ずっと愛してます5
羅衣 作
第27話　親子丼３


　大悟は確信犯だ。
　女の子は汚れた身体は恥ずかしいと思うから、ほぼ皆シャワーを浴びたがるようになるのだ。
　余裕があれば初めてでもシャワー浴びたがる子も多いのだが、彼としては女の子達個々の味に固執するタイプだから初めての時だけでもシャワーを浴びさせないような展開に持ち込むことを既に覚えていたのだった。
　実際、結愛もこの期に及んで嫌々してシャワー浴びたいと言い出したのだが、ワザと鼻息を荒くして駄目待てないと彼女に抱きついて強行突破する。

　男性経験皆無の処女だった結愛は為す術もない。
　次第に肢体に駆け巡る知らなかった新たな快感に心を奪われていく。
　手淫によるオナニーしか知らないから、大悟にされる愛撫に翻弄されてしまう。
　気がついた時には下着を脱がされて彼も全裸になって抱き合っている状況だった。
　彼に裸身を晒しているから恥ずかしいのだが、彼の股間にそびえ立つ肉棒が気になって仕方がない。

　彼女だってセックスは興味津々であり、ネットで無修正動画を怖々見た事あるから予備知識はあるのだ。
　それでも実際に見たモノは動画より大きく太く感じて恐怖を隠せなかったのだ。
　彼に肉棒を触るように促されて嫌々するが実は興味津々だったから一度触るとしっかり握ってしまう。
　やはり動画で見たモノより明らかに太いから、生理用品ですら怖々挿入しているような自分の身体には入らないと焦り始める。
　それでも動画見たとおりに手で上下に肉棒を掻いてしまうのはご愛敬だ。

　口で咥えるように促されて素直に応じてしまう。
　完全にそびえ立つに逞しい肉棒に心奪われてしまう。
　ムッと口内に広がる独特の男臭と塩辛い味。
　無意識に動画で見たとおりにペロペロと舐めて竿を頬張った。
　改めて肉棒の逞しさに圧倒され、動画を見たときには分からなかったことを理解する。
　フェラチオはなにが良いんだろうと思っていたのに、気がつけば夢中になっていく自分に気がつく。
　自分の姿に興奮している自分を自覚する。
　無意識に自らクリトリスを弄ってしまう。
　彼からあれこれをリクエストされるが夢中で従っていく。

　大悟は結愛が思ったよりエロいことに歓喜する。
　なによりフェラチオが上手いし情熱的だ。
　彼は既に敬子という極上女性を知っているだけに同年代の女の子達のフェラチオは物足りないと感じていたのだ。
　どちらかというと彼女達はまだするよりされる方を好み傾向が強いのだ。
　そんな中での結愛のフェラチオは感動であった。
　想定外にヒートアップして一気に若い精を彼女の口内に放ってしまう。
　彼は彼女に飲んでと要求するのだった。


　結愛は口内に噴出したドロッとしたゼリーのようなモノにビックリするが、あまりの勢いに咽せる。
　咥えた肉棒を離そうとするが彼が彼女の頭を抑えて阻止される。
　瞬時に理解する。
　彼が放ったモノを飲めという要求なのだ。
　動画での記憶が蘇る。
　不思議と拒絶感はなくて、その状況にむしろ興奮して受けいれている自分がいたから素直に嚥下しようと努力する。
　なぜか彼に愛されているような気がして、その愛に応える行為がそうなのだと感じたのだ。


　大悟は精液を飲んでくれたことに歓喜する。
　そんなことしてくれたのは当時彼には敬子と紗栄子しかいないのだ。
　もちろんそんなことはディープなプレイであり、同年代の子達にはハードルが高いと理解しているだけに結愛の行動を素直に喜んだ。
　それも自身が好きだと思った女の子がしてくれたのだから感動は人一倍だ。
　ただ同時に彼女の様子が心配になる心優しい大悟は気を遣う。
　するともう彼女は目はトロンとして陶酔している様子であることに驚く。

