| 息子のためなら 熟女ゲッター 作 |
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| 第三章 〜筋肉が見たい〜 まさか！とは思ったが２人の関係は続いた。 人目を避けて会う、週に２度は確実に、会えばむさぼる。 筋肉が見たいの そんなメールが久子から届けば矢崎は例え前夜に美羽を抱いても翌朝から出かけた。 絶妙なバランスの美しいプロポーションを持つ美羽とは比べるのも失礼なほどの久子の萎びた裸体であるが、それはそれで美羽よりも美味しく感じた。 垂れ気味な乳房、薄黒い乳頭は幼かった頃の母のぬくもりの記憶が蘇る。 ハリ艶を失った無駄肉のウエストライン。ポッコリ柔らかジューシーな下腹部。二つの肉まんが寄り添った巨尻。 やや濃いめの陰毛をかきわければ見え隠れする肉ヒダはざっくり割れている。 中には濃蜜トロトロの蕾が、小豆はヒクヒクしながら膨張を繰り返す。 女は熟してこそホンモノ〜なんて誰かが言っていたが、冗談じゃないと笑った自分が恥ずかしい。 久子は素晴らしい熟体を持つ女だ。 もうひとつは監督室で受けた賄賂な口技。 あえなく果ててしまったが、美羽のまるで教科書のような通り一遍のフェラとは比べものにならないぐらい久子のフェラは巧みである。 〜筋肉が見たいの〜 そのメールが来るのがどれだけ待ち遠しいことか。 久子も内心は困惑していた。 でも、あの時、もう一度と思い送信ボタンを押してしまった。 筋肉棒、久しぶりに元気な勃起を見た気がした。 嘉夫は仕事柄いつもお疲れ気味、あまり無理も強要できない。 純一郎のために一肌脱いだものの、今は自分のために恥ずかしげもなく矢崎の前で服を脱ぐ。 「たまらないよ、このお尻、ああ、俺は幸せだよ」 うつ伏せにひれ伏した久子の熟体を眺めながら背中、腰、大尻に唾液まみれの舌を這わせる。 肉まん、美味しい肉まんを食べている。 「監督〜そんなにお尻が好き？」 「お尻だけじゃないよ、お母さんのカラダ全部が好きさ」 「私も、監督の筋肉棒が大好きよ」 体勢を入れ替えるとカチカチの肉棒を捕まえた。 「こいつが美味しいだよね」 長い舌を伸ばしカンムリの先から回りをグルグル舐めまわした。 肉棒はさらに角度を増すと臨戦体制オッケーだ。 「後ろからお願い、きて、きて！」「よし、入れるよ」 ふたつの肉の塊が両脚に支えられた。 真ん中のグロテスクな縦割れはネットリと受け入れを待っている。 一呼吸入れて……いざ！ ムヌッ、ヌチャ〜、卑猥な音をたて肉棒は埋没した。 「くうっ！いいっ！突いて！」 ダップン！ダップン！ヌチャネチャ！ボリューム抜群の大尻が波打つ。 垂れ下がった乳房が揺れる。行き場を失ったような下腹の贅肉も小刻みに震える。 「いいわぁ！ 監督〜！ もっと！もっとぉ！」 ラブホというところはいい所だ。 どれだけ絶叫しても遠慮なしでいい。 家庭ではどうだ？ 年頃の純一郎に聴かれてはまずいとこっそりと手早く行為を終える。 こういうギャップが夫婦の行為を消極的にさせていくのだろうか？どこの家庭も同じなのかも知れない。 「そろそろ、いつもの……してよ」 矢崎は勃起を引き抜くと大の字に寝転んだ。 筋肉棒は角度を保ち久子を待つ。 矢崎の下半身を跨ぐ、その場にしゃがみこむ、「入れるよ〜」 久子に握られた筋肉棒、それにパックリ開いた蕾をあてがった。 ズブッ！ヌメッ！「いいわぁ〜」 グワン〜！ グワン〜〜！ 久子は大きく腰を尻を揺さぶる。 揺さぶれば揺さぶるほどに奥から滲み出てくる快楽の波。 大波、小波、大波、小波、このリズムが大波、大波、大波に乗り切ったときがアクメだ。 泣き出しそうな表情を浮かべる久子。 「いいのか？ そんなにいいのか？ いいぞ、イッちゃえよ！」 「うん、いいの、もう……もう、くるのよ〜！」 久子は目を閉じた。「ふぅぅぅ」 一瞬呼吸が止まったかのように静まり返った。 「くっ……くくくっ……」 久子は達したようだ。 「お母さん、イッタの？」 「う、うん……このまま動かないで」 子宮が何度も収縮しているのを矢崎の肉棒は肌で感じていた。 余韻から覚めた。「監督がイク番よ」ニコリと微笑むと姿勢を入れ替えた。 正常位、大きく股開きして肉棒を迎え入れる。 「入ってきて」 「うん、入れるよ」 コチコチの筋肉棒がズルリと迎え入れられた。 「ううっ、絞まるぅ〜」 久子は正常位の体位の方が絞まりがよい。 美羽より絞まるのは確かだ。 「いいでしょ！ さあ、グイグイ突いて！いっぱい突いてよ」 久子はブレイクしている。 矢崎の首を両腕に抱えて引き寄せる。ヒートアップする矢崎の腰使い。 「はっ、はっ、はっ！ すっごぃ〜！ いいぞぉ〜！」 「うううっ、 絞まるでしょ、絞まるでしょ！」 「うん、いいっ！ すごいよ！」 お互いに見つめあう、舌を絡める、唾液が音を立てて粘りつく。 抱き寄せる、抱きしめる、ぶつかりあう！ 次の大波は矢崎に向かってやってきた。 「おっ、俺！ おおっ、ヤバイよ、イクよぉ！」 「いいよ、口に、お口にちょうだい、いっぱい、いっぱいよ！」 「うん、いっぱい出すからね」 ラストスパート、サッカーで鍛え上げられた下半身の成果の見せ所だ。 飽和状態の久子の蜜壷の中でうごめく筋肉棒、最高の高まりを迎えている。 「うっ！うっぁぁぁふぅ！」 揺れる玉袋が引きつった。 「くるのね、きて！きて〜！」 「おっ！おおおっ！」 矢崎は腰を引いた。今にも破裂寸前の筋肉棒を握ってしごきながら口元へ照準を合わせた。 「はっ！ はあぅぅぅ〜！」 とっさに大きく口を開いた久子の舌先に第１撃、続いて唇へ、頬へ、顎へ降り注ぐ白濁樹液。 「う〜〜〜ん……」 声にならない声、悶！ 「あふぅ〜」よほど気持ちが良かったのか矢崎も放心状態である。 出し終えて急速に萎えたモノが目の前をブラブラしている。 「お掃除してあげるね……」久子は萎え棒を軽く摘むと鈴口に残った樹液を得意満面に舐め採った。 ロレロレ、チャプチャプ、久子のお掃除フェラ。 樹液は一滴残らず久子の喉の奥を通過した。 ゴックン！「美味しいぃぃぃ〜」 |
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| 2015年10月12日掲載 |
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