ずっと愛してます4
羅衣 作
第53話　大悟


　米田大悟１６歳は高校１年に進学して、毎日が楽しくて仕方がない。

　同級生とつるんで馬鹿騒ぎして、楽しい一日はあっという間だ。
　この頃になると初体験したというヒーローが現れ始めて、刺激されて彼らは急に性を意識始める。
　大悟の場合、姉、直子の存在があり、ぼんやりと姉がここ数年で大人になったという認識と結びついて急に生々しく性を意識し始める。
　自宅に遊びに来る友人達から、お前の姉ちゃん美人だなと話題にされて困惑する。

　大悟にすれば直子は姉以上以下でもないから女性と意識したことがないからだが、姉が同級生には大人気という現実に驚きがある。
　彼らと貸し借りするＡＶに出てくる女優の容姿が彼らのいわゆる美人の基準になるのだが、彼らが隠し撮りした姉の写真と比べて姉が圧倒的な美形なのだと今頃認識した有様だ。
　同級生の何人かは、初体験は姉に捧げたいとほざいて大悟に許しを請う者もいて、その度に彼は全否定に必死な毎日だった。

　それでも姉が青い性のオカズになっているという認識は弟にとっては困惑しかない。
　しかし姉を見る目は確実に変化して、姉は既にＡＶ女優に見劣りしない色香を身に纏った大人の女性なんだという意識するようになるのは避けられない。
　でも幼少から色々と面倒を見てくれた姉であり、年齢の近い異性の姉弟を持つ者共通の青い煩悩であろう。

　姉は弟の同級生達に対しても、弟と同じにフレンドリーで警戒心が低い。
　若い少年達は女体に興味津々であり、チラッと覗く腋やブラチラの瞬間を心待ちにしているものだが、警戒心ない姉はサービスショット全開なのだ。
　おまけに姉はスカート丈が短い。
　彼女が歩けば少年達は足元に視線が釘付けだし、隙さえあれば覗き込みかねない状態であった。


　直子は、弟の友人達が自分に対して青い思慕の情を抱いていることなど早々に気がついていた。
　直子にとって大悟は幼少から非常に仲が良い可愛い弟であり、特別な存在だ。
　環と徹の兄妹関係を俯瞰してみていて彼女は多くを学んだし、徹との愛を深めると共に郁美から女の生き方について多くを吸収していたから男女関係においての精神年齢はかなり高い。

　大切な弟にはなにも分かっていない同級生とかと経験して欲しくない気持ちも強く、彼が女性に興味持ち出している今この時が事態が動くタイミングと察していたのだ。
　だからこそ大悟にとっての最初の人選びは真剣であった。
　本来であれば尊敬する人、そしてなにより徹の絶対的な女神である郁美に託したいところであったが、彼女は妊娠中であり断念せざるを得ない。
　そして１人女性に惹きつけられた。

　それは徹が愛する敬子だった。
　ある意味、直子が目指す生き方のお手本のような存在が彼女だ。
　確かに彼女は徹の妻だが、精神的には直子と同じように辛い立場なのは疑いようがない。
　ここ最近、自分自身の軽率な行動により彼女にかなり迷惑をかけたとの思いもあり、あれ以来煩雑に彼女と連絡を密にしていたのだ。
　敬子は直子に対して、信頼してあらゆることを包み隠さず話して考えを共有してくれるのだ。

　年上の彼女だが、それが直子にとって同じ高さの目線での会話を可能としたのだった。
　直子も敬子へ胸に秘めた思いを明かしていくことになる。
　自然と弟である大悟の話題も出るし、彼の初めてについても直子の心配が語られる。
　それに敬子が共鳴して反応したのだ。
　「会」若竹狩りに複数回参加している敬子は、すっかりイケナイ若妻としての顔も持っているから、大悟へ興味津々だった。
　敬子は快諾した。
　そしてオンナ２人の策謀は動き出した。


