| お漏らし男女の浣腸日記 護謨押目 作 |
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| ママの看護と三人の生活 マンションでの生活に慣れて一年も過ぎた頃に私が、ママさんのリハビリを兼ねて散歩に付き添っていると、ヨロヨロとふらつき倒れるのを支えました。直ぐに救急車を呼び入院しましたが、二度目の軽い卒中の為に一カ月入院した後に退院しました。 私と睦夫さんとで入院中に弱った腕や足の筋肉をほぐすリハビリの訓練をママさんにしました。この頃では、ゆっくりと起き上がり少し歩ける様に回復しましたが、疲れやすく気力も落ちた様に見受けられたので、張りのある生活を取り戻す為により一層気配りをしながら介護の世話をする事にしました。もちろん下の世話もしました。 ママさんは、体が少し不自由ですが頭はしっかりしています。 それだけに人に下の世話をして貰うのがつらそうです。 私は、毎日三回の処方された飲み薬を袋から取り出すと、血栓予防の薬と血圧安定剤とビタミン剤と胃腸薬を朝昼夜用に小分けにして食事の後に飲んでもらっています。又、生きがいを持たす事為に、思案した結果は、人間には食欲、性欲、所有欲に睡眠欲が有ると言われているのを参考にして、一人身の老婦人の生きがいは、性欲の炎を消さない事だと二人は、思いました。 そこでママに刺激を与える為に、私も睦夫さんもママの前で全裸に成り浣腸して、つらい浣腸に耐えながら愛の行為を見せつける事にしました。 「それは、ママにとって強い刺激になると思う」と、睦夫さんが云いました。浣腸器具とゴム便器をママのペットに並べて浣腸入れてのセックスとアナルセックスを見せつけました。 ベッドの上からママが、顔を赤らめながらタオルケットの下で手が動いています。愛の行為を終えた二人で、ママさんを裸にしてゴムのおむつカバーを見ると、ヌルヌルに濡れて透明感を放っているのを見届けると、浴室に連れて行きました。 ゴム引きエアーマットに寝かせると、シャワーを掛けて全身を洗いマッサージをします。頃合いを見計らって私がママの割れ目を舐めてあげますと、睦夫さんはママの口に肉棒を入れて舐めさせます。 先程の行為からママさんは、赤ちゃんが乳首を吸う様に舐めています。 肉棒が硬く回復したので睦夫は、浣子と交代して、ママの割れ目に静かに入って行きました。「アーアーイイーイイヨー」と腰をよじる様に動かしています。睦夫は、老婦人を愛しむ様に抱きつき唇を重ねながら腰を深く入れ込むと、「イクーイクー・アー イイー」と呻きながらお漏らしをしていました。 重なった二人は、抱き合って風呂に浸かり長い愛撫を交わしています。 浣子は、浣腸の用意をして戻ってきました。水枕型のゴムバッグにゴム管を接続してその先に止水栓を取り付けました。ゴムバッグにグリセリン二瓶1,000ccとぬるま湯1,000ccを入れてシャワー用カーテンレールに吊り下げました。睦夫に「用意が出来たわ」と声を掛けると、睦夫はママを抱いてエアーマットの上に寝かせました。浣子は、ゴム手袋をした手に浣腸用のダブルバルーンカテーテルと、潤滑ローションを持ちバルーンカテーテルとママのアナルに指を入れてローション塗りつけました。 ゴムバッグの延長ゴム管にカテーテルを繋ぐとアナルにそっと入れます。 先端のバルーンが入るとエアーポンプを握りアナルに指を入れて膨らみ具合を確認してい次に外側のパルーンを膨らませてアナルを挟み込む様にしました。これでアナルの締りが弱くても浣腸液が漏れない事を確認して止水栓を開きました。睦夫は、ママの手を握り安心させています。1000cc程入れると止水栓を閉じて浣子がお腹の周りをマッサージしています。ママの口から「ツライヨー クルシイヨー」と呻き始めると、ゴムの男根を割れ目に入れて擦り出しました。 すると今まで苦しがっていたママは「アーアーイイーイクーいくー」と叫びながら割れ目から愛液を噴出したのです。それを見ていた睦夫は、女も灰に成るまで性欲はある事をあらためて知りました。 限界を悟った浣子は、お尻の下に平らな赤いゴム便器を入れて足踏みポンプでエアーを入れます。 徐々にお尻が持ち上がりそれに連れて睦夫は、ママを抱き起してゴム便器に跨らせて後ろから支えています。 浣子は。バルーンカテーテルのエアーを抜くと五分間程ダラダラと排泄が続きました。ゴム便器を取り去りエアーマットに寝かせると、睦夫はトイレに排泄物を捨てに行きました。 浣子は，お尻をシャワーで清めると又、同じ様にバルーンカ―テルを入れて残りの浣腸液を入れています。睦夫が戻ると、濡れて赤く輝いたゴム便器の空気を抜いてもう一度ママのお尻の下に敷きました。 ママに男根を入れて同じ行為をしてあげると、口からよだれを垂らし恍惚の世界に入り快感を楽しんでいる様に見えました。 洗腸も兼ねた浣腸が終わると、ゴム便器に透明な液が排泄されママのアナルが赤く開いていました。 再び睦夫に抱かれて風呂に入り汗を流した後、ママを防水ゴムシーツの敷いたベッドに寝かせて赤ちゃん用のパウダーを振りかけました。 その後、ゴムのおむつカバーで股間を包み込み替えゴム式の黒綿の月経帯穿かせ終わると、浣子が栄養ドリンクの入った哺乳瓶のゴムの乳首をママの口に入れました。 ママさんは「私、何時から赤ちゃんに成ったの」と嬉しげに聞きました。 「私たち三人は、既にお漏らしする赤ちゃんよ」と浣子が答えると、ママさんも一緒になって笑っているのを見た浣子は、これでママも生きがいを見つけたと思いました。 |
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| 2015年8月31日掲載 |
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