　すぐに彼女の性癖を理解してそのまま事を進めることにする。
　彼女を押し倒すとまだ汚れを知らない蜜壺を押し広げて開封の儀に取りかかる。
　本能的に女の子は皆足を閉じようとするが、それは腕力にものをいわして許さない。
　大悟はこの瞬間がたまらなく好きだ。
　蜜壺の色形は多種多様で個性的だからだ。
　じっくりと視姦しそしてじっくり舐め回し味を確かめる。

　ウッと息が止まりそうなくらいの強い恥臭が口内広がり、舌先にピリピリとする感覚を楽しむ。
　もはや彼は慣れっこだが、同年代の女の子達は皆お手入れが不十分なのか恥臭が強いのだ。
　敬子のような美味しいだけの蜜壺には未だ巡り会ってないが、敬子から女の子達に傷つけないように伝えて美味しいアワビ貝を増やすのは大悟のような男の子のお仕事と教えられているから極めて冷静だ。
　それに可愛い容姿の彼女から感じる恥臭のギャップに妙に興奮するのも事実なのだ。

　大悟流の伝え方は言葉を使わない。
　徹底的な彼女達の恥ずかしい臭いも味も全て舐め上げてしまい、後で彼女達とキスすることで伝えるのだ。
　ほとんどの子が自らの股間の臭いと味に狼狽えるが、恥ずかしくてなにも言えず絶句するのだ。
　もともと若い女の子達は新陳代謝が活発だから、臭いが籠もりやすいから意識しないとすぐに汚れてしまうのだ。
　女の子達は意識が高めだから自ら色々調べてケアしてくるようになるのだが、この方法は諸刃の剣で結果皆セックス前にはシャワー浴びたがるようになるのだった。

　固く口を閉ざした貝からは多量の蜜が溢れてているのだが、自慢の亀頭をグイと押しつけてもヌルンと滑って頑なに合体を拒絶する。
　何度が失敗すると彼女の肢体にますます力が入って身構えているのが伝わってくる。
　そうなると仮に挿入できても彼女には痛みしかもたらさないと理解しているから、冷静にやり方を変える。
　まずギュッと抱きしめると、優しく語りかける。
　焦らずゆっくりリラックスさせることに専念する。
　
結愛　「はぁはぁあはぁあ」
大悟　「あっはぁ　ごめんねぇ」
　　　「一回　深呼吸しようか　力入りすぎだよ」
結愛　「うん　でも無理　大っき過ぎ」
　　　「入らないよぉ」
大悟　「大丈夫だよ　初めてだとそう思うだけ」
結愛　「ネットで見たより大っきいよ」
大悟　「そっかなw」
　　　「でもこれ知ったら大好きになるよ」
結愛　「・・・・・・・・・・・・」
大悟　「ゆっくりしよ　ねぇ　キスしよ」
結愛　「ねえっ　これって　わたしの・・・・」
大悟　「あはぁ　気にしない　俺大好きだよ」
結愛　「ごめんなさい　わたし・・・」
　　　「あっ！！　あはぁっ」

　大悟はイチからやり直しても構わないと彼女の上半身からリップサービスに再び始める。
　既に鋼鉄のように硬くなった肉棒はコンドームの戒めに極限に押し広げて血気盛んだから、手を添えずに蜜壺へのアタックを繰り返す。
　何度も滑ると蜜まみれになり潤滑は必要十分になっていくから勝負の時は近いのだ。
　彼女は右の乳首が弱くて反応がすこぶる良いことに気がついて、勝機だと判断して舌を鍛え上げた高速ペロペロさせて一気に責め立てる。

