ずっと愛してます5


ずっと愛してます5 羅衣作
第33話　変貌した若妻２　圭太・美桜夫妻。徹・敬子夫妻という二組の若夫婦達の小旅行は、まずは手近にある有馬温泉温泉旅館に決まった。　宿は徹の父である山田克也が出資している恒例の旅館御幸荘「花j○び」で、露天風呂付き和洋スイートに２泊３日という計画となった。　近場だからこそ、ゆっくりと料理なども楽しんで英気を養おうというものだ。　妻たちは純粋に夫との愛を深められる機会になればと考えていたし、やはり普段とは違った空間で過ごすことは気分転換になるから楽しみにしていたのだ。　夫たちは不埒な煩悩の抱き、あらぬ妄想を抱いていたのだった。　徹は美桜と話せる機会を確保できることが楽しみにしていて、やはり何ごとも男女関係はコミニケーションを密にして自身の存在を意識させることから始まるのだ。　圭太は徹・敬子夫妻のセックスに興味津々で敬子の痴態を見れられることを楽しみにしていたのだ。　この小旅行は寝盗られ願望症候群が渦巻く縮図の様なものであった。　妻たちは純粋に夫との時間楽しめれば良いし、その上で刺激的なセックスが彩れば、と極めて道徳的に正常な思考であるのに対して、夫たちは行く前からお互いの妻に対して良からぬ思慕の情を寄せて合っており道徳には不埒極まりないが、これが夫たちの救いがたい寝盗られ願望の症状なのだ。　お互いに妻を伴うのに夫たちがボタンを違えてしまえば妻たちも自然とボタンが食い違ってしまい、それは妻が相手の夫に抱かれてしまうという結果に繋がるということの思慮が全く無いし、それで興奮してしまう病気のようなモノなのだ。　当日は朝早くに集合し、徹が運転して車一台で有馬温泉に向かう。　席割りは妻たちの希望で、助手席に圭太、後席に美桜と敬子となった。　これは妻たちのささやかな抵抗だ。　夫と妻をクロスしたり、夫婦で分割するのはその後の流れを夫たちの思惑通りにしないためだ。　妻たちはお互い友人同士であって現状に満足しているし、敢えて肉体的な関係を作らなくても良いと考えているのだ。　敬子はその過程が無くても実は圭太美桜夫婦と一緒に同志として楽しく過ごしていけると考えていたのだ。　ただ夫が美桜に興味津々で、自身も圭太に対して好感を抱いていたから協力しているだけなのだ。　もちろん色んな経験を積みたいとは考えているが、それは他の人でよくて、今では最も仲が良い友人夫婦同士の関係で、そこにあえて関係深めてもなんらプラスは無いと感じていたのだ。　どちらかというと夫たちの不埒な劣情が透けて見えていて、妻たちは夫を浮気者めという視点で俯瞰していたのだ。　だから妻たちは車内では思いっきりガールズトークに花を咲かせた。　美桜は敬子があくまでもスワッピング行為初心者の彼女にしっかりと寄り添ってくれて、彼女が少しでも気が楽になる方向に誘導してくれることに感謝していた。　これは先日聞かされた話に俄然説得力を増す効果があった。　美桜としては夫圭太が本気で禁断の扉を開けるのか、未だ信じられない気持ちなのた。　美桜はそうは言っても既に徹に男性を感じているのは否定できず、圭太が思いとどまってくれることを願っているのだ。　もうその先の展開はアダルトＡＶで学習済みで、一度解き放たれた女はもう二度と元に戻れないし踏み止まることは出来ないのだ。　楽しい温泉街の散策、ゆったりとした楽しい休日は豪華な旅館の料理が彩ってくれる。　軽くお酒も飲もうとなり、圭太と美桜出会った頃話題を肴に盛り上がったのだった。　それが急に空気が変わったのが、仲居さん達が寝具の用意をしてくれて徹がダウンライトにした頃からだ。　