お漏らし男女の浣腸日記 護謨押目 作
出会いと自己紹介 　そんな中で、近くの病院を夜に抜け出した若い男の患者が店に来ました。 　浣子がお相手しながら話を聞くと、夜中に酒に酔って道路を横断している時に交通事故に遭い半年程入院生活をしているとの事でした。 　あと三日で退院出来るが、骨盤骨折の後遺症でお漏らしが少しある為に紙おむつを穿いているとの事です。 　今日は。ママが留守な上にこの店では魔の水曜日と呼ばれてお客が一番少ない日です。そんな中に退院の前日に又、この間の患者が来られました。やっとお客さんが来られたと安心した睦子は、二人だけで飲みながら話を聞くと、事故前は会社の寮に住み込みで働いていたが、長期入院の為に辞職を迫られて辞めた事を云いました。 　これからは、事故の示談金を基に退院後は、北海道の実家に帰るかこの土地に残り仕事とアパートを探す事になると言いました。 　私は、若い男性のお漏らしに興味と云うか共感を覚え、 「退院すると直ぐに行く当ても無いなら、手荷物を持って私のアパートに来ない」と誘いました。 「本当に良いのか」と聞き返した後に、一杯の水を飲むと姿勢を正した彼は、改めて自己紹介を浣子にしました。 「僕は、護謨野睦夫（ごむの　むつお）歳は、20歳です。両親は健在で兄夫婦と北海道の北見で暮らしています。 　高校卒業後の集団就職で兵庫の造船会社に来ましたが、今年の新年会の後で交通事故に合いで今に至っています。 　欠点は、童顔で背が低い事です。それに・・・事故の後遺症で尿漏れが有ります」と自己紹介をしました。 　次に私は「穴水浣子（あなみず　かんこ）歳は18と数カ月です。 　兵庫のこの地に生まれ両親は他界して一人身ですが、スナックのママが親代わりです。」と云い終わると、二人はビールで乾杯をしました。睦夫は、明日の朝10時に退院するので迎えに来て欲しいと頼みました。 　浣子は、今日は早く店を閉めて明日迎えに行くと約束すると、午後９時の消灯前に彼は、病院戻って行きました。店は午前０時を過ぎてもお客さんも来ないので少し早く店を閉めて帰りました。 　アパートに帰ると睦夫の事を思いながら、愛用の玉虫色に輝く絹羽二重の防水ゴム引きシーツを敷いた私の布団広げました。 　洗ったゴムのおむつカバーや替えゴム式月経帯を室内のロープに干し終わるし。火照った体を静める様に部屋の隅の箱に母の為に使っていた浣腸用のゴムバグと浣腸器具や赤いエアーのゴム便器を取り出して浣腸オナニー準備を始めました。 「睦夫さん浣腸してそして、ゴムのおむつカバーを穿かせて・・ 　お願い私の口に睦夫さんの物を入れて舐めさせて欲しいの。そして、私のお漏らしを見てお願いー」と、つぶやきながらアナルにバルーンカテーテルを入れて吊り下げたゴムバッグからグリセリン浣腸を入れながらゴムのおむつカバーの前宛を閉じると、吊り下げた浣腸ゴムパックから股間に伸びたゴム管が揺れながら肌色の輝きを放っています。そして、ゴム便器に跨がり頭の前には、水枕に固定したゴムの男根を取り寄せて舐めると、口に深く入れてむせ返りながら、片手でゴムのおむつカバーの上からクリトリスを揉んで 「つらい浣腸に耐えている浣子を見て下さい」と、うめきながらオムガムスを何度も迎えてお漏らしをしています。ゴムの男根を外した口からは、大量の涎を流れ出して水枕を濡らしています。又、尿が溜まっゴムのおむつカバーの前宛を外してゴム便器に流すと同時にバルーンカテーテルのエアーを抜きました。 　グリセリン浣腸液と腸の粘液が混ざり合って排泄された後には、赤く腫れ盛り上がりヒクヒクと脈打つアナルは、脱肛状態で快感の余韻を引きずる様に開閉を繰り返しています。 　浣子は、気持良い疲れに浸りながら静かに指でアナルを押し入れてゴムのおむつカバーの前宛を閉じるとゴムシーツの上で深い眠りに就きました。
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2015年8月24日掲載
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