　強い刺激に彼女の肢体に一瞬力が入ったかと思うと、一気に弛緩する。

　その瞬間を鋼鉄肉棒は見逃さない。
　ズンと亀頭が蜜壺をに押し入っていく。
　男の本能で体重を乗せて彼女に覆い被さっていく。

結愛　「ひいぃあっあっ　いたぁひいっ　やあっ」
　　　「だめっえぇぇぇ　おっきぃよぉ　ひぃい」
大悟　「もう先っぽ　入ってるよぉ」
　　　「今　結愛ちゃんの大切な膜に当たってる感じ」
　　　「大丈夫　ズンっていくよ」
　　　「記念すべき　いくよ」
結愛　「怖いぃぃぃ待ってぇ　あぁぁぁ入ってくるぅ」
　　　「おっきぃぃぃぃぃぃ」
　　　「ふあぁぁぁあっ！！」

　すかさず結愛の右乳首を手淫で責める。
　彼女が怯んだ瞬間、ズゥーンと肉棒を沈めていく。

結愛　「きゃあっいたぁ　ひぃいあっすごぉ」

　裂傷の痛みの刹那体内に響くメリメリという衝撃と押し広げられる感覚に圧倒される。
　無意識にあまりの衝撃に両脚を突っ張ってしまう。
　彼の肢体が両脚を割ってあり得ないほど押し広げられて密着している感覚に違和感がある。
　そして身体の中に異質な硬くて熱いモノの存在を感じて彼と合体しているのだ気づく。
　頭の中が真っ白になり、その存在感に圧倒される。
　ジンジンと今だ続く痛みがあるからまだ自我を保っていられるが、異質な硬くて熱いモノが凄すぎて次第に心奪われてウットリしてしまう。

　大悟は脇腹に痛みを感じながら新たに手に入れた女体の感触を満喫していた。
　蜜壺が狭くて堪らないくらい締め付けてきて超気持ちが良いのだ。
　脇腹には彼女が爪を立てたようだが、そのくらいの代償なんて安いものだ。
　そのまま最奥まで挿入して貫いて肢体を征服する感覚に酔いしれる。
　腕の中で痛みと衝撃で痙攣する女体を逃すまいとそのままのし掛かり抱きしめる。
　トドメとばかり肉棒をありたけ捩じ込み子宮を突き上げる。


　結愛はあまりの衝撃に絶句する。
　裂傷の痛みで一杯一杯だったのに、熱く硬いモノに体内を蹂躙されて軽い吐き気に襲われたのだ。
　体内に侵入されて正に串刺しにされた気分だ。
　彼が身体を動かすだけで体内を掻き回されていると感じる状況であり、ジクジクするの強い痛みに泣きそうになる。
　これが処女喪失の代償なのだった。
　ただ次第に頭の中が真っ白になってなにも考えられなくなり、意識の全てが体内に存在する熱くて硬いモノに持っていかれいく。


　大悟は既に年齢に不似合いなほど余裕がある。
　自身の性的欲求より初めてを迎えた女の子のことを考えて行動できる。
　腰を稚拙に動かしたりしないで密着を重視する。
　そして彼女への賛美の言葉囁きながら、とにかく優しくずっと抱きしめる。
　数十数分は痛みに半ばパニックになっている彼女が落ち着くまでひたすら待ち続ける。
　彼女と両手指を絡ませ恋人繋ぎして一体感を大切にする。
　そして十数人もの少女たちと肉体関係を続けているにも関わらず、再び平然と結愛に愛していると語るのだった。

　大悟は辛抱強く待ち続ける。
　そして歯が浮くような愛の言葉を囁きながら、定期的にギュッと抱きしめなから舌を絡めて結愛の心に忍び込んでいく。
　女の子たちにとって大悟が行う初セックスは夢でも見ているような至福の時間になっていくのだ。
　彼女たちの２度と忘れられない薔薇色な想い出になるのだ。
　破瓜の痛みは次第に落ち着いてくるし、本質的に女は痛みを受け流すのが得意だし、パートナーが魅力的であればあるほど精神的に克服してしまうのだ。
　大悟の甘いマスクはそれだけで破壊力抜群なのだ。

