息子の担任に一目惚れされる美しい母親


息子の担任に一目惚れされる美しい母親　ＹＯＫＯ作
楽しみにしていたはずの林間学校だというのに優太は憂鬱だった。　美しい母、真理子も林間学校に参加するからだ。　弘樹先生が母ばかりを見るのではないかと心配だった。　弘樹先生と母、真理子の初対面の光景を優太は忘れられなかった。　鼻の下を伸ばし、デレデレしながら「どうもどうもこんにちは」と取り乱している弘樹先生を優太は許せなかった。　きっと落ちこぼれの自分の母親だとは思いもしなかっただろう。　母の顔をやたらと見たがる行為も怒りを感じた。　優太は母が体調を崩して不参加にならないかとさえ期待した。　弘樹先生が母を見て美しいと思うのだけでも嫌だったからだ。　弘樹先生にママを美人と思われたくない。下心を感じて欲しくない。　そんな気持ちが強かった。　一方で弘樹も真理子のことを考えていた。　明日から朝から晩まで真理子と過ごせると思うと胸が膨らんだ。　あの美しい容貌をいつまでも眺めることができると思うと興奮が止まらなかった。　やはり真理子への憧れは変わらない。　不思議なほど真理子に弘樹は惹かれていた。　同時に真理子とのセックスを思い出す。　レイプしたことを後悔する思いもあったが関係を深められたという思いもあった。　何よりセックス中の真理子のくしゃみを思い出す。　真理子のオマ○コが引き締まり快感を覚えた。　あの快感をもう一度味わいたいという思いもあった。　そして林間学校初日を迎えた。　弘樹は早速、真理子の隣を陣取る。　お似合いの美男美女が並んでると心の中でニヤける。　優太はその光景を見て弘樹の気持ちを察した。　落ちこぼれの優太だが驚くほど勘は鋭い。　弘樹はそのことに気づいていなかった。　バスでも弘樹は真理子の隣に座る。「真理子さんの参加は心強いですよ」と言う。「そんな」と真理子は照れる。　優太は心配する気持ちが落ち着かない。　弘樹先生だけではない。他の男性教師、現地スタッフがママに夢中になるのではないかと不安が襲う。　優太が心配する中で弘樹は真理子との会話を楽しんだ。　真理子の横顔を見ては美しいと弘樹は興奮する。　途中の休憩タイムで弘樹は優太を見つけ、「大好きなママの隣に座れなくて残念だったね」と声をかけた。　その弘樹の言葉に優太は怒りを覚えた。教師のくせに児童の母親に夢中になって弘樹の下心を責めた。　弘樹も真理子との初対面を思い返す。「どうもどうもこんにちは」と目の前に現れた美女に取り乱した自分を恥ずかしく思えた。　もっと紳士に対応できたと後悔はなくならなかった。　同時に落ちこぼれの優太の母親は太ったブサイクなおばさんと決めつけ、笑っていたことも後悔していた。　しかし未だに落ちこぼれ優太の母親がこんな美女だとは信じられなかった。　かといい勝手にライバルだと思い込んでいる父親もなかなかのハンサムでしっかりした男だった。　父親が落ちこぼれなら簡単に真理子を落とせるのにと思った。　だが真理子と肉体関係を持ち、自分のオチンコの方がいいと真理子に言わせた。　もう既に勝っているのではないかと弘樹は思った。　あんなことをしたのに真理子は何事もなかったかのように接してくるということは自分に好意があるのだろうと弘樹はなぜか前向きに捉えていた。　軽井沢に到着し林間学校が始まった。　弘樹はやはり優太の予想通り、児童よりも真理子のことばかり見つめていた。　こうして林間学校初日を終えた。　２日目も順調に終わった。　食事の際は弘樹は必ず真理子の真向かいか隣を陣取った。　児童たちは「優太のお母さんと弘樹先生って並ぶとお似合いで絵になるよね」と言うものもいて優太をイライラさせた。冗談でも言って欲しくなかった。　逆に弘樹はその噂が聞こえ機嫌が良かった。「優太のお母さん美人」と言われるだけでも嫌だった。　落ちこぼれの自分とは違うと言われている気がしたからだ。　そして夜、真理子が風呂の準備をしているとドアをノックする音がした。　ドアを開けると弘樹先生がいた。「すみません。明日の打ち合わせがしたいのですが」　真理子は迂闊にも弘樹先生を迎え入れてしまった。　すると弘樹は突然、真理子を押さえつけた。　真理子の中であの悪夢が蘇った。「何するんですか？弘樹先生」　弘樹は紙縒りを出し「くしゃみ、セックスの時間ですよ」　と言った。　真理子は「大声出しますよ」というが　弘樹は「ここで大声を出したら優太君がどうなると思いますか？」　と言う。　真理子は母親が教師に襲われたと知ったら傷つくだろうと思い、黙り込む。　弘樹に紙縒りを鼻の中に挿入される。　真理子は早速「ふぇくふー！ふぁくふー！はくふー！」とくしゃみが止まらない。　弘樹は真理子の服を脱がせる。　真理子の裸は色白でやはり美しかった。　胸はどちらかというと貧乳だったがスタイルも良いのでちょうど良かった。　弘樹のタバコ臭と紙縒りの刺激で真理子はくしゃみが止まらない。　くしゃみが止まらなくて苦しむ真理子の姿に弘樹は興奮して勃起する。　真理子のくしゃみに興奮する理由を理解する。　美女の苦しむ姿が自分を興奮させているのだと思った。　弘樹は真理子の胸を触る。「気持ちいい」と言い、今度は舐め回す。　真理子にキスをする。真理子がタバコ臭でくしゃみして顔面にかかるが気にならない。　そしてついにチンコを挿入する。　弘樹は真理子の鼻の粘膜を紙縒りで刺激する。「ふぇぎしゅー！へぎしゅー！ふぁぎゅしゅー！」やはり真理子はくしゃみが止まらない。　くしゃみで真理子のオマ○コは引き締まり、弘樹は快感を覚え、大量に射精した。「気持ちいい。気持ちいいですよ。真理子さん」　真理子は何も言えない。　逝きそうになり「ふぇぐふー！」とくしゃみしながら「逝っちゃう」と声に出してしまう。　弘樹は「その言葉が聞きたかった」と嬉しくなる。　真理子のくしゃみは止まらない。弘樹は大量に射精したにも関わらずまだまだ出る。　この日のために溜め込んでいたのだ。　弘樹は「気持ちいい。」と言い、抜き、前回と同じように美しい真理子の顔面目掛けて精子を大量にぶっかけた。　美しい真理子の色白の顔が精子まみれになった。　弘樹の精子の臭いで真理子はまたくしゃみした。　精子まみれの真理子を見て弘樹はまた興奮した。　そしてなんとその姿をカメラに収めた。　弘樹は着替え、「それではまた明日」と部屋を出て行った。　真理子は弘樹を部屋に迎え入れたことを後悔したが遅かった。　期末面談であのようなことがあったのになぜ夢だと信じ込んで弘樹先生にまた気を許したのかわからなかった。　真理子は涙とくしゃみが止まらなかった。　ようやく落ち着き、着替え、お風呂へと向かった。　風呂の中でも涙とくしゃみが止まらなかった。　その頃、優太は母がそんな目にあってるとは知らず、友人たちと夜を楽しんでいた。
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2015年6月27日掲載
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