夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
29


　翌日朝、自宅を車で出て、丘の上で電話。

「上の公園にいる、直ぐ来い」

　１分で彼女は来て、車に乗り込み、素早くできる様に、フレアスカートで、わしにまたがると、挿入した。

　素早く、上下で中出し、「ふぅ・・」
　笑い出した彼女「旦那みたい・・入れてすぐ・・・」

「そう言うな・・時間がないのに入れて出すだけのためにしているのだから」

「そうね・・無事できるといいな・・あ・な・た・の・・子供」

「今日の朝は終わり・・昼はどうしょう」

「近くまで行くわ。例のスーパーのトイレの前で待っているわ」

「わかった、行ってくる」

「行ってらしゃい、あ・な・た」

「まるで、新婚の妻みたいだな」笑いながら別れた。


「昼休みちょっと出てくる」と会社を抜け出してスーパーに向かうといた。


　２人して個室に入った。

「早速脱げ」　　　「うん」

　例によりショーツを脱ぎ、トイレの便座に座るわしにまたがった。

「ふ・・う・・気持ちいい・・」朝より感触を確かめる様に、飲み込んだまま動かずにいる。

「この感じがいいの・・・」

「ちょっと立ち上がって鏡の前にいこう」

　黙って立ち上がり、鏡の前に行きバックで貫いた。

「見てごらん、君の顔」


「いや〜‥恥ずかしい」

「いい顔だぞ・・・淫乱な・・若奥さん・・旦那以外のほかの男のちんちんを咥えこんでいる」

「あ・・いや・・・いゃ・・いゃいゃ・・そんなこと言わないで」

　激しく腰を打ち込み、果てた。

「ふ・・う・・無事に届け」
「・・・・・」

「また夜だな」

「はい・・お待ちしております」

　そのまま、ショーツを履きながら答えた。

　夜、まだか、まだかと待ちわびていると

「キター・・」

「今寝ました」

　早速向かいの彼女を訪ねた。

　玄関を入ると、昨夜同様に裸で玄関に座っていた。

「いらしゃいませ・・お待ちしてました・・・あなた」

「うむ・・」

　そのままリビングにいき

「昨夜・・あの後・・旦那ともやっていたな」

「はい・・起きたら・・したいと言ってきたので」

「いい声で・・鳴いていたな」

「恥ずかしい、見たのですね」

「二人の男を手玉に取り・・やりたい放題だな。求められると、直ぐに股を広げて、チンポをもとめる淫乱女」

「そんな〜・・・旦那とは義務ですし・・あなたとは子供が欲しいのです」

「まあ、よい・・ところでどこでするか？」

「どこでも、いいです・・・・あ・・あなたの部屋がいいです・・・」

「わしの・・・」

「そうです・・あなたが・・奥さんとしている・・ところ・・・」

「・・・・・」言葉が出なかった。

「今日の今日は無理だ」

「ごめんなさい・・無理に決まっていることを言って・・」泪声になっている。

「その代わり・・今日は一番、気持ちよくしてやる・・」

抱きしめて、熱いキスを交わして、そっと胸に手を伸ばした。

「きれいな、バストだ。」
　下から包み込み乳首に触れるか、触れないか、ソフトに撫ぜた。

「あ・・」声を上げた。

　反対の乳房に唇をそっと当てて乳首を吸い上げた。

「あ・・・ぁぁ・・」また声を上げた。

　今度は反対側の乳房を触り、唇を触れた。

「い・・い・・い・・もっとして・・・」

　脇のふちをなぞりながら、腰まで撫ぜた、

　腰を揺らしながら、耐えているようだ。

「どうだ、気持ちいいのか・・・」

「うん・・・とても気持ちいい」

　オチンチンを触りながら

「これ、入れてほしい」

「入れてほしのなら、どうすればいいのかな」

　ソファーの背もたれに手を付きバックの体勢をとり

「これで入れて、無茶苦茶犯して」

「それだけか、旦那様には」

「貴方・・私はこの男性の子供を授かるために、中出しのSEXをします。
　これは、私の望んでいることです。あとからあなたとも、生でします。
　けど、あなたの精子は着床しないです。ごめんなさい、あなたの子供は望みません」

