夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
30


　相変わらず吉田奥さん・久子、富子親子は円交で稼いでる。

　邦子はステージでショーツを売っている。

　残りは理恵・・どうしょうか。

　久子に電話「理恵の部屋にビデオを設置して、お前たちはお泊りしろ、旦那と二人きりにするのだ」

「二人きり・・・・不安だわ・・」

「何が不安なのだ？」

「だって・・・二人きりなら・・・」

「SEXか・・するだろうな・・今でもやているだろう・・」

「そうかもしれないけど・・家で・・する・・一晩中・・」

「いいな・・ビデオ設置忘れるな・・」電話を切った。

　翌日メモリーを受け取りに自宅を訪問。

「取りに来たぞ」と玄関から入った。

「はいこれ・・・・」メモリーを渡してきた。

「今誰がいる・・」

「娘たち全員・・夫は会社・・・」

「ここで脱いで裸になれ・・ソファーに座り自分でしろ・・」

　ビデオ鑑賞。

　初めに末っ子が帰宅、部屋で着替え、手にメモ紙。

「今日晩誰もいないのか・・・夕ご飯は冷蔵庫・・お父さんをよろしく・・」

「一晩中・・・できる・・・」

「あ電話・・・はい・・Cちゃん・・・うん・・私お家おいで」

　リビング、Cちゃんと話している。

「あのさ〜・・彼氏と・・・・・を初体験・・・できなかったの」

「したことあるでしょう・・私に教えてくれる？」

「そりぁ・・あるけど・・教える？何を・・・」

「その〜あれが・・私の中に入る・・場所を彼にわかるようにどうすればいい。私も見たことないし・・彼が入るために・・・」

「今の私なら上に乗って自分で入れるけど・・Cちゃん初めてね？」

「うんしたことない・・・」

「彼は？・・その様子ならないな」

「うん・・・だから・・どこに入れて良いかわからないと思う」

「そうだね・・・」

「そのうち・・・ダメになったの・・・あなたは最初どうだったの？」

「私・・男性は経験豊富・・・急に襲われたの・・痛かっただけ・・」

「やっぱり・・痛いの？」

「そりゃ・・痛いよ・・あんな大きいものが入ってくるから・・見た？」

「いいえ・・恥ずかしくて見てない」

「実はねえ・・・パパなの・・今のところパパだけなの」

「パ・・・・お父さん？・・・」

「そうなの・・・・誰にも言ったらだめよ」

「・・・・・・・・・・ショック・・・・・・・」

「そうなの私もショックだったわ・・しかし回数するたび良くなって。今では待ちわびているの・」

「言葉が出ない。お母さんは知っているの？」

「知るわけない・・言えないでしょう」

「そうね・・・しかしなんでお父さんはあなたを抱いたのかしら？」

「うん〜寂しかった・・今わかる・・今日もママ今晩いないの・・私とパパのみ」

「一晩中？・・・」

「そうだから私ウキウキ気分でパパに抱いてもらおうと思っていたの」

「言葉が出ない・・私お邪魔・・でしたね・・」

「違うよ・・・あなたのことパパに相談しようと思うの」

「相談・・・」

「そう・・・あなたの初体験をパパにしてもらうの、私と違って他人だからいいでしょう」

「そんな・・私・・・彼がいい・・ごめんあなたのお父さんが嫌いとかではないけど」

「そうね・・挿入は・・・私にするから、そこの前までならいいでしょう。」

　そうしているうちに、「ただいま」・・「あ帰ってきた」

「お帰りなさい・・・ママたち今晩いないよ・・今日は帰らないそうよ」

「そうなのか」

「ところでこの子Cちゃん」・・「こんばんわ・お邪魔しています」

「ゆっくりしていくといいよ」

「ゆっくりじゃなくて泊っていくの」

「ご両親にはいってきたのかな？」

「はい、泊るといっています」

「そうか、それなら安心しんだね・着替えようかな」と二階に行った。

「どうする？いいでしょううそれで・・」・・「うん」

　父親が下りてきた、「ビールでも飲もうかな」と冷蔵庫から出してきた。

　ソファーに座り「あ〜おいしい」

「パパ・・頼みがあるんだけど・・・」

「何だい・・おこずかいか？・・・」

「違うよ・・実は・・Cちゃんがねえ・・彼氏とできなかったの・・・初めてどうしなの・・・」

「出来なかった？・・何が・・・」

「パパといつもしている・・あ・の・こ・と・・・」

「わしと・・・？」

　Cちゃんは顔を真っ赤にしてうつむいている。

「そうS・E・Xだよ」

「ぶ・・・」とビールをふきだし　

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「心配しないで、私たちのこと話しているし・・彼女には・・・最後まではしないで、その前までよ・・もししたいならば私とね」


