| ずっと愛してます4 羅衣 作 |
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| 第3話 愛され男子 瑠璃子は自身に起きていることに全く対処できていなかった。 徹が正常位で覆い被さって来ても、ただ甘えた声しか出せない自分に愕然としていた。 彼が挿入しようと肉棒を宛がってきても肢体が勝手に向かい入れようと動いてしまう。 ズゥルゥゥゥンという鈍い圧迫感と共に、恐ろしく硬いモノが女芯を広げて押し入ってくる。 「あっあぁぁんあっあぁぁぁぁぁぁぁぁん」 やっと向かい入れた肉棒に歓喜する。 その瞬間、瑠璃子に変化が起きる。 「瑠璃子姫」が前面に出来て貪欲に快楽を食らいつくそうとする。 主導権を奪おうとキツく肉棒を締め上げる。 「！！ ！！ ！！ ！！ ！！」 徹は何食わぬ顔でそのまま覆い被さってくる。 優しく瑠璃子の背中に片腕を差し込んで、逆にキツく抱きしめてくる。 そして唇を重ねてくる。 思わず「瑠璃子姫」も応えて舌を濃厚に絡めていく。 「瑠璃子姫」は狼狽える。 彼には男を制圧する魔性お得意の手法が全く効果が無いのだ。 そのまま一方的に抱かれていく。 瑠璃子姫は一段ギアを上げて全力のテクニックを駆使して再び主導権を奪おうと抗う。 その試みが裏目に出て、彼に完全に組み敷かれ背骨が軋むほど抱きしめられて経験したことない感覚に「瑠璃子姫」は弾けてしまう。 「あっはぁん♡」 徹は、日常的に新体操で鍛え上げた愛妻敬子と愛し合っている男だから、膣の締め上げなど慣れっこでびくともしない鋼鉄の肉棒を誇っていたのだ。 敬子は郁美から最もオンナの因子を受け継いだ天才妻で、実は魔性の遺伝子こそ持たないが既に匹敵するオンナに成長していた。 その妻に加えて、郁美と亜紀などオンナ達から愛情たっぷりに育まれた最強の愛され男子が徹なのだ。 もう既に魔性すら包み込む規格外のスケコマシであった。 びっくりして再び深層意識に逃げ込もうとする「瑠璃子姫」は隙だらけになる。 中途半端に彼を刺激してしまったので、彼が一気に攻勢をかけてくると総崩れになる。 種付けプレスの体位に持ち込まれて、彼の舌が恐ろしく深く口内に侵入してくる。 瑠璃子の体内に彼のあらゆるモノが浸透してくる。 意識の中でも「瑠璃子姫」は彼から浸透してきたモノに捉えられて組み敷かれてしまう。 突如肢体に走る熱い感情。 恐ろしくゆっくり彼の腰が上下して女芯を溶きほぐしていく。 信じられないくらい繊細なタッチで脇腹を擦られる。 溶けるような経験したことが無い快感が肢体に一杯になり、勝手に溢れ出していく。 恐ろしく硬く甘いモノが絶妙の具合でズゥンズゥンズゥンと子宮を突いてくると、内臓が溶けていくような感覚に飲み込まれていく。 全身に軽い痙攣が走ると、それが抑えられない。 息が苦しくなり、反り返ってしまう。 「あっあぁぁんあん♡ はぁあっあぁぁぁんあんあん♡」 ズルゥプゥゥゥパン♪♪ パフゥパン！！ 「すごぉい あん♡ もう あぁぁぁあん♡」 ズパフゥパン！！ズルゥプゥゥゥパン♪♪ 「いっちゃう♡ あはぁっあァァァ いくぅぅぅ♡」 「瑠璃子姫」は、なすすべも無く快楽墜ちしていく。 その日、敬子は自宅で１人過ごすのは淋しくて、郁美の病室に入り浸り２人ベットで抱き合っていた。 いろいろ頭では理解しているが、所詮は若妻だ。 瑠璃子ほどの美女相手に夫である徹が喜んでいる様が目に浮かぶだけに、面白いはずはない。 もちろん瑠璃子の状況を支援する気持ちはあるが、２泊も彼を自由にするというのは辛くないといったら嘘になる。 悠希達がいる倶楽部に行って酒で誤魔化すという選択肢もあるが、やはりこういう時には一番傍にいたいのは郁美だった。 郁美は敬子に申し訳ないという気持ちあるし、彼女の不安や淋しいという気持ちも理解していたから、なにも言わず抱きしめてヨシヨシしていた。 郁美にとって敬子は妹以上の存在であって、彼女にとって大切な徹を守る意味でも欠かせない存在であった。 そんな２人の関係で一番重要なのがディープなキスだった。 それだけで敬子は子猫ちゃんのようになってしまう。 「あのぉ 今日 ここに泊まりたい」 「良いよぉ ここんとこゆっくり話せてなかったよね」 「うん」 「あのね いろいろ報告有るの」 「うふふ じっくり聞いてあげるね」 ２人は夜通し話し合う。 