オカンとセックスした方法 「母子相姦　禁断の母を夢みて」禁母夢 作
「買い物帰り」 　一ヶ月ぶりに書きますね。 　２週間ほど前に入学にあたっての大学の説明会などがありました。 　その時の事もあっておかんへの気持ちはまたちょっと変わってきてます。 　というかあらためてみると若い女の子もやっぱええなぁと（笑）。 　でもやっぱり身近なおかんも捨てがたいし・・って感じでまたセクフレっぽくなってきてます。 　する場所も台所とか居間とかばっかです。 　前みたいに僕だけ気持ちよくなるような自分勝手なセックスはしてないんですけどね。 　こないだおかんと一緒に街まで買い物に行ってきました。 　通学用のいろんな服や靴を買ってもらったり携帯も買い換えたり。 　久々に街に行くってことでおかんは服も化粧も決めてました。 　住んでるのが田舎なもんでたまに街行くとたいていそうなんです（笑）。 　朝からあれこれ店を回っていく内に僕はデート気分が盛り上がって軽く興奮しました。 　おかんとセックスするようになるまでは一緒に歩くのは照れくささだけだったんですけどね。 　おかんは若い頃はこの繁華街で暮らしていたので行くたびに昔とすごく変わったと言います。 　歩きながらもここには＠＠があったとかなくなったとかそんなことを話していました。 　 　駅前の繁華街は昼が近くなるとどんどん人が増えてきてそこらからいい匂いもしてきました。 　その内僕らも腹が減ってきたので適当な店でご飯を食べました。 　店を出ると正午半を回ったころでした。 　特に用事もなかったけどせっかくだったのでCD屋や本屋に寄ろうと僕がいいました。 　一緒にいる時はおかんが払ってくれるからです。 　その通り道でした。 　車はとてもすれちがえない細い裏路地を歩いていくとそこは風俗店の立ち並ぶ通りでした。 　ソープやビデオボックスばかりで昼間だというのに呼び込みも少しいました。 　僕は予備校に通う時ずっと通ってたので意識はしてなかったけどおかんと歩くにはかなり勇気のいる道です。 　いくらセックスする仲の親子でもなんか恥ずかしくてしばし無言になりました。 　通り過ぎてからおかんが小さい声で話し始めました。 「予備校の近くにあんなんあるんやなぁ」 　と変な関心をしてました。 「けんはあんなとこ行ったらあかんで。病気んなるからなぁ」 「行けへんて。そもそもお金ないし」 「ははっ！あたしとならタダやしな」 　そう話してると少し二人とも笑いました。 　母親との会話にしては内容はあれですが（笑）。 　でも生々しい看板を見た僕は少しだけ興奮していました。 　少し歩いていくと左手に地元の小さく古いホテルが見えてきました。 「入ってかん？あそこ・・・」 　そう僕が言うとおかんは後ろを振り返ってから腕時計を見て 「ええよ。時間は・・・まだ早いしな」 　とあっさり答えました。 　僕らはもう一回後ろを振り返ってだれもいない事を確かめると道の左手に移りそのままピンクのびらびらをくぐって中に入りました。 　古いとこらしくフロントはおばさんが一人だけでした。 　自販機があったのでキーをもらっている母におかんゴム買っとくからな、と言いそうになって慌てました。 　部屋まで歩いていく途中お尻を触ったりコーンと後ろから突いてやったりすると 「もうちょっとやから我慢しぃや」 　と笑ってました。 　和風の部屋に入るとおかんは疲れた〜と行って荷物を畳に置きました。 　そして座椅子に座って落ち着いていました。 　僕はすぐにでもすると思ってたので少し拍子抜けだったけど冷蔵庫からチューハイをだしておかんに渡してやりました。 　そして僕も正面に座りました。 「ロビーでゴム買っといたで。」 　といって箱をテーブルに載せるとおかんはタバコを吸ったままうなずきました。 「さっきおかん買っとくでって呼びそうになったわ」 　と言うと 「おばあちゃんやったで言うたかてどうってことあらへんて」 　と言って二人で笑いました。
【前頁】/【次頁】
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
小説提供サイト「母子相姦　禁断の母を夢みて」
2021年3月6日掲載
Copyright (c) 2021 禁母夢 All rights reserved.

▲