夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
27


　土曜日がやってきた、昼前にコンビニ駐車場に行くともう来ていた。

　早速助手席に「こんにちわ」笑顔で、乗り込んできた。

「どこに行くの」

　答えず車を出した。

　迎えに行く前に邦子を劇場、そう撮影の場所に先に送っていた。

　無言で駐車場に車を止め「着いた」

　裏口から、控室に入った。

　大きなモニターがあり、大音響の音楽でステージ上に女の子が三人。

「何・・アイドル・・・」

「まあ見ててご覧・・アイドルには違いないかな」

　司会者らしき声。

「さあ最初の子・・写真撮影タイム」

　一人以外は下がり消えた。

　残った女の子はスカートを脱いだ。

「あ・・何・・・」

　フラシュの嵐。

「さあ・・次は上着ですよ」

　ボタンを上から少しずつ外していく。

「さあ客様ブラは何色でしょうか、ショーツと同じピンクでしょうか、もしかして、つけていないとか・・シャッターの用意はいいですか」

「なに・・これは・・まるでス・ト・リ・・プ」

　舞台にスポットライトが当たり、少女が浮き上がり、上着が床に落ちた。

「うおぉぉぉ・・」歓声が上がった。

　見ると上半身は裸であった。

　少し小ぶりのバストがみんなお客の目にさらされた。

「さぁ・・御愉しみのパンツの競売です・落札様はご自分で脱がすことができます・・さあ競ってください」

「はい・・２０００円・・３０００円・・・」

「５０００円・・・１万円・・・」

「もうないですか・・はい１万円で落札・・お客様どうぞステージへ」

　ステージに、４０歳ぐらいの男が上がり、女の子と握手して、１万円を渡した。

　男はショーツに手をかけ、下にさげた、片足を抜くとき、女の子は、男の方に手を置いて「すみません、」と言った。

　両方の足から、ショーツを抜いて手を挙げて喜びのポーズ。

　女の子は手を股間を隠すように前において、深々と頭を下げて、消えて行った。

「なぜ・・これは・・写真に撮られ・・パンツを売るなんて」

　ステージは次に移っていった。

「次の少女はまだ登場は２回目で、とても恥ずかしがりですが、ついに決断して、パンツをお譲の決心をしたそうです。さあ披露してもらいましょう」

　少女はスカートをめくりあげた。

「うお・・」大きな歓声と、フラッシュがたかれまぶしくなった。

　電話を取り「モニターをアップにしてくれ」

　画面がUPになり顔がはっきりわかる様になった。

「あ・・・邦子ちゃん・・」

「やっとわかったようだな」

「なぜ・・こんな場所に・・・・あなたですか・・ここに・・」

それには答えず、画面を続けた。

「薄いピンクのパンツです・・希望の方はどうぞ・・ただし、本人は恥ずかしいそうなので、お客様での脱がしはなしです、もしかして何かあるかもです」

「５０００円・・・６０００円・・１万円・・・１２０００円・・・」

「もうないですか・・・決定1２０００円の男性ステージにどうぞ」

男がステージに上がった、「奥に進んだください」

　少女が反対に向き前だけスカートをたくし上げ小さい声で
「このスカートを持ってください」

　この男性だけに、脱ぐ場面が見える様にして脱いだ。

　手にパンツを持ち「買ってもらってありがとう」と手渡した。

　そのまま、ステージから消えた。

「はぁ・・・」

　３分ぐらいしたら、ドアが開き