薄暗い室内に露天風呂の湯が流れる音が響き、ゆったりとした時間が流れ出す。　露天風呂には情緒のある電灯があって、これでもかとリラックスさせる空間を紡ぎ出す。　そんな中で、ビールなど別途用意していたから皆で飲みながら語り合う。　何度か会話が途切れる。　すると若い夫婦は自然とお互いに身を寄せ合う。　徹と敬子がキスし始めと、つられるように圭太と美桜も唇を重ねた。　圭太はビックリする。　美桜がいつになく情熱的に舌を絡めてきたからだ。　もう瞳がトロンとしている。　不意にこの流れを敬子が言葉を発して中断させる。敬子　「うぅぅぅん　お風呂入りたいぃ」　　　「ねぇ　美桜　一緒に露天風呂入ろ」美桜　「あっうん　入ろ　入ろ」　　　「今日いっぱい歩いて汗掻いたもんね」敬子　「ごめんね　徹　圭太　うふふ」美桜　「うふ」敬子　「わたし達　先に浸かるから」　　　「徹たちも　後からきてよ」徹　　「なるほど」圭太　「おお」美桜　「あらぁ　うふふ」　妻たちは一旦別室に行くと、キャッキャ言いながら露天風呂にタオル類を持って向かう。　妻たちが浴衣を脱ぐと、もう全裸であった。　別室で下着類は脱いだようだった。　視線を妨げるものは無くタダガラス戸一枚で丸見えの筈が、これが絶妙なことに光源の関係で完全なバックライトでシュルエットしか見えないのだ。　夫たちは無意識に必死で目をこらす。　ショルエットでも妻たちのボディラインは芸術な美しさでバストトップの凹凸が分かるので生々しくて超刺激的であった。　夫たちは直ぐに行きたいのを我慢するために、飲みかけの缶ビールを一気飲みしてしまう。　お互い同じ行動をしたので顔を見合わせ苦笑いだ。圭太　「敬子ちゃん　すらっとして綺麗だね」徹　　「ありがとう」　　　「美桜ちゃん　思った以上に」　　　「おっぱいあるんだね」圭太　「そうなんですよ」　妻たちが湯船浸かるのが待ちきれない夫たち。　そして妻たちが浸かると間髪入れず徹が立ち上がる。徹　　「さて　行きますか！！」圭太　「ですな」　徹はその場で豪快に浴衣と下着を脱いで全裸になる。　股間はもうギンギンそびえ立ち臨戦態勢だ。圭太　「おおスゲェーな　結構デカイね」　圭太も負けじと全裸になり股間を誇示する。徹　　「おっとぉ　圭太も凄いな」圭太　「お互い平均以上の同志のようだね」徹　　「おう　戦友だねw」　互いに肉棒を近づけて比較しあうエロエロの夫たち。　肉棒勝負は、長さはやや徹が一勝だが、太さはちょい圭太が一勝、そして角度と硬さは五分の引き分けであった。　亀頭と竿の段差は圭太が一勝で、竿の反り返りは徹が一勝というまさに銘刀のツバ競り合いであった。徹　　「ならば経験と積み重ねた技で勝負ですな」圭太　「なるぅ　奥義勝負かw」　夫たちの肉棒勝負は妻たちからは光源的に丸見えで、妻たちは呆れて顔を見合わせて苦笑いしていた。　近づいてくる夫たちを妻たちはお互い相手の夫の股間をしっかりガン見していたのは言うまでも無い。　よく女は男の股間の大きさは問題ではないと言うが、そうは言いながら女のバストサイズ違いと同じくらい違っちゃうというのが真実であろう。　夫婦同士二つに別れて湯船に対面で浸かる。　少し狭めだがそれすら楽しいのだ。　対面だと相手の夫に思いっきり視姦されてしまう。　夫たちは妻たちをセックスモード誘おうとしきりに手淫してくる。　妻たちの肢体は既に出来上がっていて、秘部に手を伸ばした夫たちは湯の中でも分かるほどのヌメリにニヤつく。　不意に徹が立ちがり湯船縁に腰を下ろす。　