「Cちゃんはどこまで知っているの？」

「彼女はほとんど知らないよ・・こないだしようとしたけどできなかったの」

「私・・・男の人の・・・見たことないの。」

「裸になったのだろう」

「うん・・だけど手で目を覆っていたの・・あそこに当たっているのは感じたけど、そのうち・・わからなくなったの・・・」

「萎えたのね・・」・・

「わかんない・・・その後彼が離れて・・・気まずく・・・」

「パパ見せてあげて」

　父親は立ち上がり一気に下半身をさらした。

「きゃ・・・」目を覆った。

「よく見るんだ」とCちゃんに近ずいた。

　ソファーに座り彼女の手を取り握らした。

　まだ平常のまま。

「どう・・・」・・「やわらかい・・」

「これが、男のものだよ・・握ってなめてごらん・・」

「舐める？」・・「そう・・アイスクリームを舐めるみたいにするんだよ。」

　舌を少し近ずけて触れた。

「もっと舌を出して舐め上げるんだよ」

「あ・・あぁ・・暖かくなってきた・・・」

「気持ちよくなったよ」

「お・お・き・・く・・なった」

「口に咥えろ・・そして舌でまわりを舐めろ」

「入るかな・・無理・・・」

「Cちゃん交代・・代わりに裸になりなさい」

　ふらふらと立ち上がり下着姿になり「恥ずかしい」

「いいわそれで許してあげる・・・パパCちゃんに触っていいけど指は入れてはだめよ」

「パパの顔にあそこを押し付けて」

「え・・・そんな・・・」

「いままでパパの大事なものを舐めてたでしょう、そのお返しにパパが舐めてくれるわ」

　立ち上がりパパの顔のところに横になった。

「あ・・・ぁぁ・・くすぐったい」

「今に気持ちよくなるよ」

「パパさらに、大きくなってきたわ・・」

　彼女の方を見ると、口を押えて、感情をあらわさないように、している。

　パパは必死に布越しに、舐めまわしている。

「パパ・・・脱がしなさいよ・」・・「Cちゃん直接舐めてもらいなさい」

　ふらふらと腰を浮かしたらパパは一気にずり下げ露わになったま・こにむしゃぶりついた。

「あ・あ・ぁぁぁ・・いや・・・」

「気持ちいいでしょう・・・パパもっと刺激して・こっちも巨大になっているわ。」

　ムズムズ腰が二人とも上下に揺れだした。

「いやらしい、C子ちゃん、パパもいやらしいよ・・パパのは私が抜いてあげる」

　腰をあてがうと飲み込んでいった。

「パパ・・・す・・ご・・い・・いいわ・・とても大きい・・Cちゃんの処女・・おかげ」

　下からの突き上げも激しさを増していた。

「Cちゃん・・・離れて・・繋がっているところを見なさい・・」

「そんな・・恥ずかしいょ」・・「いいの・・見るのよ・・」

　もぞもぞ起き上がり二人の足のところにしゃがみ込み・覗き込んだ。

「あぁぁぁ・・刺しこまれている・ぬるぬる光っている・・白い・・もう出ているの」

「まだよ・・もうすぐだよ・・」

　父親は上下反対になり、娘の体に乗り激しく腰を打ちつけた。

「う・・出る・・・中に出すぞ・・・」・・「うんいいよ・・いっぱい出して」

「ふぅ・・疲れた・・」・・「パパも・・興奮したでしょ」

「そりゃ・・興奮する・・」

「Cちゃん・・どうだった？」

「恥ずかしい・・あそこ見られるのも、触られるのも・・まして舐めらるなんて・・」

「それだけではないでしょう・・男の人の・・お・・ちん・・見たでしょう」

「んん・・初めて見た・・あんなに大きくなるなんて・・・」

「これでＳＥＸ判ったでしょう、あれがあなたの中に入って、あんな風に動いて白い精子を出すのよ」

「うんよくわかった・・」

「パパの男根を握ってさすってごらん」・・「うん」

「あ・・また・・大きくなった・・」

「そうねえ・・Ｃちゃんがパパは気に入ったみたい」・・「そ・ん・な」

「パパだめよ・・Ｃちゃんは彼氏のもの・・指でも駄目よ」

「わかっている」・・「Ｃちゃん・・強く早く上下にこすってごらん」

「こんな風でいいの・・」・・「そういいよ・・そして口で先を咥えてごらん」

「こ・・もごもご・・い・い・・の・・」

「いいよそのまま続けて・・」・・「うん・・」

「う・・・うぅっぅぅ・・・う・・」

「ごほ・・ごほ・・苦い・・」

「出たね・・それが精子だよ・・飲めないだろうから吐き出しなさい」・「うん」

