夫婦ともに浮気、種付け、乱交。 ToMoMe 作
31 　次の動画が始まった・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 　またCちゃんの姿・・相変わらずベットに伏せている。 「おじさんの嘘つき・・私でするって言ったのに・・・」 「ガチャ」ドアのあく音 「ごめんね・・」 「あ・・来てくれたのね」 「娘がわがまま言ってごめんね」 「・・・・・・・」答えない 「先にしてくれないと、いやっていうから・・」 「後でもいいよ・・理恵ちゃんのいやらしい声聞こえてたよ」 「そうだろうね・・・Cちゃんがいると興奮すると言っていたよ」 「そんな・・恥ずかしい・・」 　ベットに座り「触ってごらん」・・「うん」 　握りしめて、上下にこすり「あ・・大きくなってきた」 「私彼にがっかりしたの・・だって・・・早いの・・それに・・小さいの。おじさまのものと比べると・・・」 「わしのものと？」・・「そう初めて見たときの・・」 「それは・・何回かすると・・彼も慣れる・・だろうし・・大きくなるかな」 「前に言ったけど何回もした・・早いょ・・おじさんの物大きい」 「そうかなぁ」「そうだよ・・これが・・入ると・・どうなってしまうのか？」 「ゴムをつけて試してごらん」 「うん・・あ・・はねた・・」 　たちあがり・・箱ごと握りしめ・・「こんなにある」笑顔になった。 「そんなに無理・・回数は彼として・・」 　一つ取り出して口に咥え・フェラではめて横になった。 「準備OK・・さあどうぞ・・」 「どれだけ濡れているかな」手をあそこに滑りこませた。 「いや」・・「いやじゃない・一番大事なこと・お嬢ちゃんが準備できているかが分かる」 「なかなか濡れている・・色っぽいよ・・さあ足を開いて」 　と間に入り込みむしゃぶり着いた。 「どうれ・・・十分濡れているけど・・・声を聴きたいな・・・」 「声？」・・「そう・・色っぽい声・・歓喜にむせぶ声」 「それって・・あえぎ声」・・「そう・・もう入れっていう声」 「ピッチャ。ピッチャ・・」と舐め出し、指を這わせて、クリの周りを撫ぜた。 「う・・ぅ・・ぅ・・うぅぅ・・あ・・ぁぁぁ・・ダメ・・もう・・ダメ・・早く早く」 「何を早はなのかな？」 「うん・・・入れて・・」 「そう言うときは、何を入れて欲しいのか具体的に頼むこと」 「おじさんのを入れて」・・「まだだめだ」 「おじさんの・・お・・ち・・ん・・ちん・・・を入れて・・お願い・・」 「どこに入れるのだ？・・自分で開いて・・入れてろ」・・「うん」 　自分で上に乗り、腰を合わせ、足を大きく開きあてがった。 「う・・大きい・・うぅぅ・・入った」 「そのまま前後・上下・に腰を振れ」・・「こんな風でいい」 「まだだ・・娘とのこと見ただろう・・あれぐらい振るのだ」 　1分・2分・・・必死に・・腰振っていたが 「疲れた・・」とやめてしまった。 「まだ、女性の喜びを知るのは無理かな・・」 「喜び？・・おじさんの・・ここ・・とても・・大きくて気持ちいいょ」 　そこに娘が部屋に入ってきて 「Cちゃんには、未だむりだょ・・私でも・・一年以上かかったもん。」 「そうだな・・気長に・・彼と・・一緒に・・頑張ればいけるはず」 　二人とも無言でうなずいた。 「今日は三人裸で一緒に寝よう・・誰のどこを触ってもいいことにしよう」 「私ここ・・」と娘はまだ萎えてないものを握りこすってきた」 「ずるい・・いつも触っているでしょう」 「いつもじゃないもん・・ママ・お姉ちゃんどちらかいるから、一緒に寝られないし、触れないもん。」 　その後録画は終わった。
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2025年4月12日掲載
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