麗しの義母とクラスメート　メス奴隷たちとの監禁調教


麗しの義母とクラスメート　メス奴隷たちとの監禁調教邪道作
第六章：手玉に取られた美母・・・　新たな調教主となった美少女の命令で長澤自身が退出させられていることで、虜の身とはいえ郁子は余裕を覚えているらしかった。歳上の女の貫録と母性で瑞希を説得にかかる。「瑞希さん、お父様や大人を籠絡して、弄ぶようなことをしてはダメだわ。貴女は聡明なお嬢さんよ。一希ともいいお友達なのでしょう？将来を大切にしなくちゃ」　だが、そんな良識的すぎる「大人の女性」のお説教は、父親に輪をかけたサディストである瑞希の嗜虐心を煽ってしまったようだ。「何言っちゃってるの、ママさん？さっきから息子と、その『いいお友達』の前で、ドが付くくらいスケベな声で喘ぎ狂ってたのはどこの誰なのよ？」　瑞希は飛び切り意地悪い笑みを浮かべると、遥に年上である郁子の美貌をぐっと引き上げせせら笑う。「うちのオヤジから解放されたと思ってほっとしてるんでしょうけど、私、オヤジに負けず劣らずの、いたぶり上手、責め上手よ。それに年上の美人を苛め抜いてみたいって前々から思ってたの。それが、おまぬけなクラスメートの血の繋がらない母親なんて、鴨が葱を持って歩いてくるってカンジ？」　郁子は美貌を引き攣らせて、義息と同い年の娘に恐れおののいている様子だ。「徹底的に私が可愛がってやるから、まぁ、精々小熟女の色香で息子の『息子』をおっきくしてあげなよ。そのうえでウチの親父に引き渡してメチャクチャ変態的に方法で抱いてもらえば、立派な性奴隷になれると思うけど」　自分をこの部屋に捕えた拷問魔の名を持ち出され、再び雅子は別の不安に陥れられたらしい。無駄と分かっているだろうが、黒い拘束具でピシッと繋がれた手首足首をこすりあわせるようにして身悶えたが、強固に作られた磔板から逃れられるはずはなく…。　血縁はないとはいえ、自分の母親がクラスメートの女の子に弄ばれる光景は、一希にも屈辱的だ。しかし、もともとおっとりした性格の郁子は、一希が予想していた以上に弱く脆い女に見え、その通りに瑞希にいたぶられっぱなしの姿を曝すこととなる。「うわぁ～～、すっけべぇ。たったあれくらいバイブで責められたくらいで、ヌルヌルじゃん。しかもパンティの上から嬲られてたのに、どんだけ感じやすいの、ママさん？」　瑞希は郁子の股間を虐めていた大人のオモチャを固定バンドから外すと、そのバイブの先端を当てつけるように女陰を、いやらしい動作でなぞる。「あッ、あぁッ！」　郁子がビクンと身を強張らせた。「私は親父と違って、そんな回りくどいテクニックは使わないの。それにしてもまぁ、なんてイヤラシイのよ？パンティだけじゃなく太腿の間までヌールヌル。ははは」「い、いや、やめなさい・・・やめて」　郁子は辛うじて大人の女の矜持を保つかのような声で制止を促すが、瑞希はその美貌の小熟女の太腿が愛液に塗れ擦り合って糸を引く様子をしげしげと眺めている。やがて、その純白のビキニショーツを弄ぶようにググッと引き下ろす。「このドスケベ熟女ッ！いやだ、膣の中からどんどんマン汁が漏れ出てくるじゃん？」　さんざん嬲られ『女』として反応してしまった秘裂を息子の同級生に見られる恥辱に、磔の郁子は憂い顔を背ける。しかし、隠し立てしようの無いヴァギナをまじまじと見られ、心悸亢進を抑えきれず、くびれたウエストを艶めかしく捩り、さらなる恥辱を味わねばならなかった。「これは私の御愛用品なの。同級生とかむかつく子をシメるときにも使うけどね。お仕置き用の魔道具ってカンジかしら。・・・これで、いいかな？」「あ、あぁ…」　義母の甘い表情の崩れから、瑞希の綺麗な頭髪で隠れた郁子の秘所は、なにがしかの仕打ちを受けたことを察した一希。瑞希が立ち上がり、再び磔刑に処された義母がお目見えする。予想通り、郁子の元通りに戻され愛液で透けたパンティに張り付く陰毛と共に、恥丘の間で微かに膨らむ突起物が…。それはローターだった。「ローターはパンティの中に潜ませるのが流儀ってもんでしょ？知ってたぁ、一希。ウチのクラスの奈々美も私に逆らった時、物理の時間の間ずっと、これをそーにゅーして振動させてやったんだ。この方法だと、どんなだけ濡れて、感じて、スケベな奴か、すぅ～ぐわかるのよ。あんたのママでも試してあげようと思ってさぁ」「そ、そッ、そんなッ、や、やめてッ、そんなことをッ！」　気色ばんで拘束されたナイスバディを震わす郁子の様が、どこか哀れで劣情をそそられる一希だ。「あーらあら、慌てふためいちゃって。ヨガリ狂う気満々ってカンジかしら？」　瑞希は今度は立ち縛りにされたままの一希に歩み寄ると、その首に手を回し、情婦が愛人にでも甘えるような声で、残酷な言葉を囁く。「改めてどう、とびっきり美人でエッチなママの磔絵図を眺める感想は？アソコがコチコチになってんでしょ？」　瑞希はぐっと一希の股間を握ってくる。思わず声が出てしまいそうだったが、ナマで拝む郁子ママの痴態と、クラスメートの美少女に、その身体を密着させられる興奮は抑えがたい。「コーフンするのはまだ早いよ、一希。コレから郁子ママさんをゴーモンしてあげる」「ご、拷問って、お前・・・」「そう、拷問よ。拷問には二種類あってね。一つは秘密を聞き出すために徹底的に身体を痛めつける方法。もう一つは、相手を屈服させるため、ありとあらゆる手段で参らせる方法。一番効果的なのは何だと思う？逃れられない状況で快楽を与え続けることなのよ」　瑞希はサディストらしくマゾヒストの習性まで知り尽くしたような口調で、確信めいたセリフを囁く。「さぁ、そろそろ、本格的に拷問を始めましょうかね」　瑞希は磔板に繋がれた郁子の二の腕が眩しい上腕部分に放置したままの、ローターのリモコンを手にした。「ね、ねぇ、いっくんッ、お願いッ、この娘をッ、瑞希さんを止めてッ、ねぇ、止めさせて頂戴ッ、お願いよ！」　巨乳をぷるんぷるんと震わせて哀願する郁子。だが同じように捕えられている一希には、瑞希を止める術がないし、また心の奥底では止める気もなかった。「フフフ、往生際が悪いよ、郁子ママさん。もう観念して、私の快楽拷問を受けて、息子の前で母親の矜持も、オトナのレディのプライドもずったずたにされるとこ見せてやりなさいよ」「いや、止めてッ、助けてぇッ！」　郁子はいわば小娘相手に、まるで囚われの姫君のように、哀願するだけだ…。
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2016年12月29日掲載
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