息子の担任に一目惚れされる美しい母親


息子の担任に一目惚れされる美しい母親　ＹＯＫＯ作
真理子は弘樹に胸をさわられた。「何するんですか！？弘樹先生」　弘樹は「私は…僕は初めて会った時からあなたのことが…初対面であなたに心を奪われた」　そう言って真理子の胸を触り続ける。　真理子は「やめてください」ということしかできない。「嫌なら優太くんを更に厳しく指導しますよ」　５年になってから息子の様子は変わった。　どこか元気がない。いつも何か考え事をしているようだ。　息子のことを思うと身体を触られるのぐらい我慢しようと真理子は思ってしまう。　しかしタバコ臭い。鼻がムズムズを通り越して痛む。「真理子さん、あなたは胸の大きさも完璧だ。大き過ぎず、小さ過ぎず、人柄も良く、明るく息子思いなあなたはまさにパーフェクト美人だ。僕の探し求めていたパーフェクト美女だ」　そう言うと弘樹は真理子に口付けをした。　またタバコ臭が真理子の鼻を襲う。　真理子は鼻がムズムズし「ふぇぎしゅー！ふぇぐしゅー！ふぇぐふー」と堪えることなくくしゃみする。　この際、少しでも大きなくしゃみをすれば弘樹に嫌われ、自分も息子も解放されると思った。　しかし、その真理子の期待は裏切られた。「真理子さん、あなたはくしゃみをするときに実にエロイ顔をする。それはSEXの表情を彷彿させている。くしゃみの声と言い、こんなエロイと思ったくしゃみはあなたしかいないですよ。真理子さん。私は、くしゃみというのが下品で嫌いだった。でも、あなたのくしゃみは違う。不思議なことにエロイからだ」そう言うと弘樹は自分の息を真理子に吹きかける。　真理子は弘樹のタバコ臭に苦しむ。　自分のくしゃみがエロイなんて自覚はない。　弘樹先生に好意を持たれてるとも思わなかった。　自分のガードの甘さに気づかされる。　道案内やお茶なんて簡単にするべきてはなかった。　それ以前に自分がそこまで美人と思われるなんて思わなかった。　スッピンだしお洒落に無頓着。おまけにくしゃみも大きくて品がない。　恋人だってほとんどできなかった。　鼻のムズムズが抑えられない。「ふぁくふー！ふぇぐふー！はくふー」真理子のくしゃみは止まらない。　苦しい。花粉症やアレルギー性鼻炎だからとはいえ、ここまでくしゃみが止まらないことはないというぐらいくしゃみを連発してしまう。　早く解放されたい。　その真理子の願いは届かない。「もう我慢できない」　弘樹はついに真理子の服を脱がせた。　色白の美しい身体だった。　弘樹は真理子を自分で作ったベッドに寝かせた。「このベッド、僕が作ったんですよ。すごいでしょ！？この教材室は僕があなたのためにこっそり改造したんです」　押さえつけられた真理子はもうどうもがいていいかわからない。　大声を出した方がいいのか。しかし今、自分は裸。恥ずかしい。　こんなことになるなら自分の名前を下の名前で呼ばれた時点で弘樹先生に対して警戒をするべきだったと後悔する。　そして弘樹は自分のチンポを出してきた。「舐めてください！しゃぶってください」と自信ありげに言う。　真理子は弘樹のチンポを見て小さいという印象を受ける。　弘樹は真理子の胸を舐める。「ああ美しい。美しい」そう言い続ける。　弘樹はついに真理子のパンツも脱がせた。　そして挿入する。　真理子は弘樹のタバコ臭に襲われまたくしゃみが止まらない。　するとき弘樹は「気持ちいい」と言った。「挿入中にあなたがくしゃみするとオマ○コがいい感じで引き締まって気持ちよすぎる。もっとくしゃみしろ」そう言うと弘樹は自分の息を吹きかける。　真理子はくしゃみが止まらない。さらには紙縒りを用意して真理子の鼻に入れた。　真理子のくしゃみは更に止まらなくなった。　…。ヘグッシュー！くしゃみが止まらなくて苦しい！フグシュー！」　真理子は苦しむ。　弘樹は「あなたはくしゃみするときも本当に良い表情をする。そして止まらないくしゃみを見ていると助けを求められているようだ。僕が助けますよ。安心してください。」　真理子はもう逝きそうだ。「旦那さんと僕のどちらがいいですか？」　弘樹は問いかける。　大きさは明らかに旦那の方が大きい。しかし、ここで旦那と言ったら解放されないかもしれない。　真理子は「…。弘樹先生です」と答える。　すると弘樹は「勝った」と誇らしげに真理子に口付けをした。　そして抜き出すと美しい真理子の顔に向かって精子を噴射した。　美しい真理子の顔が弘樹の汚い精子だらけになった。　元々、色白の真理子の顔が弘樹の精子で更に白くなった。　真理子は弘樹先生に犯されたことで涙が止まらない。　それでは「僕はこの辺で」と秘密の教材室から抜け出して行った。　弘樹に犯された真理子はくしゃみと涙が止まらなかった。
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2015年5月16日掲載
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