夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
6

　翌日いつものように会社い出勤、彼女のお見送りを覗くと門柱に隠れていた、私の車が見えると、スカートをまくり上げた。

　黒々と茂みが見えた。

「ア・ァ・ァ・・」

　思わず叫び声が出てしまった。

一日中にやけて過ごすことができた。

　夕方帰宅時彼女の自宅に寄った。

　いつものように庭先に回り、リビングを覗き込んだ。

　ダイニングテーブルについて食事、清　楚な白のブラウス・・・美しい・・・・。

　いきなり窓を開けて、中に入っていった。

「あ・・・」

　食事の箸をを止めて叫んだ。

「いつもの服装は・・・」

「今日夕方主人が行ったばかりなので・・・・」

「言い訳はいい・・・どうすればいいかわかっているな・・」

「は・・・い・・・」

「そこで、下をすべて脱げ・・・」

　スカートのファスナーを下げて一気に足元に落とした。

　ショーツに手をかけ、少し下ろしかけたら

「リ・リ〜リン」
　電話の呼び鈴。

「出ろ・・・」

「はい・・・・」

「邦子チャン・・・・どうしたの・・・」

「・・・・・・・・・」

「わかった主人は今日帰ったからいいよ」

　電話が切れてから立ち尽くしている。

　後ろからのショーツ姿に興奮して後ろから抱きしめて、手を太ももあいだの中心に沿わせてなぞった。

「アァ・・ア・・・」

「今の電話は誰だ」

「姪子です」

　腰を押し付けながら、
「なんといってきたのだ」

「ちょっと・・・」

　一気にもろにわかる様に中心にあたる様に押し付けた。

「あ・・・」

「だめ・・だ・・・・・め」

　腰を振りながら悶えた。

「言わないとどうなるかわからないぞ」

「いい・・ま・・す・・」

「明日遊びに来てもいいかと聞いてきました」

「泊まるのか？」

「・・・そのつもりかと」

「年齢は？」

「高校２年生だとおもいます・・・」

「わかった・・・」

　彼女の中心に押し当てていたものを、腰をひき外したら糸を引きながらはねてショーツにシミを作っていた。

　後ろからショーツに手をかけ少し下げた。

　直に当たる様にすまたの体制でスライドさせた。

「あ・・・ぁぁ・・」

「だめゴムを・・・」

「心配するな挿入はしない」


「ところで旦那の血液型はなんだ」

「確かO型だと思うけど」

「Oか・・・よし」

「なぜそんなことを聞くの」

　その質問には答えず激しく腰をふる。
　一気に興奮して射精した。

　そのまま崩れ座り込んだ彼女の口にもっていき。

「お掃除フェラをしてもらおう」

「むっ・・むっむむむ・・・むっ・・・」
　強制的に唇の中に押し込んだ。

「強く残りを吸い込むのだ」

「どうだわしの物の味は」

「苦くてよくわからないわ、初めてなめたの」
　
　翌日土曜日会社に出かけるため、車を出し彼女の自宅の玄関を見ると、彼女が下に何もつけずに立っていた。
　
　通すぎるとき慌てて室内に消えた。

