ずっと愛してます5
羅衣 作
第17話　昼下がりの変３


　徹はエロエロモード全開だ。
　彼は敬子、郁美、麻輝、美帆の４人に限っては遠慮しないし、４人は最強のパートナーと言える。
　ある意味、彼女たちの存在が彼を日々成長させる原動力になっているとも言えるのだ。
　特に妻である敬子の成長が著しくて、彼にすれば妻に追いつくのに必死という感覚でまだ若い彼は少し空回りしてしまう傾向が強いのだ。
　そんな彼にとってやはり郁美の妊娠による空白は痛手であり、やはり彼女の秘蔵っ子であって精神的未熟さは否めないのだ。

　今現在ではその彼を支えているのが麻輝と美帆の存在であったが、美帆は身体の相性が彼と良すぎて自分を見失いそうと言ってここ最近急に意識的に徹と距離を取ってしまったのだ。
　結果、徹は時間があれば麻輝の元に今回の様にやってくるようになるのだったが、麻輝にすればそれが可愛くて仕方ないのだ。
　実際、麻輝は徹にとって一番の相談相手という立ち位置であって、彼の精神的成長を支えている存在でもあるのだ。
　麻輝はただことセックスとなると徹の心技体絶妙なバランスで整った才能の前に完全に圧倒されつつあった。

　麻輝も郁美に出会って成長進化し続けているのだが、彼の成長は著しくてもはやオンナにとっては眩しいばかりの王子様ぶりを見せつけられてすっかり心奪われつつあった。
　なにより健二以外で初めて出会った逸物を嵌められて言葉に言い表せない充足感をもたらす稀な男性であり、それは１度味わうと女は忘れらず固執してしまうのだ。
　
　それは相性とか大きさとか形とかは異質の波動のようなもので、持って生まれた資質・才能みたいなものだ。
　女同士ですら、そのことを言葉に出して表現することを避けるし、無意識に話題にすることをタブー視する傾向があるのだ。
　ただ郁美や麻輝らは個々に認識していても、口裏を合わせるまでもなく封印している感覚なのだ。
　彼女たちの豊富な経験の中で出会った唯一無比の男性が健二だけであったのだが、彼女たちは遂に２人目の男性を見つけたのだ。

　彼女たちを悩ましく惑わすのは、健二と徹のもたらす波動が似て非なるものであることだった。
　健二のものは強烈な業火のように肢体を駆け巡って悦びを満たしてくれる極上の感覚なのだが、徹のものは女が本能的に恋焦がれる温和に優しく抱き包んでくれる癒やしの極上な感覚なのだ。
　剛と柔という対立する資質の違いがなくて２人が同質であれば彼女たちはそれほど悩むこともなかったであろうが、欲張りなオンナたちはどちらも欲しくて惑わされてしまうのだ。


　徹はそんな麻輝の事情には関係なくただひたすら肉欲全開でむしゃぶりつく。
　しかしそれだけでないところが彼なのだ。
　佐紀子が今見ているということも意識して、わざと麻輝を辱めようとする悪戯っ子なのだ。
　彼女をソファーに誘い自ら座り背面座位に持ち込む。
　もはやノリノリの麻輝は肉棒を食べ尽くさんばかりに腰を振りまくる。
　その背後に密着してきて抱き寄せてきて彼女の両脚を自らの両脚に引っ掛けるように引き上げＭ字開脚に誘導する。

　佐紀子の眼前に２人の結合部が全開になる体位だ。
　麻輝は徹の意図を察しさすがに恥ずかしくて焦るが、すぐさま彼が軽快に突き上げてくるから為す術もなく快楽の狂乱に引きずり込まれる。

