夫婦ともに浮気、種付け、乱交。 ToMoMe 作
7 　夕方会社帰り、前の公園に車を止め彼女の家を見ていたら、姪っ子が帰るためか玄関に姿を現した。 　名残惜しむ様に向き合って手を振っている。 　姪っ子が見えなくなったので、彼女に電話した 「今から行くぞ」 「はい」 　今日は玄関から家に入った。 「姪っ子は」 「今しがた帰りました」 「そうか残念だな」 「若い子の方が・・・・・」 「そうだな、若いころを思い出させる」 「・・・・」 「君も若いけど・・君の制服姿を見たい。制服を今でも持っているか」 「実家にあるとおもうけど」 「今電話して送ってもらえ」 　電話をかける。 「あ・・お母さん・・元気だよ・・そこに私の高校の制服あるよね・・こっちに送って・・主人が見たいて・・そう」 「あるって・・・送ってもらうわ」 「母がコスプレするのかて言っていた」 「なんて答えたのか」 「そうよて答えたわ主人の趣味だと思ってでしょう」 「着いたら、君の若い日の姿をおがめるな。その前に今の淫乱な姿を見ておこうかな」 「何をすべきかわかっているな」 「・・・・」黙っていたが目が少し潤んでいる。 　無言でソファーに座った。 「なにを・・す・・れ・・ば・・いいですか」 　無言でズボンを見ていると、ひざまずきチャックを下げ、指を潜りこませるとトランクスの上からなぞってきた。 　少し硬くなるとそのまま握ってきた。 　ズボンと一緒に脱がせ様としてきたが 「先にお前が下着姿になれ」 「はい」というと素直にブラウスとスカートを脱いだ。 「ショーツをつけていたのか」 「すみません、朝の後履きました」 　そのまままた座り脱がせ様とした。 「何か言うことがあるだろう」 「・・・・・」 「まず、何をさせてくださいとおねだりしろ」 「今からはお前は俺の奴隷だなんでも聞いて許可をもらえ」 「はい・・しゃぶらせてください」 「何をだ」 「オ・チ〇・チ・ン・・」 「もういちどすべてをいえ」 「オチ〇チンをしゃぶらせてください」 「よし」 　急いでズボンごと脱がせると勢いよく跳ね返り天を向いた。 「咥えるな・・・舐めるのだ」 「は・・い・・」 　赤い唇が少し開き舌がなまめしく唇舐め上げ、亀頭との境目に沿ってちろちろと動き、まるで蛇の舌のような動きだ。 「まるでプロのようなフェラだな」 「いつでも、風俗で働けるな」 「そんな〜・・私はあなただけです」 「いつの間にそんなにこと覚えたのだ。こないだまでただ触るだけだったのに。わし以外に誰かいるのか」 「いません・・・・本当です」 「もういい、もう少し手を早くしろ」 　上下に激しく動かしたら一気に・・・ 「う・・でる・・口に咥えろ・・・」 　赤く光る唇がわしの分身を少し咥えると一気に放出した。 　艶めかしい唇の端から白いものがあふれてきた。 「む・・・」 　惜しむように口にくわえたまま、一滴も逃さぬように吸い出している。 　その後2人でバスに向かった。 　シャーワーを浴びている中まだいつくしむように握って離さない。 「そういえばまだ写真を撮っていないな」 「何の写真」 「今お前がしているところ又は入れる前のところ」 「・・・・」 「記念に写しておこう、プロ級になった日の君だ」 「またそんな、プロだなんて」 「そうだろう、ついこの前までよくもわからなかっただろう。どこで覚えたのだ」 「あなたに気に入ってもらえるように練習したわ。気に入ってもらえたならよかった」 「次は入れてね」顔を赤らめながら・・・ 「次・・・旦那と一緒といっただろう」 「ゴムを・・・ならいい・・・」 「このあなたの大きいのが欲しいの」 「今はだめだ・・・生で無事受精するまで・・」 「主人はもうすぐ帰ってきます、生でするつもりです。だからいいでしょう」 「まだ何か月も先だろうお盆迄２か月正月まで半年もあるだろう」 「そうだけど・・・する分にはいいでしょう」 「とりあえず考えておこう・・ところで姪っ子の番号を教えろ」 「何か用事があるのですか」 「なんでもいい、早く答えろ」 「番号は*****吉田邦子」 「今度会うときは、高校の制服姿で居れ」 　上がり着替えて帰宅した。
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2023年11月7日掲載
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