麗しの義母とクラスメート　メス奴隷たちとの監禁調教


麗しの義母とクラスメート　メス奴隷たちとの監禁調教邪道作
第五章：囚われの義母と息子、その調教主は・・・　秘書の徳永に「連行」されてきた義息を前に狼狽する郁子。「い、いっくんッ！？ど、どうしてここへ？長澤さんッ、こ、これは一体どういうことですか！？息子は巻き込まないって約束したじゃありませんかッ！？」　紅潮した柔肌を波立たせながら、抗議する郁子。しかし、狼狽したのは、長澤議員も同様だった。「み、瑞希ッ、これはどういうことだ！？なぜこの部屋の事を知っているんだ！？」　或る意味、他人以上に知られてはならない実の娘に、己の性癖を覗き見られたのだ。　口角に唾を溜め、声を震わすＰＴＡ会長。しかし、当の瑞希は立派な悪女の貌を作ると悪びれもしない。「パパの性癖くらい、とっくに知っていますって！変態だってことがバレたくらいでそんなにパニくってたら、政治家なんて務まらないっしょ？」「し、し、しかもッ、その子はなんだ！？」　一希を震える指先で指し示し、動揺を隠しきれない長澤だ。「カレこそパパがいたぶってる元女子アナの美人妻、郁子さんのセガレよ」　瑞希は更に底意地の悪そうな低い声で、長年の秘密を暴露する様に一同を見渡しながら言う。「実はね、この一希クン・・・血縁の無い郁子ママに反抗しているかと思ったら…くふッ、チョー気になってるし、実は大好きなんだよねぇ。もちろん、オ・ン・ナ・として、ね！」　瑞希は堂々たる貫録で、磔にされている郁子に歩み寄ると、その美貌を拝む様にぐっとその顎を攫んでほくそ笑むと、喋りを続ける。「良かったですねぇ、郁子ママさん。息子さん、貴女がウチのパパにとっ捕まって、パンティ一丁で鞭でいたぶられてああ～～んッて妙にスケベな声で喘ぐとこ撮影して送ってあげたら、ソッコー飛んできましたよぉ。もっとも、ママさんが心配で助けに来たっていうよりは、もっともっとスケベなママさんを見たくてたまらないって感じ。現にさっきまで隣の部屋から磔でオナニーさせられるママさんを食い入るように眺めてアソコをおっきくしてましたから、キャハハッ」「な、なんていうことをッ」　瑞希の言葉に、一希は赤面し俯き、郁子は憔悴しきった貌を強張らせた。「み、瑞希ッ、お前は何をしたいのだ？」　辛うじて父親の威厳を保つように、必死に強面を作りながら長澤は娘を問い質す。「私にパパの恥ずかし～～い趣味を知られたからって、この小越さんを解放する気なんてないんでしょ？でもまさか、ウチのママはこのことを知らないだろうし、知られたら困るよねぇ？それに一希という侵入者が来た以上、こっちの方にも『保険』をかけて口止めする必用がある・・・そうでしょ？」　オヤジ以上に狡猾そうな瑞希の口調に、茫然とする一同。「つ・ま・り！一希にも一緒に恥ずかしい目に遭ってもらう必要があると思うのよ。ママさん同様に、ね」「な、何言ってんだよ、瑞希ッ！」　予想だにしない展開に、初めて抗弁する一希。「じゃあいいんだ、一希はだ～い好きなママがウチのパパにヘンタイプレーで犯されまくっても？憧れの女が自分のため囚われの身になっているっていうのに『放置プレー』で、とっとと逃げ帰ってもいいんですかァ？」　値踏みするような小悪魔的な笑みを浮かべた瑞希が、小首をかしげる。「答えは出てるっしょ。徳永さん、今から私の言う通りに動いて」　この部屋の主従関係は主客転倒していた…。「み、瑞希、お前、こんなことしてッ・・・」　この長教室の新たな主となった瑞希の命令を受けた秘書徳永によって、頭上で手首を手錠で拘束され、天井から吊り立ちにされた一希は抗議の声を上げたが、すぐにそのトーンを下げざるを敢え無い。「タダで済むと思うなよって？」　瑞希は、クラスの男子の抗弁など気にもかけず、むしろそれを面白がるようにほくそ笑む。「こんなことがバレたら、あんたの方が困るでしょ？あんたの停学、いや退学だってこの場での『心がけ』に掛かっているのよ。そのために、あんたご自慢の美人なママだって、一肌脱いでくれてるんでよ。ま、一肌どころかパンティ一貫じゃ、サービスしすぎってとこだけど・・・」　相変わらず痴態を晒す郁子に一瞥くれた瑞希は、その真正面に吊るされた一希の端正な貌をぐっとつかみ、磔板に架けられたままの義母に向けさせる。「さ、感動の親子の再会でしょ。じっくりと見てあげなよ、大好きなママのエッチな姿をさぁ」　義母への思慕の情を晒されたうえ、当人の痴態を見たくてたまらないという欲望を餌に、自らも虜になってしまった一希は、義母と視線すら合わせられない。それでも、十の字に縛められた肉体の被虐的な美を見たくてたまらないのも事実だ。憧れた義母は今、ほとんど全裸でその拘束された魅惑の柔肌を紅潮させ、心悸亢進で波立たせているのだから。
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2016年12月25日掲載
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