「あん　そぉんなぁ　あん　あっあ　いぃすごぉあっ」
　グュルプッフゥパァ！！プッフゥグュルパァ！！
「そこぉ　あん　そおぉあん　あはぁっあん」
　プッフゥグュルパァ！！グュルプッフゥパァ！！
「あん　えっあへぇあん　ぬはぁっ　あん　うまぁっ」
　グュルプッフゥパァ！！プッフゥグュルパァ！！
「あっだめっ　やああん　おかしぃ　おかしくぅなう」
　プッフゥグュルパァ！！グュルプッフゥパァ！！
「まぁってぇあん　いくぅ　だぁっ　いくっちゃうぅ」
　グチャルプッパァン♪♪バチャルプッパン！！
「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁひいぃ・・・」

　白目を剥いて崩れるように仰け反る麻輝の姿に佐紀子は唖然としてしまう。
　徹はそんな麻輝を背後から優しく抱きしめると豊満なバストを好き放題揉みまくる。
　佐紀子は２人の姿を見ているだけでまたセックスしたくなっている自分自身の変化を自覚していた。
　この２年で自分はすっかり変わってしまったのだ。
　別に後悔は無いし郁美が話していたことが最近になってきて実感として分かってきて、今では女として毎日が充実してきたと感じているのだ。

　急に愛する夫智久が恋しくなってくる。
　確かにセックスパートナーとして徹は最高の相手であるが、彼には妻である敬子がいて彼ら夫婦には郁美という存在がいるのだ。
　そしてなにより男性が苦手であった彼女を優しく抱きしめて女として立ち直らせてくれたのは他ならぬ智久なのだ。
　夫に申し訳ないという気持ちが膨れ上がってくる。
　佐紀子はそう思ったらもう迷わない。
　彼女は女は愛しい男に逢いたい抱かれたいと思ったら即行動し迷わないことが男に可愛いと思って貰う最高の秘訣なのだと郁美に学んだのだ。

　激しく絡み合う徹と麻輝を放置して、LINEで夫に直ぐに会いたいから今から法律事務所に行くから待っててねとメッセージしていそいそと浴室に駆け込む。
　既に切り換えが早いからルンルンモードでシャワーを浴び始めてしまう。
　もはや一分一秒でも早く夫に会いたくて仕方がない。
　手早く自室に戻ると夫が気に入ってるワンピースを身に纏うと彼女専用ドライバー付きアルファードに飛び乗る。
　彼女は何食わぬ顔で車に常備しているＰＣを起動してこなさなければならない事務処理を始める。
　夫が帰宅するまで待てずセックスしたくて夫の職場に押し掛けるという大胆な行動をしながら、平然と雑務をこなす自分自身が我ながら変わってしまったと自覚するのだ。

「智久　わたしを離さないで」
「いつもいつも　フラフラしてしまう　わたしを」
「許してね」


　智久は妻からの唐突なLINEメッセージに焦る。
　慌てて仕事を進めて妻の来訪に備える。
　彼にすれば妻である佐紀子は今では一番の宝物になっているのだ。
　向上心の塊である彼女は妻として家事も完璧にこなしつつ、亜紀の片腕としての仕事もそつなくこなしながら薬剤師の勉強もしているのだ。
　そして毎日情熱的な夫婦生活を送っている最高のパートナーなのだ。

　彼にすれば日に日に美しくなっていく妻が色んな事を経験しているであろうことは察しているし、正直心配で堪らないのも本心だ。
　だが妻の立ち位置と期待されていることも理解しているから余計なことは言わないだけだ。
　彼が出来るのは精一杯彼女を抱きしめて愛していることを伝えることだけなのだ。
　だから妻が直ぐ会いたいと言うからには彼女が自分を必要としている状況にあると察したから、精一杯来たら抱きしめることが必要なのだと理解していたのだ。

「直ぐ会いたいなんて言ってくれるなんて」
「俺は嬉しいよ　佐紀子」

　

