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第2話 人妻が墜ちる時
僕は玲奈さんの心の変化を知り、絶対僕のものになる、これはイケルと確信した。
僕の身長は１７８㎝ほどあるが、玲奈さんも身長が１６６㎝と高く、目線的には丁度良いバランスで、いつでもキス出来そうな距離感が心地よい。
彼女は長身を気にしているのか、ヒールの無い白いミュールを履いていた。
人妻とのデートなど、もちろん僕は初めての経験で、普通はなにか特別なことがあるのかもしれないが、いたって平凡な展開で時間が過ぎていった。
マクドナルドでの楽しい食事、映画館までの道のり、映画上映までの時間と文字通り夢のように過ぎ去っていった。
玲奈さんの学生時代の話が、僕は楽しくて夢中になって聞いていた。
特にテニス部時代の馬鹿げた練習、課題の話が僕の野球部時代の理不尽な掟と重なり、お互いに大いに盛り上がった。
同じ体育会系同士での共通意識があったのだろう。
そんな会話を楽しみながら玲奈さんの瞳と唇を見つめて、もうすっかり彼女の虜になっていた。
あと１０年、いやあと５年くらい早く生まれてくれば、僕は絶対玲奈さんを見つけて、求愛し結婚していたに違いない。
それは確信に似た思いであった。
今、この時、現実として８歳の年の差があったが、もはや僕には大した問題ではなかった。
玲奈さんはこの世でたった１人だし、そもそも僕が遅く生まれたせいに過ぎない。
素敵な玲奈さんを１人置いて、海外に行ってしまう男などに任せておいて良いはずがないと思った。
そんな妄想ともつかぬ思いが頭の中で渦巻く中で、映画が終わりエンドロールとなった時、僕は迷わず考えていた奇襲作戦に出た。
「玲奈」っと声をかけた瞬間、左隣に座る玲奈さんの唇に自分の唇を重ね、キスをしたのだ。
玲奈さんはなにが起きたのか分からず慌てていたが、次の瞬間、僕の胸を両手で押して離そうとする。
彼女を座席に押し付け、舌を玲奈さんの口内に強引に侵入させた。
玲奈さんの舌に僕の舌が触れた瞬間、玲奈さんの抵抗していた力がフッと抜け、受け入れてくれたのだ。
そのまま二人はディープキスをし、舌と舌を絡め合い唾液と唾液を混ぜ合いました。
映画のエンドロールも終わり館内が明るく照明がつくまで、求め合うかのように続けました。
それは、僕が人生で経験した最も長いキスとなりました。
唇を離して玲奈さんの瞳を見つめると、憂いを含んだ濡れた瞳をしていました。
今なら玲奈さんをホテルに誘ったら断らないのではないかと感じましたが、断られてしまってはせっかくのチャンスを潰してしまうと思い、決心がつきませんでした。
僕は恋愛経験、人妻との不倫経験など全くありませんでしたが、本能的に人妻玲奈さんが１人留守番する淋しさから一瞬見せた心の隙から生じた二度と無いチャンスなんだと感じていました。
恐らくこの日、なにも進展無かったら、明日からは理性的な玲奈さんに戻ってしまい、ずっと教師と生徒の関係以上には発展できないような気がしていたのです。
「ここは焦っては駄目だ」
「玲奈さんは人妻だとの意識があるはずだし 今の幸せを守りたいという気持ちもあるはず」
「僕が それ以上の幸せをもたらすと感じてくれなければ」
「間違いなく 玲奈さんは逃げてしまう」
僕は深呼吸すると、座席から立ち上がり、玲奈さんに右手を差し出しました。
健一 「玲奈 さあ それではそろそろ 僕のパソコン買いに行こうよ」
玲奈 「・・・・・うん」
微妙な間の後、玲奈さんは僕の手を握って立ち上がった。
明らかに玲奈さんは、自分の気持ちと理性とのギャップに動揺している。
それを察した僕は、ぎゅ～っと玲奈さんの手を握りながらトドメの言葉を発した。
健一 「玲奈 君のこと大切にしていきたいし そして僕のことをもっとよく知って欲しいんだ」
玲奈さんは、無言で僕を見つめていた。
それには構わず玲奈さんの手を引いて映画館を後にして、新宿駅まで二人で歩き出した。
外の明るさに理性の平衡を取り戻したのか、玲奈さんに笑顔が戻ってきた。
しかし映画館に入る前の恋人ごっこをしていた二人の距離感とは明らかに違う、急速に本物の恋人同士の距離感に変わっていった。
繋いだ手も、指と指が絡み合うものに変化していたのだ。
そこからの玲奈さんはケラケラ笑い、一瞬少女のような仕草を見せるので、僕のドキドキはどんどんヒートアップしていった。