「あぁぁぁ・・・」彼女が入ってきた。

「なぜ・・・こんなことを・・・」

　無言入り口で固まっている。

「ここにきて、見せてみろ」と言うと

　ふらふらと部屋に入ってきてスカートをめくった。

「２００円のパンツが１２０００円で売れてよかったじゃないか」

　返事は無かったけれど、笑顔になった。

　奥の小さなバックのところに行き、中からパンツを取り出し履いた。

　ステージでは、最後の少女が終わり、司会者の声。

「さー今日の３人の美少女にもう一度登場してもらい最後に挨拶してもらいましょう、さあどうぞ・・」

　久子が「もう行かなければ」と出て行った。

　麗子と２人になり「どうして久子ちゃんがここにいるの」


「本人に聞いたらいい・・それより、脱げ・・・」

「え・・・ここで・・・彼女が戻ってくるのでしょう・・」

「いいではないか・・ショーツだけならスカートで隠せる」

「いや・・」

　携帯を取り出し「これを見せようか・・何なら・ステージのモニターに写そう」

「そんな―赤の他人に見せるなんて」

「今から、この女性がステージの上でＳＥＸの相手をしますなど、いいだろうな」

「そんなことはできません・・」

「それなら、脱いでわしとするのだ」

　嫌な表情でこちらをにらみながら、スカートをたくし上げ、ショーツを脱いだ。

　ステージで邦子が頭をさげ「ありがとう、次回もよろしく」と挨拶をしている。

「こちらも、挨拶をしてもらおう」

「次回も・・よろしくお願いします」

　その時邦子が戻ってきた。

「久子またがれ」

　無言でこちら向きで膝の上に乗ってきた。

　もう準備ができていたものを飲み込んでいった。

「う・・・・ぅぅぅ・・・・」

「お姉さんも・・・していたのね」

「見ないで・・見ないで」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

　ことが終わり、ゴムを外した。

　精液のたまったゴムを捨て、邦子の方を向いて「どうだった？」

「母とお姉ちゃんを犯して、その上にお姉さん迄・・」

　麗子が「お母さん・・お姉ちゃん・・・」

「そうよ・・・こんな風に・・家でみせるようにしていたの」

　ステージでは「さあ・・メインスペシャルです。今までは初心な女の子でしたが、今からの女の子は、お客様に２日間徹底にいたぶられ淫乱に変身した女の子たちです。」

　黒いマントをまとい、アイマスクをした、女の人が登場。

　男性がリードを持っている。

「さ・・名前をいえ・・」「メリーです・・よく見てください」

　マントを脱がされると、裸にロープが食い込んでいる。

　手は後ろで縛られている。

「さあよく見える様にどうするのだ」

　メリーは床に座り込み足を大きく開きバックの体勢になった。

　ステージがゆっくり回転を始めた。

「皆様彼女はさっきまで、男根で突かれまくっていました。まだ、乾ききらずに、愛液と精液を垂れ流して、ジュクジュク光っています」

「さあ、２日前に彼女を競り落とした〇〇さんです。大きな拍手でお迎えください」

　大柄な男が登場。

「メリーどうでしたか」

「そりゃー良かったですョ・・・しかし最初の時は此処で処女をいただくときは、皆様のお手伝いがあり、無事できたのですが、ホテルでは抵抗が激しく、泣きわめかれ、苦労しました。まあ、回数をこなしたら、反応も良くなり、翌日には、喜んで腰を振る様になりました。」