　紗弥は子育て真っ盛りであったが、夫真也と立ち上げたアパレル事業立ち上げの佳境に差し掛かっていてなんとかやり繰りして週に１度２度出社するという多忙な生活を送っていた。
　この日も出社しようと我が子である拓也を美あんず保育園に預けて自宅に１度戻ってきたところであった。
　うっかり必要なデータディスクを忘れて取りに戻ったのだ。
　そしてとって返すように出社しようとした刹那に来客があって足止めにあうのだった。

　訪問者は５大老の１人ポセイドンであった。
　真也の師匠でもある彼の突然すぎる来訪に戸惑うが、夫は残念ながら不在であり今から彼が居る会社に出社するところだから同行を提案する。
　すると来訪の目的は紗弥に話があって来たのだと言われて困惑する。
　とはいえ５大老の彼を無下にも出来ないし、マンション玄関前に彼の従者十数人居並ぶ状況でもあったから、やむなく彼をリビングに招き入れることになる。

　紗弥は突然の出来事で子育て真っ盛りで女というより母親モードであり、完全に油断していた状態であった。
　しかし後から反省すれば５大老ポセイドンの意図は容易に察することが出来たはずであった。
　郁美から５大老が魔性持つ女への凄まじい執着と欲望をたくさん聞かされて注意喚起されていたのだ。
　ただポセイドンは海千山千の曲者で、しっかり老齢の衰えた人畜無害の翁を演じつつ、言葉巧みに紗弥を油断させて近寄ってくるのだった。

ポセイドン　「これは我が地元で有名なジュースじゃ」
　　　　　　「100％　混ぜ物無しのブドウ果実じゃ」
紗弥　　　　「お気遣い　ありがとうございます」
　　　　　　「わたくし　ブドウ大好きで」
ポセイドン　「そうじゃろう　そう聞いて」
　　　　　　「用意したのじゃ」
　　　　　　「これは年に100本しか作られぬ」
　　　　　　「限定ものじゃ」
紗弥　　　　「そうなのですね」
ポセイドン　「せっかくじゃ　これを飲みながら」
　　　　　　「話を聞いてくれんかの」
紗弥　　　　「はい　ご用意いたします」

　話が始まるが紗弥の子育てに関する話題ばかりでポセイドンの訪問目的を図りかねて戸惑う。
　そんな彼女の肢体に異変が突如襲う。
　徐々に熱っぽくなって顔が火照ってきて、手脚に力が入らなくなっていく。
　思わず肘をテーブルに着いて必死に持ちこたえるのが精一杯な状態になってしまう。
　虚ろになっていく意識の中でポセイドンになにかを飲まされてしまったのだと気がつくが、もはや肢体はあっという間に発情モードになっていく。

「うそぉ　目的は　わたしなのねぇ　そんなぁ駄目っ」

　そんな彼女に大丈夫かと見え透いた演技しながらポセイドンが席を立って近寄ってくる。
　抗うにも手首を握られただけで、ビクンと反応してしまうほどの鋭敏になっている感覚に負けてしまう。
　あっという間にソファに押し倒されてしまう。

ポセイドン　「うい　おなごじゃのぉ」
紗弥　　　　「いやぁ　いけません　あっうぐぅひぃ」
ポセイドン　「なにが　嫌じゃ」
　　　　　　「こんなに火照っておる癖に」
　　　　　　「可愛いのぉ　ペロペロしてくれよう」
紗弥　　　　「あはぁ　なんなのぉ　こんなのぉあっ」
ポセイドン　「ほおぉぉぉ　これじゃ！！」
　　　　　　「そちは　余のモノじゃ」

　首筋を舐め回されて耳たぶを甘噛みされた瞬間、意思に反して変な声が漏れてしまう。
　悔しいがされるがままに服も下着も身ぐるみ剥かれていくことを受け入れるしかなかったのだ。


