| お漏らし男女の浣腸日記 護謨押目 作 |
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| 同棲生活 朝早く起きると、明け方からの雨が土砂降り状態です。 昨日使った替えゴムの月経帯、ゴムのおむつカバー、ゴム便器、ゴムの男根を洗い部屋に吊るしたロープに干して水枕は、壁の柱に浅く打ち付けた釘に引っ掛けて干しました。 布団を畳み終えると、お漏らしの睦夫さんと今日から同棲出来ると思うと体が火照っていました。月経帯を穿き終えるとその上から表が赤の花柄綿で裏が厚くゴム張りされたゴム引きレインコートを直に着ました。ひんやりしたゴムが火照った体を冷やして気持良くウエストベルトを締めてフードを深く被り鏡の前に立つました。 自分自身のゴムに包まれた姿を見て心の中で「睦夫さん、ゴムに包まれた私を好きになって」と叫んでいました。 母の黒綿のゴム引きトレンチレインコートに母の愛用していた黒の短いレインゴムシューズも一緒にゴム引きリックに入れると、 ゴムの赤いロングレインブーツを穿き迎えに行きました。 病院まで歩いて15分の距離にあります。ゴム引きレインコートに叩きつける雨音を聞きながら体温で温まったレインコートの胸元の襟からは、ゴムの匂いが湧き上がり鼻を刺激します。 大きく深呼吸をしてゴムの匂いを吸いこみ片方の手を貫通ポケットに手を入れてヌルヌルの月経帯の上から優しく手を添えて撫でながら歩いています。 病院の玄関前に着くと睦夫が紙バッグを持ち安ものの透明なビニール傘を差して待っていました。 私は、背中のリックを下ろし中から母の黒いゴム引きトレンチレインコートとレインシユーズを取り出して「この雨じゃ傘なんか役立たないからこれを着て」と睦夫さんに渡しました。 睦夫は、素直にゴム引きのトレンチコートを着ると男女兼用のボタン留めがされているので何の違和感も無くゴムベルトを締めレインシューズを履きました。 浣子は、背の低い小柄な睦夫が着た母のゴム引きレインコートがピッタリサイズに驚くと共に、これも母の導きかもと思いました。 睦夫の紙バッグからおむつカバーと紙おむつに下着などを取り出してゴム引きリックに詰め直して睦夫の背中に背負わしました。 赤と黒のゴム引きレインコート姿の二人は、腕を組みアパートに向かい歩き出しました。 部屋の扉を開けると浣子は、先に奥の部屋に入り「そのままで部屋の奥に入って、来てー」と、云いました。睦夫の前でレインコートを脱ぐと、月経帯だけの半裸の浣子の姿を見た睦夫は、顔を赤らめて驚きました。辺りを見るとそこには、洗濯ロープに干されたゴムのおむつカバーや黄色い替えゴムを表にした月経帯それに、壁の柱に引っ掛けた水枕に足元には、茶色のゴム引きシーツが畳を覆う様に全体に敷かれゴムの匂いが部屋に充満しています。 浣子は、「驚いた、私も睦夫さんと同じお漏らしするから完全防水したゴムの部屋にしたの、私と生活を共にして下さい」と云いました。 睦夫は、「浣子さんもお漏らしがあるの・・・良かったこれで安心して同棲出来るからうれしいよ」と云いますと、浣子は隅に畳んであった布団を広げて玉虫色のゴム引きゴムシーツを敷きました。 「おむつの交換をしてあげる」と浣子はレインコートを脱がせると、ズボンのベルトに手をかけました。 睦夫は、看護師以外の女性に半裸にされた事が無く興奮気味で大きく深呼吸すると、ゴムの匂いがしてその上に蒸し暑さで全身から汗が噴き出てきました。 仕切られたカーテンの奥から布団を出すと玉虫色のゴム引きシーツをその上に敷き「布団に上向き成って寝て下さい」と云いました。 浣子は柱に引っ掛けた水枕を取り小さな冷蔵庫から氷を取り出すと水枕に氷と水を入れてゴムの薄い手袋を嵌めて戻って来ました。 睦夫は、ナイロン生地に裏がビニールの病院用の水色のおむつカバーだけの姿で上向きに寝ています。暑いからと頭に水枕を宛がってからおむつカバーを外し濡れた紙おむつと一緒に丸めてゴミ箱に捨てました。 新しいゴムのおむつカバーをお尻の下に敷き込み浣子は、互いの股間に顔をうずめる体制で、いきり立った肉棒に両手を添えて優しく撫でて口に含みました。絡まった舌に睦夫の鼓動が脈打ち奥へ奥へと腰を入れるのが判ります。睦夫も浣子の割れ目に顔を埋めて舌を入れ舐めています。夢に見た男性器を口に含んで味わっている自分を愛おしく幸福感に包まれた思いの浣子は、睦夫のアナルに潤滑ローションを塗りゴム手の指を入れました。一本二本と入れると案外柔らかく開き四本の指が入りますが、それ以上は入りません。 二本の指を入れて曲げると、男性器の近くを腸壁越しに弾力のある塊に触れました。男の前立腺と云う臓器を刺激したので堪らずに、浣子の口深く何度も射精すると、浣子は美味しく飲み干していました。 やっと萎えた肉棒を口から離してアナルに入れた手をゆっくりと抜き取ると、ゴムの手袋を外した手でゴムのおむつカバーを直に穿かせてその上から替えゴムの黒い月経帯を穿かせると「睦夫さん、お漏らしは少ないのでゴムのおむつカバーに少しばかり溜っても漏れないから安心してこのままで過ごして下さい」と云いました。 そして疲れた二人は、暫くの間ゴムシーツの布団に唇を重ね抱き合いながら昼近く迄寝ていました。 |
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| 2015年8月26日掲載 |
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