　洗面場に行き吐き出した。

「ついでに風呂に入ろう」と三人で風呂に行った。

「Ｃちゃんどうだった？」・・「最初は怖かった・・特にこれが」ちんちんに触り言った。

「反対を向いて・・Ｃちゃんのおっぱいもんであげる・パパは私の揉んで」

「い・・い・・」「パパ入れたいでしょう？私に入れて良いよ」

「そうするかな」

「Ｃも入れてほしいかな？」「うん・・入れられてみたいかな」

「だめよそれは・・彼氏のためにとっておきなさい」

「わしもCちゃんに入れたいぞ」

「だめ」・・「入れたいのを我慢するのはお互い様よ」

　ここで映像は途切れた。

「奥さん、どうですか？旦那様の映像・・いや娘との映像は」

「信じられない・・実の娘と・・おまけに友達の娘まで・・此の後どうなのでしょうか」

「旦那のことばかり言えないでしょう・・お二人とも・・毎日の様に違う男と・・」

「そりぁ・・男とやっているけど・・実の娘・・・」

　その後、またメール「新しい映像が取れているわ」

　また、末娘、Cちゃん・・・・

　示し合わせて、二人であっていた。

「Cちゃん、彼氏とどうだった？」

「うん・・・痛かったわ・・・」

「成功したのね・・」・・「うん」

「彼氏にどうやって・・場所を分からせたの」

「こないだのお父さんに教えてもらったように、舐めてもらったの。私も舐めたわ」

「ふうん〜」

「前もって練習していたからよかったね」

「うん・・・彼も見つけられ・・すぐに入れようとしたの」

「ゴムは？」・・「それ・・慌てて・・手渡したけど・・」・・「つけてくれたの？」

「それが・・私がつけたの・・フェラしながら・・つけたの」

「ふん〜よくフェラでつけるの知っていたね・・私でもしたことない」

「実は・・あなたのお父さんと・・」・・「？？？？？あったてしたの？」

「うん・・誤解しないで・・していないから・・」・・「誤解も何も・いつ・どこで」

「ホテルで・・・６９ていうのそれだけ・・その時・・出た時のためにつけたの」

　その時「ガチャ・・」「ただいま」旦那が帰ってきた。

「パパ・・嘘つき・・」

「あぁぁぁ・・」

「Cちゃんから聞いたょ・・フェラでゴムつけるの教えたんだってね」

「うん・・もし・・彼が急に・・・始めると困るかと思って」

「それもゴム付けフェラも教えた」

「おじさんはそれだけでなくて・・彼氏の後で三人でするって言ってくれたの」

「三人？」・・「そう私ともするって」・・「だめよ！！！それはだめ」

「なんで？だめなの・・おじさんはぜひしたいって・・それに彼は入れてすぐ終わったの」

「そりゃ〜初めだからでしょう」

「う〜ん・・もう・・何十回もしたけど・・変わらないの・・入れて二・三回で終わるの」

「何十回？・・そんなにしているの・・」

「うん・・彼の家・・昼間誰もいないから、毎日遊びに行くのそしたらするでしょう」

「信じられない・・私そんなにしていないょ」

「理恵ちゃんは早くからしていたでしょう・・それに自分で入れて気持ち良くしている」

「そりゃ・・そうだけど・・」

「私も・・そうしたいの・・おじさんも・・したいと言ってくれたもの」

「・・・・・・・・」

「私、オニューの下着買ってきたの・・見て・・」

　と服を脱ぎだした。

　ブラウスのボタンを外すと・・・

「あ・・クロ・・・」

「オ・ジ・サマ・・好きにして・・」スカートを床に落として言った。

　恵理と父親は見つめ合って言葉が出ない。

「ベットお借りするね」と横になった。

「ここからは脱がしてね」

「だめ・・パパだめょ・・・したいなら私として・・パパの部屋に行こ。」

　部屋を父親を引っ張って出て行った。

「おじさん・・・悲しい・・・」すすり泣く声。

「ぁぁぁあああ・・あ・・ぁぁぁ・・・」かすかにあえぎ声が聞こえる。

　以上が録画みた。

「さあ・・どうするかね・・」

「どうでもして・・・あんなことをする主人を信じられない」

「そうよ・・パパを信じられない」娘二人は同時に言った。
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2025年3月29日掲載
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