　大悟知る多くの女の子と同じく結愛も健気な反応をするのだった。
　まだ痛いだろうに大悟を満たしたいと積極的になるのだ。
　もう大悟は一時の欲望で暴走することはなくて、むしろ彼女にとって良い想い出になることが優先するという年齢に不似合いな余裕があるのだ。
　優しく抱きしめて少しでも長く繋がっていようとするのだが、硬く逞しい分身は彼女体内でドクンドクンと脈打ちそれだけで彼女の肢体を占拠していく。
　結果、結愛にとっての初体験は大悟に大切に愛されたという薔薇色の想い出になってしまったのだった。

　少女たちにとって大悟とのセックスは全てが異次元過ぎたのだ。
　１度味わってしまうと付き合うとか恋愛の枠組みを飛び越して彼とのセックスがもたらす快楽に固執して、同時に縛られてしまうのだった。
　大悟にすれば持て余す精力の発散パートナーがたくさん居た方がいろいろと都合が良かったのだ。

　それでも大悟が結愛を特別扱いすることが増えていって、次第に彼女枠を彼女が勝ち取ったことを周囲が認めていくことになるのだった。
　ただそれには皆が知らない裏事情があったのだ。
　もちろん結愛は大悟のお気に入りであったのは事実だが、その背景には彼が彼女の母親である愛理に固執していたことも大きいのだ。


　大悟はセックスにドハマりしていた。
　敬子に教えて貰った女体の魅力に夢中であった。
　なのに彼女は人妻で頻繁に会うことが出来ず、１度封印を解かれた若い肉欲は爆発寸前だ。
　身近に居た女の子達に食い付いたが、何人抱いても敬子のようにエロい女の子に出会えないのだ。
　そうこうするうちに自身の行動が敬子にバレて教育的指導を受けて、彼女たちをエロく成長させるのは大悟次第だと諭される。
　それは若い彼には重荷でもあったが、敬子に見合った男に成長したいという明確な目標が芽生えていたから努力し続けることになる。

　とはいえ彼も年齢相応の男の子だ。
　ドロドロの激しいセックスを知っているからこそ次第に視野が年上の女性に向けられるようになる。
　女教師紗栄子の心の隙間に忍び込み、無尽蔵の精力で彼女を圧倒して夢中にさせてしまうことに成功する。
　もう彼は無双状態であった。
　紗栄子が腰が抜けて歩けなくなるほど激しいセックスを堪能する日々が、彼をますますセックスモンスターに成長させていく。
　この頃になると女性１人１人抱き心地と味が違うことに気がつき、それが楽しくなってくる。

　そうなると新たなエロい大人の女性が欲しくなってくるが、彼が手の届く女性は限られている。
　本来であれば敬子ともっと逢えれば、そんな企みも無用だったし、彼が心惹かれる年上女性はやっぱり人妻ばかりで簡単には手を出せない。
　そもそもだが敬子と一定の距離があるのも彼女が人妻だからだ。
　まさにそんな時に結愛の母親愛理に出会ったのだ。
　彼女の事情は結愛から全て筒抜けで情報が入ってくるのだ。
　ＡＶで嫁の母親とセックスというＮＴＲモノを幾つか見た事があって、もう「親子丼」という言葉が頭の中で駆け巡る。



　シングルマザーという環境が大悟には都合が良すぎたのだ。
　最初から明確な目標として愛理の肢体を我がモノにすることにあったのだった。
　彼女の愛娘である結愛からピロートークで得た情報を活用した彼にとって無防備なシングルマザー愛理に肉薄することは容易であったのだ。
　いつもは凜とした社会人である愛理が突如として自身に向けられる若い肉欲の前に戸惑う姿が刺激的すぎて興奮が止まらない。
　当初は嫌々と抵抗されるが、強引にクンニまで押し切ると呆気ないほどに彼女の仮面が剥がれ堕ちたのだ。