「よし、もう少し尻を上げろ」

「はい」とソファーに両膝をあげ高くヒップをあげた。

「アナル迄よく見えるぞ」と腰を推し進めて、男根を突き刺した。

「あ・あ・あ・・・・いい・・」

「そんなにいいのか」

「いいです・・もっと・もっと・・・」

　腰を振る彼女・・・

　手を股間に回し、淫部を撫ぜ回した。

「ぬるぬるだな、」

「だ・っ・て・・・きもちいい・・・」

「出して・・・一杯出して・・私の中に・・・」

「う・・・」

　あまりの気持ちよさに、射精した。

「ふ・・・」

　彼女はソファーにそのままの体勢で崩れ落ちた。

「き・・も・・ち・・よ・・か・・っ・・た・・・」

「二日目が終わったがどうだったか」

「貴方の物が子宮に入っていくのが、生暖かく感じられた。
　二日目と言うけど、まだ４回しかしてないよ・・
　三日間なら９回だよね」

「そうだな・・・まだ半分も行ってないのか」

「一回でいいからあなたの部屋で朝を迎えたい。旦那は今日・明日元のところで引継ぎで留守なの、お願い・・」

「考えておく、ところで明日の朝は、どうする。」

「旦那はいないからいつでもいいよ」

「そうだな・・・」

　携帯を取り出し、友人にTEL。

「明日夜７時半ごろにTELしてくれ、内容は飲み会に来い・・・しかし行かんぞ」

「わしにアリバイ工作か」・・「そうだ・・頼むわ・」・・「まあいいけど高くつくぞ」

　急いで帰宅。


　自宅でのんびりしていると、電話よびだし。

「明日か・・おお・・行く・・」

　妻が「呼び出しですか」・・・「そう・・遅くなるから先に寝とけ」

　そのままお互いに別々に寝た。

　朝は散歩ついでに、より旦那が出たことを確認。

　リビングで交わった。

「ね、、夜はどうなるの」

「夜は朝までここにいるぞ、朝まで、しょう」

　一通り中に注ぎこんで、

「昼は場所を変えよう、ラブホテルでも行こう」

「嬉しい・・・行ったことない」

　１１時半ごろ迎えに行きそのままホテル行き

「此処がいい・・・」

　部屋に入ると「まずこれをつけて」アイマスクを手渡した。

「なに〜アイマスク・・」

　その後、手錠・・X柱に固定・・・

「何をするつもり・・・怖い・・・」

　バストを鷲掴み、「わしの女になってよかったか？」

「うん・・・幸福・・・もっと愛してね」

　スカートの中に手を差し込み「此処はどうなっている」

「ぐしょぐしょに濡れています。早くほしいです」

「そう焦るな今日は時間はたっぷりある、挿入だけではないことを教える」

　まず、ブラウスのボタンを一つ外し、少し開いた。

「ブラの色は？」・・「パープルです。」

「下は」聞きながら、スカートを少しめくって、太ももをなぜ上げた。

「ぁ・・一緒です・・・」

「お揃いで、わしを誘惑するつもりか？」

「そんな〜誘惑だななんて」

「そうだろう、紫なんて、いやらしい色の下着を身に付けて」

「・・・・」・・「淫乱な女だな」

　そのまま、拘束をつけたまま、ショーツだけ脱がした。

　女陰をなぜ回した、腰をくねらせ、「早く、入れて」

「まだだ・・今日は時間があるから、焦らして、楽しませてやる」

　パンツを脱いで男根を引っ張り出し「ほれ見てみろ」

「はちきれそうに大きくなっている」

　お互いに下半身だけあらわにして眺めている。

「私も、もう濡れ濡れです。あなたの大きいものでかき回して欲しい」

　拘束を外して、ベットに寝かして「旦那は今何をしているかな」

「う・・１２時過ぎ・・・どこかで食事しているかな」

「奥さんが、別の男と、子作りしていることを知らずに・・教えてやらなくていいのか？」

「そんな〜・・言えるわけないでしょう」

「今電話しろ」・・「え・・なんていうの？」

「なんでもいい」

　携帯を取って電話「貴方・・今大丈夫・・今何しているの」