　大悟の青春真っ盛りの夏の朝、直子から本を運ぶから手伝ってと言われて自室から引っ張り出される。
　半ば嫌々であったが、汗ばんだ姉の白いＴシャツに下着が透けていてドキッとして無口になり素直に従った。
　白いロングＴシャツ、黒いショートパンツ姿の姉が異様に眩しく、白い美脚が惚れ惚れするほどだ。

直子　「ああぁぁぁん　やっぱり重い」
　　　「大悟ごめんね　手伝ってぇ」
大悟　「本　びっしり入れすぎ　重いの当たり前」
直子　「うっ　だって貯まっちゃって」
大悟　「それも３袋　少しずつ運べば」
直子　「今日　返したいの　お願い」
大悟　「返す？」
直子　「うん　敬子姉さんに全部借りた本なの」
大悟　「敬子？？」
直子　「あっ　会ったことなかったけ」
　　　「紹介してあげる」
　　　「めちゃくちゃ美人だよ」
大悟　「えっ　・・・・・・・・・」
直子　「きっと会えたことラッキーだと思うよ」
大悟　「マジかよ　まあ　いいか」
直子　「じゃ　この２つお願い」
大悟　「うわぁ　重い」

　直子は数冊の軽い袋を持ち、大悟は数十冊入った袋を二つも持たされた。
　ブツブツ言いながらも従う。
　途中でタクシーを使ったのでホッとした大悟だが、到着した豪華マンションに驚く。
　姉はいつの間に、こんなマンションの住人と懇意にしていたのだろうと驚きが先に立つ。

　姉がマンションのコンシルジュ達から「直子様」と呼ばれていることにも驚きがある。
　どうにかこうにかエレベーターに乗り込むと、カルチャーショックでキョロキョロして言葉が出ない。
　そしてエレベータが目的階に到着して、扉が開いた瞬間少年の心は凍結した。

　目の前に白いタンクトップでデニムミニスカート姿のモデルではないかと思うような美女が待っていたのだ。

敬子　「いらっしゃい　重いのお疲れ様ね」
　　　「あっ　初めまして　だっけ」
　　　「わたし　山田敬子　です　よろしくね」
大悟　「うはぁ　あっ　初めましてぇ」
　　　「米田大悟です」
敬子　「うふふ　直子ちゃんからお話聞いてるわよ」
　　　「さあ　奥に　あと少し重いの運んで下さる」
大悟　「はい　もちろんです　どこまでも運びます」
直子　「あはぁはぁ」

　本を運んだ後に、お茶しようとの話になり大悟は有頂天であった。
　目の前に雑誌など見てオカズにしていた様な美女が現れたのだから当たり前だが、その彼女が姉とお友達なのだという理解は彼のキャパシティを超えていた。
　ソファでお茶するのだが、なぜか彼女達は対面に座らず彼の両脇に座って妙に近い。

　敬子を見るとタンクトップだからブラチラが凄まじいし、ミニスカートだから何か見えそうでドキドキする。
　耐えかねて姉の方を見ると、こちらもヤバい。
　若い股間は硬くなる一方であり、もう拷問に等しい。
　もう会話が耳に入ってこない。
　彼女達から香ってくる女の香りに、童貞の少年の心は揺れ動く。

　突然、敬子が大悟の上腕を掴んでニギニギしてくるから驚く。

敬子　「大悟くん　柔道してるんだぁ」
直子　「うん　小三からずっとだよね」
大悟　「へぇっ　えっ　あっ　ああ」
直子　「どうしたの？　顔真っ赤だよ」
大悟　「なんでもない」
敬子　「うふふ　そっかぁ」
　　　「じゃ　お願いがあるの」
大悟　「えっ　はい？！」
敬子　「本棚の整理手伝ってくれないかな」
大悟　「ああ　確かにスゴい量ありましたよね」
敬子　「後日　何日か来てくれないかな」
大悟　「えっ　良いんですか」
敬子　「良いも悪いもなくて」
　　　「わたし　お願いしてるんですけど」
大悟　「マジですか　お姉良いかな」
直子　「うふふ　いいんじゃない」