「それはよかったですね。ありがとうございました」

「私の方こそ、ありがとうございました」

「さて、この子は今から、ここで派遣で、働きますので、よろしく」

「次はこの子です」

　少し幼い子供が出てきた。

「この子は出身は〇〇で、東南アジアで、貧しい家庭です、わかると思いますが、出稼ぎと言うか・・・それです。ぜひこの子を、一人前の女にしてください。」


　三人の人が手を挙げた。

「さあ競りで、金額の紙をスタッフに渡してください」

　ある男客が「処女の保証はあるのですか？」

「医者に確認済みです。さあ・・はずんでください」

「決定」

　いつの間にかパイプベットがステージに運ばれてきた。

　女の子の表情が、怯えの表情に変わった。

　２人の男が抱え上げて、ベットの両端に手足を拘束した。

　何か泣き叫んでいる。

　気にするわけもなく、口に猿ぐつわをはめて声を封じた。

「さあ・・用意出来ました、どうぞ楽しんでください。」

　近寄ってみたら、目に一杯涙をためて、おびえている。

　手を股間にあてがうと、足をバタバタした。

「怖いのか？・・・わかるわけないか？」

「おいスタッフ、言葉がわかる奴はいるのか？」

「この男ならわかる」

　一人の男が現れた。

「この子に、どこまで男を知っているか聞いてくれ」

　何やら自国の言葉で聞いている。

「オチンチンを触って射精まではあるそうだ・・男を知る段になって、こちらの人に売られたそうだ。まだ、知らない・・怖いと言っている」

「そうか、拘束をほどいてやるから、手、口で、いかしたら、今は許してやる、その代わり夜は入れるぞ。それでいいか聞いてくれ」

　女の子はこくんと頭を下げた。

　ベットに上がるとズボンと下着をおろしてくれて、自らも裸になった。

　横に座ると、華奢な両手でつかみ上下にこすりあげた。

　あっという間に逝かされた。

　にこっとした笑顔に、キスをしてあげた。

　ステージを去り際に
「すいませんね、あまりの幼さに、つい躊躇しました。しかし今晩に期待して、このまま連れて帰ります。」

　２人が去って本日のショーは終わりです。

「可愛そう・・・あの子・・今晩犯され続けるんでしょう」

「ほんとう邦子ちゃんより年下でしょう・・」

　裏口から出るとき、さっきの女の子を連れた二人組と一緒になった。

「お疲れ・・」・・「あ・・先輩」と返してきた。

「よく我慢できたな・・昔なら、、とっくに力ずくでやっていただろうに」

「ははは・・年ですかね・・」

「今からどうするんだ・・」

「洋服一式買ってやって、風呂・・ホテルでも行こうかな」

「ホテルか・・ラブホかな・・」

「それは、かわいそうだろう・・処女を散らすのに・・ままあのホテルを探すよ」

「あとで、教えてくれ・・楽しみにしている」

「そちらも、若い奥様風と、お子様連れて、どこに行くのだ」

「どこも行かない・・自宅に送り届ける」

　ほっとした表情をする二人の顔を見逃さなかった。

「二人とも、そんな顔をするな」

「だって、あの子の事を考えると、悲しくなる、知らない国に連れてこられて、知らない男の人に・・・」

「いいではないか、どうせいつか通道だし、その後はお金を稼げる」

「しらない・・」

　男とそこで分かれて、二人を送って自宅に帰った。

　翌日メール、「おお・・ついにやったか・・・」

「昨日の写真と動画を送ておく」

　見ると、真赤な上下姿でポーズを決めた写真・・・

「少しおちゃめな写真だな」

「動画は如何かな」

　見ると女の子がたどたどしい日本語を話している。

「手でするのは、国でやっていました。お客さん安いよ、２千円・・どうですか。さあ寝てください、しますよ。こんな風です」

「慣れたものだな。それでいくらもらえるのだ、」

「５００円です・・」

「１人・・５００円？日に何人？」

「いろいろ１人の時も３人の時も・・大体２人ぐらいかな」

「それで生活できるの・・」

「一人なら食べることできるけど、家族とても多い、無理」

「今はどうしているの」

「私売ったお金ある・・だから食べてる・・私寂しい」

「そうか・・連絡とっている？」

「無理・・・私・・・」

「自由がないのか？」

「お金がない・・電話持たない」

「そうか・」

「わしはお前の処女を買った、買ったからにはしなくてならない、いいか」

「うん・・今の店から、たくさん・・言われた・・お客様から言われたら、だめと言えない・・何でもする・・」

「そうか、今晩我慢すれば、洋服を買ってやる」

　彼女は無邪気に喜び、ベットに横になった。

　添い寝をしながら、手は股間に伸びて、愛撫を始めた。

　彼女は恥ずかしさもあり、緊張して、こわばっている。

「気軽に・・と言っても無理かな」

　無言で、ただ耐えている。

　重なり、あてがっているのだろう、腰を少し進めた。

　彼女の顔がゆがんだ。

「う・・・」とだけさけんだ。

　ゆくり腰を推し進めた。

　はっきり、腰が合わさった。

「入ったよ。」

「うん・・・」

「今日は此処迄にしておこう」

「え・・出してないよ・・私・・口で出そうか・・」