敬子は心に秘めていたことも洗いざらい、なにもかも素直に話せる唯一の相手が郁美であった。 郁美も自分の経験を惜しみなく敬子に話して、彼女の視野を広げることに余念が無い。 性的な部分でも惜しみなく敬子には共有していた。 郁美は徹と武史に女へ打ち込む刻印スキルを伝授していたが、実は女にも同様なことが可能なのではと色々試行錯誤の結果出来ると考え始めていたのだ。 敬子が学び、実地試験を担当していたのだった。 その極秘の報告も行われる。 敬子が選んだ獲物が、あの黒人ＡＶ男優ダニエルだ。 あの女の狩人だった男は、今ではすっかり敬子の下僕となっていたのだった。 彼の墜ち方は凄まじく、もはや敬子無しでは死んでしまいそうな勢いだ。 彼女の許しが無かったら他の女性を抱かなくなってしまったし、ＡＶも引退してしまったのだった。 敬子は実地テストの効果が有り過ぎて、元気一杯過ぎるダニエルはいささか持て余し、正直面倒見切れないので「会」関係の方面でドンドン抱きなさいとハッパをかけている状況であった。 結果的に関西支部にとっては専属の黒いセックスマシーンの存在はかなりの目玉で、既に数の多くの奥様から大人気のスターとなっていたのだった。 郁美は敬子の資質が想像以上であることに感心していたほどだ。 新体操で培った肢体の柔らかさは郁美ですら真っ青の才能でもある。 正直、郁美は自分自身は女で良かったと思うほどで、男なら彼女の肢体の魅力はもはや暴力だと思う。 その彼女を妻として大切にして毎晩愛し尽くし、それでもなお自分や亜紀、里奈の想いに応える徹はスーパーマンだと思うし、多分徹しか出来ない立ち位置だと感心していたのだ。 郁美は徹と敬子を育んだ当の本人でありながら、第三者視点であり、なぜか傍観者で居ようとするところがある。 そんな２人の傍に常に居て、愛情たっぷりに育まれて成長したのが環だ。 同じく新体操で培った肢体の柔らかさは敬子に匹敵する破壊力だ。 そして２人から第２の刻印実証を任されたのが、他ならぬ環だった。 そう郁美は刻印を授けた男達の妻にも同等以上のチカラを継承していたのだ。 結果は郁美の思惑通り妻達が全てを上回り、オンナ達が彼らを制御誘導する体制が出来てしまったことが証明している。 しかし彼らは一般女性にとっては危険な存在であり、普通に幸せに生きたい女性の人生を破壊しかねないのは現実であり、それを包み込んで制御していくのは妻の責任だ。 張本人である郁美には彼らの妻達と密接に連携して彼女達を支える義務もあるし、彼女達が可愛くて仕方がない。 郁美の元には日中にはほぼ毎日麻里と直子が居て、かなり賑やかで、一緒に居る紗弥や里奈、佳菜子も楽しく過ごしている。 常時女子会のような様相に、夫である健二や真也達は頻繁に顔を見せるが明らかなアウェー感に正直居心地は良くないから直ぐ出かけてしまう状況ではあったが、実は妻達はそれが不満であった。 妻達の不満は夫達には思ってもいない形で副作用として現れるから実は怖いのだ。 少なくとも今回は健二は妻の不満で自身の思惑通りには事を運べない結果となるのだった。 徹はもう際限ない欲張り男子だ。 日常的に愛妻敬子と楽しくしていたが、やはり郁美への思慕の情は爆発寸前だが思うように会えないし妊娠していて今は淋しくて仕方がない。 亜紀と里奈達との逢瀬も楽しみだけど、彼女達も色々忙しくこちらも思うように会えない。 帰国を待っていた紗弥も妊娠してしまった。 可愛い高校生彼女達と美帆が日常的にガス抜きしてくれるが、もっと欲しいが本心であった。 先日、九条佳子と美味しく楽しんだ経験が彼をますます肥大化させていた。 徹は独身の佳子が定期的に遊びに来てくれることを期待していたが、彼女は結婚に逃げてしまった。 そこに再び独身の瑠璃子がやって来たのだから、今度こそ逃すまいと食いついてきたのだ。 彼女からは思慕する郁美と同じエキスがたっぷり感じられるから彼は自分自身のために彼女を必要だと感じていた。 ライバル武史の存在を彼女の中に感じるからこそ、愛され男子は迷うことなく究極の刻印を打ち込みに掛かった。 郁美に怒られても、そもそも郁美が自分の気持ちに十分に応えてくれないのだから、その代償として必要な行為だと正当化した。 「瑠璃子姫」は武史を知っていただけに余計脆くなった。 肢体面は武史との関係で急激に成長し強くなっていたのだが、まさか心、精神面から侵蝕する男が現れるとは予想していなかったし、そもそも鍛えようがない。 