処女有美　蹂躙 露稟 作
処女有美　蹂躙（悠斗の場合）４ 　悠斗は、この日の為に念入りに計画を立てていた。 　これまで、悠斗は、初体験の人妻以外に10人ほどの女性と関係していた。 　やはりサイトで知り合った女性たちで、そのほとんどが性経験の比較的多い女性たちであった。もちろん年上の女性達だった。 　唯一、経験が少なかったのは、同じ学校の一年先輩の女子生徒だった。 　しかし、彼女も処女ではなかった。それに性格的には、けして真面目というタイプではなく、いじめグループのリーダー的な女生徒だった。 　彼のＳＥＸにおける知識とテクニックは、これらの女性たちによって積み重ねたものだ。 　若いこともあり覚えも早く、体力的にも大人顔負けのパワーと持続力を持っていた。 　特に女性たちを喜ばせたのは、彼の男性器である。中学生とは思えないほど大きいのだ。 　長さも太さも、並みの大人より大きかった。それになんといっても持続力だ。丸一日でも衰えることなく挿入し続けることができた。回復力も早い。日に何度射精しても、すぐに勃起する。並みの大人では考えられなかった。 　この彼の男性器に女性たちは狂った。抱かれれば、何度もイカされ喘ぎ泣いた。 　彼は、年上の女をイカすことに酔いしれた。 　俺はＳＥＸの天才だ。そう自負していた。 　仲間たちからも「ＳＥＸの天才」と呼ばれ、尊敬されていた。 　初体験の人妻が去った後、新たなセフレを探していた。 　そんな時、有美を見つけた。 　有美は、今までの女とは違っていた。 　まず、処女だということ。 　彼は処女の経験がなかった。 　有美と話すうちに有美の処女を奪いたいと思うようになった。
【優斗の場合３】/【優斗の場合５】
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2016年11月19日掲載
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