「いいよ・・緊張しただろう・・よくおやすみ・・」

「そんな・・私何もしてない・・」

「そんなことはない、大事なものをわしにくれた。」

　男の大事なものに血がまとわりついている。

「これだ」

「恥ずかしい・・・きれいに洗おう・・」

　２人でシャワーに行くところで動画は終わった。

　そのままわしも寝た。

　翌朝、電話で起こされた。

「頼みがある、お昼、おごるから付き合え」

　昼、彼女を連れて現れた。

「きれいになったな・・見違えるみたいだな」

　今はやりなのか、赤のワンピースで、ハイヒール髪もセットしている。

　ランチを食べながら、「実話・・彼女を引き受けたい・・他の男のおもちゃにしたくない・・店と交渉してくれ・・・」

「引き受けるて・・二号にするつもりか・・・」

「う・・そこまでは・・・ただ・・ただほかの男に渡したくない・お前も・・自分の女を・・見せているけど・・誰にも触らしていないだろう」

「わしは・・今まで多くの女を提供してきたから、自由ができる・・しかしお前は初めて来ただけで女を落札しただけだろう・・」

「だからお前に頼んでいる、頼む・・いくらぐらいでこの少女を買っているのかな、・・」

「買値じゃない、今からいくら稼ぐかだ・・店に出す前ならできただろうけど。今からなあ・・」

「今日一日ある・・交渉してくれ」

　夕方店を訪れトップをあった。

　早速昨日の女の子の話を切り出した。

「実は昨日の女の子を買った男わしの後輩で、仲良くしているんだけど、気に入ったみたいで、自分で持ちたいと言っているけど、どうだろうか？」

「う〜どうだろう・・おい店長・・昨日の女の子は予約は入っているか」

「いいえ入っていません」

「そうかわかった」

「ところで、昨日のお客さんは、どう考えているのかな」

「済みませんけど、お店せには迷惑ですが、完全に自分の物にしたいそうです。」

「完全にですか・・・あなたからのお話ですから・・・・次がもんだいですな・・・」

「十分わかっています。今わしの友達が、２人連れてきています。この子です」写真を見せた。

「ほ・・いいかな・・・」

「この子をこちらに来させましょうか」

　直ぐ電話して「ここに来るように」

　１時間して２人を連れてきた。

「店長面接してくれ」「はい」

　１０分ご店長が「いいこですよ、OKですかけど、購入費用は」

「そこはわしが、持ちます」

「二人とも・・」

「はい・・迷惑費の含めて持ちます。」

「店長、それで決まりでいいな・・」

「ただ・・昨日見たお客様が・・どうなったか見たがるけど・・」

「少しだけど後で映像を送ります。それを流してもらえますか」

「いいでしょう、それで・・」

店を後にして、電話した。

「うまくいったぞ・・・もうあの店にはいくな。今からこないだの映像を加工して送れ・・いいな・・それと・・現金１００万をここに送れ。いいな、忘れるな・・」

「OKありがとう・・・」

「わしも行ずらくなった」

　いつもの様に日常が過ぎて、電話がかかってきた。

　あの店だ。
「○○さん、この頃お見えでないので・・・こないだの女の子、評判とてもいいので、お知らせまで・・近じか、お見えを楽しみにしてます」

「そうですか、評判がいいのですか・・よかったです・安心しました」

　それで電話を切った。

　数日して店に一人で見学に行った。

「いらしゃいませ、お待ちしていましたよ」
　店長が自らお出迎え

　控室に行くと例の２人がいた。

「こんにち・・わ・・」たどたどしい日本語で挨拶してきた。

　店長が「二人とも、この人がお前たちを紹介してくれたお人だよ」

「ありがとう・・ご・ざ・い・ます・・とても・・ハッピイデス」

「よかったのかな」

「とても・・とても・・グットハッピです」

　店長が
「姉の方は男を知っていたのですが、妹は処女で初セリにかけたのですが、姉が心配するので、二人一緒にして、姉を補助と言うか指南役で付けたのです。
　お客が大変喜んで・・処女と、本物の快感を味会えたということで１週間貸し切ってもらつて、３倍のお金を払ってもらいました。
　その後も、二人で、２．５倍の料金で引っ張りだこです」

「それはよかったですね・・・紹介しがいがありました。」

「今日は予約がないので、遊んでいきませんか？」

「いいえ・・遠慮しときます・・予約なしなら、二人ともゆっくり静養させてください。それと、新しい服一式とキャミでも買ってあげたらいい、な二人ともほしいだろう」

　表情がパット明るくなって、店長に顔を向けた。

「もう、甘えているな・・ようし・社長からお金をもらってきて、食事もつけていこうか。」

　そこで店を後にした。

　後から店長からメールが来て「大変高い買い物になったと来ていたが、添付画像は、ホテルでの３人の痴態。

「うまくやっているな。」
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2025年1月7日掲載
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