

「え・・・」と言う顔。

　恥じらいで顔が真っ赤。

「お客様・・絶対にお手は出さないでください・・まだ初心な娘ですから」

「・・どこまで、ポーズをとってくれますかね」

「それは、お客様の、腕次第です・・・うまくいけば、全裸もあるかも」

　ライトを中心の彼女に集中あてている。

「え・・そんなの嫌・・」と座り込む。

「いいね、恥じらいの表情・・」一斉にシャッターが切られ、フラシュの嵐。

　顔のアップ、足を中心に写す人、様々な角度から写されている。

　体を捻ったとき、スカートがめくれ、白い下着が見えた。

「あ・・」と言う間に、すさまじく、シャッター音が響いた。

「いやー〜」悲鳴が聞こえた。

「皆様・・この子は・・初めてなのでこの辺でご勘弁で・・次の子に期待してください。」

　大きな拍手で舞台のそでに抱えて行った。

　控室に連れて行き、モニターをつけた。

　今まで自分がいたあのステージが映し出されている。

　そこに、自分の学校での同じ制服を着た女の子が現れた。

「あ・・・Aちゃんだ・・・」・・・「知り合いか」・・「うん」

「よく見ておけ・・一番人気な女の子だ」

　アイドルみたいなポーズで決めている。

　一通り決めた後、

「・・・・」言葉も出ないことを始めた。

　スカートをめくり、パンツを見せた。

　激しいシャッター音。

「うあ〜」との感嘆のこえ。

　股間を強調するように前に押し出している。

　そこで、放送。
「お客様で、パンツを脱がせる方を募集いたします。我と思われる方・・たったの１万円・・・お持ち帰れます」

「はい」と若い男性が名乗りを上げた。

「ステージにおあがりください」

　促されてステージに上がり女の子に近ずき、挨拶。

「どうも・・」

　女の子も「どうぞ」と握手を求めてきた。

　その後、男の手により、スキャンテーがずり下げられた。

　両足首から抜かれた。

　拍手喝采。

　若者がステージから降りて・・・音楽がスタート。

「さー最後のダンスです・・・」音楽に合わせて腰を振りリボンに手をかけほどく。

　リボンを手元に取り外し、横のチャックをおろして、横をあけ、お客様に見える様にした。

　その間も、腰を大きく振り、割れ目もしっかり見せている。

　座り込み、お客の前にM字開脚・・「しっかり見てね」と指で広げた。

　お客は、お札を彼女に手渡した。

　３人ぐらいの男の前で同じことをした。

「まるでストリップだな。・・趣旨が違っているが・・お客が喜べばいいか。」

「どうだ・・今の子を見て刺激になったか。」

「Aちゃんは普段と違う・・学校ではおとなしく目立たない子、それが・・・」

「お前も今から、あそこに立ち続ける・・自分で考えてエロくなるのだ」

「そんな・・私には無理」

「まず、見せて写真を撮らせることから始めればいい・あの子も半年前はお前と同じだった」

「もしかして、あなたが・・・」

「そうだわしが育てた・・いや調教したが正解だな、今では一人でここでやっている」

　ステージでは、ついに全裸になり、シャッターがうるさく響ている。

　一通り終わり、服を拾い、「ありがとう」と袖に消えた。

「もしかしてここに」
「いいや、別の控室」

　建物から出て、帰宅途中。

「明日から・・学校でAちゃんと気まずい。私のも見てたのでしょう」

「気にするな・・ここは、ここ・・普段は普通にしていればいい。お前のことなど、話はしない」

　後で聞いたことは、Aちゃんは、放課後話があると言ってきて、放課後、空き教室で、「貴方、どこで、あの人から、あそこに誘われた」と聞いてきたそうだ。「私は母親の浮気の相手の、現場を見せられて、襲われたから」と言っていた。「私も変わらない。」と答た。