肉棒がますます猛狂っていて美桜は思わずガン見してしまう。　その肉棒に敬子がフェラチオを始める。　触発された圭太も湯船縁に腰を下ろす。　もう美桜もこんなこと初めてなのに恥ずかしいという気持ちは消え失せ瞳をウルウルさせながら圭太の肉棒にフェラチオ始めてしまう。　そしてこの時ハッキリ意識する。　美桜は元カレ経験人数７人なのだが、一番デカかったのは元カレの１人であまりに長いのがキツくてそれで距離を取ってしまったのだ。　他は普通の人が大半で１人はちょっと小さいかなという感じだった。　圭太は二番目のデカチンで彼には言ってないが、これが絶妙な大きさであっという間に惹かれてしまったというのが本音だった。　敬子の１本探し話に再び納得してしまう。「そう　これよ　圭太　大好きよ」「圭太　わたしに　新たな１本探しなんてさせないで」　自然といつになく情熱的に舐め上げてしまう。　アングラなアダルトＡＶで、ソープ嬢などに向けたフェラチオ講習モノがあって、それをディルド片手に夫に隠れて鍛錬したのも夫に尽くしたいという純粋な気持ちだ。　ただいつもなから小出しにしていたプロテクをいきなり妻に披露された夫はびっくりして腰が退けてしまう。「えっ？！　美桜　いつの間に　そんな嘘だろ」「やっぱり浮気してるのか？」　急に硬く太さを増した肉棒にウットリして夫を上目遣いで見てしまう美桜はもはやセックスモードだ。　唐突に敬子のくぐった喘ぎ声がした。　思わず圭太は徹たちを見るとアッとなった。　２人は正対座位で抱き合い繋がって愛し合い始めたのだ。　徹の逞しい肉棒が敬子を蜜壺を押し広げメリメリと音をさせているのではないかと思うほどの生々しさだ。　敬子の肢体に小刻みな痙攣が走っている。　敬子は両脚を湯船縁にのせて腰を上下左右に変幻自在に動かして愛の協奏曲を奏でているかのようだ。　圭太は実感する。　徹と敬子はセックスマスターなのだと。　思わずフェラチオに夢中になっている美桜を促して２人を見るように誘う。　見た瞬間、美桜が固まった。　そして食い入るように見つめている。　圭太は愛妻を信じている。　すると美桜が直ぐに立ち上がり敬子と同じ体位をしようと抱きついてくる。　圭太は嬉しくって仕方がない。　肉棒をちゃんと誘導してくれる。　ズゥゥゥンと美桜が身体を落として肉棒をゆっくりと咥え込んでくれる。　美桜は予想したより覚えが早いようで絶妙な腰ふりダンスで圭太を追い詰めてくる。　正直、刺激的なセックスに暴発しそうだったが、むしろ彼はそれを望んでいた。　興奮が高まりすぎて辛いのだ。　抜かず再戦は余裕でいけるタイプだから暴発を怖いなんて思っていないのだ。　ピクピクする肉棒の脈打ちは妻にも当然伝わっていて夫が発射１０秒前だと理解したから腰の動きをヒートアップさせる。　思いっきり濃厚な精子を妻の中にドップリと注ぎ込む快感は最高だ。　肉棒がヒクヒクすると蜜壺も反応してキュッキュッと収縮して残りの精液を搾り取ってくれるのだ。　美桜はピルを飲んでいるので、圭太は毎日タップリと生で精液を注ぎ込むのが彼にとってのマーキング行為なのだ、　圭太は興奮が落ち着いてセックスに更にのめり込んでいく。　妻との夜の生活は毎日数時間がザラであり、全く萎えない肉棒が新たな狂乱に妻を堕としていく。　美桜は生でセックスするパートナーは夫圭太が初めてだった。　過去の元カレデカマラくんに何度が勝手に中出しされたことがあったのは黒歴史だ。　デカマラくんは美桜を妊娠させて自分のモノにしようと企んだと今でも彼女は怒っているのだ。　