せっかく築き上げた防波堤は背面から奇襲攻撃を受けて敢えなく全面決壊の時を迎えてしまったのだ。 急に背後に深い暗い空間を感じて身の危険を感じる。 必死で墜ちまいと彼にしがみつく。 墜ちたら人でなくなると感じるから怖いのだが、溶けそうな快楽は止めたくない。 彼が逞しい腕で抱きしめてくれる安堵感が凄い。 ますます彼への依存度を高めていく。 彼の肉棒が紡ぎ出す快感がもう脳すら溶けそうなくらい気持ち良くてだらしなくアヘ顔になってしまう。 徹は瑠璃子が壊れないようにギリギリのところで加減していた。 もう徹は女性をただの肉欲を満たすだけの肉便器化することが可能な技量と知識を身につけていたが、実は彼が最も忌み嫌う行為でもあったし、それは女性をモノとして扱う行為でもあり愛する敬子と郁美を最も裏切る行為だと理解していたのだ。 だから常に相手の女性の状態に細心の注意を払っているから、自身も快楽の最中にいても決して怠らないから可能な技術でもある。 そして究極の快楽の果てに女性はより美しくエロく生まれ変わるので、その瞬間の相手を務めることが究極の男の醍醐味だと郁美から学んだのだ。 だから郁美から要請のあった薫も佳子も可能な限りの相手を務めたのだった。 薫の場合は、あれ以上高めたら彼女はまだ破綻してしまうと危険を感じたのでブレーキをかけた。 佳子の場合は、もう一夜貰えれば別人に華開かせられると確信していただけに残念だった。 瑠璃子は間違いなく郁美と同じような女性だとキスした瞬間に理解した。 郁美が自分を今回無理に呼んだ意味も理解した。 彼女を守って欲しいとの意思だ。 抱いた瞬間に分かる。 彼女は急ぎ過ぎていて男につけ込まれる隙がある。 郁美は夫の悪意を察知しているのだ。 今回、健二が先に徹と輪番言い出したのは、その意図を隠そうというものが潜んでいる。 健二の根幹には野心がある。 その達成のために瑠璃子の隙を利用しようとしていることを郁美は察していて阻止の意思を持っていると徹は理解した。 だから彼女に盲目的に愛されるリスクを冒す覚悟を決めたのだ。 目の焦点が合わずボーとしていた瑠璃子だったが、次第に視界が戻ってくると目の前に彼の顔がある。 彼の瞳に吸い込まれそうになる。 笑顔で唇を重ねてくる彼にしがみついてしまう。 優しく抱きしめてくれる彼。 ハッと気づくと、まだ彼の硬いモノが深々と侵入したままなのだ。 一つの身体になっている彼が愛おしくて堪らない。 体内でピクピク動く硬いモノに支配されていると思うが、もう自分は彼のもので構わないとすら感じていた。 自分は女なのだ。 こうして彼と繋がれるのは女だからこそで、それが嬉しくて堪らない。 彼に奥深くまで突いて入ってきて欲しい。 彼の緩やかな腰の動きを加速したくて、彼の腰に両脚を巻き付けると足首で組んでしまう。 そして右手の手のひらで彼の腰を押しつける。 男の遺伝子が欲しいと真剣に感じたのは初めてだ。 徹には高校生彼女といわれる未成年の女の子達がいるが、瑠璃子はなんじゃそれ？と疑念を抱き正直理解できていなかった。 その意味を自分自身が彼に魅了される段階になって初めて理解したのだった。 彼を知ったら、彼以上の男性を見つけられる気がしないし、見つける前に彼を忘れられる気がしないのだ。 若い彼女達にとって彼は星の王子様そのものだ。 そう思う瑠璃子ですら、もう駄目だ。 瑠璃子の意図を察した彼は、彼女が期待している通りにペースを上げて、深く強めにズゥウゥゥンと突いてくる。 まさに絶妙な強さだ。 彼には突かれた女の痛みとか吐き気とかが伝わっているのではないかとしか思えないサジ加減だ。 実はそういう痛みとか吐き気が適度にあった方がブレーキの役割を果たしてくれるのだが、それがないとなるとあり得ないほど気持ち良すぎて凄すぎる。 もう喘ぎ声が勝手に激しく漏れてしまう。 「あん あっあぁぁぁんあんはぁんあんあん」 ジュルプッゥゥゥンパフッ♪♪ ジョブグゥゥゥ♪ 「あはぁん あん あはっ(~O~;)あん」 ジョブグゥゥゥンパフッ♪ジュルプッゥ♪♪ 「はぁっ すごぉ かたぁい かたいのぉぅぅあん」 喘ぎ声は個性があって、その違いが男には堪らない楽しみの一つだ。 可憐な容姿でも野太い声出す子もいれば、男前なボーイッシュな子がアニメ声のような可愛い声で泣くこともある。 