「Aちゃん、恥ずかしくないの？」

「もう慣れたは、私も最初は、あなたみたいに、固まって、動けなかった。しかし、だんだん慣れたわ。」

「パンツ脱がされて、売っていたでしょう？」

「そうね、あれいいのよ、わたしのもの・・おマ○コ見せてチップもそうよ」

「・・・・・・」

「ライトを浴びて・・アイドルになった気分」

「・・・・・」

「まあ頑張ってね・・あと何十回もあそこに連れていかれると思う」

「いつから、行っているの」

「中学入ってすぐ」

「そんな前から2年半まえ・・あの人との付き合いはその一年前小６」

「小学・・・」

「そうよ犯されたの・・・小○生よ・・母親としていたのその後母親の目の前で・・もういいでしょう」

「ごめん・・もう聞かない」



「本当にAちゃんを、小○６年生で犯したの」

「そうだったかな・・昔すぎて忘れた」

「・・・・・変態・・小学生を犯すなんて信じられない・・よく入ったね・・私でも痛かったのに・・・」


「昔なら１５歳で結婚できたから早い子はしていたんじゃない」

「昔のことは知らないけど、今はアウトでしょう、私にしたこともアウトです」

「そう言うなよ・・君も感じて気持ちよかっただろう」

「・・・・・」返事は無い。

「今日はどうする、・・・・・」

「どうする・・て・・・ホテル・撮影会・・・どうせどちらかでしょう・・・」

「たまには、違うことしょうか」

「何をするつもり・・」

「ついてくれば判る」

　２人そろって、デパート・・専門店・・・

「此処がいいだろう・・・」

「何・・ここは・・女性のキャミの専門店でしょう。」

「そうだ・・ここで君に似合いそうな下着を買おう」

「こんな派手なのは無理」

「店員さん・・この子に似合いそうなうんと派手目を探して」

　てきぱきした人で、アッと言う間に赤の一式持ってきた。

「それでいいです」

「サイズはあっているか。」・・「うんたぶん」

「それをいただきます」

「ありがとうございます」

　綺麗な女店員が包装している間、一万円を渡し

「今履いているパンツのようなものを１０枚ぐらい買ってこい」

「１０枚も・・何に使うの？」

「今から、必要だろう」

「もしかして・・・う・・・る・・為・・」

「そうだ撮影用だ・・なるべく・・清楚形だ」

「売るのは恥ずかしい・・ましてあそこで他人に脱がしてもらうなんてててもできない」

「まぁ・・売る売らないは別にして買ってくるだけ買ってこい」

　しぶしぶ、他のショップに行った。

　行った先の前のベンチで待っていると出てきた

　紙袋を手に持っている。

「よし・・買ってきたな・・それは・・母親に内緒だから、これと一緒に隠しておけ」

　先のショップで購入した。赤いキャミを手渡した。

「どこに隠そうかな」

「送ていこう」

　彼女を自宅に送り届けた。

　ついでに今誰がいるか聞いてみた。

「お姉ちゃんだけ・・お姉ちゃんとするの？」

「いいや誰ともしない・・」

「うそ・・今日はしていないでしょう・・私にも何もしなかった」

「・・・・」返答に困っていると

「そうか〜今から誰かとするのね・・ほかにもいるんだ。もしかしてAちゃん？」

「もうAとは終わった・・今は一人で遊んでいる。」

「悪い道に引き込んで、さんざん犯し続けて捨てたんでしょう」

「極悪人みたいに言うなぁ」

「そうでしょう、私の家でも母親からでしょう、そのあと私迄」

「君も気持ちよかっただろう・・喜んでいただろう・・」

「それはそうだけど・・・」

「もう・・帰ろう・・・」

「またね・・」

　分かれてすぐ母親に電話。

「こないだのカメラ末娘のベットが見える様に設置して、遅い時間にお仕事の時、録画しておけ」

「遅い時間・・・なんで？」

「なんでもいい、必ず設置して録画忘れるな。

「わかりました。」



　帰宅途中向かいの彼女の家にお邪魔した。

　玄関から入った。

「いらしゃい・・」

　無言でリビングに行き、ソファーに座った。

「旦那が土曜日に帰ってきます」

「ついに、転勤で帰って来れるかな。」

「多分そうなるんだろうね」

「うれしいだろう。」

「う・・ん・・・微妙かな・・あなたに、いつも会えなくなる」

「いつも、待っているのか」

「待っているよ・・早く入れてほしい」

「何をだ・・」

「オチンチンに決まっているでしょう」

「わしはその先にあるものかと思っていた」

「その先・・」

「子作りのために・・出して注ぐもの」

「いやだ〜・・本当にばれないかな・・」

「すぐにはわからない、遺伝子検査しなければわからない。旦那が言い出さないと、調べることはない。」

「そうだけど、言い出した時点でもうばれているでしょう。お互いに浮気していることが、ばれるでしょう」

「そんなに心配しないで、わしとしたいのだろう、それも生で、子宮で受け留めるたいのだろう」

「うん、生がいい・・」

「それなら、旦那より先にセックスを出来る機会を作ることを考えよう」

「まず買い物時間、、ちょっとの時間を庭でする・あとは？・・・」

「旦那の寝ている時間・・ここでする」

「起きたら・・」

「泥酔させる・・・睡眠薬」

「いくつか方法が出てきただろう」

「うん・・買い物で１時間たっぷり出来る、夜外で一回は出来る。　旦那が寝たら、ここで何回かは出来る」

「一日買い物で２回、庭で１回ここで２回・・三日続ける」

「あとで旦那とする・・これでいいだろう」

「出来るといいな〜」

「出来る・・」

「ところで、今日は・・してくれるの」

「脱げ・・」

「うれしい・・ゴム付きはいや・・」

「だめだ・・もってこい・・今できたらおかしいだろう」

「うん・・・早くなしでできるといいな」

「本当に淫乱になったな」

「貴方がしたんでしょう」

　その時、立ち上がったとき電話の呼び出し

「はい・・あなた・・・・待っていますね・・・」

　背後から近ずき、あてがうと差し込んだ。

「あ・・・」

「如何した」と電話の声。

「ううん・・何でもない」と尻を振る。

「・・・」声を殺して、ため息。

「切るね」

　電話を切った。

「もう・・だめ、気付かれるでしょう」

「君が生がいいと言ったから試した」

「何も旦那との電話中にしなくても・・今からがいい」

「だめだ・・どこにある・・」

「寝室だけよ・・ここではしないからココにはない」

「それなら、二階に行こう」

　１戦をを終えて「いつ帰ってくるのだ」聞いた。

「今度土曜日夕方５時ぐらい」

「それなら昼１時にコンビニの駐車場に居れ」

「どこに連れて行ってくれるの」

「どこでもいい・・・咥えて吸い出せ」

　男根を咥え、必死に吸い出して、唇の端から白い液体が糸を引いた。

　そのまま、二人でシャーワーを浴びて、帰宅した。

　自分の部屋で、今の映像を見た。

「よく、狂ったように、腰を振っている、まるでわしの精子を奥深くに受け止めるために、奥に奥にと求めているようだ」

「このくらい男を求めると、他の男に抱かせるとき重宝するな。 しかし、まだまだ、他の男には抱かせない、わしが死ぬまでは。このままだ」
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2025年1月5日掲載
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