　もうそこから大悟は妄想一直線だ。
　その日の会話はほとんど覚えていない。
　絵に描いたような童貞喪失のシチュエーションが彼の前に現れたのだから、冷静になれというのは無理な話だろう。
　自宅に帰るとそういった童貞喪失モノＡＶとか見まくり傾向と対策に明け暮れた。
　その結論は、下手に演技することなく、可愛く縋って筆下ろしお願いするのがベストというモノだった。


　大悟は、数日後指定された昼下がりにやって来た。
　今度は姉はおらず１人だから、ドキドキが３倍だ。
　エレベーターの扉が開くと、彼を天使が待っていた。
　今日は白いＴシャツにデニムミニスカート姿だ。

敬子　「いらっしゃい　ありがとうね」
　　　「さあ」
大悟　「こんにちは」

　彼女に手を引かれて手を繋ぐような形で部屋奥に誘導される。
　女性の手は柔らかくて夢のようだった。
　大悟はもちろん姉以外の女性と手を繋いだことなどないから感動が先に立つ。
　もう股間は硬くて歩きづらいが我慢は困難だった。
　書庫につくと、彼女は脚立の上に登り、この辺の本を移動したいとか言い出すのだが、パンティがチラチラして少年は爆発寸前だ。

大悟　「あのう敬子さん　お願いがあります」
敬子　「あれれ　なに」
大悟　「俺　童貞なんです　筆下ろしお願いします」
敬子　「あらま　どストレート勝負にきたのね」
大悟　「駄目ですか」
敬子　「うふふ　良いよぉ」
　　　「素直で　良き」
　　　「若々しくて　なんか嬉しい」
　　　「でも　本棚整理も　ちゃんと手伝ってね」
大悟　「はい　どこまでもお付き合いします」
敬子　「あはぁ」
　　　「じゃあ　こっちおいで」

　客間に連れて行かれると、どデカいベットがあるから少年の心は舞い上がる。

敬子　「さてと　大悟くんは特別だから」
大悟　「特別？」
敬子　「サービスに　先に一緒にシャワー浴びようか」
大悟　「一緒！！」

　もう鼻血吹く寸前であったが、そんな余裕ない彼を敬子は優しく抱きしめる。
　そして大悟が二度と忘れらないようなキスが彼を包んだ。
　途中何度もこうするのよと教えて貰いながら、もう夢中で吸い付いたし舌を絡めた。

　初めは躊躇いがちだった手も次第に大胆に彼女の身体を這う。
　股間の硬さも恥ずかしくて腰が引けていたが、次第に大胆になり逆に彼女に押しつけるようになっていく。
　間近で見る彼女の瞳に光が揺れていて、初めて知る女性のエロさにたじろぐ。

　ずっと夢描いた童貞喪失の時が来たのだと実感した。
　ＡＶを見た時には、キスシーンは前置きでセックスシーンばかり気になっていたのだが、キスって凄いエロい行為なのだと知ってカルチャーショックだった。
　抱き合ってると彼女のバストがガンガンあたるし、その柔らかさに心を奪われていく。
　耳元でキスは女にとって大切な前戯だから頑張るように囁かれると、もう夢中になる。

　夢描いた展開が遂に訪れる。
　優しく着ているものを彼女に脱がされていく。
　身長１８２㎝ある大悟が従順になってしまう姿が、年上お姉様のプライドをくすぐる。
　露わになる引き締まった肉体に、オンナの期待が膨らむ。
　せっせとトランクス１枚にまでに剥くと、オンナの悪戯心がムクムクと湧き上がる。

　ズボンを脱がした体制から、突然彼のトランクス上の下腹部から胸にかけて舌を這わして舐めあげる。
　若い少年は想像だにしない刺激に、声にならない吐息を漏らし腰砕けになってしまう。

