ずっと愛してます5
羅衣 作
第46話　夫婦の絆５


　１時間近く続いた晶子と達也のセックスも怒濤の種付けプレスで終焉を迎えた。

　いくら絶倫とはいえプレスで頑張りすぎて流石の達也も肩で息している。
　萌衣もいくらなんでも張り切りすぎだと思ったし、少し退いてしまった激しさだった。
　晶子は失神してしまっているのだ。
　それでも優しく晶子をしっかり抱きしめているのは女殺し面目躍如だが、萌衣はやり過ぎだと思った。
　そろそろ潮時で龍聖を晶子の元に連れて行こうとした矢先だった。

！！！！！！　？？？

　４人の男たちが全裸で入ってきたのだ。

「えっ？　どういうこと？」

　萌衣はすぐ彼らの意図を察した。
　彼らは全員フル勃起して晶子に近寄っていくのた。
　彼らはいつもの乱交チームで、リーダー大田俊哉、テツ、健太、康二の４人だ。
　萌衣はビックリして立ち上がりかけて固まった。
　達也が立ち上がり晶子を彼らに引き渡すと、あとをよろしくと言い放ったからだ。

「嘘でしょ？　そこまでするん？」

　未だ放心状態の晶子に男たちが群がった。
　康二はいつものようにビデオカメラ片手で構えて記録係としての立ち回りだ。
　真っ先に絶倫テツが仰向けになると彼女を騎乗位にさせようとすると、まだ力が入らない彼女を他の男たちが介助して誘導する。
　テツは嬉しそうに肉棒を蜜壺に宛がうと勢いよく突き上げる。

「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぐはぁっ！！」

　崩れ落ちそうになる彼女を男たちは押さえつけると、健太が右手、康二は左手に、自らの肉棒を握りさせて扱くように促す。
　虚ろな目をした晶子は下から突き上げ喘ぎながら、促されるままに突き上げのリズムで両手の肉棒を掻き始める。
　そこに大田が迫る。
　チラッとマジックミラーのこっちに視線を投げかける様子が彼の悪趣味な意図が透けてみえる。


　萌衣は突如始まった輪姦陵辱ショーに龍聖がどう反応しているのか心配になる。
　彼女の心配は杞憂だった。
　再び勃起していたのだ。
　男たちは女が性的なことに思った以上に脆いことを知らなすぎると思う。
　ことに乱交、輪姦では行為自体を止める主導権は男にしかないから特にリスクが高いのだ。
　龍聖には先日のハプニングバーでの経験を生かして欲しいと思うのだ。


　大田はニヤつきながら晶子の背後に回ると、マジックミラーの向こうにいる龍聖に見せつけるようにおっぱいを揉みしだいた。
　大田は仕事で晶子を見かけて密かにいつか抱きたいと思っていたら、晶子が龍聖の妻だと知って虎視眈々狙ってたのだ。
　彼は他人妻を寝取ることで興奮する性癖で、そんなことばかりしていて挙げ句の果てに逆に妻を奪われてしまった性的廃人なのだ。

　晶子の首筋に顔をうずめて他人妻の匂いを思いっきり吸い込む。
　柔らかいおっぱいを好き放題して乳首を思いっきり摘まんで引っ張る。
　嫌がろうが痛がろうが雌犬はいつしかそれが快感になる生き物なのだ。
　夫は自分たちと同類だし、妻は妻でこんなに美しい顔をして生真面目なタイプなのに達也の愛人みたいになってるビッチな女なのだ。

　彼女のような化けの皮被ったビッチは徹底的に自分は淫乱な雌犬なんだと躾けるのが大事なのだ。
　あの夫のような優男には到底無理な話だから、この機会に肉便器に調教してしまえと考えていたのだ。
　用意していた「チクビ×ク○トリスサッカー」取り出す。
　それを彼女の乳首に背後から宛がい注射状になっているポンプを引き絞り思いっきり吸引をかけると乳首が倍くらいに伸びるのだ。
　そして３個目を彼女のクリトリスに宛がうと躊躇なくポンプを引き絞った。
　みるみるクリトリスが包皮から引っ張り出されて肥大化していく。