「・・・」・・・「食事中・・何食べているの」・・・「ふ〜ん・・そうなのね」

　彼女の股間に手を伸ばした・・「あ・・」・・・「・・・」・・・「なんでもない」

　指を挿入「あ・・・ぁぁ」・・「如何した」・・「う・・・ぅぅぅ・・・なんでもなｌ」

「今日はおかしいぞ・・明日帰るね」　　「何時ごろ」　　「８時ごろには帰れる」

「料理一杯作って待っているね・・気を付けて帰ってね」　「はい・愛してるょ」

　電話を切って「もう・・いたずらするからひゃひゃした」
　
「いわなかったね、別な人から種付けを今からすると」

「いえるわけないでしょう、そんなこと・・」

「わしには、言うだろう」

「そりゃそうでしょう・・欲しんだもの・・」

　ベットに横になったまま、服・ブラすべて脱いで、足を大きく開いて

「早く愛して・・・」

　太ももの間に入り、膝立のまま「自分で入れろ」

　腰を浮かして、位置を確かめ男根を握りあてがうと腰を進め挿入した。

　そのまま、首に抱きつき、腰をグラインドさせたり、ピストンをした。

「あ・・・い・・い・・い・・いいわ・・いい」

　２時間たっぷり、SEXして、帰宅した。

「貴方、今日のみに行くのでしょう」　　「そうだけど、どうした」

「のみに行くと、いつも朝帰り・・」　　「まあそうだな」

「いい機会だから、実家の、両親に会って来ようと思うの」

「いいではないか・・しばらく会っていないし・よろしくと言っておいてくれ」

「うん・・お土産も買ってきたの・・・行ってくるね、昼は適当に食べてね」

　妻は実家に帰省した。「しめしめ明日まで帰らない」

　早速彼女に連絡「今日の君の家に行くのは中止」

「なんで・・いや・楽しみにしていたのに、朝のコーヒー一緒に飲みたかったのに・・ダメ・・中止はいや・・・子宮一杯精子が欲しいの・・」

「心配するな・・君の自宅でなくここに来い、何なら、今すぐ来てもいいぞ」

「・・本当・・うれしい・・すぐ行く・・けど・・奥さんは・・・」

「実家にいま帰った。」　　「今・・」

「もうすこしして行く・・もしも・・帰ってきたら・・」

「そうしょう・・１時間後に・・」


　自宅を出るとき妻が「飲み過ぎないでね」と言って出かけた。
　それを思い出した。

　一時間後
「・・本当に嬉しい」

「本当に、甘えん坊な、お嬢さんだな」

「お嬢さん、？・・うれしいな」

「早速、風呂でも入ろうか」

　風呂場に向かった。

　洗面台の鏡に映る、彼女を眺めていると、まさに、ショーツに手をかけようとしている

　後ろから、バストに手を伸ばし、「そのまま」

　ゆっくり揉み扱き、大きくなりつつあるものを押し付けた。

「あ・・・大きくなってる」

「腰を後ろに・・・」・・「うん」

「鏡を見てみろ、オチンチンを欲しがる顔が写っているぞ」

　ショーツの上からなぞりながら

「まだ濡れたままだな」・・・「貴方が濡らしたのでしょう」

「そうだな、しかし・・君の愛液もあるぞ・・男を欲しくて欲しくて、堪らなくなると、濡らすぞ」

「いや・・そんなこと言わないで」

「そうだろう今でも・・朝までしてほしいと、わしを望んだのだろう。さあショーツを脱いで、おねだりしてみろ」

　さっと、足首まで下げて「入れてください」・・「どこに・何を入れるのだ」

「オチンチンをおマ○コに入れてください」・・「よし」
　一気に貫きそのまま浴室まで繋がったまま歩いた。

　バスタブ迄行き、外れたので、中に入り「さあ・・入れろ」

　お湯の中で繋がり直した。

「どうだ我が家での、SEXは」　

「まだわからない・・けどうれしい朝までいられるんでしょう・・一杯愛してね」

「上がろうか」

「うん・・奥さんと別々の部屋なのでしょう・・どちらとも見たい」

「見るだけ？」

「・・・・」

　妻の部屋に最初に入った。

「きれいな部屋・・・・ここで、いつもしているのでしょう」