「うふふ　かわいい」

　もう目をキョロキョロさせている彼が可愛くて仕方ない。
　彼を促して自分を脱がすように唆す。
　オドオドしながらもＴシャツを脱がしてくれるが、眩しいブラ姿に少年はガン見で固まっている。
　彼のためにわざわざ用意した清楚系下着が活躍する。
　固まってる彼を促して、デニムミニスカート脱がして貰う。
　もとよりストッキングなど履いてなくて生足だ。


　もう夢心地で興奮のるつぼだ。
　下着姿の美女が目の前にいて、遠慮している彼に触って良いよと抱きついてくれる展開。
　再び濃厚なキスにすると、たった今下着姿の女性を抱きしめているんだという現実がにわかに信じられない。
　遠慮なくお尻からウエストにかけてなで回すと、もうそれだけで気持ち良すぎてヤバい。
　想像を絶する女体の素晴らしさに心奪われる。

「ちょっとエッチなことしてみる？」

　彼女に誘われるままにベットで抱き合ってキスを楽しむ展開になる。


　大悟は「ザ・美少女」直子の実弟だけに、実はジャニーズ平野○耀似のかなりイケメン男子だ。
　だから既に同級生の女の子達に注目されて、目敏い女の子達が彼女になろうと暗躍始めた初めての夏休みだった。
　ただ実姉が直子であり、女性を見る基準が姉であるからその敷居はかなり高いのも事実であった。
　直子は大切な弟にはスクスク成長して欲しいから、彼女達の動きに先手を打ったのだ。

　可愛い弟のために最上の相手として敬子に託したのだが、敬子はいかんせん美女過ぎたし年齢が近すぎて情熱的過ぎた。
　ある意味、最高級ステーキを一番最初にご馳走になった状態だし、敬子自身も大悟が可愛くて仕方ない状態に陥り、大悟にとって自分自身が郁美のような存在になってしまうのだった。


　戸惑いながらもガツガツと女体を貪る若い男の子の性欲は、敬子達オンナからすれば好ましいものと感じる。
　だから惜しみになく彼に女体の楽しみ方、扱い方を伝えていく。
　みるみる要領を吸収していく姿が成長と感じて頼もしく感じる。
　彼の期待は下着に隠された部分に向かっていることなどは理解している。

　ブラの外し方も丁寧に指導するし、焦っちゃ駄目と励ます。
　何度か付け外しして練習すらさせる。
　そしてうまく出来たらご褒美あげると煽ることも忘れない。
　もう複数回若竹狩りを経験している余裕は計り知れない。
　実はこういう下着の外し方とか、少年は練習する機会は非常に少ない。
　それをお姉さんに優しく指導して貰ったら、そりゃみるみる上達するし、そのまま余裕が生まれて自信に繋がっていく。

　綺麗に外せたらオッパイ楽しんで良いよと言われるから夢中になってテクニックを磨く。
「あっ　上手」の一言が漏れた瞬間、少年は待ちに待った美乳に吸い付いた。
　ＡＶで見た行為の再現で無心に吸ってもんで舐め回した。
　興奮が限界点を迎えて、股間に熱いモノが迸ってしまう。
　瞬時に意気消沈してしまう少年は戸惑いの目線を上げる。

敬子　「あら　出ちゃったの？」
　　　「うふっ　若いから大丈夫よ」
大悟　「はぁはぁはぁ　ごめんなさい」
敬子　「謝らなくて良いの　若い証拠」
　　　「失敗は　成功のもと」
　　　「むしろ　お姉さん　嬉しいよ」
大悟　「ホントに？」
敬子　「だから　私がいるの」
　　　「大丈夫　シャワーに行こうか」
　　　「ほらご褒美　オッパイモミモミして良いよ」
大悟　「うん」