　ポセイドンは亜紀に察知されないように配下の側近達にも意図を気づかせないにして執念で虎視眈々と紗弥を狙っていたのだ。
　彼女が仕事復帰して子供を保育施設に預けてたった１人になる隙をずっと待っていたのだ。
　この日の訪問は計画的なものだ。
　彼女が仕事復帰し始めたと知って、１ヶ月程前から神戸にわざわざ逗留して狙っていたのだ。
　表向きは「会」関西支部の視察指導に伴う逗留であったが、目的は紗弥を手にいれることだったのだ。
　ポセイドンは亜紀という圧倒的な孫娘だけでなく郁美という魔性の女の愛情すら手に入れたゼウスが羨ましかったのだ。

　郁美は５大老にとって聖母のような存在になってしまったが、亜紀との繋がりが強くて、どうしても九条家の流れと立ち居位置が定まってしまっているのだ。
　高齢な彼らにとって郁美がもたらす「魔性のエキス」は、１度恩恵を受けると若返りと活力の源であってその中毒性は凄まじい。
　しかし郁美に依存するということは結果的に九条家の風下に立つことを意味するのだ。
　もちろん郁美はそんな勢力図に関係なくポセイドンら他の５大老にも十分すぎるほど愛情を示してくれるが、骨の髄まで権力闘争に毒されたポセイドンはそこが気になってしまうのだった。

　そんな時に彼の弟子真也が郁美の従姉妹である紗弥を妻にしたとの報告が入る。
　そして真也自身から紗弥も「魔性」を持つ女性であるとの報告されたのだ。
　そして密かに弟子の若妻に横恋慕して、ずっとそのチャンスがないかと虎視眈々と狙っていたのだった。
　真也に伴って結婚の挨拶に来た紗弥を一目見て歓喜していたが、表面上は必死で平静を装ったのだ。
　それなのに早々に懐妊したとの報告にかなり落胆したに違いない。

　ゆえにこの日、ポセイドンは手段を選ばず媚薬入りフレッシュフルーツジュースを紗弥に飲ませて襲いかかったのだ。
　鷹司家秘伝の媚薬は幼女ですら発情すると言われている強力なものだ。
　そんなもの既に女の悦びに目覚めている女性に使えばもはや全身が性器のように鋭敏になって収拾がつかないほど暴走するであろう事はポセイドンはよく理解していたはずなのだ。

　思う存分手に入れた女体を舐め回して滲み出る「魔性のエキス」に狂喜する。
　たちまち股間の古刀はかつての輝きを取り戻して猛々しい異様を放つ。
　弟子の若妻なのに避妊する気などサラサラ無くて、渾身の１発で孕ませる気満々なのだ。
　媚薬の効果は絶大で当初は嫌々して抗っていたが、直ぐに貪欲な本性丸出しでむしろ更なる淫交を求めてきている状態であった。
　
　マンぐり返しでクリニングスして濃厚なエキスを堪能したのは良いが、今度は自身のテンションが上がりすぎて興奮が爆発寸前になってしまう。
　もはや彼女と合体するしか収まりがつかない。
　正常位で彼女を組み敷きながら満を持して自慢の古刀を極上の蜜壺に沈めていくのだった。

「おおぉぉぉぉぉ　ごくっ　極上じゃあ」
「なんという　締め付けじゃぁ」
「予のモノを　きっきゅっと締め付けよる」
「これじゃぁ　さすがは　従姉妹じゃのう」
「女壺の口が　狭いのかぁのう」
「なんと我がモノを　絶妙に扱きよるのじゃあ」
「ぬはぁ！！　これはっ！！　いかん！！」
「踏み止まれぬぅ！！　あはぁっ！！」

　ポセイドンはあっという間に暴発してしまい、老骨に鞭打ったブーストモードが急速に萎えていく感覚に自身の不甲斐なさにガッカリする。
　年甲斐も無くタップリと射精した感覚に満足感はあるが、極上の女体をまだ楽しんでいないという不完全燃焼であったのは間違いない。
　再戦するにしても一息入れてからと思わず腰を退いてしまうのは彼が高齢になった証でもある。