「いつもではない・・わしの部屋でも・・・」

「わぁ〜・・いっぱいしているんだ・・二部屋も使って」

「そういう意味ではないぞ」

「いいなぁ・・私もこの部屋でして」とベットに倒れこんだ。

　その拍子にスカートがめくれた。

　先ほど、つながったことが嘘のように、興奮してきた。

「そんなにしたいのなら、服を着たままでは・・・」

　スカートの中に手を入れショーツを脱ぎ

「犯すようにして・・奥さんの代わりに来た友達を欲情した夫が襲う」

「襲うか・・○○・・ちょうどいいときに来たな、妻は今いない。わしはたまっているので、お前で、ぬかしてもらうぜ」

「いや〜・・ダメょ・・奥さんに悪い・・」

「妻はたまにしかさせないから、お前がちょうどいい」

　そのまま、馬乗りになり、あてがうと一気に貫き、激しく突き上げた。

「あ・・ダメ・・本当にだめ・・いゃ〜・・」と言いながら足を腰に巻き付けてきた。

「淫乱な、友達だな・・・妻の居ないときにきて、お楽しみに精を出して」

「そういうあなたこそ、奥さんがいないときに、友達の私を連れ込んで、犯すなんて、いやらしい男」

　アッと言う間に、感情が高ぶり、射精した。

　受け止めた彼女も、大声を上げ、触れ伏した。

「ふ・・・よかった・・こんなのもいいな」

　しばらく、横になっていたが、自分の部屋に、二人そろって、行った。

「裸だ・・」二人そろって笑った。「いいではないか・・またすぐ脱ぐのだから」

　２人抱き合ったまま、ベットに横になり、画面を見る。

　そう、彼女のベットルームの映像。

「最初の映像覚えているか？」

「覚えていますョ・・いやらしい写真を私に渡したでしょう。心臓が止まるかと思った・・」

「いいではないか、それがあったから、今の幸があるのだろう、また、SEXで感じることが出来るようになっただろう」

「そうね・・主人とこんなに、何回もすることは、なかったもの、今ではあなたの方が、回数多いし、中出しなんて、あなただけです」

「それは、そうだろう、この３日間、しまくりだ。」

「そうですね、今日のお昼で終わりですか？」

「一応・・・」

「あとは、旦那様にしてもらえ。」

「・・・・旦那・・・・・一回入れると、直ぐだし・・気持ちよくなる前に終わってしまうの、こないだ見たでしょう。二回目の為に、頑張ったのョ」


「よく頑張った、亭主も、感動しただろう」

「しかし、２回目も、早かった・・」

「もう、あなた無では、私・・・もう、私とは・・終わりですか？」

　何も答えず、抱きしめた。

「昼は、君の部屋にしょうか・・その前に散歩でもしょう」

「下着はつけずに、スカート、ブラウスのみで行こう」

「恥ずかしいな・・透けるでしょう」

「透けるから、いいのだろう」

「誰かに見られるでしょう」

「さあ行こう」・・二人してドライブ。

　ドライブ中、スカートの中に手を差し込み、少しの刺激。

「もう・・いやらしい・・」

「喜んでいるくせに、こんなに濡れ濡れだ」


　静かな、森の中に車を止めた。

　周りに車もなく、人影もなし。

「外に出て散歩しょう」

「見て」と後ろを見せてきた。

「スカートにシミが出ていない？」

「大丈夫だよ・シミがあっても、今二人してやってきたと思われるだけだから」

「いゃ〜」

　２人して手をつなぎ、森の奥に分け入つた。

　車が見えて、向こうから見にくい場所でキスをしていると、車が入ってきて、わしの車の横に止めた。

　見ると「二人・・同じだな」

　直ぐに二人とも座席を倒した。

「見てみろ・・今にしだすぞ」・・「いゃ・・見たくない」

　彼女が見やすい様に、そちらに向けて、後ろからバストを揉みしだいた。

「あ・・だめ・・向こうから見える」

「見ないさ・・自分たちの事で、手が一杯」