そのまま秋葉原へ行き、玲奈さんお気に入りのヨドバシカメラで恋人同士のショッピングを満喫して、お目当てのノートパソコンとデジカメを思ったより安く購出来ました。
玲奈さんはさり気なく店員さんにボディタッチして価格交渉するのですが、もう無理と主張する店員さんを押し切り、最後は端数の9800円を丸々値切ってしまいました。
あれは人妻の値切りテクニックなのでしょうか。
価格交渉さえも、二人にとって甘く楽しい時間でした。
支払いを済ますと、一転玲奈さんは今日はお開きという雰囲気で、よそよそしくなりました。
買い物という現実が玲奈さんに理性を呼び戻してしまったようでした。
そうはさせまいと、僕は作戦通りお願いを申し出ました。
健一 「あはぁはぁ 思ったより随分安く買えたね」
玲奈 「うふっ なんか嬉しいよね」
「さてと そろそろ」
健一 「玲奈 出来ればパソコンの初期設定などの手伝いをお願いしたいんだけど」
「今から 僕のマンションに来て欲しいんだ」
玲奈 「えっそれは・・・・・・ 無理よ」
健一 「まだお昼の３時前でこんなに明るいし 良いでしょ？」
「それにマンションの近くに美味しいケーキ屋さん あるんだ」
玲奈 「健ちゃん 絶対に変なことしないって約束できる？」
健一 「えっ？ 変なこと？？ 僕は真面目な生徒だよ」
玲奈 「全く しょうがない生徒ね うふふ 分かったわ」
「わたしは先生なんだから 分かってるよね」
玲奈さんは、僕のマンションに向かうことを承知してくれた。
玲奈さんは大人の女性。
それがどんな意味を持つか、当然分かっているはずだ。
考えた通りの展開に運んでいることに、やや驚き興奮しながら、玲奈さんの心の隙間に自分が上手く入り込んだと実感するまでに、たいして時間を必要としなかった。
玲奈さんは、旦那さんの長期間に及ぶ不在に満たされぬ想いがあり、それを満たす役割を僕に求めていたのかもしれない。
まだ出会って1週間も経っていないにも関わらず、まるで磁石同士のように吸い寄せあっているような気がしていました。
そのまま恋人同士の雰囲気のまま、マンションの最寄り駅まで行き、美味しいと勧めたケーキ屋さんに寄ってケーキを４つ購入しました。
ケーキを選ぶ二人は、もはや恋人そのものでした。
ラブラブな雰囲気のまま、マンションに向かいました。
玲奈 「あれれ 凄いマンションじゃない」
「これって賃貸なの？」
健一 「買ったよ」
玲奈 「分譲なの？ 凄いじゃない」
「オートロックなのは分かるけど まあ宅急便ポストまで」
「さすが分譲」
「それにしても ここ高いんじゃないの」
健一 「それは 秘密」
玲奈 「うぅぅぅん 気になる」
そんな会話をしながら部屋にたどり着くと、不意に玲奈さんが無口になりました。
玲奈さんは部屋に入る瞬間、何か意を決したように、肩まで伸びた美しい髪の毛を両手で掻き上げる仕草をしました。
その時に、僕はあることに気がついてしまったのです。
玲奈さんの左手の薬指に有ったはずの結婚指輪が無くなっていたのです。
それは彼女が今は人妻ではないという主張の表れなのでしょう。
それに気がつき、胸の高鳴りと興奮を抑えるのに苦労しました。
玲奈さんは僕とのことを意識している、そして期待しているのだという、僕を生徒から男に変えるには十分すぎるエネルギーとなったのです。
冷静さを装いつつ、ワザと大げさに部屋の中に入り、ドタバタと玲奈さんを案内しました。
玲奈 「まあ 健ちゃんって ずいぶん部屋を綺麗にしているのね 見直したわ」
健一 「だってまだ越してきて まだ１ヶ月も経っていないですよ」
玲奈 「それでも綺麗よ」
「それとも 初めからわたしを連れ込むつもりで部屋を掃除したのかなぁ？ うふふ」
健一 「えっ がはぁあはぁあ それは当然でしょ！！」
玲奈 「そっかぁ やっぱりわたし 健ちゃんの罠に落ちちゃったんだぁ」
「わたし 人妻なのに 無事に帰れるのかしら？」
健一 「僕は 良い生徒ですよ 安心して下さいよ がはぁあはぁあ」
玲奈 「ホントにぃ？ 嘘つきが隠れていそう」
「それにしても ここ広いね ２ＬＤＫじゃないの？」
「ひょっとして 彼女と一緒に住んでいたりして？」
健一 「僕 もてないから 彼女なんて いませんよ」
「僕は ここで玲奈さんと住みたいって思ってます」
玲奈 「あはは 健ちゃん かなりの女殺しよね 怖いなぁ」
