オカンとセックスした方法 「母子相姦　禁断の母を夢みて」禁母夢 作
「買い物帰り２」 　ひとしきり話すと手持ち無沙汰になってきたので 「シャワー浴びとくわ」 　そう言って立ち上がって風呂に向かいました。 　別に家でもいつも浴びないのだけどせっかくだったので入る事にしました。 　手でボディソープを塗っているとさっき座ってたとこからガラス張りで丸見えでした。 　ああいうとこってどんな古くても同じような作りなんですね。 　すでに勃起していたチンポを握ってガラス越しに見せてみるとおかんは口を開けて笑いました。 　楽しくなってそのまましごく動作を見せたりといろいろポーズをつけるとずっと笑っていました。 　やがて僕が一緒に入ろうと手招きをするとタバコを灰皿でもみ消して立ち上がり脱衣所に入りました。 　僕は脱衣所の扉を開けておかんが脱ぐところをずっと見ているとおかんはさっきのお返しか胸を寄せて上げたり足を洗面台にのせたりとポーズを取ってくれました。 　そのたびおかんは唇をキスの時みたいにん〜てやったりとサービス満点です。 　親子でなにやってんねんいうつっこみはなしですよ（笑）。 　全部脱いで髪を上げたおかんが入ってくると抱き締めました。 　１０センチくらい僕より背が低いので抱き締めると腕の中にすっぽりって感じです。 　僕はボディソープのボトルから少し出すとおかんを立たせておいて体に手で塗っていきました。 　首筋から胸を塗ると腕をあげさせて腋の下に手を入れました。 　おかんはあんまりくすぐられても反応がない人なのでおとなしく従ってます。 　しゃりしゃりという腋毛の音がするので 「腋剃っておかなあかんかったかなぁ」 　とおかんが言いました。 　僕はどっちでも好きなので 「後でええやん」 　といって毛に泡をからめてたてて洗いました。 　僕は自分の体につけた泡が固まり始めたのでシャワーで自分だけ洗い流しました。 　先行ってるわと言って出ました。 　僕は体だけ拭いて裸のまま布団に入りました。 　布団の部屋からも見える風呂場の中でおかんはシャワーで泡を流して脱衣所に戻りました。 　それからすこしたっても出てこなかったので腋を剃っているのだろうと思いました。 　タオルを巻いて脱衣所から出てきたおかんはつるつるになった腋を見せてにっと笑いました。 　僕らはふとんに座り込むとおかんを抱き寄せてキスをしました。 　舌を入れるとタバコくさかったです。 　布団に寝かせて胸を揉んだりしているとおかんから 「もう入れてもええよ。さっきからだできついやろ」 　と言ってくれました。 　もうしたくてたまらなかったので言葉に甘えて入れるとおかんも興奮してたみたいでした 　もう陰毛も濡れていて中もどろっとしていました。 　僕は腰を押し付けるように動かすたびに声をあげて感じています。 　感じてる？とか何か聞くと息を切らしながらめちゃ感じてると答えるので嬉しくなりました。 　その内出したくなってきたので言うといつでもええよと言うので間を置かず出してしまいました。 　それから勃ちっぱなしだったので３回続けて休憩を入れずにしました。 　二回目の途中でおかんもいってしまい入れたまま愛液を吹きました。 　結局買ったゴムの事を思い出したのは帰る時でした。いつも使わないんですよね。 　最初の一回はたま〜に使うけど二回目から薄くなったから大丈夫とか言って使わないし。 　おかんも年だから作ろうと思っても出来ないと思ってるのでいつも別に言いません。 　でもポーズで買ってしまうんですよ。参考書みたいに（笑）
【前頁】/【次頁】
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
小説提供サイト「母子相姦　禁断の母を夢みて」
2021年3月8日掲載
Copyright (c) 2021 禁母夢 All rights reserved.

▲