　このままでは、人目につき、噂になるかな？

　夕方、帰宅時に、彼女の玄関先に幼いジーパンすがたの女の子が立っていた。

「あの子かな」

　すぐに玄関が開き彼女が出てきて二人とも入っていった。

「若いな・・」

　電話で
「姪っ子を君の部屋で寝る様にすること、その前に、こないだの薬を飲ませておけ」

「え・・・」

「心配するなそんなに危なくない・・」

　夜自分の部屋で録画を確認すると、録画できていた。

　部屋に入ってきたところ、荷物を置いているだけ。
　すぐに出て行った。

　次にバックから着替えを取ってこれもすぐに消えた。

　その後、風呂後なのか、パジャマ姿で、鏡に向かい髪を乾かしている。

　鏡台の引き出しを開けて化粧水を取り出してみている。

「良いね・・」

　顔につけて、満足そうな顔をしている。

　引き出しの奥から何かを出して

「まぁ・・スキン・・・」

「・・・・・・・・」

「お姉さん・・・使っているのかしら・・・こんなにたくさん・・まだ奥に在るわ・・そういえば、こないだ友達がつけずにされたと言っていた。・・・・・」

「１箱ぐらいわからないか・・・」

　自分のバックに入れまた鏡に向かって髪を乾かしている。


　彼女が現れ
「これジュース・・・」

　グラスを手渡した。

　そう、昼間私が手渡した、睡眠薬入りジュースだろう。

「なんですか・・へんな・・・く・す・り・・」

「しんぱいない・・・ただの睡眠薬だ」

「睡眠薬・・・飲まして・・な・にをするのですか」

「・・・・」それには答えていない

　姪っ子は「ありがとう」とのみほした。


　彼女はグラスを受け取るとまた下のリビングに降りて行った。

　その後姪っ子は何度もあくびをして

「眠くなった・・・疲れたのかな・・寝る・・」
　とベットに入って数分で寝付いた。

　彼女に電話した。

「今からそちらに行く・・」

「・・・・・」
　
　返事も聞かずに彼女の玄関からリビングに入った。

「姪っ子が・・・・」

「心配するなもう寝ている」

「子供がいないならいつもの様に・・」

「ここで・・・」

「そうだ、今日はすべて・・・」

「・・・・」

　しずしずとブラウスを脱ぎ始めた。

　薄いピンクのブラ。

　スカートのファスナーを下げて・・手が止まった。

「どうしてもですか・・・」

「どうしたいのだ・・・　あの子の裸でも見に行こうかな・・」

「そんな・・脱ぎます・・・・」

　すぐにスカートが床に落ちた。

「その下着もだ」

　無言でブラを外して片手で隠した。

「その姿勢でショーツを脱ぐのはむつかしいだろう」

「・・・・・」

「手助けしてやる」

　一気に足首まで下げて片足づつ脱がした。

　反対の手でしっかり隠した。

　ショーツを手に取り裏返した。

「濡れているな」

「これは淫乱な女だな」

「そんな〜・・淫乱だなんて・・」

　ソファーに座り
「前えに座れ・・・何をするのかわかっているな」

「・・・・・」それには答えずわしの前にひざまずいた。

　胸と下を隠しているため両手が使えずただ座っているだけだ。

「二階の寝室に行こうか」

　返事も聞かずにリビングを出て二階に向かった。

　鏡台に座りドアのところに立ち尽くす彼女。

「ガウンを着てもいいぞ」

　慌ててクローゼットから出して着た。

「今から言いつけをできなかったから・・・その子を裸にしろ」

「そ・・ん・・な・・・」

「あれもダメ、これもダメ・・いろいろ口答えが多いな。旦那に今までの写真を見て貰おうかな」

「それは・・い・・や・・・」

「早く裸にひん剥いてしまえ」

「可愛い幼い娘の裸体を見せろ」

　パジャマの上着のボタンを外し脱がした。

　ズボンに手をかけて、少しずつ脱がしていく。

「自分の保身のために、未熟な少女を男の餌食にさらす気分はどうだ」

「・・・・」それには答えず淡々とズボンを脱がした。

　あとショーツのみになり手が止まった。

「そこまででいい、いい眺めだ」

　ほっとした彼女の顔を眺め、鏡台からゴムの箱を取り出した。

「ここに何箱あるのか」

「・・・確か・・２・・」

「見てみろ・・・」

　ごそごそ探し始めた。

「あれ・・ない・・主人は１個しか使ってないし」

　わしが持っていた１箱の中身も確認した。

「彼女のカバンを見てみろ」

　彼女のカバンをあけたら

「アァ・・」

「わかっただろう・・そこにあるということはもう使い方も知っている。おそらく男性経験もあるのだろう。」

「・・・・」それには答えず、カバンの中にしまった。

「もうわかっただろうから、ショーツ迄脱がして、開いて見せてもらおう」

　何も答えずショーツを下げて止まってしまった。

「この子には何もしないでください。まだ処女かもしれない・・・し・・好きな人にあげたいのかもしれないし・・」

「お願いします」

「こないだ旦那の血液型を聞いただろう」

「・・・・・」

「わしと一緒だ・・・つまりわしとの子供ができても、うかがわれない、主人の受精前にわしと生でセックスすれば先にできる」

「これが条件だ・・そうすればこの子には手を出さない」

「え・ぇぇ」

「私にあなたのこ・・ど・・も・・・」

「だから・こないだも挿入しなかった・・旦那と子供を作るときは先にさせてもらう」

「もしだめなら、今この子に生で・・・わかるだろう」

「・・・・そ・・ん・・な・・ダメです・・この子はまだ高校生です」

「わかりました・・その代わりこの子には手を出さないでください。」

「手を出さないで？違うだろう・・・挿入しないで・だろう・・・手はだささしてもらう・・正パンツごしならいいだろう」
「あぁぁ・・約束は守ってください」

「よくわかったようなので、裸になって舐めろ」
　と娘の横に立ちショーツの上からなぜ回した。

　柔らかな感触が伝わってきた。

　めくって直に触りたいけど・・・次のチャンスに取っておくか。


　彼女も幼い愛撫で刺激を与えてくれる。

「うぅぅぅ・・・」
　一気にみなぎる様に膨らみ一気に放出した。

「げほ・・げ・ほ・・」むせぐ彼女

「しっかり飲み込んでお掃除までしろ」

「・・・・・・ぅ・・う・・」

　むせびながらでも、しっかり最後まで飲み込んだ。

　その後、小さくなった一物を、舌で丁寧に舐めとった。

　従妹の子の唇に近ずけ舐めるような風に写真を写した

「この子も早くこのようなことができるといいな」

「・・・・・・」その問にはなにも答えなかった

　自宅に帰り、自室で今日の写真をPCに落とした。

　PCには今日の動画と写真が日付別に並んだ。

　フェラのみであったがいい写真が撮れた。

　翌日出勤時門のところで彼女が立っていた。

　スカートをたくし上げて、スキャンテーが見えた。

　今日はすじ迄くっきりわかる。

　目の前を通りすぎるまでたくし上げている。

　下ろし終えるとにこっとほほ笑んだ。

　やっと慣れてきて期待が持てるな。
【前頁】/【次頁】
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
2023年10月6日掲載
Copyright (c) 2022-2023 ToMoMe  All rights reserved.
▲