　女にとっては敏感なところといえば、ほぼ個人差なく共通なところは乳首とクリトリスだ。
　ここを吸引してやればその感覚は数倍に跳ね上がり、経験の無い女ならクンニだけで逝きまくるようになるのだ。
　本来は媚薬を併用すれば肉便器調教が簡単なのだが、今回は達也から使用禁止令が出たのが残念だった。
　だが晶子は絶対この手の吸引グッズは経験無いはずだから、これだけでも狂うはずと確信があったのだ。


　萌衣は大田は鬼畜だと思った。
　萌衣も以前ハプニングバーで吸引グッズやられた経験があるのだが、あまりに敏感すぎで発狂した記憶しか無いのだ。
　噂には聞いていたが彼らは常習者なのだろう。


　龍聖は妻がなにか付けられたとは認識したが、それがどのようなものなのか理解していなかった。
　ただ妻の乳首があり得ないほど伸びて、クリトリスが吸われている、といった認識止まりだった。
　それより妻の喘ぎ声が甲高くなり、蜜壺は大洪水で、その情景に気をとられて間もなく妻が達する瞬間がくると身構えていたに過ぎなかった。


　晶子は錯乱状態に陥りつつあった。
　確かに達也に夫の前で自分を輪姦するシチュエーション作りだし夫に見せつけたいとお願いはしたのは間違いない。
　それが輪姦が始まったら得体の知れないグッズを取り付けられて、その瞬間肢体に変な感覚が広がっていく。
　もう混乱状態だが吸われて痛いと一瞬思ったのに、今では下から貫かれてたまま背後からおっぱいを揺さぶられるだけで強い刺激が走るし、大事なお豆ちゃんが変なのだ。

「これっ　嫌っ　なんか　怖い　止めて」
「あなた　助けて　わたし壊れちゃう！！」


「あっあぁぁぁ　いぃぃくう　うぅっぐぅあっひぃ」

　とうとう晶子は追い詰められて肢体をガクガクさせて弛緩してしまう。
　テツがそろそろか、と言いつつ、クリトリスを吸引していたグッズを外すと、親指で倍ほどに肥大したクリトリスを転がし始める。
　それだけで妻は何度も肢体を痙攣させ始める。
　テツが突如猛然と突き上げ始めると妻の嬌声が激しくなっていく。

「あっぁぁぁぁぁすごいぇっいや　やぁぁぁあひぃ」
　グチュルプゥゥゥパンッ♪♪パスゥゥゥパフンッ♪♪
「だめっえぇぇ　壊れちゃうぅ　まてぇっあっひぃ」
　パスゥゥゥパフンッ♪♪グチュルプゥゥゥパンッ♪♪
「いくぅ　いっくう　こわぁっあっいぃぃぃぃ」

　晶子は立ち上がる勢いで肢体を伸ばして仰向けに仰け反った。
　その刹那、テツが雄叫びをあげて果てた。

テツ　「やべぇめっちゃ締まるぅ　耐えられんかった」
康二　「はやっ　珍し　ではお次いただきますぅ」

　テツがビデオカメラ受け取り、康二とバトンタッチした。
　康二は晶子を後背位の姿勢にさせる。
　もうなすがままですっかり色ボケになっている。
　乳首の吸引も取り外されたが、見たことがないほど乳首が肥大化しているのだ。
　康二はニヤつきながら後ろからガッツリ貫くと、彼女の背中に密着すると肥大化した乳首をもてあそびだす。
　肢体の痙攣が治まらない。
　両腕を後ろ手で引っ張り引き起こしながらバックでめった突きし始めると、再び甲高い喘ぎ声を上がる。
　大田と健太はそれぞれ左右のおっぱいに吸い付いている。
　彼らは他人妻への遠慮など一切無くて欲望のまま女体貪って犯し抜くことしか頭にないのだ。