そしてケーキを食べようと、キッチンテーブルで、お皿、フォークの準備をしつつ、簡易ドリップ式コーヒーの準備を始めました。
玲奈さんが直ぐ傍に来て、コーヒーは私がすると言って炒れてくれました。
もう恋人そのものの週末の風景です。
その間に僕は、よからぬ考えから、急いでデジカメの梱包を解き、パソコンを設置する寝室でバッテリーの充電を始めていました。
そう僕は寝室のサイドテーブルに、パソコンを設置するつもりでした。
これは、僕の計画のひとつでもありました。
有無を言わさず、玲奈さんを布団近くに誘い込もうというものです。
そんなこととは知らずに、玲奈さんは鼻歌交じりでコーヒーの準備をしています。
玲奈 「健ちゃん 準備できました～」
「健ちゃん １人でこんな広いところ 淋しいでしょう」
「ここって高いでしょう？ ひょっとして健ちゃんって お金持ちの子なの？」
ケーキとコーヒーで上機嫌な玲奈さんは、滑らかになった口で、僕に次々に質問を浴びせてきます。
僕は丁寧に、質問に答えていきました。
一通り答えると、今度は僕が質問で逆襲に転じました。
健一 「玲奈は 大学卒業してから ずっとパソコン教室の先生しているの？」
「旦那さんとは どんな風に出会って 結婚したの？」
「ずっと帰ってこない旦那さんで 淋しくないの？」
玲奈さんも質問に丁寧に答えてくれました。
玲奈さんは、大学卒業後、日本で一番大きな大手損保会社に勤めていたが、父が亡くなった関係で母の傍に居たいと考え、その大手損保会社を退社して実家近くのパソコン教室の先生になった。
そして家同士の繋がり絡みでのお見合いで、旦那さんと出会って結婚した。
その時に一度専業主婦になったが、世田谷に家を買ったときに、再び今のパソコン教室で先生になったということだった。
そして実は淋しがり屋で、もう１年も帰ってこない旦那さんが不満で、心揺れているということを素直に僕に告白したのです。
その瞬間、僕は本気で玲奈さんと結婚、人生を一緒に歩みたいと思い始めました。
今思えば玲奈さんの魅力に魅了され、それ以外の事を考えられなくなっていたのです。
ケーキを食べ終わると、僕は胸高鳴る気分で、パソコンのセッティングを玲奈さんにお願いしました。
玲奈さんを寝室に連れて行きます。
部屋の入り口で寝室と悟った玲奈さんは立ち止まり、僕の顔を睨みました。
玲奈 「健ちゃん あなたって やっぱり」
健一 「違うよ そこが電話ソケットで モデムって この部屋しか無理でしょ」
「それで ここにパソコン設置するつもりなだけだよ」
玲奈 「ふぅ～ん そうなんだぁ 怪しいけど」
「それにしても和室に布団なんだ それにしても怪しいぃ」
健一 「僕はベット苦手なんだ お布団派 これほんとだよ 信じて」
玲奈 「うふっ まぁいいけど」
玲奈さんは 寝室に入っていき、ノートパソコンの梱包を解き始めます。
玲奈 「今日申し込んだＡＤＳＬ回線は 未だ工事日が未定だから ネットの設定は今度ね」
「基本的に 今日は電源入れるだけだったりして」
玲奈さんは両膝をついた姿勢で、箱からノートパソコンを取り出しながら、１人でなにかをつぶやいています。
僕は、そんな玲奈さんの後ろ姿、艶めかしい両脚を舐めるように見ながら、露わになった玲奈さんの足の裏を見て興奮がピークに達しつつありました。
デジカメのバッテリーは充電完了の赤ランプ点灯となっていました。
僕は無言で玲奈さんの隣に座り、デジカメにバッテリーをセットして撮影モード等の設定を済ましました。
幸い、会社で同じメーカーのデジカメを扱っていましたので取説無しで設定できます。
デジカメをスタンバイ状態にして、ノートパソコンの横に置いて、僕は玲奈さんに話しかけました。
健一 「玲奈 玲奈さん！！」
玲奈 「うん、健ちゃん？？ どうしたの？ 鼻息荒いわよ」
健一 「れっ玲奈さん お願いします！！」
僕は玲奈さんをいきなり布団の上に押し倒しました。
健一 「玲奈さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
玲奈 「いやぁぁぁぁぁぁぁ 健ちゃん駄目えぇぇぇぇぇぇぇ やくそくちがうぅぅｘ」
僕は玲奈さんの唇を奪い、荒々しくディープキスをしました。
初めは抵抗していた玲奈さんの動きも徐々に弱まります。
そして玲奈さんも、激しく舌を絡めてきます。
玲奈 「健ちゃん お願い シャワー浴びようねっ わたし逃げないから」
健一 「僕は そのままの玲奈さんが欲しいだ 駄目！！」