そんな負の記憶を圭太の射精は忘れさせてくれるぐらいの女の悦びに満ちた瞬間だ。　奥に感じる熱くて濃厚な感触が病みつきになる。　量も多いしゼリーのように濃厚で結構意識して洗っても体内に残って翌日バイブで自慰するとドロッと多量に出てくることなど日常のことで今ではそれをローション代わりにしているのは秘密の話。　それを毎日複数回注ぎ込まれているのだから、一瞬でもピルの服用間隔ミスったら即妊娠するかもしれないがそれはそれで構わないと思っていたりするのだ。　美桜はもう肢体芯から圭太色に完全に染め上げられていたのだった。　圭太は射精の余韻に酔いしれている愛妻の腰を掴んで再び腰ふりダンスを再開させる。　美桜は射精の衝撃で軽く逝ってしまうタイプで、腰が抜けたようになって自然と先程より深く咥え込んでしまう。　これが今まで経験したこと無い膣内の圧迫を引き起こす。　抜かずの再開だったから精液が注射器のように押し込まれてきて子宮内に全て流れ込んでくる感覚に一気に登り詰めた。　肢体を海老反りにそらした刹那一気に弛緩した。　圭太が抱きかかえていてくれなかったら仰向けで湯船にダイブしたに違いない。　圭太の肉棒は美桜にとってジャストサイズ、蜜壺が密着して精液を一滴たりとも取り逃がさず子宮に押し込んでくるのだ。　今までそこまでの感覚は無かったが、正対座位の今回の姿勢が引き起こしたオンゴールなのだろう。　美桜はこれに病みつきになってしまう。　妻が戻ってくるまで優しく抱きしめて大好きなおっぱいにむしゃぶりつく。　圭太が再び視線を上げると徹・敬子夫妻は後背座位に移行して、接合部をこちらに見せつけるように激しく交わり続けている。　敬子の肢体の柔らかさは異次元のようで、腰の動きがＡＶでも見たことが無いほど激しいのだ。　次第に敬子が錯乱したように乱れ始める。　かなり登り詰めている様子で、もう間もなく逝ってしまいそうだ。　敬子の喘ぎ声は湯の流れ音をかき消すほど凄い。「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ出ちゃうぅぅひいぃっ」　プシャルゥシャャャャャャブシャアッ♪♪ 　敬子が盛大に潮噴きして圭太達にかなり跳んできたのだ。　不意に徹と視線が合うと圭太は苦笑いしてしまう。徹　　「ごめん」圭太　「いやいや　お互い様です」　徹はそのまま敬子を責め立てながら未だしゃべる余裕があるのだ。「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁだめっぐふっ」「いちゃう　やだ　怖い　待って　あっすごぉ」「あっあぁぁぁぁ逝くくうぅぅぅひいっはぁっ」　敬子は跳び上がらんばかりに仰け反って大往生を遂げたのだった。　徹はそんな愛妻の肢体をしっかりキープして守っている姿に圭太は本気で親友に尊敬の念を抱いた。「徹　凄いなぁ　嫁に命預けられている感ってやつ」　敬子のアクメ顔はどんなアダルトＡＶでは見られない凄い正真正銘の逝き顔だったのだ。　いつか美桜をそうした姿見たいと思った。　不意に妻が向こうを見てると感じて視線下げると食い入るように見つめている。　そう美桜はどんどん敬子の良いところを貪欲に学習して吸収しようとしているのだ。　おもむろに今度は後背座位で跨がってくる愛妻に感動だ。　一瞬、美桜のおっぱいを背後からモミモミして楽しんでしまうが、ハッとなって徹の手脚の位置と使い方を真似して愛妻をサポートする。　頑張って敬子がしていたように体勢になって、腰の動きまで再現する愛妻は貪欲さが凄い。　