　トランクスを脱がしながら、敬子はゼリーのような精液に感嘆の声をあげる。
　自分の肢体に興奮して濃厚なものを放った彼が愛おしくなる。
　迷うことなく彼を引き寄せて精液にまみれた半立ちの肉棒にパクついてフェラチオを始めてしまう。
　突然のことで彼は後ずさり、追い詰められて洗面台に身を預けてしまう。
　生まれて初めてのフェラチオを最高に刺激的な雰囲気で楽しむことになる。


　敬子はワクワクしながらトランクスを引き下ろした。
　出てきた若竹は夫のモノと比べても見劣りしない立派なモノで、亀頭が幅広で期待が膨らむものだったのだ。
　それが半立ちで精液まみれになっているのだ。
　これはまずはお口で楽しむしかないだろう。
　大悟のような良質な少年には最上級な経験をさせるべきという郁美から継承した想いが息づいている。
　濃厚でムッと広がる精液臭が彼女の興奮を加速する。


　もう肉棒はギンギンに復活を遂げて、与えられる快楽を満喫している。
　ペロペロと嫌らしく動く彼女の舌が精液を全て舐め上げてくれる。
　もう至福の時間としか言いようが無い。
　優しく玉袋も舐め尽くされて、思わず天を仰いで遠い目になってしまう。
　再び湧き上がる射精感。
　そんな時間は唐突に終わる。

敬子　「あはぁ　これ以上したらまた出ちゃう」
　　　「さあ　シャワー行こ」
　　　「身体で洗ったげる」
大悟　「はへぇ　はあぁ」

　シャワーの時間も夢のような時間だ。
　全裸の彼女を視姦し放題だし、自由にお触りも許されるし、キスもし放題だ。
　椅子にすわされて身体を洗って貰ったのだが、彼女が身体を擦りつけてくれるものだから桃源郷そのものだ。
　真正面から抱きつかれてヌルヌルで、股間は素股状態で擦られて再び暴発撃沈されてしまう。

敬子　「うふふ　また出ちゃったね」
　　　「大丈夫よ」
　　　「大悟　全然失敗してないよ」
　　　「若いから　何ごとも経験よ」
大悟　「はぁはぁはぁ　ホントに！！」
敬子　「あとでたっぷり何度でもさせてあげるから」
　　　「心配しなくて　大丈夫」
大悟　「マジで！！　がはぁはぁ」

　２度の射精は少年に落ち着きを与える。
　本来であれば失敗したと焦るところだが、焦らなくても何度でもさせてくれるとの一言が少年の心を自由にする。
　もう少年の心には敬子の存在が占拠しつつあった。
　夢中で彼女に縋り付く。
　ラブラブでベットに移動すると、今度は彼に女体への愛撫の仕方が丁寧に指南されていく。
　少年は彼女の言葉に忠実に応え、ＡＶで見た事と融合し確実に吸収していく。

　極上の肢体を抱き吸いながら、言葉で伝えられる事を実践すると唐突に彼女から漏れる喘ぎ声が少年に自信を与えていく。
　学びながら女体の神秘に触れていく過程は、少年をたちまち男に成長させていく。
　２度の射精が生んだ余裕は、ここでものを言う。
　上半身を満喫した彼は、満を持して下半身の攻略に取りかかる。
　少年が初めて目にする秘密の花園。
　ヒダを拡げると眩しいばかりの桜色が広がっていた。

　夢中で吸い付くと初めて味あう感覚に引きつけられ、これが愛液というモノなのだという理解は少年を興奮させる。
　ペロペロと舐めても舐めて溢れ出るから、逃すまいと舐めまくる。
　部屋を明るいままにしてくれたから、これでもかと色や形を視姦しまくりながら秘密の花園を探索しまくる。
　美しい敬子の隠された花園を知ってしまった少年は有頂天だ。

　内股も含めてこれでもかと舐め回して、自分の匂いづけに邁進し続けていくのだった。


つづく
【前頁】/【次頁】
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
羅衣さんの作品集→羅衣さんの他作品
2022年11月18日掲載
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