玲奈 「駄目よぉぉぉ 汗かいているから 恥ずかしいよ お願い」
そんな言葉も無視して、キスをしながら洋服を脱がしていきます。
玲奈さんも嫌々しながらも、洋服を脱がされることには協力してくれます。
薄いイエローのブラジャーとパンティだけの下着姿となりました。
僕の想像したとおりのナイスボディです。
キュッと引き締まったウエスト、そして何よりも目を奪われる豊かなバスト。
玲奈さんも、僕の意図を察して観念したのでしょう。
嫌々を止めて、今度は猛然と僕の洋服を脱がしに掛かってきました。
あっという間に、トランクス１枚の姿にされていました。
息子は、今までに経験したことがないほど猛々しくそそり立ち、トランクスの前が凄まじいほどテント状態に突っ張っていました。
玲奈さんは、唖然と僕の股間に目を奪われていました。
玲奈 「健ちゃん あなたの すごい」
健一 「玲奈 トランクス脱がしてよ」
僕は玲奈さんの前に、仁王立ちして股間を突き出します。
僕の自慢の逸物を見て、玲奈さんがどのような反応をするか、不安半分、期待半分です。
玲奈さんは、恐る恐る僕のトランクスに手をかけました。
玲奈 「ウソでしょ。。。。。すごすぎ」
「健ちゃん、ごめんなさい。。。わたし無理、怖い こんな太い人としたこと無いの」
「お口でしてあげるから 今日は許して ねっ」
健一 「玲奈 なに言っているの人妻でしょう 大丈夫だよ」
僕は玲奈さんを抱きしめつつ組み伏せていました。
玲奈 「健ちゃん 嫌 わたし 壊れちゃう お願い！！ いやぁぁぁぁぁあっ・・・」
「けんっ・・・・ちゃ・・ん うん うっぅぅぅぅぅ」
玲奈さんの唇を奪い、そして激しくディープキスし始めていました。
そして冷静に頭の中で、ここで焦ってはいけない玲奈さんに受け入れさせなくては、と考えていました。
ディープキスを異常に長く、たっぷり、そして深く激しくしたのです。
もうお互いの唾液のやり場が困るほどで、途中何度も半分ずつ分け合い飲みあう程です。
徐々に玲奈さんも、セックスモードになって高まってきているのが伝わってきます。
そこで迷うことなく下着を剥ぎ取り、玲奈さんにのしかかり、襲いかかっていました。
玲奈さんも今まで聞いたことのない様な甘い歓喜の声をあげます。
僕は、再び激しいディープキスを再開します。
僕の息子はもうギンギンで、玲奈さんの脚や股間付近にバンバン当たります。
我慢汁でベタベタです。
いつの間にか玲奈さんも、僕の息子を受け入れるのを待ちわびるように腰を動かしてきます。
それが僕の興奮を加速させます。
玲奈さんの豊満なバスト（後でＤカップと知りました）にむしゃぶりつきます。
普段はキリッとした玲奈さんが、僕の愛撫で妖しく身体をよじって、「あぅは～っ」と熱い吐息を吐いています。
ほんのり赤みをさした玲奈さんの顔を見て、僕はとても嬉しくなり、玲奈さんの腋の下付近にまで舌を這わせ始めて、思い切り腋の下をベロベロ舐め始めました。
僕は、かなり重度の腋の下フェチでした。
それに反応して玲奈さんがヒートアップして腰を突き上げてきて、息子を迎入れようとし始めました。
わざと 息子の先端を玲奈さんの秘部に当たるようにしていたのです。
そして玲奈さんのクリトリスを息子の先端で弄んでいたのです。
玲奈さんが腰を突き上げるので、僕の息子の亀頭部分が定期的に軽く侵入します。
我慢しかねたのか、玲奈さんは僕の腰に脚を巻き付けて、逃がすまいとします。
それを振り払い一気に下にずり下がり、玲奈さんの秘部にむしゃぶりつきました。
もう、ずぶ濡れの状態で、僕はそれを全て吸い取るように舐めあげていきました。
玲奈さんはなにか弾け飛んだ様に「あっぁぁぁぁ～」と声を上げて、両脚を強く閉じようとしてきましたので、僕は両手で無理矢理、玲奈さんの両脚を折り曲げつつ押し広げ、そのまま、まんぐり返しの体制に持ち込み押さえ込み、玲奈さんの秘部の隅々まで露わにして、それを舐めしゃぶり、クリトリスを優しく、そしてしつこく、ねっとりと責めます。
じっくりと舌で転がしたり、唇で挟んだり、吸ってみたり・・・。
玲奈さんは、甘い「あっあっあぁぁあ」と声を上げ、身体をよじったり、ヒクつかせたりしています。
この時に遂にあの憧れの玲奈さんが、この僕の手に完全に落ちたのです。
つづく
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