まだぎこちないから圭太がサボートすると、あっという間にコツを掴んだのか凄まじい腰振りダンス始めて今度は夫の方が焦り出す。　そうだ妻はライダー女子なのだ。　乗りこなす才能は秀でているのだ。　ただあまり経験が無い体位で強い刺激で妻はあっという間に登り詰めていく。「あっひぃ　やばぁ　すごぉ凄いとこ当たってるぅ」「あっあ　うそぉあぁぁぁぁ出る出る」　ジャアシァァァァァァァァァァァァプシャッシャ♪♪ 　今度は美桜が大噴水並の多量潮噴きだ。　愛妻はお漏らししたくらい潮噴きの量が多い。圭太　「あっ　ごめん」徹　　「お互い様」　今回は盛大に２人にかかってしまったようだ。　とはいえ圭太は忙しい。　徹に負けじと愛妻を一気に追い込んでいく。「うはぁぁぁぁ　あっあぁぁぁぁぁぁ凄い」「これヤバいあっあぁぁぁぁ　いや　怖い」「死んじゃう　やあぁぁぁぁぁぁまってぇまって」「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁだめぇっまってあっ」「きたぁ　やああっあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」　美桜も肢体が凄まじく痙攣し仰け反ってくる。　肉棒がちぎれんばかりに締め付けてきて驚きもある。　圭太は愛妻を離すまいと必死で抱きしめる。「凄いな　美桜マジイキしてくれんたんかな」　圭太は後日美桜にどんな感じだったか感想聞かせて貰って感動するのだった。　結婚以来何百回とセックスしてきて、妻が初めて完全に意識跳んで音も視覚も真っ白になるほど達して凄かったって言って貰えたのだ。　ただ一度知ったアクメを女は更に求めるのだ。　フラフラと美桜は立ち上がると、秘部からゼリーのような精液を垂れ流しながらお構いなしでまた正対座位で繋がろうと抱きついてくる。　一瞬、妻が壊れてしまうのではと迷ったが、視線の向こうの２人も正対座位でまったりと愛し合っている姿を見て妻を同じように受け入れた。　そうお互い逝って、ゆっくり落ち着いて余韻の中で楽しめば良いのだ。　いつも以上に妻の蜜壺が超気持ち良い。　２組の若夫婦によるセックスのコラボレーションはまだまだ始まったばかりで深夜３時過ぎまでまで燃えさかったのだ。　夫婦達は片時も肢体を離すことが出来ないほど、ずっと絡み合い続け夫たちは異次元の絶倫さで妻たちをがっつり貫き続けていく。　敬子はここ最近とても男出入りが多く毎日のように徹と愛し合っても他の男の痕跡を自ら肢体に感じていて、それが凄く不安で不満だったのだ。　今回、圭太美桜夫妻のための企画だったが、敬子は救われた思いだったのだ。　爪先まで完全無欠に徹色に染め上がった実感が凄くてウットリしてしまっていたのだ。「徹　愛しているわ　ずっと　ずっと　愛してね」　言葉に発していないのに、応えるように絶妙なタイミングでディープキスしてくれる夫に感動してしまう。「ほんと　徹って　天才」「分かる気がする　天然淫魔道士って・・・」「うふっ」　徹はハッと目が覚めた。　ボヤッとした視界ながら時計をみると午前７時40分頃であった。　仰向けになった彼の上に折り重なるように敬子が寝ている状況なのだが、下半身はまだ繋がったままで肉棒は寝ていても硬くなって女肉を貫いていたようだ。「あちぁあ　またやってもうた」つづく
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2024年7月28日掲載
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