夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
28


　自分の事でも忙しい「麗子のことだ」

　旦那が転勤で帰ってくる、旦那より先に、種付け・・・

「たまには、よって帰ろうか」

「ピンポン・・」・・「はい・・どなたですか・・あ・・・」すぐに玄関を開けた。

　中に入ると・・麗子はその場でスカートと一緒に、ショーツを降ろし、板の間に正座をして「いらしゃいませ」とお辞儀をした。

　黒々としたものが太ももの間に見える。

「お邪魔する」と横を通り過ぎたあと立ち上がり後ろをついてきた。

　リビングのソファーに座ると

「旦那が今日夕方帰ってきます」

「そうか、良かったな」

「帰つて来ると・・・」

「なんだ・・」

「旦那がするでしょう・・・準備はしているのですが」

「何を準備したのだ」

「貴方が先でしょう、だからゴムを余分に準備したの・生ではしない為」

「今日、夜の営みの為に、余分に準備しているのか、旦那さま思いなのか、ただ自分がしたいだけの為か、わからないな。今も顔を見ただけで、ショーツを脱いで、今してくださいか」

「そんな〜、あなたが・・いつでも脱いでおけとおしゃってではないですか。その言葉に従っただけです」

「そんなに、したいなら、ゴムを持ってきて、尻をこちらに向けて、四つん這いになれ」

「はい」と笑顔で持ってきて、四つん這いになった。

　後ろから覆いかぶさり、貫いた。

「あ・・・い・・い・・もっと・・もっと・・・入れて・・」

　腰を握りしめて引き上げた。
　余計に密着して、打ち付ける力が激しくなった。

「本当に、いい女になったな」

「嬉しい・・ほめてくれるなんて、初めてだね。」

「そうか・・今から、忙しくなるぞ、旦那とわしを相手に毎日するのだからな」

「わかっている、旦那はすぐ済むわ・・あなたは・・大きいし、時間をかけて、してくれるし、気持ちいから好き」

「もう逝きそう・・い・・・く・・・」
　絶叫で崩れ落ちた。

　ゴムを外し、彼女の口にねじ込み射精した。

　唇の端から、白い液体が、糸を引きながら滲み落ちた。

　時計を見ると４時半。

「もうすぐ帰ってくるぞ」

「うん、シャワー浴びなければ、一緒に浴びょう」

　一緒に浴びて、丁寧に男性器を洗ってくれた。

「また、私を楽しませてね・・大きな・・オ・・チ・・ン・・チン」

　二人そろって服を着て長いキスを交わして

「今度いつしてくれる」

「旦那次第だろう・・」

「そうね・・旦那が作ろうと言ったら、すぐに来て、犯してね」

「そうだ、これ、睡眠薬・多めにお酒と一緒に飲ませ」

「はい、寝たらすぐに来てね」

　それには答えず、帰宅した。

　夜向かいのカメラの映像を久しぶりに見た。

　随分たまっている。

「しばらく見ていなかったからな・・いらないものは消さないと、いっぱいになるな・・」

　ふと気になる映像を見たら

「見て・・いるのでしょう・・早く来て・・・入れて・・・」

「大胆だな」

　半分以上消した。

「今日分は・・・まだかな・・・」

「あ・・・来た・・」

「旦那・・だ・・・」

　後から来て、鏡の前に座った。

「今度の、正月明けから、こちらに転勤だ」

　振り返って、「本当・・・」

「うん、決定だ・・」

「あと、半月・・・うれしい・・今まで寂しかった・・」

「ここに、来いよ・・・」

「うん・・」

　横に座り、キスをしている。

「・・・・・・」そのままベットに倒れこんだ。

　早速挿入、彼女の表情・・・いかにも・・もう・・と言う表情。

　それでも、足を腰にあげて、からませている。

「あ・・・ゴム・・・つけて・・・出したらダメ・・・」

　旦那は抜いて、鏡台からゴムを取り出した。

「こっちにちょうだい・・」彼女は出して、口にくわえて、フェラで、装着した。

「え・・どこで・・覚えたの・・・」

「・・・・」答えず、旦那の上に乗り、ゆっくり腰を振り出した。


「あ・・・出る・・・」