「そんなことないでしょう、あなただって、いやらしいことしょうとして、向こうを見てるでしょう。向こうも一緒です」

「いいではないか、お互い見せあって、興奮する」

　そのままの体勢でスカートをたくし上げ、ズボンを脱いだ。

　腰を引き寄せ、あてがうと挿入した

「あ・・・」

「こちらから始めよう」

「ア・・・ァァァ〜」

　ふと車の方を見ると、男性がこちらを見ている。

「きずいているな・・こちらを見ているぞ」

「いやー・・恥ずかしい・・」

「もっと見える様に、近ずくぞ」

　繋がったまま、森をぬけて、ベンチがある、開けたところまで降りて行った。

「見ろ、女性もこちらを見ているぞ」

「顔が見られたくないだろうから、ベンチに手を付いてバックにしょう」

　バックで激しく突き上げ、車を見ると、あちらでも、重なり合って、車が激しく揺れている。

「交代」と言い、ベンチに座った。

「あちら向きで上に乗れ」

　素直に挿入しながら乗ってきた。

「見てみろ・・車の中・・車の揺れ」

「あちらもしているのね」

　車の揺れが収まった「もう終わったのかしら」

　運転席のドアが開き、男が降りてきた。

　少し遅れて、助手席のドアもあき、スカートを直しながら女性も降りてきた。

　２人そろって、手をつなぎ、こちらに歩いてきた。

「いゃ〜」と言いながら、中断。

　こちらも、スカートを直し、ベンチに仲良く並んで座った。

　車の二人は、３つ離れたベンチにこちらも仲良く並んで座った。

　女性は男に隠れる様に、ちらちらこちらを見ている。

「若い彼女だな・・年齢は２０前かな」

「こちらは始めようかな・・」ズボンを降ろし、いきり立ったものを露出させ、「しゃぶれ」と言うと彼女を前に座らせた。

「これが最後かもしれないぞ」と言うとむしゃぶりついてきた。

「いや・最後なんて・・もっと続けてほしい・・一所懸命尽くしますからお願い」

　答えず「乗れ」抱っこちゃんの体位で、挿入した。

「う・・・い・い・い・いいわ〜もっと・・もっと・・・」

　ブラウスを脱がした、「ほれ、隣がこちらを見ているぞ」

「いいです・・いくら見られても・・今が幸ならいのです」

　小さな声で彼女が言っている言葉が聞こえた。

「あの人たち、裸になって、SEXしている、いやらしい」

　男の方は何も答えず彼女の服をはぎ取って乱暴に挿入した。

「いや・・・いやいや・・」抵抗は無駄に終わって組み敷かれた。

　激しく打ち付けている。

　そのうち「う・・うう・・・ぅぅ・・・」彼女の幼い喘ぎ声が聞こえてきた。

　此方も負けないように激しく突き上げ、最後の注入を始めた。

「う・・・出た・・・」・・「あぁ・・・気持ちいい・・」

　ぐったり、重なったまま、動けなくなった。

　まるで、逆流しないように、挿入したままにしていた。

　清寂で小鳥のさえずりだけが響いている。

「このままパンツをはかずに帰れ」

「え・・・出てきちゃう・・・」

　答えずに隣を見た。

「若いのだろうな・・まだ激しく攻め立てている彼女はもう息も絶え絶えだ」

　そのまま車に戻り、帰宅彼女を自宅におろした。

「夕方から旦那にかわいがってもらえ」

「見て、スカートにあなたの嫌らしい液がシミになってる」

「このまま、主人に抱かれろと言うの」

　夜中、彼女からメール。

「今主人に抱かれました・・もちろん、ゴム無で・・主人とは初めてです」


　それから毎日の様に報告してくる。

　二週間後「昨晩も主人としました。」

「よかったではないか、毎日できて、幸だろう」珍しく返信。

「よかったのだろうか？・・あなたの方が感じました」
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2025年2月22日掲載
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