オカンとセックスした方法 「母子相姦　禁断の母を夢みて」禁母夢 作
「夏休み、小旅行」　 　暑いすね。３月以来の投稿になりますね（たしか・・・。途中まで書いて投稿止めたり、何故か消えたりって事が３回ほどあったのでよく覚えてないんです）。 　大学の方もようやく夏休みに入ってほっととしています。 　大学もけっこうなんだかんだで忙しかったんです。 　こないだはおかんと日帰りで小旅行に行ってきました。 　ホントは両親だけで行くはずだったんだけど（もしそうなら僕は行かなかった） 　前の日になって急におとんが体調が良くないとかで、ダウンして。 　そいで僕が代打です。 　行ったとこ自体は色気ないんですけどね。 　山の中の神社におまいりして、その後近くの料理屋で川魚料理食べてって感じですね。 　なんか微妙に老夫婦っぽいコースですけど（笑）。 　まあ、そういう方が落ち着くんですよ。僕も。 　あ、ちなみに珍しく遠出なのに僕が運転でした。 　遠出っても車で１時間半くらいなんですけどね。 　でもやっぱこんなのでも、久々のおかんとのデートなので嬉しかったです。 　代打を頼んできたのはおとんだけど（もちろん僕らの仲は知らない） 　おかんも僕と行く方が楽しみだったようです。 　その日の午前に家を出るとまもなく車の中で親子からデート気分です。 　おとんのでっかい車（ボックス系）の中は早くも気温上昇な感じです。 「久しぶりに二人でどっか行くなぁ」 　というと「せやなぁ」とやはり少し嬉しそうでした。 　信号待ちとかでちらっと助手席を見ると、おかんも少し笑って僕を見てきます。 　そのまましばし見つめあい・・・。 　気恥ずかしさはあるけどやっぱこれはデートなんだって気が改めてしてきます。 　山に向かって行く内に徐々に車通りがほとんどなくなってきたので何度めかの信号待ちの時にキスしました。 　こんなドライブは初めてなのですごいどきどきしてときめきました。 　まあ、場所は典型的な農道の交差点なんですけどね（笑）。 　道にはトラクターのであろう土の跡があるような感じの。 　山道では舗装はされていたけど道も細いし、先が見えにくいしで慣れないからやっぱ恐かったですよ。 　上の方にあったさびれた休憩所で結局運転を替わってもらったくらいです。 　あ、そん時車中でキスもしましたよ。 　運転席から助手席に移るとすぐ間近で見つめあいました。 　シートを倒して抱き締めあってから何度も何度もキスを交わしました。 　お互い目が潤んできました。愛しさゆえにでしょうか。 　僕の方は欲情もしてきてたけどどうしてもこのムードを壊したくなかったので言い出しませんでした。 　そのまま腕枕をしてあげるとおとなしく乗ってくれました。 　セックスしてても何かとちゃかしてくる普段のおかんからは考えられない従順さです。 　髪を撫でてたり頬に手のひらを当てたりするたびに微笑んでくれます。 　心の中ではお互い気恥ずかしかったと思いますがそれでも止めたくない雰囲気でした。 「お前ホント可愛いなぁ・・・」 　なんてつぶやいても「ありがと・・」ってまた微笑んでくれて。 　関西弁ばりばりの（違うなまりも入ってるけど）母子でもこういうな時も嫌いじゃないんです。 　ひとしきり時間がたってから「行こか・・」って出発を促しました。 「ん・・」なんていって少し服の乱れを直す母。 　仕草がやけに女らしくて僕の目を意識してるのがわかりました。 　それから走り出しても一度変わった雰囲気はなかなか戻りませんでした。 　神社のおまいりの時もどことなくぎこちなかったです。 　名水があるわりに無名なその神社は人影もありませんでした。
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小説提供サイト「母子相姦　禁断の母を夢みて」
2021年3月12日掲載
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