　！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　その刹那、彼は紗弥に押し倒されることになる。
　唖然とするポセイドン。
　卑怯にも媚薬を盛って仮にも襲った女がセックスが物足りないと逆襲してくるとは予想していなかったのだ。
　そして萎えたと思っていた古刀は未だ青春時代を彷彿とさせるほど猛々しくそそり立っていることに気がつくのだ。
　彼は彼女が「魔性」の女と知って手に入れようと画策したにも関わらず、興奮のあまりにいろいろと見誤っていたのだ。

紗弥　　　　「わたしはまだよ」
　　　　　　「なに勝手に満足して許さないから」
ポセイドン　「なはぁっ　そちは・・・」
紗弥　　　　「ずっと我慢してたのに　わたし」
　　　　　　「責任取って貰うからね」
ポセイドン　「ぐはぁっ　その腰使い　ふぁっ！！」

　ポセイドンは自らの行動の結果に驚いてしまう。
　郁美と従姉妹で「魔性」の女だといっても、まさか彼女が郁美に匹敵するとは考えていなかったのだ。
　郁美と同様に男の行動原理と性の生理を完全に見切った動きをされると、一方的に騎乗位で主導権を握られてしまうのだ。
　背筋を駆け抜ける若かりし日に身を焦がした快楽が呼び戻される感覚に飲み込まれていく。
　５大老達が郁美に心を奪われてしまうのは、この感覚なのだ。


「もう　ポセイドン様のバカぁ　ずっと　ずっと」
「我慢していたのにぃ　ごめん　郁美　わたし」
「こんな形で　引っ張られるなんて予想してなかった」
「でもね　真也に出会った時から覚悟していたの」
「だって　これって実はわたし達の真の姿なんだもん」
「昨日のわたし　今日のわたし　そして　明日の」
「拓也　わたしの宝物　　　ママはね　もう迷わない」
「いつも　いつも　郁美に甘えて　逃げてた気がする」
「そうよね　わたし達」
「生まれた時からオンナだと自覚していたんだもんね」

　これでもかとゆっくり腰を沈めて古刀の感触を満喫していく。
　節々節に腰に捻りを入れて古刀を扱き上げる仕草が無意識に出来てしまう自分に半ば諦めがある。
　思えば実の父である祐司と身体を重ねたあの日に既に封印は解かれていたのに、それすら無かったことにしていたのだ。

「もう紗弥様を　押さえ込めない」
「ごめんね　真也　わたしはもう過去振り返らない」


　ポセイドンは極楽浄土を満喫していた。
　古刀は完全に若かりし頃の猛々しさを取り戻し、瑞々しい孫娘のような若妻を貫いて極上の嵌め心地に夢中になっていたのだ。
　無意識に腰を突き上げて女肉を楽しみつつ、ほんのり桜色のやや大きめの乳輪が特徴的で手を伸ばして揉みしだく。
　うっすらパチンコ玉サイズの乳首に浮かぶ白い母乳に視線は釘付けであった。

「これじゃ！！　余が欲しかったのは聖乳じゃ」

　高齢の彼が跳びかかる勢いで彼女を押し倒すと、我を忘れで聖乳にむしゃぶりつく。
　フンフンと赤ちゃんのように無我夢中にお乳を堪能する絶倫翁はもはや妖怪であった。
　ほどなく「会」の者達はポセイドンの別人のような若々しさに騒然となることになる。
　ゼウスらに先んじて聖乳を手に入れた彼は上機嫌であり不審がられるが、彼は頑なに弟子の若妻を犯した事実を隠し続けるのた。

　紗弥としても自身の油断からの出来事であり、あえて口外せず隠してしまうのだが、結果的に後々後悔してしまうことになるのだった。

　とある昼下がりに起きた出来事は、鷹司家を騒然とさせることになるとはこの頃の紗弥は考えてもいなかったのだった。


つづく
【前頁】/【次頁】
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
羅衣さんの作品集→羅衣さんの他作品
2023年11月11日掲載
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