「え・・まだダメ・・・・あ・・出した・・・」

「ごめん・・・出た・・・・」

「う〜ん・・・いいよ・・・気持ちよかった・・」

　彼女がゴムを外し、処理している間に

「シャーワ浴びてくる」と旦那が部屋を出ると

「見た・・・旦那があれでは・あなたに、調教されている私は満足「出来ない」

　そこで、モニターの電源は切った。



　翌日彼女からメール。

「昨日の夜見たでしょう・・旦那が火をつけて・・あれでは不完全燃焼。どこかでしてほしいどこでも行くわ・・返事頂戴・・お願いしてほしいの」

「旦那は・・・」

「まだ寝てる・・もう起きるかな・・どうでもいい・・ほっときます」

「だめだろう・・朝・・コーヒー飲む」

「うん一番に飲む」

「それに、こないだの薬入れて飲ませろ」

「うん・・あとで電話する」

　小一時間後メール「寝たわ・・・」

　早速返事、「玄関で、全裸で待てっていろ」



　１０分後彼女の玄関前、呼び鈴を押す。
「ピンポン・・」　　「はい空いています」

　中に入ると、正座をして、全裸の彼女が座っていた。

「旦那は、どこにいる」

「二階の寝室で寝ています」

「あそこか・・」　　「はい」

「寝室に行こう」

「起きないかしら」

　返事をしないまま、向かった。

　２人して旦那の寝顔を見ている。

「いい男ではないか」

「優しい人です」

「旦那の足元の毛布をめくれ」

「？　　何を・・見るつもりですか」

「わかるだろう・・あそこを出すのだ」

「そんな・・」

「たまにだろうけど、見慣れたものだろう」

　無言でパジャマのズボンごとおろし、むき出しになった。

　縮こまった一物。

「普通だな」

「さあ、握ってやれ・・それから旦那に、今から他の男の人に、犯されますと言え」

　擦りながら
「あなた、今から、大好きなお方に抱いてもらいます、見ていてね」

「旦那の横に向かい合って寝ろ」

　旦那の横に寝て、ヒップをこちらに向けた。

「キスでもしてやれ」

　唇を重ねたのを確認し、腰を引き寄せ、あてがうと一気に貫いた。

「あ・・・」短い言葉を発した。

「だめ・・起きちゃう・・抜いて」


「だめ・だめ・だめ〜・・・いや〜」

「何がだめなのだ」

「旦那にばれちゃう・・まして生・・・」

「ダメだ・・今日から中出しする・・朝・昼・夜・・すべて中出しでする。明日の朝時間を作ってメールを送れ」

　言って激しく打ち付けた。

「あ・・・あぁぁ・・・・いく」

「う・・・・・う・・・」と大量に射精した。

「ふ・・・ぅ・・そのまま一時静かにしていろ」

「うん」

「旦那とはゴム付きだぞ」

「はい・・」

　１０分後二人でシャーワを浴びた。

「小さくなっている・・かわいい・・・」

「よく洗えよ・・今からの君の将来が関わってるからな」

「将来・・・ふふふ」と笑った。

「明日のあさどこでする」

「旦那が７時１５分ごろ出るから出たらすぐ来て」

「わかった」

　自宅に帰り自室。

「モニタカメラが反応している・・・あ・・旦那と始めている」

「もう少しだから・・ゴム付けてね・・戻ってから子供作ろうね・・へへ〜」

　笑って言っている。

　その後、旦那に馬乗りになり、腰を振る、彼女。

　旦那が必死に我慢している。

「まだよ・・まだ・・ダメ・・・」

「あ・・・ぁぁ〜・・・逝った・・」・・・「もう・・・」彼女の声。

「いつから・・そんなこと覚えたのだ・・・」

　彼女は答えずゴムを外しフェラを始めた。

「う・・ぅぅぅぅ・・・大きくなった・・」ゴムをはめて横になった。

「２回目だから長く持たしてね」

「頑張る・・」

　これもすぐ終わった。

「子供作るときは、もっと楽しませてね。」

　部屋は暗くなって、録画は終わった。
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2025年1月22日掲載
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