徹は喘ぎ声フェチだと自覚してる。 郁美は話し声より高めに鳴くタイプで徹の好みど真ん中で、敬子は新体操で鍛えたせいか肺活量なのかやや野太い系だけど可愛さがある。 亜紀はどちらかというと演じて普段はＡＶぽいが、実は追い詰めると猫のように鳴くタイプでこれを知っている男はそういない。 瑠璃子は期待通り郁美に近いタイプで、ますます心惹かれる徹だった。 彼女には失礼だし駄目だと思っても、郁美が妊娠不在の淋しさを彼女に求めてしまう。 徹は規格外に短期間で成長したのは、愛情と共に郁美が持つ魔性のエキスをたっぷり注いでもらった結果であったからだが、急激な成長は人格をかなり圧迫する。 彼の場合、人格を維持するためには魔性のエキスを必要としていて、枯渇すると精神的に不安定に陥る状況があり、ここ最近ずっと飢えていたのだ。 これは血統の問題であって、いくら愛妻敬子が規格外のオンナになっても満たせないのだ。 魔性のエキスは、彼女達がアクメを極めた時に体液に高濃度に出てくる特別なものだ。 ５大老達が郁美に固執するのは、この魔性のエキスが欲しいからだと気がついていたのだ。 若い徹ですから活性化していくのが実感するほどだから、高齢者の彼らにはまさに若返りのエキスに思えるだろう。 そして今、瑠璃子とキスするだけでみるみる自分の飢えが満たされるのを感じて歓喜した。 急激な高まりがやってきて背筋が海老反りになってしまい、更に突かれて追い詰められると意識が弾け逝ってしまうと、肢体のピクピクと痙攣が止まらない。 彼が身体を一瞬離してヌルゥンと肉棒を抜かれてしまうと、その喪失感に肢体がざわめく。 なすがままに肢体を転がされて、そのまま彼がのし掛かってくる。 後ろから硬いモノが膣内に押し入ってくると、思わず歓喜の声が漏れてしまう。 欲しくて欲しくて堪らないのだ。 グイと腰を取られて後背位の体勢にあっさり誘導されてしまう。 瑠璃子は本来は屈辱感のある後背位は好きではないのだが、違った角度で深く入る肉棒の感覚に心奪われる。 それまでが嘘のような軽快なペースでパンパン突かれてしまう。 自身の豊満な臀部にあるお肉が打撃でぷるんぷるんと波打っている感覚が心地よいのだ。 彼は単純に軽快に突いているのではない。 数回に１度、強く抉るように深く突いてくるのだ。 武史にすっかり開発され尽くされたと思っていたポルチオ性感帯が経験したことがない性感を奏で始めていて夢中になる。 どんどん子宮が熱くなっていく感覚に狼狽える。 コリコリッと体内で鳴っていると感じるし、もう余裕は全くない。 子宮口が擦り合わされる快感は気持ち良すぎて、溶けてしまいそうだ。 「あっあぁぁんあん♡ はぁんあんあん♡」 ジュルプッゥンパフッ♪♪ ジョブグゥ♪ 「あん あはっ(~O~;)あん あはぁん♡」 ジュルプッゥ♪♪ ジョブグゥンパフッ♪ 「いいっ そこぉすごぉ あん♡ とけちゃぁうあん♡」 男にとって女の喘ぎ声は最高なＢＧＭだ。 しばし男は触発されて脱線してしまうのはご愛敬だ。 「そこ」って言われたら、頑張ってみたくなるのが男心というものだ。 巧みに腰を８の字状にくねらせながら、彼女の体内をかき混ぜながら軽快に突きまくる。 パングチュゥパン！！グチュパン！！ 「だめっ！！ あっあぁん♡ ああ すぐぅ あん♡」 グチュパン！！パングチュゥパン！！ 「ぬはぁん♪♪ いっくぅあん！！ イッちゃう！！」 「やばぁ イキっそ あっ うおぉぉぉぉ！！」 ジュグゥパァン！！パングチュゥパン！！ 「あハァあぁぁっ イクっうっぅぅぅぅぅ♡♡」 「どぅっはぁ！！」 「あひぃくぅぅぅぅぅあつぅ・・・・・・・・・」 徹はあまりの締まりの良さに大暴発してしまった。 もう我慢できず、元気１２０％増量３倍増しの我が分身をどっぷりと彼女の奥深くに注ぎ込んでしまった。 「なはぁ！！」 つづく |
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| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
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| 2021年3月28日掲載 |
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