　萌衣は経験的に彼らはハプニングバーなどによく居る絶倫の獣たちと同類だと感じたのだ。
　彼らは手に入れた女が壊れようがお構いなしに自分の欲望満たすしか考えていないに違いない。
　彼らは４人も居れば輪番で平気で１人あたり３回戦４回戦してケロッとしているタイプだ。
　どう考えても女は壊されるに決まっている。
　見極めて止めさせないと晶子は間違いなく壊されるからと思うが、龍聖は大興奮でオナニー真っ最中で呆れてしまう。


　彼女が肢体を引き攣るように仰け反って達すると、同時に今度は康二が雄叫びをあげて果てた。
　すると待ってましたとばかりに健太が前に座り込んで正対座位で貫こうと抱き寄せる。
　彼らは彼女を休ます気がないのだ。
　ジュプジュプっと音を立てながら蜜壺にめり込んでいく健太の恐ろしく長く細めのデカチン。
　膣内で当たる場所が違うのか、奥に当たるのか、妻の喘ぎ声が変わる。

「あいゃぁあああっ　いやっ　まってぇ　うそぉぉ」
「いやぁなのに　あっすごぉ　おくぅ　なにぃ」
「あっあぁぁぁ　いい　これぁっ　あへぇ」

　健太は肥大した乳首を容赦なく強く吸い彼女を責め立て始める。
　喘ぎ声が次第に絶叫に近くなっていく。
　彼女は天を仰ぎ口元からは泡のような涎を垂らし始めていた。
　肢体に突き抜ける快楽についていけず意識が朦朧とし始めているのだ。
　健太は興奮のピークでそんなことお構いなしで狂ったように腰を突き上げながら、おっぱいをむさぼり食っている。

　萌衣はもう限界だと思った。
　もうテツも康二も肉棒は復活し天を仰いでいる。
　彼らはもう２回戦待っているのだ。
　しかしその前に極太デカチンの大田が肉棒から我慢汁垂れ流して順番待ちしているのだ。

萌衣　「部長・・・龍聖！！」
龍聖　「あっ出るぅ　はぁっはぁっ」

　萌衣の目の前で射精する龍聖。
　そんな彼を無視して檄を飛ばす。

萌衣　「あれ　もう限界　止めましょう！！」
龍聖　「えっ？　・・・・・」
萌衣　「良いの？　奥さん壊れちゃうよ」
龍聖　「えっえぇぇぇぇぇそうかぁ」
　　　「分かった」

　彼は下半身裸だが、萌衣は時間が無いからそのまま連絡口へ手を引っ張って走る。
　彼らは全裸でインカムを付けていない、付けられないのはこのシステムの盲点だなと、こんな時でも仕事目線を忘れないのが萌衣だった。
　扉を開けると龍聖が叫んだ。

龍聖　「今日はそこまで　終了してください！！」
健太　「あぁぁぁぁ出るぅ　はぁっはぁっ」

　どさくさに射精する健太は抜け目ない。
　大田は文句言いたげな表情だが、萌衣が左手を腰に当てて龍聖の後ろに立っているのを見ると諦めの表情に変わったのだ。

　健太から妻を預けられる龍聖を見ながら、萌衣はギリギリ間に合ったと感じていた。
　退出していく大田の極太デカチンを見ながら、今あれを突っ込まれたらどんな女でも壊れると思った。
　しかし大田の悲しそうな表情にキュンとしてしまう。
　そりゃ彼は切ないだろう。