　次第に自ら大悟の舌が望むポイントに当たるように腰をくねらせ始める始末だ。
　それなのにいざ挿入しようとすると口先ではそれだけは駄目と抵抗するのだが、お構いなしに覆い被さり挿入すると一変して歓喜して肢体を巻き付けてくるのだ。
　愛娘も真っ青のキツキツ蜜壺に大悟も驚く。
　一気に若い大悟は余裕が無くなり腰が退けてしまうと彼女に逆に押し倒されてしまう。
　気がつけば騎乗位で腰を厭らしくくねらす彼女に圧倒されて、彼女の変貌に唖然としてしまう。

愛理　「すごぉい　硬い　あん　あたるぅ」
大悟　「うはあっ！！　ほっ！！」

　グチュルプッジュルプッ♪♪グチュルプッ！！
　グチュルプッ！！グチュルプッジュルプッ♪♪

愛理　「駄目なのにぃ　厭　なんて凄いの」
　　　「ああん　わたしぃ　駄目っ！！」

　グチュルプッ！！グチュルプッジュルプッ♪♪
　グチュルプッジュルプッ♪♪グチュルプッ！！

愛理　「あん　とまれないぃ　あん　いいっ」
　　　「これっ　硬いの欲しい　当たってるぅ」
大悟　「愛理さん　凄いよぉ　はあっうっ」
愛理　「言わないでぇ　あん　すごぉい」

　グチュルプッジュルプッ♪♪グチュルプッ！！
　グチュルプッ！！グチュルプッジュルプッ♪♪

　さすがの大悟もびっくりの展開だ。
　彼が愛理から引き出したモノはとんでもないエロい素顔であったのだ。
　凄まじい腰ふりダンスにあっという間に大悟は暴発してしまうが、覚醒した大人女子は簡単には許してくれない。
　そのままお代わりとばかり騎乗位で責め立てられ続けると、彼の瞳には別人のように髪を振り乱して快楽を貪り続ける彼女の姿が写っていたのだった。
　次第に期待していた通りの超エロい大人女子に心を奪われていく。


　一時の狂乱の嵐が過ぎ去ると、凄まじい疲労感が肢体を包み少年に覆い被さるように倒れ込んでしまう。
　久しぶりのセックスに我を忘れて狂ってしまい徐々に収まってくる快感の余韻が心地良いのだが、急に理性が蘇ってくる。
　肉欲負けて自身が犯してしまった過ちに焦り始める。
　自分は娘のボーイフレンドとセックスしてしまったのだと自覚すると急に母親としての意識が膨らんでくる。
　そんな彼女を硬く逞しいモノが現実に引き戻す。
　そして知る。
　２度続けて射精した彼は全く萎えてもいないし満足している訳でもないことを。

　彼女のセックスにおける男性への認識を少年は易々と越えていたのだ。
　あっという間に正常位で組み敷かれると、愛理はなすがまま抱かれるしかなかったのだ。
　太くて硬くて若々しいモノは深々と押し入ってきて、膣をメリメリと蹂躙していく感覚に飲み込まれていく。
　久しく忘れていた女の悦びが彼女の理性を押し流していく。
　子宮を突き上げられると、もはや押し入ってきたモノのことしか考えられなくなっていくのだった。


　大悟はもうピストン運動には自信満々であったし、既に女体を味わう余裕すらあるのだ。
　貫きながらディープキスして舐めまわして舐め犯していくスタイルで、あらゆる味を娘の結愛と味比べしていくのだった。
　些細な反応ですら親子丼を満喫する彼にとっては興奮の壺でしかなかったのだった。

「ぬはぁっ！！　結愛のママ　めっちゃイイ」
「めっちゃ　気持ち良い♡」


つづく
【前頁】/【次頁】
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
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2024年3月24日掲載
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