龍聖　「晶子　大丈夫か　ごめん　俺は・・・」
晶子　「あなた　ごめんなさい　わたしって」
龍聖　「君は　なにも悪くないよ」
晶子　「わたし　浮気しちゃったの」
龍聖　「いや　その前に　俺は夫　失格」
　　　「夫の義務果たしていないから君は悪くないよ」
晶子　「・・・・・・・」
龍聖　「俺は　どうやら　変態」
　　　「寝盗られ症候群らしい」
晶子　「あなた・・・」
龍聖　「だから　さっきの恥じることないよ」
　　　「とっても美しかったよ」
晶子　「えっ？　？　？」
龍聖　「切ない表情　ほんのり赤みの差した肌」
　　　「達した君　なにもかも　凄かったよ」
晶子　「わたし　こんなわたしでも愛してくれるの？」
龍聖　「ああ　愛している　これからもずっと」
　　　「俺の妻でこれからもずっといてくれないか？」
晶子　「ほんとに　良いの？」
龍聖　「もちろんだよ　俺こそ　こんな夫だけど」
　　　「愛し続けてくれるかな」
晶子　「はい　ずっと　そして今も　これからも」
　　　「わたしは　龍聖のことが好きなの」
　　　「わたし　ずっと愛してます」
龍聖　「ありがとう　ごめんね　俺がふがいないんだ」
晶子　「龍聖」
龍聖　「俺も　ずっと　ずっと　愛すること誓うよ」
晶子　「あなた　抱きしめてぇ」
龍聖　「晶子♡」

　萌衣はこの２人、この夫婦を蘇りさせる為に出会った気がして、もはや龍聖の傍には居られないのだと感じでいた。
　でも龍聖の笑顔を見ていると不思議と暖かい気持ちになるのだ。
　萌衣にとってこれは失恋ではなくて、ちょっとした卒業の時なのかもしれない。
　２人をシャワー室に案内して、その後慌ただしく夫婦の時間を取り戻して貰うために宿泊出来るように用意したホテルスイートルームに送り出したのだった。
　龍聖と晶子は確実に心の距離を取り戻したようでずっとキスばかりして新婚カップルの様であった。
　このまま身体の関係が復活すれば、もはやなにも問題ないであろう。



　萌衣は一段落するとスマフォで電話する。

萌衣　「あっ　大田さん？」
俊哉　「はい　大田です」
　　　「荒木様　なにかご用ですか？」
萌衣　「先程はお疲れ様でした」
俊哉　「はい・・・」
萌衣　「今日　まだお仕事ですか？」
俊哉　「いえ　今日は直帰です」
萌衣　「アフターは　ご予定は？」
俊哉　「ありません　なにかあればお手伝いします」
萌衣　「では」
　　　「今から宿泊棟スイートに来て頂けますか？」
俊哉　「かしこまりました」


　大田俊哉は萌衣突然の呼び出しに困惑していた。
　先程の生殺しでモヤモヤしてこの性欲を早く処理したいのだが、更に引き延ばされるのは辛いが彼女の意向は最優先事項だから致し方ない。
　スイート室に着くと扉が開放されていた。
　奥から扉閉めてきての声がするから従って入室する。
　すると巨大なスイートルームベットに腰掛けた萌衣が待っていた。

萌衣　「大田さん　今日はお疲れさま」
　　　「そして　ちょっと可哀想なことになって」
　　　「ごめんなさい」
俊哉　「お気遣いありがとうございます」
　　　「これも役目なので　心得ております」
萌衣　「今から　俊哉って呼び捨てで」
　　　「呼んでイイかしら♡」
俊哉　「はぁ？　？　えっあっ　もちろんです」
萌衣　「じゃあ　わたしは　萌衣って呼んで下さる？」
俊哉　「いや　それは　・・・・・」
萌衣　「じゃあ　ご褒美あげない」
俊哉　「えっえぇぇぇ　ご褒美下さる？！」
　　　「あっ　欲しいです　もっ　萌衣！！」
萌衣　「合格！！」
　　　「では今日晶子さんに使った吸う奴」
　　　「クリ○ャップとか言うんだっけ？」
　　　「あれを用意して頂けますか？」
俊哉　「それは　今持っています」
萌衣　「そう　じゃあ　それ」
　　　「わたしに使って欲しいの」
俊哉　「えっえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
萌衣　「心配しないでぇ」
　　　「わたし　ずっと前」
　　　「元カレにハプバーに連れて行かれて」
　　　「それ使われたことあるの」
俊哉　「なるほど　先程ご覧になって」
　　　「また　経験してみたくなったみたいな」
萌衣　「そう　俊哉だけではないのよ」
　　　「あんな凄いショー見て　ムラムラするのは」
俊哉　「承知いたしましたw」
萌衣　「では　一緒にシャワー浴びましょ」
俊哉　「そっそれは　えっ？！」
萌衣　「もう　だから　わたしがご褒美」
俊哉　「おっおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
　　　「ありがとうござ　いや　いただきます♡」
萌衣　「うふっ　期待しているからね」
俊哉　「お任せ下さい！！」
　　　「では　これをお飲み下さい　オススメです」
萌衣　「えっ？　媚薬？」
俊哉　「はい」　　
　　　「クリ○ャップ使われるならオススメです」
萌衣　「そうなの？　媚薬経験あるけど」
　　　「そういう組み合わせ経験無いな」
俊哉　「止めときますか？」
萌衣　「じゃあ　今日は一緒に泊まって下さる？」
俊哉　「もちろんです　何日でも大丈夫です」
萌衣　「あっはぁ！！　寝かさないわよ」
俊哉　「もう夢のようです　頑張ります」
萌衣　「じゃあ　飲んでみようかな？」
　　　「責任取ってね」
俊哉　「はい　萌衣に全て捧げます」
萌衣　「ホントにぃ　？　口ばっかりだったら」
　　　「許さないからね」
　　　「それとね　覚悟してね」
　　　「わたしと したら　２度忘れなくなって」
　　　「切なくなって枕濡らすわよ」
俊哉　「はい　ここで断念したら」
　　　「逆に一生泣きます　がはぁっ！！」
萌衣　「うふふっ」
　　　「達也会長に なにも聞いていないんだ」
俊哉　「男に二言はありません！！」


　俊哉は目の前で大胆に全裸になる萌衣をおもいっき視姦してしまうが、怒られて剥かれて全裸になる。
　萌衣は１６５㎝という高めの身長にＦカップの巨乳でバスト９３ｃｍ、ウエスト５８ｃｍ、ヒップ９５ｃｍのダイナマイトボディ、それも滲みそばかすや弛み痣など一切無く透けるような白い肌に、モデルを軽く凌ぐ曲がりが全くないストレート脚、まさに究極の美ボディなのだ。
　俊哉はもう涎垂らさんばかりになっていて、股間は痛いくらい猛狂って我慢汁ダラダラであった。

「こんな凄い　ご褒美ってあるのか！！」

「俺　幸せ者過ぎる」

　もうシャワー浴び始めて直ぐに抱きついてベロチュウしまくりだ。
　若いのに熟女顔負けにエロさが半端ないのだ。
　自慢の極太デカマラは我慢汁が溢れて止まらない。
　至極シャワータイムはあっという間だった。
　正直バスタオルで身体拭くのが焦れったい。

　ベットに横たわると彼女お待ちかねの「チクビ×ク○トリスサッカー」で３点責めを開始する。

　徐々に媚薬が効いてきて彼女の肢体が熱く火照ってきて次第に彼女の瞳がトロンとしてきて、セックスモードになってきたことが伝わってきてワクワクが抑えられないのだ。
　後は彼女の肢体が仕上がるまで、タップリキスしてお互いの唾液をタップリ交換して愛し合うだけだ。

「晶子は　また機会があるさ」
「うはぁっ　まさか　この娘を抱ける日が来るとは」
「この娘が結婚するまでは無理だと諦めていたのに」

「いひひ　おまけにクリ○ャップして媚薬・・・」
「まさか　本人自ら　ご希望とは奇跡過ぎる」
「夜通し　あんなことやこんなことして」
「たっぷり　腰が抜けるほど　犯してやるぞ♪♪」
「バイヤグラ　持ってきていて良かったw」
「ごめんな　テツ　健太　康二」
「俺　お先に　美味しくいただくw」


つづく
【前頁】/【次頁】
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
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2025年5月24日掲載
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